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 住所: 〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1
     首都大学東京 大学院社会科学研究科経営学専攻


[自己紹介]

1967年生まれ、大阪市出身。京都大学教育学部で教育社会学を専攻。
大学卒業後、神戸製鋼所に就職。東京本社でアルミ・銅事業本部の経営企画スタッフとして4年間働く。
その後、同社を休職して京都大学大学院経済学研究科修士課程に入学し、経営学を学び始める。
博士課程への編入試験合格を機に同社を退職し、組織論研究者への道に専念。
九州国際大学経済学部専任講師、流通科学大学情報学部専任講師・助教授を経て、
2007年4月から首都大学東京大学院社会科学研究科経営学専攻准教授。2009年4月より同教授(現在に至る)。
2008年9月から京都大学経営管理大学院京セラ経営哲学寄附講座客員准教授。2009年7月より同客員教授(2014年3月まで)。
社会・経済システム学会理事(事務局長)、組織学会編集委員。

首都大学東京の自己紹介ページ  

[組織(論)への関心のきっかけ]
*大学に初めて勤務することになった2000年春に書いたものです。


[研究業績]

1.著書(単著)

高尾義明(2005)『組織と自発性』白桃書房.

2.著書(共著)

高尾義明・王英燕(2012)『経営理念の浸透―アイデンティティ・プロセスからの実証分析』有斐閣.  amazon.co.jp
日置弘一郎・森雄繁・高尾義明・太源有(1998)『日本企業の副の研究』白桃書房.
  ※同書の第2章「調査の概要とサンプルの特性」及び第3章「職務内容に見る副の機能」の執筆を担当。

3.著書(分担執筆)

高尾義明(2013)「組織成員のアイデンティフィケーション」in組織学会(編)『組織論レビューT―組織とスタッフのダイナミズム』, pp.193-235.
高尾義明(2011)「組織パフォーマンスの計量解析というアプローチ」 in 経営哲学学会(編)『経営哲学の授業』PHP研究所, pp.326-331.
高尾義明(2009)「経営理念の組織論的再検討」 in 京都大学京セラ経営哲学寄附講座(編)『経営哲学を展開する』文眞堂, pp.58-87.
高尾義明(2004)「MOTとリスク・マネジメント」 in 日置弘一郎・川北眞史(編)『日本型MOT』中央経済社, pp.61-84.
高尾義明(2004)「組織のコミュニケーション」 in 二村敏子(編)『現代ミクロ組織論』有斐閣, pp.159-176.
高尾義明(2004)「組織のリーダーシップ」 in 二村敏子(編)『現代ミクロ組織論』有斐閣, pp.177-198.

4.論文(学会誌に掲載)

高尾義明(2013)「過去に所属した組織に対するアイデンティフィケーションの影響:探索的研究」『組織学会大会論文集』第2巻第1号, pp. 69-74.
高尾義明(2012)「組織成員のアイデンティフィケーション」『組織学会大会論文集』第1巻第2号, pp. 78-84.
椙山泰生・高尾義明(2011)「エコシステムの境界とそのダイナミズム」『組織科学』第45巻第1号, pp.4-16.
高尾義明・王英燕(2011)「経営理念の浸透次元と影響要因―組織ルーティン論からのアプローチ」『組織科学』第44巻第4号, pp.55-66.
高尾義明(2010)「組織における規範遵守の相互参照モデル」『社会・経済システム』第31号, pp.67-75.
高尾義明(2010)「経営理念は役に立つのか―経営理念と成果についての先行研究からの考察」『経営哲学』第7巻第2号, pp.38-51.
高尾義明・王英燕・巌(2009)「経営理念の浸透と組織マネジメントに関する考察―ある製造企業での質問紙調査を通して」『経営哲学論集』第25号, pp.158-161.
高尾義明(2006)「組織における自発性発揮と相互浸透―内部通報の理論的考察を手がかりとして―」『組織科学』第39巻第4号, pp.69-78.
高尾義明(2004)「リスク社会における組織『構造』とコーポレート・ガバナンス」『組織科学』第37巻第4号, pp.43-51.
高尾義明(2002)「組織システムにおけるリスク・マネジメントのリスク」『社会・経済システム』第23号, pp.88-93
高尾義明(2001)「組織という社会システムの可能性」『社会・経済システム』第20号, pp.44-50.
高尾義明(1999)「日本型の組織コンテクスト編成メカニズム」『組織科学』第33巻第2号, pp.79-87.
高尾義明(1998)「ルーマンの社会システム論の企業組織論への導入の可能性」『社会・経済システム』第17号, pp.35-39.
太源有・高尾義明(1997)「日本における組織帰属研究の展開と今後の課題」『産業・組織心理学研究』第10巻第2号, pp.155-161.

5.論文(紀要雑誌に掲載)


山田健太・高尾義明(2014)「管理職の異動に伴うリーダーシップ継承:自治体組織における実証研究」『経営と制度』第12号, pp.61-71.
高尾義明(2013)「組織アイデンティフィケーションと組織コミットメントの弁別性―日本における組織アイデンティフィケーション研究に向けた予備的分析」『経営と制度』第11号, pp.65-80.
澤田清・高尾義明(2006)「完全2分木型組織構造の階層間リエゾン配置に関する理論的研究」『流通科学大学論集−流通・経営編』第19巻第1号, pp.43-51.
澤田清・高尾義明(2006)「完全K分木型組織構造のリエゾン配置モデル」『流通科学大学論集−経済・経営情報編』第14巻第3号, pp.71-7.
澤田清・高尾義明(2005)「完全K分木型組織構造の同階層リエゾン配置に関する理論的研究」『流通科学大学論集−流通・経営編』第18巻第2号, pp. 29-35.
澤田清・高尾義明(2005)「組織構造のリエゾン配置に関する理論モデル」『流通科学大学論集−経済・経営情報編』第14巻第1号, pp. 33-40ページ.
高尾義明(2000)「組織への選択帰属の機能と成立プロセス」『経済論叢』第166巻第3号, pp. 181-196.

6.リサーチ・ペーパーなど

高尾義明(2011)「日本における組織アイデンティフィケーション研究の意義―組織コミットメント研究との補完及び特徴を活かした研究課題の提案」『首都大学東京 大学院社会科学研究科 経営学専攻 Research Paper Series』No.80.
大井淳一郎・大谷剛久・筒井政洋・湯浅雄一郎・高尾義明(2011)「J字型カーブは成り立っているのか?―HRMの変化が組織コミットメントの発達にもたらす影響」『首都大学東京 大学院社会科学研究科 経営学専攻 Research Paper Series』No.79.
高尾義明(2009)「組織形成の基盤的能力としての高次の「心の理論」と志向性のマネジメント」 『首都大学東京 大学院社会科学研究科 経営学専攻 Research Paper Series』No.58.
高尾義明・椙山泰生(2008)「ビジネスエコシステムの概念とその生成の条件」『首都大学東京 大学院社会科学研究科 経営学専攻 Research Paper Series』No.44.

7.学位論文

「組織選択の成立と組織メンバーの自発性−システム理論に基づいた組織−個人間関係の理論モデル−」, 京都大学博士学位(経済学)請求論文, 2001年6月提出/2002年3月学位取得.
「組織における選択とコミュニケーションについて」京都大学大学院経済学研究科修士論文, 1997年1月提出/1997年3月学位取得.

8.学会発表

藤澤(鏑木)理恵・高尾義明「組織を一時的に離れる経験と仕事や組織への態度の変化」社会・経済システム学会第32回全国大会, 2013年10月.
高尾義明「過去に所属した組織に対するアイデンティフィケーションの影響:探索的研究」, 組織学会2013年度研究発表大会, 2013年6月.
高尾義明「組織成員のアイデンティフィケーション」, 組織学会2013年度年次大会, 2012年10月.
高尾義明「経営理念の浸透によるアイデンティティ・ダイナミクス」, 経営哲学学会関東部会, 2012年3月.
高尾義明「組織統合と多重アイデンティティ」, 社会・経済システム学会関西支部例会, 2011年7月.
高尾義明「経営理念は企業業績に寄与するのか?」, 経営哲学学会関東部会, 2010年3月.
Sugiyama, Yasuo, Takao, Yoshiaki and Kubo, Ryoichi, "Heritage of collaborative research and creation of business ecosystem: An empirical study of fiber optic communicaitons," The 26th EGOS Colloquium, July 2010.
高尾義明「組織における規範遵守の相互参照モデル」, 社会・経済システム学会第28回全国大会, 2009年10月.
椙山泰生・高尾義明・具承恒・久保亮一「ビジネス・エコシステム生成における中核的企業の役割─光ファイバ通信の事例」,研究・技術計画学会第23回年次学術大会, 2008年10月.
久保亮一・椙山泰生・高尾義明・具承恒「知識移転研究における分析方法の検討―ビジネス・エコシステムの分析に向けて」, 研究・技術計画学会第23回年次学術大会, 2008年10月.
具承恒・椙山泰生・高尾義明・久保亮一「系列型エコシステムの形成とプレーヤーの役割―日本の自動車産業におけるイノベーションシステムと技術移転」, 研究・技術計画学会第23回年次学術大会, 2008年10月.
高巌・高尾義明・王英燕「経営理念の浸透と組織マネジメントに関する考察」, 経営哲学学会第25回全国大会, 2008年9月.
椙山泰生・高尾義明・具承桓・久保亮一「ビジネス・エコシステム生成のメカニズム−光ファイバ通信の事例」, 組織学会2008年度研究発表大会, 2008年6月.
Takao, Yoshiaki "Spontaneous behaviors as interpenetration: An application of Luhmann's social System theory to organization theory," The 51st Annual Meeting of International Society for System Sciences, August 2007. 
高尾義明「組織メンバーの行動変革に向けたリーダーの影響力行使とその第三者への効果」, 組織学会2007年度年次大会, 2006年10月.
高尾義明「組織システムと組織メンバーの境界」, 組織学会2004年度研究発表大会,2004年6月.
高尾義明「組織的意思決定とセカンド・オーダーのリスク観察」, 組織学会2003年度研究発表大会, 2003年6月.
高尾義明「組織のシステム境界とリスク・マネジメント」, 社会・経済システム学会2001年度全国大会, 2001年11月.
高尾義明「組織システムの境界と組織メンバーの自発性」, 組織学会九州支部第47回例会(於九州大学), 2001年7月.
高尾義明「組織と個人の境界設定という問題設定」, 日本経営学会九州部会第164回例会(於九州国際大学), 2000年5月.
高尾義明「組織という社会システムの可能性」, 社会・経済システム学会1999年度全国大会, 1999年11月.
高尾義明「組織における選択のリスク帰属について」, 組織学会1999年度研究発表大会, 1999年6月.
高尾義明「組織選択とコミュニケーション・メディアについて」, 組織学会1998年度研究発表大会, 1998年6月.

9.翻訳など

ハーバート・A.・サイモン(二村敏子・桑田耕太郎・高尾義明・西脇暢子・高柳美香訳)『新版 経営行動』ダイヤモンド社, 2009年7月.
 ※Simon, Herbert A. (1997)Administrative Behavior, 4th ed., Free Press.の翻訳.
ジョン・ミクルスウェイト=エイドリアン・ウールドリッジ(日置弘一郎・高尾義明監訳, 鈴木泰雄訳)『株式会社』ランダムハウス講談社, 2006年10月.
 ※Micklethwait, John & Wooldridge, Adrian (2005) The Company, Modern Library.の翻訳.


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