|
視覚障害者のための DAISY 録音図書製作について解説しました。
録音図書を作成することを 音訳 と言い、従来はカセットテープに録音し、テープ図書として貸し出されていました。しかし最近のデジタル化に伴い DAISY で録音・編集・ CD 化し、デイジー図書として貸し出すことになりました。CD ですから、コンパクトで聞きたい所へすぐ行ける等多くのメリットがあります。これも、DAISY に負うところが大であると思います。
DAISY というのは、Digital Accessible Information SYstem(アクセシブルな情報システム)の略です。カセットテープへの録音ではなく、最終的には CD への録音をねらうディジタル録音図書、その国際標準規格としてデイジーコンソーシアム(本部スイス)が開発・維持している情報システムです。
初期のDAISYソフト Sigtuna DAR 2.0.17J は、その後継バージョンとして 平成13年11月、 Sigtuna DAR 3 JP が日本障害者リハビリテーション協会 (略称 リハ協)から無償提供されました。また平成15年2月頃には、MyStudioPC もリリースされ、平成16年9月には、PLEXTALK Recording Software Pro(略称PRS Pro)としてシナノケンシ株式会社から有償販売されるようになりました。
なお、音訳関係については、音訳の部屋に詳しいので覗いてみてください。
左の DAISYに挑戦 目次、各項目の下線部分をクリックしてください。
なお、パソコンに不慣れの人はパソコンよもやま話から見た方が良いかも知れません。
なおこのページは、1024×768 ピクセルの解像度を前提として作成されています。
|