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コネ
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■コネって有る? う〜んやはりコネの話題は避けてとおれないのか。優秀な人材登用の本来の目的からも個人的にはコネ採用には大反対で決して薦められるものではありません。しかしながら特に地方公務員の採用ではコネ採用の存在は事実として認識しておくべきでしょう。まじめにコツコツ勉強をすれば報われるのだと信じる人に対してそれ以上なにも言うつもりはありませんが、人間社会は数学の方程式のようにはいきません。金品授受と引き替えに・・・と言うことが和歌山や鈴鹿、東大阪のようにあまりにひどい醜態があからさまとなれば検察の特捜部もほうってはおかないでしょうかそういうのは氷山の一角。人間同士の営みはやはり経済行為優先のどろどろとしたものです。 ■コネのランク? 強い順に(1)現役首長、助役>(2)地元出身の国県市会議員>(3)元首長、助役。また一般に保守系のほうが強いようです。 ■コネが無い? コネはやって来るものでは無くて自分で作るもの。まずは地元の議員にお願いにあがります。建前で述べると1票を得るために協力してもらえるかもしれません。でも本音を言うと巷には700万円とか800万円という数字も耳にします。事実かどうか確証をご覧いただくわけにはいきませんがこれまで摘発されてきた贈収賄(不正採用事件)の例を確認されればいいでしょう。ま、受け取った方も金額に相応した結果を示してくれるでしょう。 ■コネもカネも無い? 学生の間はとても時間があります。各種のボランティアに積極的に参加するといいでしょう。このような活動には議員が関係している場合が多く、活動を通して顔見知りになることができます。もちろん活動への参加は面接でも有利に働くでしょう。 ■コネ不要? 実力たっぷりでもコネが無いために最終的に落とされたという例は数えきれず。やはり実力プラスコネにより万全を期す事は採用されるという目標に対してはとっておくべきでしょう。 ■コネ有効? さて協力をしなければならなくなった議員A。しかし採用枠はすでに満員。多少の増員を画策してもまだたりない。こんなとき。(1)近隣の自治体への就職を斡旋したりします。有力ボス同士の採用枠の融通すなわちバーター行為です。(2)いったんは現業部門に採用したり臨時職員で採用したりと本来の採用枠外でとにかく就職させておいて後の人事異動で圧力をかけて一般行政職に異動させます。もちろんコネの強さは採用後の昇進は配置にも大きな影響を与えているようです。 ■地方公務員だけ? 国会議員も人のこ。悪魔のこ。 |