植田店長×型落ちPCも実にイイ話だし、誘拐されたちぃの捜索も緊張感が良く
出ているが、それ以上に稔×柚姫の話が泣ける。人間の思い出とPCの記憶という
作品のテーマがきれいに描かれており、1話の尺の中にきちんと収まっている。
萌え度やコメディ色はやや押さえ目だが、クライマックスへ向かっているところ
なので、このくらいが程好い。キャスティングに隙が無いのも高評価。それに
しても店長の後を付ける裕美ちゃんの姿は怪しすぎ(笑)
軽快なコメディ基調の中、新保×清水先生のシリアスで締めていたりするのは
好感が持てる。特に柚木さんの若すぎず老けすぎずの艶っぽい演技は良い。田中/
くまい/井上ら各氏も引き続き好演。琴子役のゆかなさんの参戦により、くまい
さんとの掛け合いが楽しみである。
キャラの作画も安定しており、特にちぃの表情は良く描けている。しかし海の
回のスクール水着はともかく「まかなう」の回の裸エプロンは如何なものか(笑)
管理人さんの正体やディタ×ジーマの意図といった謎解きが始まり、アニメ版の
真価が問われるのはここからかもしれない。
いくらアニメ版のコミカルタッチが好調とはいえ、怪談話やネットゲームの回は
やり過ぎ(笑) 既に違う話になっているような… 絵本の語りもウザいが、伏線に
なっているので全廃するわけにもいかず。声優陣は引き続き好演。うっかりして
いると稔くん(桑島法子)にまで萌えそうになるので要注意だ(爆)
作画・演技に特に不足は無い。ちぃが物事を覚えていく過程が良く描かれている
し、田中さんの「ちぃ」の喋りの変化も楽しい。秀樹の妄想・鼻血アクションの
動きも良い(笑) 脇のくまい/井上/桑島/折笠/柚木/豊口の各氏も堅い。強いて
言えば新保役の関さんは秀樹の演技に合わせてやや崩しすぎか。
パンツ・充電・銭湯などに1話を費やすのは馬鹿馬鹿しいのだが、ホノボノさが
増して良いと考えることもできる。OPの「最後の一言だけリップシンクロ」と
いう演出は好印象。総集編は別収録ということで、第9話がスキップされたのは
リリース形態としては少々分かりづらい。
第21話の夏の海の回、みさき×王二郎、珠代×虎太郎の雰囲気は良いのだが…
アニメ業界には「水着の回は作画を崩す」という不文律でもあるのだろうか。
第22〜24話のいっちゃん×萩子ら周辺人物のドラマは見所があったが、第25話の
唐突な重さ、最終話のバトルの能天気さには付いていけなかった。最終的には
萌え対象は鳩子ちゃんで確定(爆)
みさきちのハイピッチな喋り、TVオリジナルのストーリーの適当さ、母親萩子の
不審な挙動を除けば、普通に楽しめる(笑) 熱でぼーっとなる鳩子ちゃん萌え。
珠代の「みさきち×王二郎」劇も面白い。何ならそのまま雪乃さんにみさきち
役を… 次回は海の回。(←嬉しいのか?)
最(桑島)×楓(川澄)が主役なのか?(笑) 自分をセコンドに選んで欲しいと言い
出せない鳩子ちゃん萌え。川澄さんはジーンシャフトに続いて"腹話術喋り"を
披露(笑)
第12話のみさきち×虎太郎×珠代は状況的にはモエモエなのだが、残念ながら
作画が崩壊している。第13・14話は眼鏡っ娘お嬢様、楓(川澄綾子)のブランシェ
戦といっちゃん×萩子のAL誕生秘話。ナレーターの喋りが不自然なのが惜しい。
レイヤーに地形の変化が取り入れられたこともあり、バトルシーンの描写はやや
まともになってきた。
全体的に作画が雑。バトルシーンの動きに滑らかさが足りず、緊迫感が出ない。
(音楽とのギャップが寒くなってきた) ライバル勢も登場したが、まだキャラを
つかんでいないせいか、キャストの割には演技が固い。逆に堀江さんは端役の
ときはもう少し押さえた方が… ハッ、こんなネガティブ思考はいかん。エート
エート、第5話アバンタイトルとラストの鳩子ちゃん萌えぇ(←無理矢理)
なーーーみさきちの目元のデザインが気持ち悪すぎる。観続けるのが困難になる
くらい。他のキャラはそれほど気にならないのに。榎本さんの関西弁は何となく
関西方面の方言っポイという程度で、深く追求しない方が吉だと思う(笑) 声優
陣は比較的豪華だが、演技としてはいっちゃん(小野坂昌也)・虎太郎(福山潤)が
まずまずのレベルで、他は特記するほどではない。鳩子はもう少し子供声の方が
良かったと思うし、三石さんはまたしても濃すぎる気が…
音楽はサクラ大戦の田中公平氏で、オケ楽器をふんだんに使っており心地好い。
音響監督が鶴岡さんということで、キャラのいる場所や距離によって残響が変化
していたりして芸が細かい。(大技とまではいかないが) リニアPCM。
はにゃ〜ん、久しぶりのさくらちゃんは効きますなぁ(爆) 全員の演技が安定
しているのには安心できるが、特に前半部分でカット毎にさくらちゃんの顔が
微妙に異なるのはやはり気になる。さくらの小狼への気持ちとカードとの戦い
をもう少しうまく絡められれば盛り上がれたと思うのだが、心の荒んだ大きな
お友達にとってはやや物足りない展開か(笑) アクションシーンの動きは良い。
チェックポイントは本編の越後屋知世と「ケロちゃんにおまかせ!」の「たこ〜
たこ〜」及びさくらちゃんの脚と後頭部(笑)
CLAMP原作の不思議の国、鏡の国のアリスのパロディ。アニメとコミックの中間
のようなタッチが面白く、良く言えば実験的。声優陣は割と豪華なので、その点
では安心して観ることができる。30分で\3,800は許容範囲ギリギリ。
最終巻。ラス前はデザインにわずかな不統一が見られるものの、ディティール・
表情・戦闘シーンの描画が素晴らしい。突然シリアスになって、さくらがひどい
目に遭うという展開はクロウカード編と同じ。ラストで普通のラブストーリーに
なってしまったのは、原作以上に納得感が薄く残念。
全巻そろったので特典の申し込みをと思うが、手続きが割と面倒。お子様や一般
人の保護者のことは念頭にないのかも(笑)
前半のプールとスキーの話は(口パク以外は)良く動いているし、アップも多く
可愛らしい。ギャグ顔の使い方もうまく、表情の変化に富んでいる。
後半は桃矢が雪兎に力を渡す話とさくらが雪兎に告白する話。シリーズで最も
重要なシーンなのだが作画が悪い。特に告白話はマジで誰だかわからないカット
があり最低。丹下さんの演技は素晴らしく、観ているこちらの心臓がバクバク
するくらいなのだが… ここで作画に力を入れないでどうする、バカヤロー^_^;
早くも今年最大の残念賞に決定。劇場版で心を癒すしか。
小娘の話は感動的だったし、ミラーのさくらの丁寧な言葉づかいにも萌えるが、
やはりギャグにシリアスに歌にと大活躍の知世にはかなわないであろう。着物
属性持ちには正月の話も要チェックかも。
映画館では萌壊するわけにはいかなかったので、自宅で観られるのは幸せです
な。さくらの顔の作画が崩れないのが非常に嬉しい。5.1chサウンドも効果大。
アリスなさくら、メイド服のさくら、ラヴラヴ小狼と見所は満載。ギャグに走り
すぎている部分もありますが… 付録の仲良し3人組の着せ替えのベースが下着姿
なのは(大きなお友達の精神衛生を考慮すると)如何なものか。ぐはあっ(吐血)
笑わせてくれる演出はいいとして、キャラの顔が不安定なのは勘弁プリーズ。
ひどいときはカット毎に顔が違う^_^; 戦闘シーンなどかわいさ炸裂のシーンも
多いだけにかえって目立ちます。
さくらカード編に突入。雑誌でチェック済みとはいえ、「笑わない」OPの殺傷
能力はすごいですな(笑) OPにはデジタル未使用とか。ご苦労なことです。本編、
EDのデッサンが所々狂うのは、TVシリーズとしては不可避なんでしょうか。
3話かけてのクロウ・カード編クライマックス。今までさくらちゃんの心身に
それほど大きな危害が加わることがなかったため、この程度でも十分辛い^_^;
構成は見事だが、ときおり作画が乱れるのが残念。ユエ役の緒方さんが渋くて
カッコいい。ケルベロスも久川さんのままでも…というのは無理か。
「ドリーム」の回は観念的な演出が効いていて良いのですが、小さなお友達が
ついてこれたかどうかは疑問。知世ちゃんの妄想でのさくらちゃんの乱舞など、
煩悩大爆発(笑) 学芸会の回もかなりきてます。
これでようやくさくらちゃんの勇姿を1フレームずつ観られますわ〜(笑) 新OP
& EDもなかなか。BSで放映中の「さくらカード編」も脚本・演出がブッ飛んでて
いいみたいですね。
アニメ版に比べてみさきちも鳩子ちゃんも萩子さんも可愛く描かれているので、
個人的には原作の勝ち(笑)
管理人さんの正体や絵本との絡め方はともかく、妙なコスチュームの2人は話を
ひねり過ぎか?
イカン、人としてイカンだろう、CLAMP。ちぃちゃんを風俗店で働かしちゃあ(爆)
何やら事情を知っている管理人さんとか、起動スイッチの位置とか、謎めいた
展開が進行しているが、そんなことはどうでも良い(またか(笑))
萩子さん(みさき母)激萌えぇ〜(笑) いっちゃん・珠代の描写もなかなかグッド。
もはやファイトはどうでも良い。(最初からか…)
こ、これは…「あざとい」を通り越して「欲望」そのものでは。特にドール者に
対しては凶器になり得る(爆) 予備校講師・管理人さん・バイト先の後輩と生身
の方々も登場するので、一般人でも大丈夫。この先、ストーリー的にも面白く
なると良いのだが。
1巻かけてのエピローグ。小僧に感情移入できないとあまり感動的ではないかも。
デザインは美しい。主線の細さが特徴的。
キャラの人物像を活かしきる前にあっさりと終わってしまったのが残念。もう
少し波乱万丈があっても良かった。ときおり微妙に作画が乱れるが許容範囲内
で、ヒロインの可愛らしさはまずまず。
吹き出しの中の台詞は英語で欄外に日本語、擬音などの書き文字は日本語のまま
で欄外に英語という構成なので、かなり読みにくい(笑) 英語訳は直訳傾向で、
文学的な味わいはあまりない。挨拶やケロちゃんの大阪絡みの台詞の違和感は
面白いし、擬音の勉強にはなる^_^;
エリオルの意図がついに明らかに。やっぱりはた迷惑な奴だ(笑)
天然女子高生と臨時担任の話。ほのぼの基調と微妙なアブなさのバランスは
さすがにCLAMP。CCさくらと比べて絵が素朴ですが、作品の雰囲気には合って
いるので問題なし。ややサスペンス入り。
TVシリーズよりも人間関係描写が直接的なのが良い。展開がスローペースだが
そんなことは問題ではない(笑) それにしても、さくら・知世のメイド服という
のは、もはや"卑怯"と言えるのではないだろうか。
前半はソフトパッケージ・特典・宣伝用のカラーイラスト。後半は原作・TV版・
劇場版の設定資料や名場面集・グッズ紹介など。さくらや知世は初期設定の大人
向けバージョン(笑)の方が萌えるような気もする。未だにイラスト集を持って
いない不心得者はこれだけでも買っておくように(笑)
今までリリースされたサントラやシングルの中からボーカル曲を集め、さくら・
知世・主題歌・キャラ歌の4枚に収録したもの。新曲1曲、リアレンジ6曲なので
買い足すほどの価値はないかも。ケースの出来は良いのでコレクターは必携。
改めて聴いてみると岩男さんの歌声はやはり驚異的。(ややブレスが多くなる
のは仕方がない) 知世声でセレスOPを歌ったりもできるのだろうか?(笑)
ケロちゃんの指示に従ってアングル・フレーミング・ズームを操作して、3Dの
さくらを撮影するというゲームなのだが…何しろプレイ時間が短い。1分弱×
3ステージ×2セクションで正味295秒(爆) 難易度が3段階あるとはいえ、これは
酷い。おまけの落ち物パズルゲームの方がメインだと言われても納得してしまい
そうである。(これの7人抜きタイムアタックは結構燃える)
キャラの造型も、最も重要なさくらちゃんの顔が能面様と、最悪の事態となって
いる。難易度ハードでシークレットの撮影がクリア条件になっているのも疑問。
クソゲーファンのかたには20世紀最後の1本として、自信をもってお薦めできる。
特典の抱き枕カバーは実物を手に取ってみると予想以上に恥ずい代物。自分が
死ぬ前に親兄弟に見つからないように処分したいものの上位にランクインする
かもしれない(笑)
CD再生したときの警告音は爆笑ものだし、PCにマウントしたときのおまけWAVE
も気が利いているが、その労力をゲーム本編に割いて欲しかった。
TVシリーズさくらカード編と劇場版のイラスト集。オフィシャルの割には色々な
タッチが楽しめる(笑)
初期配置・時間制限・アイテムなどの要素により、難易度はやや高め。CGはPS
なので美麗とはいかないが、大崩れはしていない。ギャラリーの枚数はかなり
多いが、対戦モードの各キャラ総当たりの勝利も出現条件になっているようで、
ひたすらテトる必要がある。
CVがベテラン揃いということもあり、ゲーム音声の質は良い。(ゲーム説明や
メニュー選択でも喋る) テトリスの脇でキャラがニコニコしたり焦ったりして
いるのに気を取られそうになるので、集中力を養う必要がある(笑)
キャラの作画が不安定で「作監通してますか〜?」という感じ。劇場版として
許されるレベルではないと思う。ストーリーも告白話に固執しすぎていて起伏に
欠ける。丹下さんの熱演が胸を打つだけに残念極まりない。これが最後のさくら
かと思うと…(落涙) 昨年の劇場版の6割程度の出来。
ゲストキャラのデザインやCV坂本真綾は良い。「ケロちゃんにおまかせ!」は
テンポが良く、構図も工夫されていて面白い。スッピーファンは必見。
CHAKAさんの歌声のパワーが落ちていないのには安心したが、曲に今一つひねり
が足りないのが残念。C/Wの「blue as the sky」の方が出来は良いが、アダルト
な雰囲気がカップリングとしてどうか(笑)
本編主題歌が8cmなのに、こちらが12cmとはどういうわけだ(笑) 二人の喋りは
文句なく楽しい。久川さんの歌声がやや女の子っぽいのはご愛敬。
前者はTVシリーズと劇場版のイラスト集。主線が妙に太く「ウテナ?」と思わさ
れる濃い絵が入っているのがどうか。後者の原作版は美麗イラストの連続なので
さくら系CG描きは資料として入手しておくべきであろう。
面が進むと障害物が出てきて、連鎖を意図的に使わなければならなくなるため
パズルの要素が強まり面白くはなるのだが、どう考えても90点はつかない(笑)
カードの説明や占いは「収録ご苦労様」というところ。他の3人はともかく、
魔力のない知世にカード占いをさせるのは如何なものか。(岩男さんの声が
たくさん聞けて嬉しいが) 占いで年齢を尋ねられるのだが、やはり"10歳"など
と答えるべきなのか?(笑)
前作の複製台本の特典は作る方も楽だろうし、大きなお友達も演出を細かく
再確認できるので、面白い試みだと言える。(以前、やるドラでもあったか)
ポケットステーションの時計使用時の電池寿命1ヵ月というのは、まだ改善
していなかったのか。充電できないボタン電池だし、環境にうるさいドイツ
あたりから苦情が来そうな気がする。
平日、休日のスケジュールを決めてパラメータを上げていく育成要素の入った
マルチエンディングADV。他のゲームを持っていないので比較できませんが、
WSの液晶やサウンドの性能からすると、頑張っているのではないでしょうか。
丹下さんのキメ台詞も入っています。
友枝小の演奏会という設定のミニアルバム。罠だと知りつつ買ってしまう。
当然のことながら岩男さんの声以外に聴くべきところはない。もう少し賛美歌
を増やしてくれてもよかったと思う。全曲メロディ譜付きなのは面白い。
観ました。はにゃ〜んです。120点。以上。(←ぉぃぉぃ)
まじめな話、美術・音楽・音響は特に良かったです。声優陣もいつものメンバー
+林原さん、井上さんですから文句無し。作画が荒れているところもあまりなく、
動きもまずまずでした。TVシリーズに比べてセル枚数、影の付け方、キメ細かい
芝居などを工夫しているそうです。確かに意識を乗っ取られたさくらちゃんの
挙動などは素晴らしかったです。ただ、魔導士のキャラデザはちょっとクドかっ
たかな? ^_^;
絵のタッチはTVシリーズと差があるとまずいし、あんなもんでしょう。小さな
お友達が泣き出すと困るので^_^;シリアス度もギリギリですね。
欲を言えば水の描写はもう少し凝って欲しかったところです。クライマックス
の脚本が少々安易な気もしますが、小4(5?)のさくらちゃんが喋っていることを
考えると、精一杯でしょう。
辛めに見ても87点はいっていると思います。TVシリーズを観ていない人に対する
「引き」は弱いかもしれませんが、そんな奴いるのか(笑) パンフレットは薄い
ながらも声優さん、スタッフへのインタビューがたくさん載っているので、\600
の価値はある…かな? ^_^;
併映の小品「CLOVER」は意欲的ではありますが、動いていないところがあるの
と、CGの使い方が安易なのが目につくので65点。パンフの\700も高すぎですな。
俯瞰視点のフィールド内でちびキャラを移動させ、○ボタンを押してTVシリーズ
のストーリーを追い掛けるという単純なものです。ところどころにミニゲーム、
ムービー(320×240)あり。ゲーム中の音声、各話の最後の絵日記は新規作成です
ね。GB版よりはクリアは簡単なはずです。
声優、音楽がTVシリーズと同じ(当たり前じゃ)なので、結構浸れます。初回特典
は16Pのぬりえ(笑)です。
かわいさ炸裂で正視できません(笑) ケロちゃんにおまかせ、OPの絵コンテ、
声優さんへのインタビューなどが興味深かったです。さくらちゃんの設定資料に
「パンツはど〜〜〜〜しても、という時以外は見せないで下さい。」と書いて
あるのですが、ど〜してもの時っていつ?(笑)
全ての漢字にルビが振ってあるのですが、言い回しをやさしくしてあるわけでは
ないので、小さなお友達には読みにくいと思います。