美術やメカには及第点を与えられるが、肝心の人物の描写や動きがおかしい
ところが多々ある。TVシリーズならともかく劇場版では許されないレベルだと
思う。犯罪規模が小ぢんまりとまとまってしまった点、オーバーアクションが
ギャグになってしまっている点も納得できない。素直に値段をつければ\5,000
未満というところ。初めから劇パトと比較するものではなかったらしい(笑)
腐ってもGAINAX。色彩設計とかタイミングとかが非常にうまいです。私は青木
光恵さんのファンなので「小梅ちゃんが行く!!」目当てだったんですが、やはり
「おるちゅばんエビちゅ」の方が面白かったです^_^; 声優さんたちも頑張って
います。
「エビちゅ」のキャストは三石琴乃、富沢美智恵、関智一、岩田光央の各氏。
三石さんのノリ、岩田さんのさりげないイキっぷりがいいです。
3巻でも面白くなかったらいいかげんに切るぞ、と思っていたらBOX入りか^_^;
特にこれといった展開はなし。映像的には見るべきところもないわけではないの
ですが。演技は2巻よりは持ち直しています。4巻を買うかどうかは雑誌チェック
後かな。
映像の美しさは他を引き離していますね。CGの使い方も上品だし、戦闘シーンも
実に良く動いています。強いて難点をあげればテーマの扱いが比較的単純なこと、
雰囲気が重厚過ぎてキャラ萌えできないことでしょうか(笑) 英語音声に日本語
字幕といったこともできるのがDVDならでは。
前半、主人公の活躍が少なくどうなることかと思ったが、後半はライバルも
現れ、ようやく陸上漫画らしくなってきた。
PUTAO連載の難解漢字エッセイ漫画の表題作他、'91年からの短編集。久々!
養蜂少女もの。ミステリーとの併載は考え物だが、単行本が出るだけましか。
キャラは活きているのですが、ストーリーの盛り上がりは今ひとつかな。しかし
桑田さんの残った作品が「ほとんど以上〜」「男の華園」「一陽来福」だけとは
ひどい>白泉社 そんなに売れていないのか^_^;
大学のテニスサークルを舞台とした新作。あいかわらずテーマが見えない。こちら
にもホモキャラが登場。
3Dアクション・バレーゲーム。システム的には以前書いた「わくわくバレー」
よりも少しフォーメーションに凝っている程度。なかなか思うようにスパイク
が打てません^_^; 一応チーム育成もあり。
緒方さんが主人公の少年2人とその母親、ヒロインの5役を演じ、他数人が声
のみの出演。スライドとバックバンドを交えながらという構成です。
緒方さんが瞬時に役を切り替えるのは見事と言えるのですが、台本を置いて
いたこともあり演技の動作が小さく、原作を読んでいないとややわかりづら
かったかも。間に挿入される歌は正直な話、緒方ファン以外には無用ですね。
流れも途切れるし。原作ファンとしては1〜2曲削ってでも、シーンを増やして
欲しかったです。
ファン以外には\5,000の価値は無さそうですが、実験的な意欲は感じるので、
レンタル屋さんに置いてあれば見てみるとよいでしょう。
中に入っていた緒方さんのメッセージに「このような世にも珍しいウリのよく
分からないビデオを手にとって下さって、ありがとうございます。今の私の
最大の興味とギモン点は、いったいあなたがコレのどこに魅かれて買ってくれた
のか?!ということです!」とあります。そこまで言わずとも^_^;
Vol.1から巻を重ねるごとに意外性は薄くなるものの、堅実な仕事に心が休まる
思いである。歌詞カードを開くと柔道の帯のアップが。(その"ギュッとね"じゃ
ねぇ(笑)) 周防氏のノーツからS堂プラウディアのTVCMの木管アンサンブル版が
彼の編曲であることが判明。誰にでもできるアレンジではないとは思っていた
のだが。