1999年7・8月のレビュー

[DVD] [コミックス] [ゲーム・その他]

DVD

・「天使になるもんっ!(1)」

濃い、濃すぎる(笑) 脚本・演出もいいんでしょうけど、やはり声優が豪華なの
が効いてますね。技量的に問題を感じるのはバーバが今一、祐介が今三くらいか。

2話観た時点では、萌えるのはやはり夏海の冷たさとシルキーの怪しさ。岩田
さんのディスペルとか石田さんのカヲル君(誤)もいいですね。今後の展開が
楽しみです。

 

・「菜々子解体診書 opr.I The First Spiral」

メカやCGが(不必要なほど(笑))描き込まれているカットもあるが、どうせなら
人物のほうをもっと動かしてほしかったような気もする。CV山本麻里安さんは
まだちょっとキャラに馴染んでいないが、表現力はあるので回が進めば大丈夫
でしょう。悪のりともいえるギャグに同化できるか、最後で伏線がまとまるか
で評価が分かれそうです。


コミックス

・「たがみよしひさ自薦短編集」(たがみよしひさ/さくら出版)

スプラッタもですが、狂気を描くのが上手いですね、たがみさんは。怖いことは
怖いですけど、お兄さんのよりは読みやすい様な気が… 2巻も出たはずなのです
が、見当たらず未入手。

 

・「ももいろシスターズ(6)」(ももせたまみ/白泉社)

予想していたよりテンションは下がっていませんでした。女子大生もなかなか
いいですね(←何でもいいんかい) 徳間からTVシリーズのビデオ2巻が出ている
はずなのですが、近所では見かけません。注文しろというのか…^_^;

 

・「翡翠の森」(川原由美子/朝日ソノラマ)

選集の3冊目。先月の「ペーパームーンにおやすみ」と合わせて「珠玉の」と
呼ぶにふさわしい近年の短編集。美少女系の描画にもすごいものがあるが、
「たちどまった冬景色」のようなコミカルな表現も実にいい。買うべし。

 

・「イリスの卵(1), (2)」(岡野史佳/白泉社)

ヒロインが実は虹色の瞳の両性体の鉱石で、もし宝石商につかまってしまうと
目玉をえぐりとられて、残った体は貴族連中に慰み者として叩き売られてしまう
という、えげつない(笑)設定の複葉機活劇・ラブロマンス・ファンタジーです。
著者の鉱物趣味に走った作品と言えるでしょう。岡野作品の中では比較的ギャグ
テイストです。

 

・「からくり変化あかりミックス(1)」(石田敦子/角川書店)

画面が整理されていないと感じたのですが、ペン入れに不慣れなせいなんです
ね。変身の瞬間に素っ裸になるのは破壊力が大きすぎるので、やめた方がいい
と思います(爆)

 

・「ZERO・III」(やまざき貴子/白泉社)

少女漫画にしては珍しいくらいのハードSF。「っポイ!(14)」と同時発売。

 

・「オリジナル・シン-原罪-(2)」(岡野史佳/白泉社)

女の子はかわいいがテーマは重い^_^; 併載の「檸檬と夏服」は激萌。目が
大きい中学生が大丈夫なかたは是非。


ゲーム・その他

・BOOK:「To Heartアンソロジー+α」(ティーツー出版)

\1,200はちょっと高めですが、紙面が広い分、かわいらしさも増大するので良し
としましょう。

 

・CD:「堀江美都子 MICCHI 100%」(日本コロムビア)

30周年特別記念盤だそうな。やっぱり「キャンディ・キャンディ」はいいなぁ。
「アクビ娘」当時12歳。恐るべし。3枚組 75曲 \6,615。


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