1999年5・6月のレビュー

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DVD

・「KEY THE METAL IDOL」

何といっても岩男さんの演技がすばらしいですね。KEYのしゃべりは他の人では
不可能でしょう。長沢さんも、最初は感情過多かとも思いましたが好演して
います。個人的に気に入ったキャラは吊木。あのいきっぷりは見事です。(次が
速水さんのアジョーでしょうか)

惜しむらくは、Ver.14で伏線が見事につながって盛り上がったのに、どうして
Ver.15がああなってしまったのかということ。あのドームでのゲルを見て感動
する人っているんでしょうか? ^_^; THE METAL IDOLというコンセプトなので、
1回のコンサートで決着を着けなければならないのはわかるんですが、もう少し
描写のしようがあったように思います。それまでテンションの落ちた回は見当
たらないし、本当に惜しいですね。

 

・「PERFECT BLUE」

こちらも岩男さんが好演しています。キャラデザは好みではありませんが、
よく動いているし、脚本もいい線をいっていると思うのですが、何かが違う…
造り込み過ぎなのかなぁ。

良し悪しは別にして、アニメっぽくない表現が多いです。もっとも実写でやって
いたら酷いことになっていたのは容易に想像できるので、アニメの意義はあると
思いますが。

主人公の記憶の混乱を表現するために、カットの切り換えが唐突な部分がある
ので、最初に観た時は何が起きているのかわかりませんでした^_^;


コミックス

・「パズルゲーム☆はいすくーる(31)」(野間美由紀/白泉社)

推理少女漫画としては長く続いている。ストーリーや絵に出来不出来のばらつき
はあるが、今回はまずまず。継続は力か。


ゲーム・その他

・CD:「天使になるもんっ! オリジナル・サウンドトラック PURURUN!」

ボーカルの小石さんがいい味を出しています。コミカルな曲も凝っているし、
4ビートもあるし。

「プルルン」といったユニークなスキャットの入った曲はあるものの、バカ歌
が入っていないのは残念。(OPで充分という説もある) 生楽器のアンサンブルが
特に良いです。


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