2002年12月のレビュー

DVD

・「ギャラクシーエンジェルA(1)」(バンダイビジュアル)

ツインスター隊とメアリー少佐のキャラの弱さが痛い。(これまでGAが培って
きたものが大きいということでもあるのだが) 第1, 2話は前後編ということも
あって「投げっぱなし度」が足りないし、第4話も「メインディッシュ抜き」で
エンジェル隊がほとんど出てこない。第3話のお互いのコスプレ合戦は普通に
面白いが、この巻に関しては打率は低いと言わざるを得ない。

OPは駄洒落のひねりすぎが無くなりまずまず。(ミルフィーユのじゃんけんが
毎回違うのはお約束) 曲自体はスカテイストがそれほど好みというわけでもない
ので無印のピコピコ感の方が上。EDは絵は従来と同様に似ていないのだが(笑)、
曲に合わせた踊りの動きは良い。特にミントのミニスカフリフリがっ!(ゴフッ)
特典の小型ノーマッドは…これをどうしろと?

 

・洋画:「Star Wars: Episode I, II」(20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン)

アミダラ女王/パドメの吹き替えの坂本真綾ちゃん萌え〜(笑) Iは政治色が強く
IIはベタベタの恋愛ものと、あまり今までに無かった役柄なので貴重な音声で
ある。特撮技術はさすがの一言。特にIIは実写・模型・背景・CGの合成が見事。
まるで見分けがつかない。人材・資金・時間を十分に投入すればここまで出来る
ということか。これからの俳優さんには実際には目の前にいないキャラを相手に
演技するという新しいスキルが必要となりそうだ。

特典DVDのメイキング映像は(少々重複はあるものの)分量は豊富である。ブルー
スクリーンの使い方などは興味深い。オケや合唱の収録時に映像を観ながら棒を
振れるのはうらやましい限り。

 

・「ジャングルはいつもハレのちグゥ デラックス(5)」(バンダイビジュアル)

「傾向と対策」「原因と結果」ともオチそのものはお約束だが、酒乱のハレ・
魔女っ子グゥなどの脚本が良いので面白く観られる。爆発や回り込みの作画に
無意味に力が入っているのも笑える。若かりし頃のウェダ萌え。2段オチEDは
OVAならでは(笑)

 

・「りぜるまいん(7)」(ポニーキャニオン)

一つ一つはたわいの無いお色気ギャグもここまで徹底されると、観ている方と
しても我慢比べの様相を呈してくる(笑) 他はともかくりぜるの胸チラは欧米
には絶対に見せられない(爆) ロボアニメネタは面白いのだが、くるみのパロや
次回予告の「釘宮理恵です」は禁じ手に近い。第20話タイトルの「はつ初夜」も
日本語としてかなり苦しい(笑)

 

・「HAPPY★LESSON(6)」(ケイエスエス)

第11話はきさらぎが他のママの特技をメカで取り込むという定番的な話。今まで
綾波+メカオタクという絡みにくいポジションにいたが、さすがにこうなると
萌え萌えである(爆) カンナのキャラが立ち過ぎていてウザく感じられるのが
マイナス点。

第14話はTV未放送の新作。ママ達、姉妹、ふみつきがカンナの策略で温泉旅行に
ということで、サービスは大増量(笑) しかし一方のカンナ×チトセが拾った犬
メインの話になってしまったのは惜しい。

 

・「HAPPY★LESSON(5)」(ケイエスエス)

第9話のクラブ活動編ではふみつきの文芸部長姿の萌え度がかなり高い。(正統派
眼鏡者のかたからは異論もあろうが) 水樹さんが役をつかんできたこともあり、
妹みなづきの天然ボケのポジションも安定した。一方の第10話はストーリー展開
自体は悪くないのだが、姉はづきのキャラ立ちが弱めなので今一つ感動できない
のが惜しい。


Back