いくら微妙にドロシー演技の入った矢島声の妹キャラであろうとも、「黒くて
(中略)速いせーぶつ」は断る!(爆) グプタの妄想の美少女アニメも気合い入り
すぎ(笑) 特にその胸はイカンね。冒頭とラストの字幕の演出効果も面白い。
「バーサーカー」の方は完全に人外の領域。この挙動はさすが。脚本・演出・
絵コンテを水島努監督が務めただけのことはある。
新シリーズを結婚式の夢オチで始めるのが最近のはやりなのか?(笑) 制服姿での
四十八手などサービスは充実しており、カプセルを使って3分間だけコスプレ
アダルトりぜるに変身と言う設定も良い。第15話は昏睡状態の友紀の幻覚世界の
話。いきなり最終回のような展開である(笑)
作画は崩壊しないように何とか踏みとどまっている感じ。OPは第1期と同じ。
未放映の30秒版次回予告は狙いすぎというよりはハチャメチャに近く、オン
エア15秒版とはかなり違ったことを喋っている。あおいちゃん(浅野真澄)が
どんどん色物キャラに(爆)
最終巻。名雪・秋子ルートを織り込みながらのあゆエンドという展開は、やや
慌ただしいながらもうまくまとめ上げたと言える。(幼なじみスキーのかたには
不満が残るか?) 贔屓の栞・佐祐理が可愛く描かれていたのは嬉しい。祐一役の
私市淳さんはシリアスな場面の演技に少々難があったが、それ以外のキャストは
概ね好演。特にチビあゆは良かった。川上さんの「あはは〜」は微妙に普通に
なったか?(笑) 映像表現の美しいシーンも多かった。
和む。もっちーの声は実に和む。(脳から何か大切なものが流れ出ているような
気が…) たるととも(微妙に)演じ分けているし。アフターエヴァ世代には受け
入れられなかったようだが、大ワル役の緒方さんも全く問題なし。西村ちなみ
さんのハイドラの演技は小さいときの方が良い。
状況説明を第2話に回したのは正解。銭湯で裸体が出てくるが単なるにぎやかし
なので深く考える必要はない。メカデザインやアクションシーンの作画もかなり
シンプルだが気にするな(笑) 「それならラジオドラマの方が」という向きの
ために、限定版には親切にもドラマCDが同梱。OPを歌うのはメロキュア(岡崎
律子 & 日向めぐみ)。この手のアニメに岡崎楽曲というのも良いものだ。
TVシリーズDVD。第1話はOVAの編集版だがOPは新作。(さすがにあのOPはポケモン
チェックを通るまい(笑)) アイキャッチやEDのSDキャラも可愛い。ささきさんの
キャラは意外とアニメにしにくいようなので、この程度の作画は通し。キャラや
舞台の設定に覚悟完了していれば、ギャグ・萌え・人情のバランスがとれており
アニメとしての出来はそれほど悪くない。
みなづき役の水樹奈々ちゃんはピッチの高さにやや難はあるものの許せる範囲。
しかしママティーチャーアニメに妹はともかく、世界征服をたくらむきさらぎ
ママラブの十隠カンナはコンセプトとしてどうか?(笑) 第3巻のスキーの次が
クルージングという展開も、付いていくのが大変である。
別荘地での透の水着姿や燈路・杞紗の活躍もさることながら、紫呉・はとり・
佳奈・繭子の四角関係の渋い描写がとても良い。そのせいで由希と慊人の関係の
印象が薄くなってしまったのは、王子ファンには不満が残るか。燈路の母親の
天然さは楽しい。
TVシリーズのBGMにOranges & Lemons(上野洋子 & 伊藤真澄)が歌を付けたもの。
バックの演奏もリコーダーがメインであり、全体的にのんきな雰囲気が漂うが、
中には「どういうことかな」のようなアヴァンギャルドな曲も。「moi moi」の
軽快な歌詞も楽しいし、アカペラ版「Raspberry heaven」の歌声も心地良い。