同級生の突然の死を嘆き悲しみ、元気づけようとするヒカルに激昂するつばさ
萌え〜(鬼) それを何とか受け止めようとするヒカルも良い。小学生役という
枠内で見事に感情表現を行った矢島×折笠両氏の名演が光る。父親や先生など
周囲の人物も丁寧に描かれているが、やや渋すぎか。マギュアとの戦闘と日常
生活の間のリンクが相変わらず弱いのが惜しい。
今までもサガの母のピアノに対する思い入れは描かれてきたが、ストーリーに
ここまで絡んでくるとは思わなかった。この展開は「ベタ」ではなく「王道」と
捉えたい。グレタは単なるライバルキャラには終わらないようだが、メインの
流れはあくまでサガ×シュガー。スタッフインタビューのナレーションは地声の
川上とも子。声低っ!(爆)
地上波に移ったせいか、わざとハズしたところを狙うこともなく、普通に楽し
める。第6話のようなシュールな笑いの回もきちんと落としてあるし。演技の
面ではやはり第3話のミント(沢城みゆき)。実年齢が若いのでトーンは高いが、
表現的には既にオバさ…熟練の味わいがある。ツチノコ原人の着ぐるみ姿での
セクシーショットはどう捉えて良いものやら。
新谷さんの活舌も初期の段階と比べると向上している。(しかしスラスラ喋る
ミルフィーユにも違和感が)「バーンってやっていいですか〜」は名言集入り。
一見すると最も萌えキャラの蘭花の扱いは相変わらず酷い(笑) 第5話で蘭花を
つけ回すほとんど「ま゛」としか喋らないロボットに水橋さん。
お、面白いじゃないか。新キャラのおねいさんの属性は年上で眼鏡で巨乳で、
一見引っ込み思案だが実は暴走系…くらいで十分だと思うのだが、さらに眼鏡を
外すと性格が変わってパワーリフターでパパの実の娘で隣に引っ越してくると
いうのは濃い。田中理恵さんを当てたのも興味深い。名前が八"千草響子"なのは
管理人さん由来か。
ギャグ面では国家権力の使い方が冴えており、「暗いよ狭いよ怖いよ」といった
基本もしっかり押さえている(笑) 他のサブタイがいかにもなのはいいとして
第7話「ライバル? ちちでか女子高生!」はもう少しひねって欲しかった(笑)
今後は聖本あおい(浅野真澄)の活躍にも期待したい。
大泉東学園中等部のコスプレ部を描いたOVA。キャスティングとしては、服に
変身できるウサ耳妖精デルモの釘宮理恵に対しドジっ娘ヒロインチャコの野川
さくらはやや弱い。それ以外は不満はなく、特に部長役の千葉進歩氏は好演と
言える。
ドタバタのノリはまずまずで、作画も崩れない。ガンダムやガイナックス系の
作品の台詞の引用もギャグのジャブとしては効果的。着替えシーンが多いので
下着姿でいる比率は高めだが、着衣時のパンチラの度合いがメイよりは控えめ
なのは好印象(爆) 眼鏡の描写や小等部あてなの玩ばれっぷりもグッド。DVDの
購入を薦めるほどではないが、機会があればレンタルででも観てみると良い。
出版社を変えてリメイクされた学園妖精ギャグ。ヒロイン乃亜のイマドキ度が
上がっているし、友人の「魔性の女」かすみちゃんも一層キャラが立っており、
分かりやすい作品となっている。「少女漫画家としてそれはどうよ?」と思える
ギャグ表現もあり、ラブコメとしてのドキドキ度はやや落ちたが、コンセプトと
しては正しそうだ。ケモノ属性を持たない私だが、おキツネさま萌え〜(笑)
そろそろストーリーのまとめに入っても良い頃合いだと思うのだが、新生徒会
メンバーや魚ちゃんの思い人など新キャラがゾロゾロ出てくる。危険な香りの
するリンの正体や如何に。花ちゃんの幼少期〜中学時代のエピソードはファン
必読。
最終巻。とにかくすごいテンションである。これといったギミックを使うわけ
でもなく、普通の女子高生の会話でここまで持ってくるのはさすが。高速型の
ちよちゃんの可愛らしさが今一歩なのと、沖縄語のネタが少しくどいのが気に
なるくらいで、それ以外は作画も良好だし、別荘のにゃもの様な地味目のネタも
面白い。
特に扉絵のかおりんの水着姿、よみのチア姿は凶悪で、もはや反則スレスレ(爆)
榊さんの学らん姿も良いものである。(あと榊さん・ちよちゃん・ヤママヤーの
1ページも) ラストでぴったりと卒業まではめたのも上手い。できれば番外編の
非4コマをもう何本か読んでみたいものだ。