第5話では大量の(本来の意味の)セーラー服が。さすがに七虹香が着るのには
無理があるが、そこがイイ(爆) 七虹香の挙動をまねっ子するリラも可愛いし、
(スクール水着的)水着姿も萌えるが、上半身がはだけて、しかも本人がそれを
意に介さないのは超反則(笑) 第6話での七虹香がリラに対して情が移り始める
描写も良い。(ところでコハルが尼姿だったのは何故だ?)
引き続き季節使い達のくるくる動く描画は良好。ペッパーの喋りも萌え萌えだし
シュガーのテンションキープもさすが(笑) 人間側の作画は微妙に不安定だが、
これに文句をつけ始めると観るべきアニメが無くなってしまう。ジンジャーの
三石さんの演技はそれなりにハマっているが、長老の立木さんはどうも外して
いるような気がしてならない。(思い切りが足りないのか)
グレタの活躍もまずまず。あのバイオリンのテーマ曲を聴いただけでわくわく
するようになれば立派なファンであろう(笑) 第6話でのサガとシュガーのすれ
違いの展開の仕方はお見事。
根谷さんのロリ声・少女声で「お兄ちゃんのお嫁さんになるの」「お兄ちゃん、
だ〜い好き」などと連呼し「タツノコ版シスプリ」としての位置づけを確固たる
ものに(爆) ただ、セーラー服はいいとして、あの露出度の高いコスチュームは
如何なものか。
「途中まで普通のヒーローもので、ラストがアレ」だったら"正統エヴァ派"との
評価もあり得たのだが。それでも空想世界での日常描写は効いた。
「冷眼殺手 acte I, II」ということで、何故か舞台はいきなり台湾(笑) 確かに
アジアンな背景での、毒爪遣いシャオリー(高乃麗)×パリジェンヌミレイユは
映像としては映えるが… どこに行ってもパーカー & ズック靴の霧香の2丁拳銃
萌え(爆) クロエの「毒虫」発言も良い。映像特典は桑島法子インタビュー。
キメ台詞「よいしょ」がアドリブだったとは。
海 & 温泉の巻。OVAにしては顔の作画が乱れがちで、萌え度の伸びは今一つ。
ギャグのノリはまずまずか。眼鏡っ娘委員長のふみづき(島涼香)が温泉に入る
ときに白いワンピの水着を着ているが…これはこれで(爆) しかし眼鏡ママの
むつき(浅野るり)の魅力には届かないようだ。
次巻ではついに妹キャラみなづき(水樹奈々)登場。口癖は「みな、お兄ちゃん
だ〜い好き!」… 誰かとキャラがかぶっているような気もするが、まぁ良い。
脚本としては「ポクテ伝説」のブラックさがベストだが、「そい寝」のラブラブ
マリィも捨てがたい(笑) 「ウェンディ17才」のコスチュームは如何なものか。
リアル・グゥの挙動も笑っていいのやら悪いのやら。「(略)DX」は演出だけは
まともなホラー映画風なのが興味深い。
「はみだし刑事 情熱系」「ガメラ3」等でお馴染み、前田愛のハードロマンス &
ラブボイルド・マルチエンディングシネマ(謎) ストーリー性は強くなく、前衛
青春映画風の映像である。女子高生姿よりも先輩ホステス役の方が似合っている
のはさすがというか… 最初の分岐の質問が「神さまはいるとおもう/いないと
思う」というのは重すぎでは?(爆) 監督のグ・スーヨンはCMプロデューサーと
して有名。
田中理恵と養成所の同期のプレイヤーが、オーディションに遅刻しそうなときに
目の前にヴォイス・エンジェル(宍戸留美)が現れて…という設定のDVD ADV。
総勢53名の声優さんが登場するが、ほとんどの人の出番は一瞬で、名乗らない
場合も多い。ネタも楽屋オチ的で、よほどの声優好きにしかお薦めできない(笑)
最終巻。第12話までは普通のSFスペクタクル映画風の雰囲気だったが、最終話の
脚本は視聴者を置き去りにした電波的展開。全体的には2Dキャラやクリーチャー
デザインは凡庸だったが、3D映像・音楽・音響はTVシリーズとは思えない高い
クオリティを維持していた。
監督が河森氏でテーマがコレだったからスタッフがここまでできたのかもしれ
ないと考えると、安易に「このクォリティで普通のテーマの作品を」と言えない
のが難しいところ。「イーハトーブ幻想」での宮澤賢治の電波との相性が気に
なる。
バレンタインでのブリッコ楽羅が予想外に可愛いのは驚き。三石さん大健闘。
紅葉(齋藤彩夏)も頑張ってはいるが、あのお話を語らせるのはまだ無理かも。
紫呉担当みっちゃんの描写は面白いが、演出としてはややくどい。花ちゃんが
いいところばかり持っていくのは、やはり大地監督のひいきなのか(笑) 映像
特典は堀江さんの解説によるカッチンワイプ & アイキャッチギャラリー。
コメディ基調の中、深雪宅でのほのぼの・墓前での声無し回想シーン・海での
アクション等の絡ませ方が巧い。まほろさんの寝起きも笑えるし、何と言っても
ちっちゃな胸がっ!(←くどい) ただ、どう考えても高田さんの演技は違う…
香里が栞に病状を宣告する前後から、ゲーム序盤の栞が祐一・あゆと出会う辺り
まで。佐藤朱さんは薄すぎ、國府田さんは濃すぎの感はあるが、全体としては
演技は堅調。特に川澄さんの素っ気無さには萌える。
ピアノ好きの女子中学生の日常を描いたドラマCD。前巻は川澄さんのモノローグ
だったが、第二楽章からは登場人物にキャスティングがなされた。大塚明男、
佐々木優子、宮本充、福山潤という面子はやや渋すぎか。華があるのは友人役の
川上さんのみ。
第三楽章でプロポーズされた報告に実家に帰ってきた姉役で三石さんが乱入(笑)
彼女のノリノリの演技でドラマ全体のテンションが上がったようだ。川澄さんも
一人でこれくらい引っ張っていけるようになって欲しいものである。
ED「小さな祈り」のカバーはまだアリかとも思えるが、OPの方は…ゴフゴフ。
岡崎バージョンと比較すると、やはり曲のニュアンスが出ていない。