伝説のモノマキアのおかげでまりんは視力を回復したばかりか、見たものに変身
できるように(笑) 不幸は緩和されたのだが、すっかり魔法少女ギャグテイスト。
いいのか、この路線で? (ケモノ者はまりんのネズミ姿を要チェック) 怪しげな
アンプルが関西に移動し、次巻では萌ちゃんが巨大化(!)するようだ。
引き続き野上さんは熱演しているが、絵が付いてきていない。あの激しい台詞に
口パクのみはないだろう^_^; ミーシャ絡みのシチュエーションは、本来萌える
べきところなのだろうが、キャラデザと声が… 金田さんはシンシア & グレース
とクルモン以外は不許可とすべきか(笑)
全体的に絵は綺麗。アクションシーンは良く動いているし、キャラデザもまず
まず。(横向きの顔は耳がデカくてちょっと変(笑)) BGMは奇妙な雰囲気を醸し
出しており、リニアPCMなので音質も良好。
主人公3人の演技は懸念したほどではなく、大谷ゆり(井端珠里)も下限ギリギリ
には入っている。(端役に完全アウトなのはいるが) 久川先生役が久川綾さん
なのは偶然ではなく、原作者がそういう想定(*)だったとか。微妙に怪しげな
教師役を好演。ボウグ役の中尾隆聖さんも良い味を出している。
*: 大谷・川村は容易に推測できる(笑)が、遠峰という声優には心当たりがない。
OPの曲と絵のシンクロはなかなかのもの。ストーリー展開はややゆっくり目で、
全4巻に入りきるかやや心配。封入特典の特大キャラピンズは嬉しくない(笑)
そのせいでパッケージがトールサイズの高さの正方形なのは邪魔。
原作が適度にアレンジされており、サービス・ギャグのテンポともまずまず。
ただ、マリエルを脱がせるのはまだ早いような気も…(爆) 金田朋子の超ロリ声
は他作品では使いづらそうだが、本作ではグレースの精神年齢とのギャップの
表現に有用である。
ジャケットのシンシアの下着バージョンは如何なものか(笑) 映像特典はノー
クレジットED…って、そりゃあ特典じゃないだろう。
受験を間近に控えた男子中学生平と、その友人・家族の日常を生き生きと描いた
本作も早18巻。今回も平とそっくりの顔の叔父・叔母を登場させ、相棒の万里と
絡ませるなど、サービス満点(笑) 巻末の「不思議の国のアリス」プレイも良い。
LaLa編集長と意見が合わず、メロディに移籍…はたまにあることだが、LaLa本誌
のハシラの最後の挨拶の写植を無断ではがされたというのはヒドすぎる。10年間
人気連載を続けてきた作家に対する態度がそれか>白泉社
キャラの行動があまりにも唐突。ここまでくるとむしろ味である(爆) 安易な
遺伝子操作は不幸を招くというメタなメッセージか。装置のバグでメンバーが
あっけなく逝ってしまうのには賛否があろう。ベストシーンはマリオとベアト
リーチェのマッサージの場面と認定。
「超機動放送アニゲマスター」で放送されたラジオドラマのCD化。女子中学生の
家族・ピアノ講師・友人に関するモノローグなのだが、あまりにもエピソードが
薄い。地味な役にこそ演技力が必要ということで、川澄さんも好演はしているが
「お疲れさま」としか感想が出てこない。BGMのピアノの音が悪いのはまずい。
来春アニメ化の企画が上がっているそうだが、いくらなんでもドラマ性が希薄
過ぎないか。
やはり「コッペリアの柩」は頭の中をグルグルする(笑) 微妙に不安定な音程が
味である。(聴き始めは「白黒はっきりしろ」と感じるが、だんだん心地よく…)
歌詞の中で「和毛(にこげ)」は聴き取れまい。(「煮焦げ」かと思った(爆))
「きれいな感情」もメリハリのない新居さんの声が良く合っている。
アルバム全体としては、作編曲のレベルはそれなりに高いのだが、音源や演奏が
ややついてこれていないように感じる。特に宗教曲風のコーラスは本物を連れて
来ないと非常に胡散臭くなってしまう。歌詞にラテン語を使った勇気は認めるが
どうせならブックレットに歌詞と対訳を載せて欲しかった。紙ケースがしょぼい
のも残念。
OVA「エイリアン9」主題歌。作品の世界観とは全く合致しないポップな曲調・
脈略のないフレーズ・ヘタレな歌声・コスプレレーベル… もはや私には"笑う"
以外のことは何一つできそうにない。「rebirth」の歌詞の朗読の入れ方も斬新
とまではいかないし。井端珠里版、下屋則子版も同時リリース。