アクションシーンはグリグリ動くし、音楽もリッチだし、ストーリーもイイ話
なのだが、キャラのデザインと動作の大味さがどうも肌に合わない。様式の違い
は大きいと実感した。個人的評価としてはラピュタの勝ち(笑)
非常にハイテンションな演出は見事だし、バカ歌の使い方も面白いが、演技の
ばらつきがとても気になる。ギャグ顔のデザインも私の好みからは外れている。
とりあえず女の子を池に沈めるのはやめろ(爆)
始まって30秒で観るのをやめようかと思ってしまった(爆) ブギーの喋りが下限
ギリギリ(藤花はアウト)、凪と和子があと一歩なくらいで、残りの大半は台詞は
棒読みだし、仕種には変な芝居がついてるし。そもそも立ち姿が変なのがいる。
特に序盤の啓司が酷いのが痛い。
カメラワークも並みのTVドラマより少しはマシといった程度で、マンティコアの
食事のシーンしか見るべきところがない。妙に青春群像している場面はあるわ、
使わなくてもいい下手な特撮はあるわ。(ブギーとしては問題も多い)アニメ版の
方が4096倍はマシに思える。
7話の及川(妹)には萌える。特に兄にボコにされるとこ(ぉぃ) 作画協力にAICが
入っている。8話の凪の話は相手役の岸田の演技が低調なのが残念。演出だと
しても過剰だと思う。音響は相変わらず冴えているが、画面は暗くしすぎでは。
(ウチのTVがボロなだけか)
ピアノの弾き語り+ドラム+ベースというシンプルな編成が基調のライブベスト
DVD。声とピアノとを自在に操る卓越した技術が素晴らしいのはもちろんだが、
何と言っても「音楽の楽しさ」が伝わってくるのが良い。同名のCDも出ている
が、やはり映像も楽しんで欲しい。
脇役ながら山南副長×明里の話が良い。さして珍しい展開ではないが、それを
面白く読ませるのもエンタテイナーである。
冴えない主人公と天才子役兄妹の弱小プロダクション・コメディ。理央(小5)、
つぐみ(小3)は岡野作品には珍しい小学生キャラ。特につぐみちゃんの着替えや
お風呂シーンが…ごふぅ(喀血) わざと!? わざとだな、岡野史佳(笑) 軽めの
オタクネタもお遊びとしては微笑ましい。読者層を考えるとあまり濃くする
わけにはいかないし。
芸能人に恋する高校生、羽田理央(笑)の話など短編3本。これ以上ないという
くらい思いっきり少女漫画だが、水沢デザインが良い。「結局、自分に好意を
寄せているちょっと声の似た同級生に落ちる」と展開しないのがやや新鮮か(笑)
たまにはこういう毒気のない作品を読んで、リフレッシュするのも一興。
天然極甘ロリ顔養護教員の千鶴と秀才問題児久我の話の2巻。露出度はそれほど
でもないのに妙にえっちな画風は健在。(スカートが無意味に短いせいか(笑))
悪役転校生柴田の人物描写も良い。
やるドラDVD第1弾。アニメの動画のクオリティは高く、さすがはI.Gといった
感じ。時間制限つきの選択肢やセーブ時のシステムデータ制の導入などの改良
点も好印象。ただ、前作と比べて一発退場(しかもブラッディ^_^;)が多いのは
どうか。難易度が高まったというよりはシナリオが安易な方向に流れたと感じて
しまう。視点が3人称になったのも感情移入がしにくい一因か。
飛行の自由度を増し、アイテムを簡略化したワイプアウトという感じ。映像と
してはなかなか美しいのだが、画面内の敵機の数が増えたりすると処理落ちの
せいかフレームレートがかなり悪化し、操作がままならなくなる。
コース内のパワーバンドの近くに寄るほど速く飛べるという設定なので、一旦
コースアウトすると推力が得られず復帰しにくい。航空力学的に正しく飛んで
いるわけでもなさそうなので、エースコンバットのように機体を操る楽しさも
感じにくい。アイデアは良いのだがチューニングが不足しているように思う。
Apple vs MSを描いた作品。主演のノア・ワイリーは一見好青年ながらイカレ
具合を好演。ゲイツ役アンソニー・マイケル・ホールもヘタレさを良く出して
いる。たまに画面の渋さが無くなるカットがあるのは残念。イベントのシーン
も現実の感動には至っていない。ドラマとして成立しているわけではないので、
両社の歴史に関心が無ければ面白くはないだろう。レンタルオンリー。原題は
「PIRATES OF SILICON VALLEY」。