母親を交通事故で亡くし「もう一度ママに会いたい」と祈る4歳の女の子の話。
主演のヴィクトワール・ティヴィゾルは'96ヴェネチア国際映画祭主演女優賞を
最年少で受賞。撮影中は児童精神科医が立ち会ったとのこと。
人型ミューズ登場の回は確かに見事。テンポがいいですね。なぜこの作品が
こんなにマイナーなのか… 主人公がアレだからか。
髪を切ったサラがかわい…いやいや、6話の描写・台詞はさすがにヤバいです
ね。その後のサラのとった行動に納得感を出すためには、物語上必要なんで
しょうけど。あと、背景とキャラのギャップが作品の味とはいえ、ちょっと
違和感。
「エビちゅ」のシュールな笑いの割合が増えているような(笑)
萌萌ぇ〜というボケはともかく、リスキー & セフティの喋りが抜群に面白い
ですな。脚本・演出・演技がそろえばこそ。あちこちにちりばめられた小ネタ
も良い。背景美術が妙に丁寧なのも好感が持てます。
ときどき動きがぎこちなくなるのは我慢するとして、萌の作画が乱れることが
あるのは減点対象。「コンタクトレンズ不許可」と思っているかたは多いで
しょうね^_^; 演技ももう少し子供に作ったほうが私の好みです。歌はいいん
ですけどね。(さくらカード編のOP「プラチナ」も坂本さん)
単なる「少女漫画絵のメロドラマ」の要素も多いのですが、基調となるトーン
は渋いのに物語の展開がキツいのは癖になります。
相変わらずキャラが立ってて、ハイテンションで、かつほのぼのしている。
デッサンが崩れているのも相変わらず^_^; 何冊も買えないというかたは
前作「僕が唄うと君は笑うから」を。
「姫ちゃんのリボン」でお馴染みな人にはお馴染みの水沢さんの新刊。中3の
まんが家の女の子のお話。ほのぼのとした雰囲気のドタバタが予想以上に良い。
巻末に劇中劇の漫画という構成も、お約束ながら○。
祝! 10周年。作中ではまだ1年たっていません(笑)
>・「恋愛-CROWN-(2)」(高河ゆん/集英社)
>昔、秋田書店でやっていた芸能界恋愛作品(未完)のリメイク。こんな
>ことが許される(ファンがついてくる)のは高河さんだからか?(笑)
と、以前書いた秋田の方の完結編。-CROWN-はこいつの間に入る構成らしい。
どうして出版社をまたいで描く?(笑)
近年の作品の中では鬼畜度が高めなので、その筋のかたはチェックしてみても
いいかも。(特に併載)