2000年1月のレビュー

[DVD] [コミックス]

DVD

・洋画:「ポネット」(日活)

母親を交通事故で亡くし「もう一度ママに会いたい」と祈る4歳の女の子の話。
主演のヴィクトワール・ティヴィゾルは'96ヴェネチア国際映画祭主演女優賞を
最年少で受賞。撮影中は児童精神科医が立ち会ったとのこと。

 

・「天使になるもんっ!(6)」(バンダイビジュアル)

人型ミューズ登場の回は確かに見事。テンポがいいですね。なぜこの作品が
こんなにマイナーなのか… 主人公がアレだからか。

 

・「今、そこにいる僕(2)」(パイオニアLDC)

髪を切ったサラがかわい…いやいや、6話の描写・台詞はさすがにヤバいです
ね。その後のサラのとった行動に納得感を出すためには、物語上必要なんで
しょうけど。あと、背景とキャラのギャップが作品の味とはいえ、ちょっと
違和感。

 

・「アニメ愛のあわあわアワー 3発目」(パイオニアLDC)

「エビちゅ」のシュールな笑いの割合が増えているような(笑)

 

・「臣士魔法劇場リスキー☆セフティ(1)」(ポニーキャニオン)

萌萌ぇ〜というボケはともかく、リスキー & セフティの喋りが抜群に面白い
ですな。脚本・演出・演技がそろえばこそ。あちこちにちりばめられた小ネタ
も良い。背景美術が妙に丁寧なのも好感が持てます。

ときどき動きがぎこちなくなるのは我慢するとして、萌の作画が乱れることが
あるのは減点対象。「コンタクトレンズ不許可」と思っているかたは多いで
しょうね^_^; 演技ももう少し子供に作ったほうが私の好みです。歌はいいん
ですけどね。(さくらカード編のOP「プラチナ」も坂本さん)


コミックス

・「ナース・ステーション(15)」(島津郷子/集英社)

・「島津郷子 自選集(1)〜(5)」(島津郷子/集英社文庫)

単なる「少女漫画絵のメロドラマ」の要素も多いのですが、基調となるトーン
は渋いのに物語の展開がキツいのは癖になります。

 

・「フルーツバスケット(4)」(高屋奈月/白泉社)

相変わらずキャラが立ってて、ハイテンションで、かつほのぼのしている。
デッサンが崩れているのも相変わらず^_^; 何冊も買えないというかたは
前作「僕が唄うと君は笑うから」を。

 

・「きゃらめるダイアリー」(水沢めぐみ/集英社)

「姫ちゃんのリボン」でお馴染みな人にはお馴染みの水沢さんの新刊。中3の
まんが家の女の子のお話。ほのぼのとした雰囲気のドタバタが予想以上に良い。
巻末に劇中劇の漫画という構成も、お約束ながら○。

 

・「っぽい!(15)」(やまざき貴子/白泉社)

祝! 10周年。作中ではまだ1年たっていません(笑)

 

・「REN-AI<恋愛>(3)」(高河ゆん/秋田書店)

>・「恋愛-CROWN-(2)」(高河ゆん/集英社)
>昔、秋田書店でやっていた芸能界恋愛作品(未完)のリメイク。こんな
>ことが許される(ファンがついてくる)のは高河さんだからか?(笑)
と、以前書いた秋田の方の完結編。-CROWN-はこいつの間に入る構成らしい。
どうして出版社をまたいで描く?(笑)

 

・「妖精事件(5)」(高河ゆん/講談社)

近年の作品の中では鬼畜度が高めなので、その筋のかたはチェックしてみても
いいかも。(特に併載)


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