らーメモ2008
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このページは管理人が、その日に食べたラーメン店の味をどう感じたかを
記録しています。そのお店のその日、その一杯の評価であって絶対的評価
ではなく、あなたが食べて持たれる感想ともまた違うであろうことを
お忘れにならずに、お読みいただければ幸いです。

評価基準について


11月11日

麺野郎(池田)
感動度数:★

鶏ではないということだが、鶏スープが加わったかのような、 極めて親しみやすい旨みと、乳化で柔らかな口当たりのスープ。濃厚感がありながら、 あくまで後口はスッキリしている。
麺は豚骨風を狙ったという極細ストレート麺だが、スープ味わいとあまり 合っておらず麺の味が独立気味。これから完成度を上げていくところか。
試作おまかせ豚骨

つけ麺の試作?バリエーション。昆布だけというスープに魚の身が入っていて シンプルかつソリッドな塩味わい、魚好きな人には良いかも。
魚つけ麺

住所:池田市豊島南1−10−3上田ビル1F
TEL:072−762−8170
営業時間:21:00ー翌3:00(LO各30分前、麺売り切れ次第終了)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日とも連休)
備考:9月以降、昼の営業、土日の営業も加わる


11月9日

総大醤(梅田)
感動度数:★

完成度もそれなりにあったと思うが、近隣の「洛二神」と違い、 なぜかあまり印象に残らず。
塩ラーメン

住所:大阪府大阪市北区浮田2丁目4−16
場所:天神橋6丁目交差点から西へ100M、道沿い左手
TEL:06−6375−8260
営業時間:11:00−24:00(売り切れ終了)
定休日:こちらで確認>http://soudaisyou.com/
駐車場:1、2台分


11月7日

一番軒(蘇我)
感動度数:ふつう

極細ちぢれ麺に、醤油色がそんなに濃くない中華スープ、優しい味わい。
支那そば650円、ぎょうざ370円

住所: 千葉県千葉市中央区今井2丁目12−1MGエクセリア蘇我1F103
TEL:043−263−0606
営業時間:11:00−14:30、17:00−21:30
定休日:火曜日


11月6日

麺屋 麺一献(吹田)
感動度数:★

海老や貝を使用しているという、どこか洋風なダシは魚介臭さが無く柔らかなコクがあって管理人の好み。 割と分かりやすい味で、塩カド立たずに切れがあり、唐辛子の極細切りも効いてパンチが出ている。
細麺は密度高く無表情傾向な味わいだが、スープとの相性が良いのであまりガマンは強いられずに済む。
とろとろチャーシューはどこか、むかしの「丸亭」を思い出させる無駄の無い醤油味付け。 全体に非常に良く検討された味と言う印象で、レシピ的には東京の有名店の中に出しても そんなに見劣りしない所まで来ていると思う。
塩ラーメン(元味)700円、餃子280円、ライス100円

住所:吹田市泉町5丁目1番38号メゾン大和8号館
TEL:06−6378−0008
営業時間:11:00−15:00、17:30−22:30
定休日:無休
駐車場:店の前に2台分有り


11月4日

らー麺 大勝(千林)
感動度数:★★

「具主役型らーめん」の登場。麺主役や、スープ主役はこれまでにもあったが。 トッピングのナンコツがあまりに惜しみなく気前のいい大きさ、なおかつ ほんのり甘い醤油味付けがゼラチン質の粘り気ある柔らか味をフルに感じ させてくれる。それでいてまったく脂っこくない。大きさだけでなく、肉質も中々良い感じ。
中細角麺は中心部に太い芯の残った超アルデンテ仕上げ。固めで歯切れのある 食感はインパクト大。スープとも良く合っている。
醤油豚骨スープは醤油タレの味が前面に出たバランスで、ゴマと少量の背脂とでまとめられ、 少し単調気味。しかし雑味はあまり感じられず、中々丁寧なダシという印象で後味もすっきりと良質。
「具主役」ではあるが、麺もスープも、具が無くても十分楽しめる出来でありかつ、過度には主張せず 特大の具をしっかり引き立てている所が素晴らしい。 ナンコツトッピングと言えばかつての池田の名店「らーめん日本」だが、記憶に残っている ラーメン日本の味をはるかに上回る大きさと味。やきめしも旨かった。
トロこつらー麺680円、やきめし450円

住所:大阪市旭区清水2−21−9
TEL:06−6956−0009
営業時間:11:30−14:00、17:30−22:00
定休日:水曜日、第3木曜日


11月3日

天下一品(高槻店)
感動度数:普通

しんなり柔らか茹での中細角麺と、薄口醤油仕立てで、しっかりとコクのある 濃厚スープの天一本来の組み合わせは今や希少価値となってきた。‘正しい’ 天一は、鶏スープの旨み帯域を醤油タレが邪魔しない、と言う点である意味、 「塩ラーメン」チックに捉えるのが本質かもしれないのだ。
お店ごとに工夫するのも良いことだけれども、この高槻店のように基本は守って 欲しいと思う。
ラーメンこってり大

住所:高槻市三箇牧1−25−35
TEL:0726−77−0132
営業時間:11:00−22:00(21:45オーダーストップ)
定休日:水曜日
駐車場:有り


11月2日

友翔(針中野)
感想:普通

盛時に比べればずいぶんアッサリでタレの立ったバランスながらも、豚鶏の合わさったスープ 独特のまろやか感、コクはしっかりと感じさせてくれている。
ただ、ネギ、モヤシが原因か麺が原因だかは分からないが、薬臭さにも近い、何とも嫌な 苦味が全体を支配しているのは最近同じ傾向。大阪ラーメンぽくなったとも言える。 今度、ネギモヤシ抜きで頼んでみようかな・・。
チャーシューは旨みの残ったモッチリ煮豚で、中々独特のウマさ。徳島の「三八」本店も たいがいな味なので、こちらの方が旨く思えてしまう。
ラーメン大+サラダセット850円

場所、営業時間:記事参照


10月25日

秀一(吹田)
感動度数:★★

イワシ煮干?を使用した煮干鶏スープは旨みの厚みがさらに増した充実感、きっちりと 整った繊細感とも素晴らしい。こちらも結構薄味なはずだが、それが全然気にならない 高度なスープ。
自家製の中細麺はなかなかしっかりとした食感だが、このグミグミとした硬めの食感 はスープを弾く感じがしてあまり好きになれない。せっかくの麺の繊細な味わいも スポイルしていると思う。伸びてもいいから、もっと自然なしなやかさが欲しい。
チャーシューはしっかり旨みの残った仕上げ。ワカメ、ネギ等のトッピングも 良く合った秀一スタイル。
ラーメン650円、チャーハンセット+300円

場所、営業時間:記事参照


10月24日

天神旗(上新庄)
感動度数:★★

「老」は売り切れで、若スープのみの営業だった。「老」に比べればアッサリ傾向だが 十分にクリーミーで、豚骨の良い香り(発酵臭でない方)漂う白いスープ。 味付けは前回に比べるとさらに薄味になっており、旧「丸亭」の白丸ラーメン並みに、 豚骨の味だけをフルに感じてくれと言うバランス。
低加水の極細麺は、最近は言う事の無いレベルで、しっかりと粉の味わいを感じられる。
チャーシューは甘口というより、本日はいくらなんでもこれは水っぽい??という味付不良。 スープが薄味ならたとえば、チャーシューは普通に味付けとかメリハリが欲しい。大量の ゴマやキクラゲやネギは今回はそんなに気にならなかった。
全体に「丸亭」全盛時の白丸を髣髴とさせ、ラーメンとしての出来は麺の優秀さ相性などで 上回った印象。あとは「丸亭」で時々感じられた、スープひと口でこれは凄い!と唸らせる 狂喜にも近い、深い旨み感動があれば理想的と思う。
若塩豚骨650円+へたれ定食350円up

場所、営業時間:記事参照


10月18日

彩色ラーメンきんせい(高槻)
感動度数:★

3歳の息子と訪店、古代米大にスープを垂らしてやったら全部食べおった。
豚骨つけ麺はむしろ魚介系主体のさっぱり味わいで、キリッと一本筋の通った感じの「きんせい」らしい 表情。豚骨味と魚介と醤油タレとで一体感あるナイスバランスを形成しており、 つけ汁単体の配合レベルは非常に高い。ただ、甘味を使わないあくまで硬派系の味なので、 後半は大量の麺でつけ汁が冷やされ&薄まってしまい、迫力が無くなってしまったのが残念。
甘みを使わないつけ麺は結構好きなのだが、普通のつけ麺がなぜ麺冷汁熱なのかというと、ようするに ぬるくて甘い味付けで、だる〜んと肩の力の抜けた大量の麺をドカドカッと喰らう旨さなのではないか。 硬派系には硬派なりの追求の方向があると思っている。
平打ちの太麺は全面的にモチモチ感を主張しており、頬張った時の量感、適度なエッジ食感など、 中々愉しませてくれる。素直な味わいで、つけ汁との相性も悪くない。
具に、レア度全開の薄切りチャーシュー。限定でありながら、最近の「きんせい」のレベルの 高さをかいま見た思いがした。
豚骨つけ麺大盛り1000円、餃子300円、古代米ご飯大150円

住所:高槻市栄町2−19−7
TEL:072−696−2448
営業時間:11:30ー14:30、18:00ー22:00(売り切れ閉店)
定休日:月曜、木曜夜、第1日曜


10月13日

天下一品(五条桂店)
感動度数:★

風邪を引いて傷み疲れた粘膜には、ここの濃厚感あふるるザラザラスープが とても優しい。やさしく包み込んでくれる中に、唐辛子がピリリ、ピリリと 刺して来る。
ストレート細麺の茹で加減もバッチリ、天一本来の味とは少し違うかもしれないが、 ガッツリと食える、親しみやすく個性の濃いぃ一杯はまさしく天一本来のキャラクターであった。
ラーメンコッテリ大ニンニク780円

住所:京都市西京区御陵溝浦町3西友ストアー西隣
TEL:075−392−3768
営業時間:10:30−翌3:00
定休日:火曜日


10月11日

虎一番(武庫川)
感動度数:★

タマネギのザク切りのたくさん浮かんだ、九州の甘い醤油テイストの黒醤油。 管理人は甘いのはキライなのだが、あくまで控え目な甘さで、普通に食べられる。
太麺とこのスープとの相性は素晴らしく良好で、モチモチとした食感が凄く良く映えていた。 虎一の味付けにはどこか、甘さへの郷愁があるのか、各種具とのまとまり感もなかなか。
この相性がレギュラーのラーメンでも出てくれたら、最強だな。
黒醤油ラーメン、餃子

場所、営業時間:記事参照


10月5日

ほんまの老麺屋(茨木)
感動度数:メニュー外品のため略

柚子の入った麺などは、変り種に過ぎないと思ったらこれが大間違い、カンスイの 癖味のスキマを上手い事埋めてくれるイメージで充実感が増し、中々の相性。
少し緑がかった手打ち麺は柚子が入ったせいか柔らかく、ヌルリとした食感。
店主の勧めるとおり、塩で頂くのが柚子香りを殺さずいちばん旨い。まさしく麺の刺身。
ラーメン料理としての完成度を問う品ではないので、★評価は省略するが柚子香りを満喫できた。
柚子麺大盛り880円

場所、営業時間:記事参照


10月3日

八戒(高槻)
感動度数:★

九州豚骨のような臭みのある豚骨醤油スープ。油が結構浮いていて、濃厚さ、コクを 感じられる。ダシ自体も中々良かったが、本場豚骨のような醤油タレと一体になった 「臭ウマさ」ではなく、醤油辛さが前面に出たバランス。
低加水の細麺は割と密度高く固い目の仕上がりで、東京の流行店みたいな仕様。
トロトロに柔らかいチャーシューは中々旨い。
中華そば600円

場所:JR高槻駅南側、グリーンプラザ3号館B1F
営業時間:
定休日:

あす流(高槻)
感動度数:★

カップラーメン海老味のハイグレード版、との印象は変わらず。
カップラーメンの麺独特の食感は生かしつつ、すぐに伸びてしまう、 味が軽い等のインスタントの欠点を見事に払拭した本格派細麺。
海老醤油味のスープ旨みの凝縮度も尋常ではないが、カップラーメンほど 単調ではない。前回も書いたが、本物のラーメンの代用食でしかなかった はずのカップラーメンの味が、ひとつの表現として認められたかのような、 ターニングポイントの感慨。
海老醤油700円、替え玉100円

場所:JR高槻駅と、阪急高槻市駅との間、けやき通り沿い
住所:高槻市紺屋町8−30
営業時間:11:30−14:30、18:00−24:00(スープ切れ終了)
定休日:不定休


10月1日

天下一品(箕面)
感動度数:イマイチ

本日テン(10)イチ(1)の日ということで、行列していた。
いつもに輪をかけてシャバシャバのスープ。例年、テンイチの日前後には旨いのに 当たった記憶が無いのでガッカリはしないけど、ちょっと酷い。
麺は茹で時間を急いだ感じの、食感しっかり、大塩っぱい味。
そんな出来でも なんとか食わせる、オリジナルのレシピと、お店のタレ配合の素晴らしさとばかりが 目立つこととなった。ラーメン無料券(全店共通、期限付き)を一枚、ゲット。
ラーメンコッテリ630円

住所:箕面市桜1丁目1−1桜シティ内
TEL:072-721−1114
営業時間:11:00ー翌2:00
定休日:なし


9月27日

彩色ラーメンきんせい(高槻)
感動度数:★

炙り目の付いた極太鶏チャーシューは燻香はあまり強くなく、甘い味付けで 塩スープとの相性を出している。厚くて太くて、かなりの食べ応え。
貝スープに似た味のする鶏煮干スープはいつもと同じくまろやかにして、味わい深い 旨み。
最近の麺はまた少し変わったような。食感インパクトのある固い目で、味わい素直という 「きんせい」の麺の基本は同じだが、9/5に★★★の付いた時の麺の方が、微妙な 歯切れのよさ、その際に漂う微妙な粉の香り、という点で勝っていた (=スープとの相性が良かった)ように思う。
燻製鶏塩900円

住所:高槻市栄町2−19−7
TEL:072−696−2448
営業時間:11:30ー14:30、18:00ー22:00(売り切れ閉店)
定休日:月曜、木曜夜、第1日曜


9月21日

彩色ラーメンきんせい(高槻)
感動度数:★★

この前と違い、また醤油タレがガツッと来る「きんせい」らしいバランスに戻って いた。いちばん旨味が綺麗にまとまって、膨らみもあるように感じられるメニューで、安心して 頂ける高品質。
極みの醤油薄口700円

感動度数:★
HPなどを見る限り使っていないはずなのだが、貝ダシのような味が濃厚に感じられる。 以前と違って極端に塩辛くなく、尖がりがだいぶ抑えられダシも同時に楽しめる味。 ただ、ダシの味に対して油がマッチしてないと言うか、まさしく「浮いている」感じがする 所はイマイチ。
こだわりの塩700円

住所:高槻市栄町2−19−7
TEL:072−696−2448
営業時間:11:30ー14:30、18:00ー22:00(売り切れ閉店)
定休日:月曜、木曜夜、第1日曜

一撃亭(針中野)
感動度数:★

前回と劇的に味が変わっていた。だいぶ乳化の進んだ豚骨スープはトロッと しており、またそれに負けないだけの豚骨旨みがしっかり出ている。スープの 食感もまろやかに変わったが、前回はこれほどの深みも出ていなかった。
白い、素直な味わいの低加水丸細麺。たしかにスープが絡みすぎず啜っている間の 麺主役を保ってくれてグッド。キクラゲは麺によく絡んでくれて、スープには 合っているものの、この麺の食感的には邪魔。
醤油辛さがそのまんま出た印象の素朴なタレ、豚骨臭みのほとんど無いコッテリな辺りに、 なかなか独特のテイストのある一杯。
一撃ラーメン600円

場所:近鉄針中野駅の西側駅前
住所:大阪府大阪市東住吉区駒川5丁目16−8
TEL:06−4700−1114 
営業時間:?
定休日:?


9月19日

麺屋えぐち(江坂)
感動度数:ふつう

和そばと中華そばを混同したような煮干昆布スープで管理人の嫌いな味わいだが、 旨みは濃厚に煮出され、なかなか頑張ってはる。煮干味と醤油辛さとがゴリゴリと強く 主張しており、昆布由来と思われる微妙な甘みと相まって、入れるなら卓上の胡椒よりも 七味の方が合いそうな和そば味。もっと鶏とか動物系の旨味が欲しい。
縮れた細麺はカネジン製とのことだったが、味わいはそんなに悪くなく、食感などは 歯切れよさ、重さ、粘りなどなかなか良く検討された印象でスープとも合っている。
チャーシューは文句なしに素晴らしい肉質で、一番印象に残った。見た感じ脂身が多いのだが、 口に入れば脂くどさは全く無く、むしろ弾力と旨みに溢れた不思議な白身だ。
5,6席しか無い小さな店内は小奇麗な印象で気合の入った素材と調理、これで同じ煮干味なら 「永福町大勝軒」みたいなバランスの取れた味になってくれれば通うと思う。
中華そば650円

住所:吹田市江坂町1ー4ー20 出光の北向かい
TEL:06−6338−0077  
営業時間:11:00ー14:30、18:00ー23:00(21:30頃売切のことも?)
定休日:不定休
駐車場:東側にコインパーキング

秀一(吹田)
感動度数:★

薄味なのに、麺の味わい、煮干醤油つけ出汁の味わいがしっかりとマッチしていて 安心して頂ける。関西風テイストにして、麺のカン水癖とタレの醤油コクの響き愛という 関東つけ麺の一大特徴をしっかりと押さえている。
使われている素材味のキメ細かさも同時に感じられる、なかなかに高度、繊細な味わい。 ただ、ラーメンというものはカン水を使う以上、ある程度その癖を強引にねじ伏せる ような部分も必要で、素材味同士がぶつからず見通しの良い味な代わりに、その良くない癖も 同時に露出してしまっていると思う。
つけ麺700円

場所、営業時間:記事参照


9月15日

しぇからしか(仁川)
感動度数:★

あいかわらず、豚骨の臭ウマさとマッチングした醤油タレの一体感が素晴らしい。 分かりやすいウマさで、手軽に旨い。一部で、カスカスしたドライな後味の醤油タレを 嫌う向きがあるが、豚骨のタレとはもともとそういう類のものだと思う。 しかし、豚骨スープは透明な油状のものが多く、ダシ味わいは少々表面的で底が浅い。
また、ボソボソした食感の極細麺は相変わらず、スープとの相性がよろしくない。 昔の極細麺は、味わいこそ不自然で安っぽかったが、ことスープとの相性に関しては 今のよりもはるかに良かった。
豚骨ダシに良さを感じられず、昔の名前とレシピの圧倒的完成度で勝負している印象。
ラーメン600円

場所、営業時間:記事参照


9月14日

麺屋○神(門戸厄神)
感動度数:★

無化調のつけ麺で、なかなか頑張っている。無化調なのでなんとか旨みを強くしようと したのか、節系の味がやたらと濃厚で強調された、旨み濃い味わい。無化調らしい 自然さはあっても、素材味の繊細な愉しみは感じられず。
中太さの麺は熟成の進んだ感じの飴色で、モチッとした食感、口に頬張った時の量感ともに、 つけ麺らしい麺を喰らう魅力を出してくれている。麺自体も軽い甘みが感じられ味はそこそこ 良いのだが、このつけタレなら甘み控え目、低加水方向であまり粘らない食感の麺の方が好み。
節系の味が強いつけタレ、甘みのある麺というと管理人の苦手な組み合わせながら、その ジャンルの中ではわりと出来は良いほうに感じた。
つけ麺大780円

営業時間:11:00−14:30、17:00−24:30(平日)
     11:00−24:30 (土曜)
     11:00−24:00 (日祝)
定休日:?


9月10日

らぅめん考房 ありがた屋(春日井)
感動度数:★

無化調らしく、鶏、魚介の効いた、非常に良いダシが出ている。が、節系の味とぶつかるタレの醤油辛さが 支配的。せっかくのダシの色数、繊細感をだいぶマスクしており、ともすると単調にさえ 感じさせられてしまう。
低加水っぽい細麺はしっかりとインパクトのある食感だが、どちらかというとラヲタの方を向いてる 感じ。スープとはまぁまぁの相性。
極太メンマの輪切り、トロトロと柔らかく煮込まれたチャーシューなど、具も一つ一つ高品質 で旨い。
醤油ラーメンはすこし単調気味な味の濃さだったが、塩ラーメンならダシの高品質さをフルに 味わえそうでまた期待。
醤油らぅめん700円

住所:春日井市小野町4−123
TEL:0568−84−5321
営業時間:11:30−14:30、18:00−21:15(LO)
定休日:月曜日、木曜日の夜
駐車場:数台分有り

中華そば はる樹(春日井)
感動度数:ふつう

高山中華そばをアレンジしたもの? 醤油色濃いスープは辛くは無く、醤油コクと、ニンジン、 タマネギ由来と言う甘みが広範囲に出たゆったり味。ダシは、らーめんというより完全に 和風系に感じられる節がガンガン効いたもので苦手。
高山そばとはちょっと違う感じの、ゆるくウェーブの掛かった細麺もどこか甘みをたたえており、 全体にリラックス味と言うべきか、味の主張の焦点がぼけ気味に感じられた。
中華そば550円

住所:愛知県春日井市柏原町5−312 ベルメゾン春日井一階
TEL:0568ー56−8301
営業時間:11:30−14:30、17:30−21:00
定休日:日曜日
駐車場:数台分あり


9月9日

丸源ラーメン(小牧店)
感動度数:ふつう

チェーン店だが、けっこう印象に残る味わい。豚肉を煮込んだ甘みある醤油スープと、上にたくさん 浮いている脂の乗った柔らかい豚肉は中々の相性。
色々ブレンドした・・と能書きのある醤油やタレはどうも色々と入れすぎのようでごちゃごちゃの 各旨みを力技でまとめ上げている感じ。上にオレンジ色の柚子胡椒おろしボールが乗っていて、 臭みやしつこさ等を目立たせず、むしろ後口をさっぱりさせてくれる。
変化ある構成でガッツリ喰う一杯であり、味そのものは同じ甘み醤油コク系として八王子系とかの方が より洗練されていたような。
細ストレート麺は固い目でしっかりとした食感、エッジの立った角麺でスープの中で しっかりインパクトを出している。味は最初イマイチ、なぜか途中からそこそこか。
お冷がちゃんとお茶だとか、サイドメニューが安いとか、こまごまとした所で なかなか気が利いている店だなと思った。
丸源肉そば682円、鉄板チャーハン399円

住所:愛知県小牧市堀の内5丁目150−1
TEL:0568−42−6005
営業時間:11:30−24:30(LO)
定休日:年中無休
駐車場:広い


9月6日

風神(守口)
感動度数:ふつう

醤油辛さを特徴に出した、トロッとした豚骨醤油スープ。すこし素の醤油味に近いとんがりが感じられ、 散りばめられた背脂だけでは十分に丸め込めていない。
細麺は食感もしっかりしており、味わいもまぁまぁ。
チャーシューたっぷり。モヤシも多めでこれは麺に絡んでしまって紛らわしい食感、よろしくない。 あと、チャーハンはなかなか頑張っていた。
半ちゃんラーメン風神850円

住所:大阪府守口市大宮通4丁目12−19
TEL:06−6998−1986
営業時間:11:00−23:00
定休日:年中無休
駐車場:10台分以上有り


9月5日

彩色ラーメンきんせい(高槻)
感動度数:★★★

旨い。「きんせい」にしては薄味目だが、タレとダシのバランスは管理人的には 理想的。
スープ色は薄い目透明感アリ、薄口醤油系の特徴を生かして、ダシの旨さを前面に 出したバランス。
ただこの味に、スープ温度は高過ぎで、以前のインパクト強い味付けでもない限り、 舌を火傷してしまって細かい味が分からなくなってしまうキライがある。少し冷めてくると、 鶏と煮干系の深みある旨さがじわっと伝わってくる素晴らしい味構成。
ハッキリした食感を残したストレート細麺は、同時にしなやかさを持ち合わせており スープが良く絡んでくれている。
チャーシューも豚肉旨さの残った仕上がりで、昔より旨くなったような。ネギやカイワレは 少しゴチャッと入った印象。
全体に大変力の入っている一杯で、安心して他人に勧められるレベルに感じられた。
極みの醤油薄口700円

住所:高槻市栄町2−19−7
TEL:072−696−2448
営業時間:11:30ー14:30、18:00ー22:00(売り切れ閉店)
定休日:月曜、木曜夜、第1日曜


9月3日

山長(守口)
感動度数:★★★

女将さん作ではなかったが、今日の麺はツルツルと滑らかで弾力を保った茹で上がり。 先日頂いた尾道「朱華園」よりも食感よく、なおかつ繊細。
お昼時に行ったせいか、ダシ迫力は控え目だったが、濁り、雑味が少なくて清澄感 ある、整った味わいのスープ!ネギやシナチク、チャーシューなどもバッチリだ。
やはり、ちゃんとした出来の時のこの店の一杯は、文句のつけようのない完成度。
尾道ラーメン700円、ご飯+130円

場所、営業時間:記事参照


8月30日

ほんまの老麺屋(茨木)
感動度数:★★

今日はわずかに粉っぽく、しっかりと存在感のある手打ち麺で、太い目。
粉っぽい麺は本来好みだが、この店の麺に限っては多加水傾向の滑らかな感じの方が美味しいように思う。
つけ出汁の味が変わっており、醤油渋さとダシ中の魚系?味とのぶつかり合いが軽減され、細かい 味わいが素直に来るようになった。繊細になった代わりに、醤油インパクトは少し減ったかな? 一方で少し油が入って、麺に絡むので以前の滅茶苦茶ストイックな感じが 無くなってツルツルと食べやすい。
世の中様々な値上げが著しい中、この内容で値段据え置きとは素晴らしいを通り越して、凄いに なってきた。
つけ麺大盛りとカレーのセット980円

場所、営業時間:記事参照

麺屋 麺一献(吹田)
感動度数:★

醤油コクと、鰹ダシの合わさった旨さをフルに引き出している一杯。普通、ラーメンに鰹ダシは、 鰹の酸味にも近い独特の癖が和風を主張しすぎてキライなのだが、このラーメンは 鰹旨みをフルに利用しつつも、鰹の持つ強い和風癖を旨いこと打ち消している。動物系の ベースに鶏ガラ、貝、甲殻類等を動員し、しっかりと下支えしているからのようだ。 柚子の小片も沈んでいた。
麺は真空ミキサー使用麺にも似た、密度が高く固い目の細麺。このスープには良く合っているが、 この手の麺は食感インパクトは出るものの、細かい味覚が完全に潰れたのっぺり味で どうも好きになれない。しかし、相性のよさでラーメンとして美味しく食べさせる。 巻きチャーシューは脂身も入り柔らかいが、脂はよく落ちてアッサリしており、このスープに 良く合っている。
全体に良く検討の行き届いた旨み濃い味だと思うが、ひと口頂いて、あ、懐かしいと思わせる味もする のはなんだろう・・?
醤油ラーメン(元味)650円

住所:吹田市泉町5丁目1番38号メゾン大和8号館
TEL:06−6378−0008
営業時間:11:00−15:00、17:30−22:30
定休日:月曜日
駐車場:店の前に2台分有り


8月25日

光龍益(桜ノ宮)
感動度数:★

「天下一品」を思わせる、親しみやすい濃厚鶏スープで、豚コラーゲン材料(豚皮という噂)で コッテリとした煮詰め感を出している。コッテリだが脂っこさは控え目で、まろやかであったり、 コクがあったり、滑らかさと適度な粘り感等、良く検討された食べやすさ。
低加水方向のストレート細麺も塩強い目で、濃厚スープの中でしっかり主張している。
方向性がどうしても天一に似ているため比較してしまうが、質は天一よりずっと良いものの、 レシピの出来として一歩も二歩も譲る。すなわち、タレの醤油味そのままっぽい所、鶏系スープなのに 豚皮のコッテリキャラクターが目立ち気味な辺りで、途中から飽きが来てしまう傾向あり。 とはいえ、改善されれば今後大きく期待出来そうなお店。
らーめん600円、塩むすび100円

住所:大阪府大阪市都島区中野町5丁目9−5
TEL:06−6923−5604
営業時間:11:30−13:30、18:00−23:00 (CityDO!より)
定休日:土曜日、日曜日 (CityDO!より)


8月24日

天下一品(箕面)
感動度数:ふつう

天一独特の塩っぱい角麺と、その辛さの帯域を巧みに避けたこの店の 薄口醤油系タレの組み合わせは、やはり素晴らしい。麺の茹で加減は 以前は超ヘナヘナ麺だったのだが、今日はわりと普通の弾力有る硬さ。
今回は卓上タレのビンの 底に、今までのような炊き出した時の油や煮こごりのようなものが一切沈んで おらず透き通っていたのが気になったが、今でも自家製なのだろうか?
メニューはさらに増えており、胡麻塩ラーメンとかカレーラーメン、 チャーシューも炙り焼きバラと、モモ肉が選択できたり、色々と工夫されている。
ラーメン並コッテリモモ肉チャーシュー

住所:箕面市桜1丁目1−1桜シティ内
TEL:072-721−1114
営業時間:11:00ー翌24:00
定休日:なし


8月23日

ほんまの老麺屋(茨木)
感動度数:★★

旨み充実、味わい深い醤油スープに満足。手打ち麺も以前と違い、スープの中でしっかり 存在感を発揮しつつも、表面の油と旨いこと絡んで相性が出ており食べやすい。
スープの中のわずかな醤油渋さ、麺を噛んで味わううちに出てくる、麺芯の味わいと、 スープ旨みとの相性がもっと良くなると、さらに好き。
老麺大880円

場所、営業時間:記事参照

みつか坊主(蛍池)
感動度数:★

味は好みで無いものの、なかなかの高品質な一杯で驚かされた。
味噌の味がマッタリと全体を支配している。白味噌仕立てで甘みはあるのだが、 「ほんまの老麺屋」の白味噌ラーメンのように、白味噌の甘みと糀の香りを全面的に前へ 押し出した味ではない。むしろ色々と配合して普通の味噌っぽい、食べやすい方向へ 修正されている感じ。
麺は博多豚骨の極細低加水麺。豚骨スープと違い、この上品な味噌スープの中では麺自体のカン水癖が 気になるが、粉っぽい旨さと、スープの中でのしっかりした食感は意外と的を得た相性。
トッピングに太モヤシ、鳥つくね串、味噌の甘みを強烈に引き出すタマネギ微塵切り。
味噌、動物ダシとも濃厚でコッテリしているが、味付けは薄い目で何も飛び出さず、全体が まろやかにまとまっている。食べ終わりに、ようやく煮干系らしき強いダシの一部を 感じる事が出来る。
全体にいろんな味が交錯している感じで、素材味の肌合いをを一つ一つ感じられないのが不満。 これ位まとまり良く仕上げるのならば同時に、その構成味の内訳も、変化に富んだ愉しみとして一つ一つ 感じたい。
白みそらーめん750円、DONセット+250円

住所:大阪府豊中市螢池北町3丁目3−13
TEL:06−6850−3532
営業時間:19:30−翌2:30オーダーストップ(火〜土、月曜が祝日の場合の日曜日)
     12:00−20:00オーダーストップ(翌日が祝日でない日曜日、祝日の月曜日)
定休日:月曜日・第2火曜日(月、第2火が祝日の場合は翌日)
駐車場:すぐ近くにコインパーキング有


8月17日

天下一品(立花店)
感動度数:ふつう

前回とは違い、天一にあるまじきシャバいスープ。しかし、薄口醤油系の タレで、天一本来の味はしっかりと出ている。
メンは固い目、塩っぱい仕上がり、しかしこれはこれでアリなのかなという 感じ。本日はスープが薄かったが、良支店らしくしっかり作られていることに 変わりは無い。
ラーメン並コッテリ+チャーハンセット950円

住所:尼崎市立花町3−12−2
TEL:06−6421−8769
営業時間:11:00−翌3:00
定休日:年末年始以外は無休
駐車場:10台分程度有り


8月15日

朱華園(尾道)
感動度数:★

さすが、隣の銀行まで70、80人は並ぶ凄まじい行列で1時間は待たされた。 あの「山長」とそっくりの平打ち中細麺はやはり好きな味。しかし麺の食感はどっちか言うと モロッとした感じで、これが本来ならば、悪くなったと言い続けてきた「山長」の食感は むしろマシな部類であったことになる。
鶏豚スープは醤油辛さが良く効いており、単調気味なほど。しかし、いわゆる醤油馬鹿な人には 好きな味かもしれない。どこかすっきりと独特の清澄感ある醤油味で、表面には豚の 背脂ミンチの大粒がぽんぽん浮いている。
全体に「山長」のような繊細な味わいはあまり感じられず。尾道のソウルラーメンらしい 出来の良い一杯と思うが、期待が大きすぎたためか、普通の味に感じられた。
中華そば530円、餃子4個230円

住所:広島県尾道市十四日元町4−12
TEL:0848−37−2077
営業時間:11:00ー20:00
定休日:木曜、第3水曜(祝日の場合は営業)
駐車場:店の南の方に2台分ほど有り

つたふじ(尾道)
感動度数:★

前の店ほど酷い行列はなかったものの、店内狭く恐ろしく回転が悪いのでかなり待った。
こちらは平打ちではなく細めん、低加水方向で麺がしっかりしているのは 同じ、味わいイマイチ。麺は旨いがスープが単調だった「朱華園」とは逆に、こちらは麺は イマイチだがスープがもう少し、味わい深い。
鶏ガラに、小魚類も加わっているようで、ちゃんとダシの素材が見える旨さ。「朱華園」 みたいにやたらと醤油辛さが前面に出ることも無く、ダシと醤油タレのバランスが 良い。大阪人としてはこちらを採りたいが、「これが尾道の一杯!」とかいう話だと やはり、インパクトのある「朱華園」になるのかな・・。
中華そば並500円

住所:広島県尾道市土堂2−10−17
電話:0848−22−5578
営業時間:11:00ー20:00(売り切れ次第閉店)
定休日: 火曜

お多津(笠岡)
感動度数:★

冷えていてピチピチとした食感の際立つ角細麺に、魚介だし主体のアッサリ透明スープが よく絡む!中華麺臭さは魅力であると同時に、魚介だしと合わさると少々の苦味を感じさせる。 具は豪華で、揚げさんチップ、しんなりと中華風味付けのされたタマネギレタス、キュウリ、 ミニトマト、ゆで卵・・彩りもあざやかで美しい。
チャーシューの上にワサビが少し散らされており、食べ進むほどに段々効いてきて、 最後はピリリと涼感の締めくくりをしてくれる。
下半身が和風だし、上半身が中華味の具と麺という、自分の感覚からするとどこかちぐはぐな 構成だったが、圧倒的な基本技術の高さと涼感演出により美味しくいただけた。
冷やしラーメン750円

場所:岡山県JR笠岡駅前広場から広い道を北へ、100mほど行って広い道を左へ、左手
住所:岡山県笠岡市中央町20−4 三洋旅館1F
TEL:0865−62−3101
営業時間:11:30−14:00、17:30−21:00
定休日:火曜日(月に数回、掲示板告知される提供日のみ)

おっつぁん(笠岡)
感動度数:★★

関西の豚骨好きには豚骨醤油ラーメンが高評価を得ているようだが、やはり この店ならでは一本筋の通った旨さは、ノーマルの醤油ラーメンの方にある と思う。
醤油コク、醤油辛さをしっかり出しながら、決してスープの味を醤油で 単調にしてしまわず、鶏ガラ旨味の繊細さも保っている辺りが好き。
豚骨とよく似た低加水目の細めんは腰があり、しっかりとした食感で 麺側の主張もしっかりしている。
そして、この醤油スープにばっちり合う、甘辛い煮鶏チャーシュー。この 形式が笠岡のソウルラーメンなんだなぁと、完成度の高さに感じ入った。
しょうゆラーメン600円

住所:岡山県笠岡市十一番町11−66
TEL:0865−62−5055
営業時間:11:00−21:00
定休日:水曜日


8月14日

らーめん処 伝でん(尾道)
感動度数:イマイチ

尾道に着いたらすでに21時ごろで、著名店はみな閉まっており、飛び込んだ。
湧き水を使った杵打ちの平打ち中細麺は少し高加水目のピチッと張りのある食感 が特徴的だが、ただそれだけ、味わいは極普通。
これが尾道ラーメン?というスープは分かりやすい味わいが極普通。自分の舌では 旨味の深さとやらがさっぱり分からなかった。
尾道ラーメン450円

住所:広島県尾道市土堂2−8−16
TEL:0848−24−5454
営業時間:11:00−21:30
定休日:月曜日(祝祭日は営業、翌日振替休業)

尾道ラーメン味龍(尾道)
感動度数:★

ロードサイドの大型駐車場付き店だが、なかなか努力している。
国産小麦使用の麺に無化学調味料のスープ。能書きが色々と書かれているが、 確かにそれが本当らしい、比較的質の高い味だった。
少し低加水っぽい細麺に、魚介の効いたしょうゆ味スープ、尾道の定番、背脂 ミンチが少し浮いている。麺もスープも、ナチュラルでは あるが、この手の無化調の店にありがちな、どこか偏った、単調な感じがする。
醤油渋さと魚介味がぶつかってるというか・・よく分からなかったが、無化調 にするならば、もっと素材の肌理の細かさが見える配合でないと意味が無いと思った。
とはいえ、このような大型店舗で質の高い食物を供していることは高く評価したい。
味龍ラーメン504円

住所:広島県尾道市高須町5193 
TEL:0848−56−1145
営業時間:11:00−24:00
定休日:年中無休


8月12日

焼肉なかがわ(高知)
感動度数:★★

名高き鍋焼きラーメン!タクアンの小皿が付いてくる。
親鶏ガラの効いた醤油スープで、黄色い細めんと、親鳥のシワい肉と生卵をホーロー鍋 で煮込んで出てくる。トッピングにはちくわとなると、青ネギ。 あ、これどこかで食べたことある!と感じさせる、親しみやすくシンプルで どこか懐かしい味わい。日清のチキンラーメンに生卵を落としたような 感じ?
しかし、ガラも肉も本格的で、チキンラーメンを質の面ではるかに上等にした旨さ。
鍋焼きラーメン550円

住所:高知県須崎市栄町1−4
TEL:0889−42−7898
定休日;第2・4火曜日
営業時間;11:30ー14:00、17:00ー24:00
駐車場;店の横に3台分有


8月10日

三八(徳島)
感動度数:ふつう

移転していた。
しょっぱい細めんに、濃厚鶏豚ガラ味は独特の魅力ある一杯のはずだが。以前に食べた時は そこそこ程度の出来だった記憶があるが、今回はさらに劣化された様子。 味が濃いので、自動的にアイスクリーム150円を頼まねばならない気分になる。
ラーメン大盛り530円、ライス120円

住所 徳島県徳島市北田宮2丁目467
TEL:088−633−8938
営業時間:10:30ー21:00(売切れ次第終了)
定休日:毎週火曜、第三月曜日(第三月曜日が祝祭日の場合は前週 or 翌週に振り替え)
駐車場:21台分あり


8月8日

南州屋(岸部)
感動度数:★★

本日はスープ粘度がシャブシャブしていたが、豚骨旨みは変わらずガッチリ出ている! プロだなぁと思わせてくれる安定度。タレは豚骨ダシに良く合っていて、全体として 少し尖った感じのあるのが、醤油なのに塩味系に感じさせる理由だろう。
味が濃いのでせっかくの旨いスープを飲み干すのがつらいが、そのおかげで麺に 味が良く付いてくるし、替え玉しやすいのは事実。 とにかくレベルの高い一杯。
ラーメン650円、蒸し豚盛り550円

場所:大阪府吹田市天道町13−7 
TEL:06−6385−7008
営業時間:11:00−14:00、19:00−翌2:00(月〜土)
     (祝日は11:00−14:00、18:00−23:00)
定休日:日曜日


7月26日

彩色ラーメンきんせい(高槻)
感動度数:★

柔らかめでシナシナ感のある平打ち中太麺は、大盛りにして他店の特盛り 級で良心的。
つけ出汁は前回ほど香辛料や味濃さが目立たず、より好みのバランスとなっていた。
アツアツのつけダシの絡んだ麺をガツッと頬張り喉の奥で味わうと、インパクト、旨み、 量感十分・・味として完成する。逆に少しずつちんたら噛んで頂くと、味わいが 痩せて口の中が寂しく感じる。食べ方で結構味の変わる一杯。
つけ麺大950円

住所:高槻市栄町2−19−7
TEL:072−696−2448
営業時間:11:30ー14:30、18:00ー22:00(売り切れ閉店)
定休日:月曜、木曜夜、第1日曜


7月25日

金香楼(千里丘)
感動度数:★

何の変哲も無い塩味の中華スープに、卵とじ野菜だけど、基本がキッチリしているのか 本日も安定して旨い。麺の不味さも気にならず。
五目麺570円

住所:大阪府摂津市千里丘2丁目3−11 
TEL:06−6388−0095 


7月21日

ほんまの老麺屋(茨木)
感動度数:★★

本日も大繁盛。手打ち麺は猛暑日のせいかつながりが悪く、麺線短め、生地は表面ツルッとして、 内部が粘着質気味の独特の感覚。
つけスープと合わせて頂くと、わずかに酸味が感じられタレの醤油渋さとぶつかり、繊細で豊かな 旨みが分かりにくい、独特の水墨画味に戻ってしまっている。
出来としてはイマイチ級だが、普通の店に比べればそれでも旨い。
つけ麺大880円

場所、営業時間:記事参照


7月16日

洛二神(天満)
感動度数:★

相変わらず、スッキリとした後味の良いスープだが、味構成がどうも 好きになれない。節系の味が下品なまでに響いており、そこへ醤油タレ由来? と思われる甘みが合わさってどうにも鈍重な味わい。個人的にだが、和風スープは 旨みの重厚さも結構だが、その前にまず、キレの良さと繊細感が無いと、と思う。 今は、いろんな旨みが混合されて、ゴッタ煮感すら漂いかねない味わい。
縮れ細麺はこの前とは大違い、ピチピチとした反発力の感じられる、良い 茹で上がり。ザバザバとスープを絡ませていただける。そして、スープの微妙な 甘さが、この麺との相性に関しては非常に良い役割を果たして、麺の味との一体感を出して くれているように思う。
思えば、スープが自分好みだった時代には、麺がイマイチ合っていなかった。今は しっかりと合っているのでラーメンとしての一般性は獲得できていると言える。
和風中華そば700円、チャーシューきざみご飯+100円

場所、営業時間:記事参照

豚一(梅田)
感動度数:★★

店内で常連達とビールを飲んで話しながら、マターリとラーメンを作っていらっしゃる。 臨休とか、早仕舞いも多いようなので注意が必要だ。
しかし豚骨スープは本物、九州トンコツの「臭旨さ」の再現度では関西中でもぶっちぎり ではないだろうか。管理人は臭くなくてドロドロしている豚骨はあまり好きではない。 豚骨と言えばやはり、発酵臭旨さ!
以前から、なんちゃって低加水度の酷かった極細麺は、どこか少し改善された様子で、 生煮え感が無くなり、味わいも少しマシになったような。
本日もスープはドロドロしており、管理人も歳をとったのか、旨かったスープを だいぶ残してしまった。
久留米醤油600円

住所:大阪市北区中崎2−1−1 小川ビル1F
営業時間:11:30−13:30、19:00−0:00(ヤル気かスープが切れ次第閉店)
     日祝は18:00−23:00のみ
定休日:月曜日


7月13日

綿麺(松原)
感動度数:ふつう

ムチムチに弾力のある平打ち麺。全粒粉入りで、香りとか旨みよりも、少し いがらっぽいような、トンがった味。
濃厚豚骨に魚粉たっぷりのつけ出汁。こちらも、醤油味で魚介系の味が 強調され気味の少し尖がった味わい。中に脂の乗ったチャーシューの サイコロ切りの入っているのが良い。
具はレア焼き薄切りチャーシューに、カイワレ、ネギ、煮玉子など。
全体に、全粒粉、豚骨魚介、レア焼き等、今どきの売れ筋ポイントはちゃんと 押さえているが、寄せ集めの少し単調な味と言う印象。
さらに、スープ割りは、店が混んできたから、という理由で断られてしまい、味わえず・・。
つけ麺並950円、チャーシュー丼450円

住所:松原市松ヶ丘3−6−15
TEL:072−331−1777  
営業時間:11:30ー14:00 18:00ー22:30
定休日:月曜日、木曜日の夜営業
駐車場:1.5台分あり


7月12日

彩色ラーメンきんせい(高槻)
感動度数:ふつう

子供を連れて行って食べた所、子供の世話に忙殺されて、味があまり 分からなかった・・。
真っ黒いスープだが醤油辛くなく、醤油コクだけを濃密に取り出している 感じ。ストレート細麺との相性は、昔のきんせいっぽく、少し強引な感じが した。
たまり醤油ラーメン750円

住所:高槻市栄町2−19−7
TEL:072−696−2448
営業時間:11:30ー14:30、18:00ー22:00(売り切れ閉店)
定休日:月曜、木曜夜、第1日曜

南州屋(岸部)
感動度数:★★

豚骨以外と思われる旨み成分が単調気味な程に強いが、豚骨そのものの旨みも素晴らしい! 臭み雑味の少ないタイプの白濁豚骨の中では最強レベルだろう。乳化による程よいコク感と 豚骨味とのバランスもグッド。
本場風の低加水極細麺もグッド。トロトロに脂の乗ったチャーシューもなぜか合っている。
濃度だけでない、味わいもきちんとした本格派豚骨店はまず滅多に無いと思われるのに、 ここがなぜあまり評価されていないのか不思議。
ラーメン650円

場所:大阪府吹田市天道町13−7 
TEL:06−6385−7008
営業時間:11:00−14:00、19:00−翌2:00(月〜土)
(祝日は11:00−14:00、18:00−23:00、日曜は午前中の営業のみ)


7月5日

ほんまの老麺屋(茨木)
感動度数:★★

本日は大繁盛、チャーシュー切りに忙殺され、せっかくの手打ち麺が伸びたような 生気のない食感。あたかも京都風かと思わせる柔らかさと、暖かつけ出汁とのコラボレーション で新境地を拓いたかもしれないが、まぁ一度で十分だろう。
それでも、夏にも関わらず粉の旨みがしっかり前に出ている麺、繊細かつほんのりと温かみの 感じられるつけ出汁で別格の旨さを感じさせるのだから、やはり相当素晴らしい。
つけ麺大880円

場所、営業時間:記事参照


7月4日

彩色ラーメンきんせい(高槻)
感動度数:★

良く冷えた鶏魚スープは、旨みがとても濃厚。煮干系の各素材の味個性がそのままバラバラっと 来る感じ。まとまりには欠けるかもしれないが、ソロの立った即興性にも思えて 意外と楽しい。味付けはダシのキメ細かさを十分に味わえるバランスでベスト。
中太さでペッタリと平たい平打ち麺。ムチムチとした食感+スープの味の絡みが なかなか良い。
トッピングにレア仕上げの鶏チャーシュー、紫蘇、カイワレ、梅の赤い点々、そして 甘くネットリと仕上がった煮玉子。冷やしラーメンとして、なかなかの完成度だった。
冷やしラーメン900円

住所:高槻市栄町2−19−7
TEL:072−696−2448
営業時間:11:30ー14:30、18:00ー22:00(売り切れ閉店)
定休日:月曜、木曜夜、第1日曜



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