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一見、一杯飲み屋風の店構えだが、中ではやる気一杯の店主が元気 一杯にがんばっており、気合の入ったラーメンを出してくる。 名古屋コーチンの卵やダシを使った店で、たしかに能書き通りかなり 質が高く、バランスよく旨い。 醤油ラーメン はナチュラルな薄味の トリガラ和風味スープに自家製麺のストレート細麺が食感、味わいとも かなり優秀でイッキに食べられる。少し透き通って、もちもち、と プツプツ、の中間を狙った感じの食感。 スープは薄味ナチュラル系だけれども旨みはわりとはっきりして わかりやすい、巧みな味、どことなく上方うどんの汁のようなイメージ。 トッピングに白葱、シナチク、かなり大きな一枚チャーシュー。 煮玉子を追加したが中の黄身がトロトロの半熟だった。 全体にトッピング、味とも藤沢のシナそば屋を思い起こしたが、 やはり参考にしたらしい。 塩ラーメンの方は、内モンゴル天然塩を使ったとか言う奴で、ほうれん草、 レタス、ワンタンが載ったり、チャーシューも一段と豪華。醤油では 少しマスキングされていたダシの味がストレートに際立って こっちの方がおいしいと思った。塩自体もかなり旨いのだろう。 具が各種大量に載っているが、わりかしはっきりした味のスープなので ラーメンの味わいの邪魔にはなっていない。 全般にすっきりと良質でイッキに食べられる旨さはあるが、ダシの 深み、味の多彩さなどはそれほどでもないため、最後の一滴まで スープを飲み干させる力には欠ける。すこし飽きがくるのかな。 ともあれ、「丸亭」亡き後の豊中に名店発見であります。 2001年8月開店。 醤油ラーメン700円、限定解除 内モンゴル塩ラーメン900円 替え玉100円 トッピング煮玉子+100円、ブタマヨ丼特盛り700円 ’02年3月16日追記 鶏そば という限定メニューをひところ出していた。名古屋コーチンの肉とつくねと ネギとが上に載って、肉の味がスープにでてあたたかく、まろやかな旨味がした。 スープの少々単調な感じを和らげて奥行きのある方向へもっていく感じ。上に 載っている揚げ玉チップは葱の辛みを和らげてくれる。写真はチャーチィ(鶏肉 燻製チャーシュー)付きのもの。 ’02年10月3日追記 初代店長が辞めた後、メンバーを一新して再開。現在のところ見かけ、前のをなぞった だけのラーメンで、調理に不慣れなこともあって、これまでには到底及ばない内容。 ひとまず落ち着くのが待たれる。 |

| 場所: | 阪急豊中駅の西側、エトレ豊中の北側、タバコ屋を斜め左 |
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| 住所: | 豊中市玉井町1−10−9 |
| 営業時間: | 18:00―翌2:00(最近は売り切れ迄、0時前くらい?)、木曜定休 |
| 駐車場: | 店の前に有料駐車場あり |
| 注: | 8月31日をもって店長は退職、その後は 未定なのでこの味が食べられるのは事実上31日が最後です。 |