調子に乗ってBGAについてのコラムなんか書いてみたりして。
特に間違った点が多いと思われるのでメール、BBSに感想、意見、文句なんでも書いてくれィ!(笑)


其ノ壱 「ビーマニらしさ」と「BMらしさ」

ま、とりあえず第一回目ということで当り障りのないことから書くことにします。

で今回のお題は「ビーマニらしさとBMらしさ」ということです。

ちなみにBMはBe−Musicの略ね。(まあとりあえずBM98のことと思ってくれていいです。)

Under the sunshine のBGAの欄にかいたことですが、

「よくもわるくもBMらしい感じになった」

この僕が言う「BMらしさ」とはいったい何を意味するのか、ということについてかいていくことにします。

わかっていらっしゃることとは思いますが、とくにこの両者の間に明確な定義があるわけではありません。

ただ、「本家ビーマニのBGA」=「BMSにおけるBGA」とはならないということは皆さんも感じていらっしゃることでしょう。

では、ナゼ違いを感じるのでしょう?

その要因として、ひとつに「ビーマニはイラスト的であり、BMは写実的である。」ということがあると思います。

ビーマニの多くの曲のBGAはほとんどがイラストによる動画で形成されています。

対してBMの多くの曲のBGAは実写やフォントのスクロールであることが非常に多いです。

では、なぜこのような傾向になるのでしょうか。それには次のような要因が考えられます。

まず、イラストによる動画というものは、非常に書きづらいということがあげられます。

イラストを書くのに使われる機材は恐らくスキャナーでしょうが、

これを動かすとなればその枚数分の絵を書かねばなりません。

しかもただ書くだけではなく、ひとつ前の絵からすこしずらした絵を書くという作業になります。

ハッキリ言って重労働です。またテクも問われます。

これを商品にしているビーマニにたいしてわれわれが趣味として製作するBMSでは

これほどの手がかけられないのは一目瞭然ですね。(確かに俺はテクもないけど)

で、時代が進めばいいものができるもので、現在ではデジカメという文明の力があります。(おいらはもってないけど。)

さらに、たくさんのツールにより僕のような素人さんでもプロのようなエフェクトを簡単にかけれるようになりました。

デジカメを使えばいいショットさえとれればあとはツールをちょいちょいと使えば簡単に魅せるBGAがつくれますね。

(ただしセンスは問われる)

特にCIA UNIONのBGA作家の方々は、ホントにうまく実写を使いますね。

フォントを使うのも同じ理由からです。楽に魅せれるんです。動かすのも楽だし。

今回Aqua tears -restore feeling-を作るにあたり文字をミス画像にしか使わなかったのは

一応ここに対するコダワリです。(別に英語ができないわけでは…?)

もうひとつとしては、「BMは曲のイメージを大事にする」というのがあります。

ここでいうイメージとは曲調であり、また曲名であるとも言えます。

ところで、ビーマニ(特に4TH以降)のBGAが印象に残る曲は少ないと思います。

なぜならビーマニの曲のBGAは抽象的だからです。

まあ、同じBGAを使いまわしているからというのもありますが。(容量もあるだろうし)

それに比べ、BMのBGAは曲(曲名)にあった絵(というか写真)を入れる場合が非常に多いので、

それにより、ストーリーのようなものがみえてくるため印象に残りやすいのでしょう。

さらにビーマニと違い曲とBGAが1:1対応であり容量もそこまで気にせずとも良いというのもあります。

また、BMのBGAは曲中に曲名が出ることが非常に多いというのもひとつですね。オイラも多用してます。(^^;)

ただし僕はビーマニのBGAがだめだとかBMのBGAがだめだとかそういうことをいっているわけではありません。念のため。

現に軽い容量で名曲を作るので有名なBMSクリエータのaymさんのBGAはどちらかといえば、

抽象的な絵が多くどちらかといえばビーマニ的なBGAだと僕は思いますし、

ユニットSIGNAL LOVEのSANTUARIOという曲のBGAはまじですごいアニメーションします。

ま、結局のところ、いいものはいいという事ですか。(ここまで引っ張って出た結論はこれか。)

ただ、よい意味でBMはBMらしくあるべきで、単なるビーマニの真似であるべきではないと僕は思っています。

というわけで、僕はこれからも無理せずよりBMらしい作品を作ろうと心がけていきたいと思います。

と、無理やりしめて終わり。イヤー、一回目なのに長い。(汗)

がっこのレポートもこれぐらい書ければなぁ。

 

(文責 taka-too)