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寄稿作品



〜幻獣辞典・銀祇篇〜 ■『淫魔』の巻■
ジャンル配合率:歴史パラレル55% ギャグ35% 幻獣10%

久々野彰 様

2003.09.15 / 45KB

『其の典の編纂者はひとりに非ずして、夢幻なる才の徒にて成る』

 Thoughtless Homepageの久々野彰さんに寄稿していただきました作品であります。

 得意分野であられる歴史モノをパラレルネタで巧みに弄り、ギャグとちょいえっちのスパイスをふんだんに効かせ、何よりも『幻獣辞典』を他の活字使い様に書いていただけるとは!
 もうこあとるに残された道は嬉し死にしか御座いませんが、ともあれまったく異なる切り口と、素晴らしきその筆の冴えをご堪能あれ。

 なお戴いた際の原題は『うそんこ幻獣辞典』でありましたが思い切り改題させてもらってオリマス。
 コレを嘘にするくらいならワタクシのヤツを全部嘘にしてけつかる、くらいのイキオイで。
(こあとる)



〜幻獣辞典・銀祇篇〜 ■『毘沙門天』の巻■

久々野彰 様

2003.09.15 / 98KB

『この二人は実は、淫魔だったのです。』

 Thoughtless Homepageの久々野彰さんに寄稿していただきました作品であります。

 つーか股ぐらがいきり立たんばかりの、上作品の続編です。
 バトルもえっちも増量のはこびで願ったり叶ったり。小悪魔チックな姉妹さんのかわいい/強い/いやらしいな三段構えも健在ですとも。
 史実を叩き伸ばして扁平にするくらいのパラレルネタも絶頂愉快。登場人物や大ボス様もはっちゃけてオリマス。
 なかんづく、こあとる的に特筆すべきはゲスト幻獣として西洋で有名なあのヒトが!

 今回も勝手に改題しておりますが、そこんとこは正直許してクダサイ。もー正典扱いで。
(こあとる)



〜幻獣辞典・銀祇篇〜 ■『斑猫』の巻■
ジャンル配合率:歴史パラレル45% ギャグ5% 幻獣5% シリアス45%
久々野彰 様

2003.12.20 / 83KB

『だって、そういう生き物だもん、私。』

 Thoughtless Homepageの久々野彰さんに寄稿していただきました作品であります。

 かくて壮大な歴史パラレル、堂々の三部作完結という具合に。
 岡部姉妹の最後。死に行くもののふたち。人と妖しの絡む果て。
 最後を飾るお話はがらりとシリアスに趣向を変えて、元綱さんを主軸に怒濤のラストへと――。

 もうハァハァ言ってる場合じゃねえ。

 淡々と描かれた歴史絵巻の陰に見え隠れするリリシズムと悲哀デスヨ。必読。
(こあとる)



〜幻獣辞典・銀祇篇〜 ■『蝸牛』の巻■
ジャンル配合率:拙作20% ギャグ45% らぶ35%

しゅら 様

2003.09.15 / 4KB

『――好き。好きなものは、好き。』

 寄せ集めな世界のしゅらさんに寄稿していただきました作品であります。

 ワタクシの『三すくみ』に登場する三人でパロディネタを。うひゃほう。
 問題はワタクシのアレより面白すぎるってコトですが、しゅらさんのネタ日記にひょいと載っていそうなパーフェクトしゅらさん節でこそばゆくも爆笑デスヨ。

 なお戴いた際の原題は『幻獣辞典ぱろ(正直すまんかった』。やっぱり勝手に替えておりますが、それなりに意味があったりもします。
 なんか道のりはカタツムリの歩み並に遠そうだが、まいさんガンバレー(←他人事か)。
(こあとる)



『魑魅魍魎会議・前夜』
ジャンル配合率:拙作5% 古今東西あらゆるネタ50% ギャグ45%

DEEPBLUE 様

2003.09.15 / 7KB

『……つーわけだからさ。君、えっと、カツヤ君? ちょっと行ってぱっと済ましてきてくんないかな』

 Condition−DEEPBLUEのDEEPBLUEさんに寄稿していただきました作品であります。

 そもそもワタクシが自前の活字をもとに書いた未完成作品を日記ネタとして発表した(※[1241]参照)際、「ネタで終わらせてんじゃねー!」の抗議文と共に燦然と送られてきた活字でして、まさに「活字を語る」ならぬ「活字で語る」ナックルトーキン。ゲームに漫画、伝奇小説に登場するありとあらゆる幻獣/魔術師ネタを坩堝に叩き込んでボケツッコミでぐつぐつ煮込んだ怪作となっております。

 コレを掲載させていただくと言うことは、即ち近い内にワタクシもくだんの活字を完成させねばならぬってコトでありますか。お見事。
(こあとる)



『ハードボイルド オトナ編』
ジャンル配合率:ハードボイルドの皮25% を被ったギャグ60% べたべた15%

もりたとおる 様

2003.09.15 / 8KB

『私は甘い女じゃないのよ。』

 KEYSTONEのもりたとおるさんに寄稿していただきました作品であります。

 男と女のラブゲームです。嘘です。いちゃいちゃしながら翻弄したりされたりするバカップルのオハナシ。コレも嘘です。
 じゃあどんなハナシかって、カッコつけて自爆しつつも最後までカッコつける、根性入ったキテレツなにーちゃんのオハナシ。

 もりたさんの男の世界……の皮を被ったショートギャグをお楽しみクダサイ。「ヘビースモーカー編」と「夜明けのマンハッタン編」の二作が入っておりますです。
 ちなみに戴いた際はタイトル無し。勝手にこあとるが決めてます。
 最後まで『ハードボイルド キテレツ編』にしようかどうか悩んだのは秘密だ。
(こあとる)



『ある男の平穏な日』
ジャンル配合率:ガングリフォン50% ハイエンドダンディズム40% ノンフィクション10%(←え?)

酔ひ助 様

2003.09.15 / 15KB

『――自暴自棄になっていたわけでも、別に金が欲しかったわけでもない。』

 酔ひ助さんに寄稿していただきました作品であります。

 ワタクシも色々日記にてニッチなゲームの二次を書いてきましたが、『ガングリフォン』ネタとは恐れ入りました。
 死と隣り合わせな≪AWGS≫パイロットが激しい戦場で少しずつすり減らしていくものと、最後の最後に残したもの。
 自衛隊に所属していたこともある酔ひ助さんならではのリアリズムで、カッコヨク書ききっておるのであります。
(こあとる)



〜幻獣辞典・銀祇篇〜 ■『聖人』の巻■
ジャンル配合率:寓話30% 幻獣15% 戦士の唄30% ドイッテュラント25%

山道冥 様

2003.12.20 / 11KB

『――今宵我等は、一晩だけの魔法のもとに――』

 外套と短剣の山道冥さんに寄稿していただきました作品であります。

 某国の防空レーダーに毎年映っちゃう有名な聖人様のオハナシ……なのですが、山道さんの異才が加味された結果、独自解釈がはみ出て増殖した挙げ句元の鉢植えが見えなくなっちゃってるようなサブカル論的現代寓話となっております。
 ギャグじゃない。でも爆笑。何故オンナ? 何故MG44突撃銃? 何故ドイツ?
 いいえ、聞いちゃイケマセン。だって僕らはドイツとか好きだから。

 なおいただいた時の原題は『きよしこのよる』でした。毎度毎度勝手ながら銀祇編入り。
(こあとる)