| メモリー取り付け(補足) |
ここでは、8100筐体でのメモリーの取り付けに関する補足を書きます。
Quadra800に始まり今に続くこの8100筐体ですが、メモリー増設に関しては(PowerBookを除けば)史上最悪の筐体であります....(苦笑)。なにしろ、メモリーを増設するのにロジックボードを完全に外さなければならないからです。IIシリーズなどのメモリー増設を経験したことのある人から見れば、まさに悪夢の筐体です...。
ですから、自信のない人は手を出さないで、メモリーを購入する際にショップに増設を依頼しましょう。アップルはユーザー自身によるメモリーの増設を認めていません。筐体をユーザーが自分で開けた時点で保証が切れます。よって、メモリー増設の際に壊した場合、全てユーザーの責任となります。下手するともう一台を買った方が良いくらいの修理費を請求される羽目になります。(最初のページの警告文も参照してください)

このロジックボードを模式図で表すと以下のようになります。

形式 72 pin SIMM
アクセス速度 80ns以下
容量 4MB 8MB 16MB 32MB ※同容量2枚単位で増設のこと
SIMMスロットは、上記図で左側から2つずつBank A, Bank B, Bank C, Bank Dとなっており、同容量のSIMMを各バンクに2枚単位で増設します。