Sam Most(1930.12.16) Flute,clarinet
 Sam Most、彼はとても良いセンスの持ち主。 中古CD屋を漁っていてたまたま発見したのですが、今まで知らなかったこと を非常に残念に悔しく思いました。そのぐらいとてもセンス良いです。 これといってすごいテクニックを持っているようには感じないのですが、 音使いが良いんですね〜。 ついつい音数を増やしがちになる傾向は誰しもあると思うんですが、 彼にはそれがない!あるのかもしれないけれど、それを感じさせない 音の選び方とフレージングの組み立て方が、う〜ん、 と唸ってしまうほどセンスあるんですなぁ。 クラリネットの方もなかなか良いですよ!
 なんでも僕の師匠の小宅師匠のアルバムにも参加したことあるようです。 聞いてみたいものの、全て廃盤になっているらしく入手困難度A級。 HerbieとのコラボレーションであるQuintetでは、 二人の息の合ったところを見せてくれます。 ソロの駆引きも素晴らしいです。十分にお薦めできます。

ALBUM
Musically yours  1956.7.Rec.
Sam Most(fl,cl) / Bob Dorough(p) / Bill Crow(b) / Joe Morello(ds)
1.Stella by starlight/ 2.Hush-a-bye/ 3.Obvious Conclusion/ 4.Autumn leaves/ 5.If I had you/ 6.Body and soul/ 7.House of bread blues/ 8.Two for three
一曲目のステラから格好良い! 枯葉も聞いているうちに唸ってしまいます(笑)。 4バースでのフレーズもこれがまたなかなか良いですよ。 お店で発見したら買って間違いなしのアルバムだと思います。 尚、フルートは4曲目までで5曲目以降はクラリネット吹いてます。
Huebie Mann - Sam Most quintet
Hurbie Mann(fl) / Sam Most(fl) / Joe Puma(g) / Jimmy Gannon(bs) / Lee Kleinman(ds)
1.Fascinating rhythm/ 2.Why do I love you?/ 3.It's only sunshine/ 4.Love letters/ 5.Let's get away from it all/ 6.Flying home 7.I'll remember april/ 8.Empathy/ 9.It might as well be spring/ 10.Just one of those things/ 11.Seven comes eleven
このアルバムは素晴らしいです。HerbieとSamのフルートが同時に堪能できてしまう 、というとても美味しい音源です。どの曲においてもソロの完成度が高く、 聞き入ってしまう事うけあいです。ぜひ1枚!