1999年11月の日記
11/30 (tue)
- ○今月分の国民年金を支払らおうとして、領収書を見たらそれは来月分の納付書のもの。今月分のと間違って受付に出してしまったらしい。このままだと今月分は未払い扱いで面倒になったら嫌だと思って、泣く泣くお金を降ろして今月分も払い込む。おかげで当分はちょっとビンボです(泣)(口座振り込みにすればいいじゃないか、ってツッコミは本人が一番良く分かっているので却下)
- ○トヨタカップをテレビで観戦。結果としてはマンチェスター・ユナイテッドが1−0でパルメイラスを下したわけだけど、両チームともフェアでスピーディでパワフルで、実に綺麗な試合でした。いやー、えぇもん見せてもろたわ。
11/28 (sun)
- ○今月は比較的まめに更新していたのが、ここしばらくは滞りぎみなのは、はい、皆さんの予想通りポケモン金・銀のためです(^_^;。発売から1週間が経って気付いたら1日に4時間近くのペースでやっていることになりますね…。ちょっと前まで「最近ゲームのための“胃袋”が小さくなったのか、すぐ“満腹”になってしまう」なんてことを言っていたとは思えぬハイペースだよなぁ。やっぱりポケモンの世界って居心地がいいんですよね。ポケモン最大の発明はピカチュウでも複数バージョン発売でも無くて、この世界観だよなと認識した次第。
さて、ある程度ゲームが進んだところで初めて前バージョンとのポケモンの交換をやってみようと久しぶりにゲームボーイポケットを持ち出してポケモン緑を起ち上げてみてびっくり。ゲームボーイポケットってこんなに画面が汚かったっけ。画面だけでなくて、スピーカーの音もカラーに比べるとだいぶ落ちます。いやー、こりゃもうポケットには戻れない体になってしまったなぁ。ポケモンのソフトの方も、操作性はあまり変わってないと思っていたのが、実は金・銀はいろいろと細かいところで前バージョンよりも便利になっていたんですね。そのさり気なさがいいな。
11/27 (sat)
- ○Jリーグ グランパス対ヴィッセル戦
- この日はグランパスのホーム最終戦(というか、リーグ最終戦なんだけど)ということで、「試合後にセレモニーがある」「グランパスはJリーグ創設以来ホーム最終戦は負けなしのジンクスがある」という事を知っているファンがつめかけて、地味なカードにもかかわらず(失礼)瑞穂競技場の前には開場前から長蛇の列が出来ていました。結果的には満員にはならなかったけど、優勝が決まっちゃった後の対神戸戦、で1万5000人は入った方でしょうね。もちろんホーム側ゴール裏自由席は超満員。
試合の方は…あんまり内容を語りたくないですね。とにかく審判がひどかった試合、以外に言いようが無いです。えっ、そんなとこで笛を吹くの? ってところで笛を吹きまくって試合の流れをズタズタにしてくれるし、判定基準ははっきり言って謎だし(あ、「空中の競り合いはとにかく後に飛んだ方が反則」という基準はあったみたいだなぁ(苦笑))。いままで判定の有利・不利で怒ったことはあってもレフェリング自体でこれほど腹が立ったのは初めてでした。とにかくどこで笛が飛び出すか分からない、サイコロを振りながらプレイしているような(1プレイごとに2d6を振って合計3以下ならファウル、とか)、あるいは地雷原でプレイしているような、そんな感じで試合の興を削ぐことはなはだしい限りでした。ピクシーも判定に不満な態度を見せてハラハラさせてくれたんですが、さしものピクシーもしまいには怒るよりもあきれてしまったようで、ファウルを取られた後で観客席に拍手を求める、ってな調子でした。そんな極寒の試合環境の中で、両チームともよくやっていたと思います。グランパスファンからすれば試合開始早々に点が取れて良かった、あとはよく守りきった、もう、それだけです。
試合後は恒例のセレモニーで選手がグラウンドを1周。私は実はホーム最終戦に行くのは初めてだったんですが、やっぱり選手が観客席の近くに来てくれるのはいいです。選手が投げ入れてくれるグラウンドコートとかユニフォームとかシューズとか(みんな選手がそれまで身に付けていたもの)が手に入ったらなお良かったんですが、それは望みすぎですわね。
- ○で、浦和レッズのJ2降格は、試合後の瑞穂でサポーターから上がった声で知りました。すぐさまカシオペアを手に日刊スポーツのサイトのJリーグリアルタイム速報のページをチェックするも、これが試合後10分経っても更新してくれない。ええい、役立たずめ。とやかくやってるうちに友人のH”(エッジ)端末の後塵を拝することになってなんか悔しい…って、そんなことはどうでもよくて(^_^;。どうでもいいついでに、その時一部のサポーター陣から上がった浦和レッズコールは、果たして本当に「レッズ頑張れ」の意味にとっていいものだろうか(^^;。…まあ、あまり考えないようにしよう。
さてレッズの降格ですが、グランパスファンとしては、Jリーグ創設以来不思議とグランパスと好調・不調の波が重なって、また直接対決では相性が良かったこともあって(^^; レッズには親近感があったし、もちろん熱心なサポーターたちの存在には敬意を払っていたんで、そのチームがJ2落ちするのは寂しい限りです。ただ、(Jリーグ創設時以来のチームで)落ちるのがレッズで良かった、とも思います。人気クラブゆえに観客動員でもスポンサー面でも不安が少ないですし。各球団が既得権益を守るためだけに汲々としているようなプロ野球とは違って、Jリーグには自浄作用があるんだ、ってことのモデルケースになってくれることを望みます。Jリーグの阪神タイガースではない、ってことを証明してくださいよ>レッズ
- ○むしろレッズより心配なのが、ヴェルディ川崎。今まで散々揶揄するような事書いておいてあれなんですけど、来期以降、本当に大丈夫なんでしょうか、大きなお世話ながら何だか不安になってきました。何を以って不安かと言いますと、NiftyのJ1フォーラム・ヴェルディ川崎会議室がここ3週間で2発言くらいしか上がらなくてほぼ止まっている状態なんですよ。その間J1では4試合があって話題が無いはずは無いのに…。もちろん他のクラブの会議室でそんな例はないし、ヴェルディ会議室の総発言数は多い方ではないにせよ今まではそれなりの数があったわけで、ヴェルディファンでNiftyを見てる人がたまたま少ない、とはあまり考えにくいし…(まさかNiftyは富士通が運営してて、富士通と言えば川崎フロンターレ、ってことでヴェルディファンが離れた、なんてことはあるまいな)。1stステージ2位にもかかわらず観客数が圧倒的に減った、と聞いてファンのヴェルディ離れは深刻だと思ったんですが、こりゃホーム移転して状況が変わるような雰囲気じゃないですよ。反発よりもなお悪い、“無視”といった感じですから。ファンは読売クラブ→ヴェルディの伝統よりもJリーグの理念を愛した、というところですかね(ナベツネ氏が思っていたのとは違ってね)。誰からも求められないクラブチームの存在なんて不幸ですよね。どうしても読売クラブ・ヴェルディの伝統を残したいなら、ホームタウンジプシーとなって真にチームを欲してくれる場所に行くか、さもなければ「FCV東京」なんて感じで名前に残す手があるよね(苦笑)。
- ○…↑あくまでジョークです。ヴェルディのファン及び選手・関係者の方々、並びにFC東京のファンの皆様、ごめんなさい(謝るくらいなら書くなよ…)
11/23 (tue)
- ○あぁ、やっぱり清水エスパルスが優勝しちゃいましたね。グランパスは2位に浮上。グランパスには優勝して欲しかったけど、シーズン途中までバタバタしてたグランパスと、抜群の安定度誇ったエスパルスなら、やはりエスパルスが栄冠に輝くことには納得せざるを得ません。脱帽。この後はグランパスはきっちり2位で終わることが大事ですね。去年の2ndステージもグランパスは2位だったんですが、優勝争いに全く絡まないまま終盤に上位が崩れて向こうから転がり込んで来た去年の2位と、わずかな優勝の可能性を信じながら勝ちつづけた今期の2位では意味が全然違う、はずです。そもそも、去年はなまじ2位になっちゃったもんだから監督を代え損ねて(以下、愚痴が30行続く)。
- ○(上の補足:12月12日)うーん、これを書いた時には「グランパスは去年2ndステージは2位」と思い込んでいましたが、実際には2ndステージは6位、通年5位でした(^_^;。どうも一昨年とごっちゃになったらしい…
- ○「…さて、あと3分したらホーホーが出てくるようになるから、捕えてあったメリープを育てやすくなるぞ。……オレ、思うツボにはまってるのか?」
というわけでポケモン金銀ですが、やっぱり楽しいです。やることは今までのポケモンシリーズとほとんど変わらないんですが、新しく追加されたフィーチャーによって「ポケモンと日常を近づけよう」という試みがなされていて、意外に新鮮な気分なんです(そういう意味ではポケモン金銀のTVCFは極めて正しいアプローチで作られていたと思います。今は品薄を配慮して放送されてないけど)。
新要素の一つが時計機能で、ゲームをプレイする実際の時間によってゲーム中の時が流れ、朝・昼・夜によって現れるポケモンが変わる、特定の曜日限定のイベントがある、というようなものです。確かに「制約が増えて面倒になるだけじゃないか?」とも思ったんですが、時間がらみの要素がゲームの進行に絶対に必要な要素絡むわけではなく、「今日はちょっと早起きして虫取りに行ってみるか」「今日は○曜日だからあそこで○○大会がやってるぞ、行ってみよう」というような、ゲーム中のイベントがゲーム中で完結するのではなくいわば縁日のような感覚で日常の中でとらえて欲しい、という試みだったんですね。
その他には、主人公は「ポケギア」という携帯電話機能を内蔵したPDAを持っていて、道中で知り合ったポケモントレーナーたちと電話番号を交換してこちらから掛けたり歩いていたら向こうから掛かって来たり、なんてことが有ります。会話パターンははっきり言って少ないんですけど、“道すがら出会った友達から電話が掛かって来て他愛も無い会話をする”というのは、何か本能的に嬉しくなるものがあります(^_^;。また電話で再戦の約束をして出会ってみたら前より強くなっていた、なんてこともあって、プレイしている自分とへ移行して他のポケモンプレイヤーがいるんだな、という気にさせてくれます。そんなところへ現実世界でポケモンの話題で友人から私のPHSに掛かって来た日には「おぉ、なんかスゲー」と思ってしまいました(笑)。次世代の「ポケモン」は携帯電話対応になっているに違いない、と確信した次第です。
まだゲームは途中なので以上のような試みが成功しているかどうかは分かりませんが、ポケモン金銀は以前のポケモンシリーズに屋上屋を重ねるようにして作られた為にゲーム性が大きく進化することは許されなかったけれど、ゲーム性以外の部分で明らかに「次」を見つめている、そんな気にさせてくれました。
11/21 (sun)
- ○そういうわけでポケットモンスター銀ゲットだぜ。日付が21日に変わって、「スーパーサッカー」を見終わった後の夜中に近所のローソンに行って引き取って来ました。ゲーム雑誌では「ローソンは当日午前10時から引き取り開始」とか書いてあったんですが全然大丈夫だったみたいです。結局その夜は眠たくなって取説読んだだけで寝ちゃったんですが。で、起きたらさっそくプレイ開始。…このオープニング、ピカチュウがプリンを押し倒しているのか? …深く考えないことにしよう。で、最初に選んだポケモンはチコリータです。そういや以前はポケモン緑を買ってフシギダネを選んだんだっけ…って、それとは関係無しにかわいさで選んだ気もしないではない(^^;。ということで、ぼちぼちプレイして行こうと思います。とりあえず、ピチューは何処だ?。
- ○おぉ、J2はFC東京が逆転J1昇格決定ですか。大分にとっては短い夢でしたなぁ。こんな結果だったらFC東京にはヘンに調子を崩したりせずにぶっちぎってくれたほうが気が楽だったのかもしれない、って、言っても詮の無いことですが。
というわけでJ1昇格おめでとう!>ヴェルディを針のムシロに追いやる川崎F、東京の両チーム。
11/20 (sat)
- ○あ、昨日書き忘れたけど、ジュビロ磐田、アジアスーパーカップ優勝おめでとうございます。…えーと、下のほうでアジアクラブチャンピオンシップをもっと取り上げろとか書いてますけど、正直に言いますと私、これとアジアカップウィナーズ・カップとアジアスーパーカップを区別できていませんでした(笑)。
- ○Jリーグ グランパス対ヴェルディ戦
- ナビスコカップ準決勝以来、2ヶ月ぶりに瑞穂競技場まで行って来ました。試合開始前、グランパス側ゴール裏でサポーター同士の結婚式が始まってびっくり。いつもはグランパスが勝ったときに歌う「幸せなら手をたたこう」でタキシード・ウェディングドレス姿の新郎新婦を祝福。こーいうのは「サポーター前結婚」とでも言うのだろうか?(^_^;。で、試合のほうですが、グランパスは序盤ミスで攻撃が繋がらず不安を感じさせたんですが、左サイド中央寄りから切り込んだ平野からのクロス→ピクシーのボレーがきれいに決まった先取点からは概ねグランパスペースと言ってよかったと思います。一旦はPKを取られて追い付かれるんですがさして不安は感じさせませんでした(とは言ってもグランパスのミスからのカウンターとか、石塚のドリブルには恐さを感じましたけど)。後半はヴェルディのプレッシャーが落ちて完全にグランパスペースでした。特にピクシーが左サイドで自由に動いていた感があります。あとでスポーツニュースを見たら3点目のアシストのヒールパスは中澤の股を抜いてたんですね。もう好き放題。試合の結果はグランパスが前後半に2点づつを入れて快勝。いい日でした。これでエスパルスが負けてくれれば最高だったんですけど、なかなかそうはうまくは行きませんね。
- ○うわぁ、Linuxベースのモンスターコンピュータの名前が「Chiba City」ですかぁ。カッコイイ(笑)。いや、ギブスンの「ニューロマンサー」を知らないと「千葉市」のどこがカッコイイのかさっぱり分からないとだろうけど(^_^;。とても国立研究所のネーミングとは思えないですね。日本も見習って欲しい(笑)。でも、あんまり見習いすぎると原発に「ゴジラ」って名付けたりしそうでイヤそうだなぁ。
(ネタ提供:KATAYAMAさん。Thanx !)
- ○宮本茂、「マリオ64は面白くない」と語る。すごいよ、宮本さん。
11/19 (fri)
- ○「シェンムー」逆転発売日大決定
- わはははは、やってくれるぜセガ。ドラクエ7の延期が発表になった翌日に(来年春発売だって言ってた)「シェンムー」をドラクエ7が発売するはずだった日に発売する、って発表するんだからいい根性してます。噂によれば「シェンムー 第1章 〜横須賀」は先週にはマスターアップが済んでいて来週にも発売日が発表か? と言われてたみたいなんですが、こりゃやっぱりドラクエ7の延期を見て渡りに船とばかりにその空白に納まろうとした、と見るのが自然ですよね。まぁ「シェンムー」がドラクエ7の変わりになるかどうかは議論のあるところだとは思いますが(微妙な言い回しだ(笑))、セガも転んでもタダでは起きない根性を見せつけてくれましたね。
- ○今週のファミ通はポケモン金銀がメインかな、と思ってたら、確かにメインの特集はポケモン金銀なんだけど、表紙のイラストはなにやら見慣れぬカードゲームっぽい絵。「カードヒーロー」ってゲームボーイ用ソフトみたいなんだけど、初めて公開されるソフトのイラストが、シリーズものの続編でもないのにいきなりファミ通の表紙を飾って編集長が推薦の辞を述べている、という異例中の異例な扱い。いやぁ、そりゃ私は任天堂ファンだけど、「ファミ通陰謀論」めいたことも何度かこのページに書いてたこともあって、どう対処していいか困ります。いいんですか、素直に信じていいんですか? いや、そりゃ信じたいけどさぁ、任天堂のサイトもやけに反応良くトップページにこのゲーム載せてるのが怪しいし(^_^;。まぁ過剰な期待はしないで置こう…。
- ○わはは、ライフスペースのホームページのヒット数のカウンタがぐるぐる回ってるなぁ。2・3日前は17万ヒットくらいだったのに、今はもう30万ヒットを越えています。たぶん私みたいな野次馬ウォッチャーが山ほどいるんだろうな、私の個人的な密かな楽しみだと思ってたのに(笑)。まぁ、これほど分かりやすくて安心してツッコめる集団もなかなか無いうえに、ホームページの文体も内容もエキセントリックでエンターテイニングなんだから人の耳目を集めないはずはありませんよね。ついにワイドショーも週刊誌もこの話題で持ち切りになっちゃったし。
11/17 (wed)
- ○うーむ、ライフスペースのマスコミの扱いがどんどん大きくなってるなぁ。まぁ、事件のほうはともかく(いいのか?(^_^;)、ここのページは見るたびに笑えるんで、飽きるまでは当分私の定期巡回ページになりそうです。このページ単体でも十分面白いんですが(ただし、万人には薦められかねます(^^;)、「弁護士紀藤正樹のLINC」内のライフスペース情報を併せて読むとさらに笑えます。
- ○1ヶ月のインターバル→1試合→3週間のインターバル、と、最近めっきり試合が少ないサッカーのJ1リーグですが、やっとインターバルがとけて本格的に試合再開です。といっても残りわずか4試合を2週間でこなす、と大変慌ただしいスケジュールですが。今日はほとんど2ヶ月近くぶりに瑞穂競技場で試合があったんですがちょっとわけあって行けず、くぅ。まぁグランパスが勝ってリーグ戦7連勝を飾ったみたいなのでとりあえず良かった良かった。あと、J2落ちの危機にあるチーム同士の激突がメディアでは大きく取り上げられてます。私も浦和レッズがJ2落ちしたら大変だとは思うんですが、所詮下位争いでしょう? もう少しほかの試合、ナビスコカップとかアジアクラブチャンピオンシップとかをもう少し大きく取り上げてもいいんじゃないかなぁ、って思うんですが…。なんでこんなに扱いが違うんだろう。
- ○あ、ピクシーの年俸は1億3000万円(推定)だそうで。チームの経営状況とピクシーの年齢を考えれば妥当、なのかなぁ。
- ○ほう、ドラクエVII発売延期、ですか。なんか「今年中にでるんちゃうんかい」ってツッコむよりも、年末に買うソフトの選択肢が減ってむしろ助かった、と私みたいに考えた人は結構多いんじゃなかろうか(^_^;。
11/16 (tue)
- ○9月に新声社が倒産して以来アーケード専門誌が世に無い状態になっていたわけですが、ついに12月にアーケード新雑誌が出るようです(参考リンク)。アーケード業界が“冬の時代”と言われているとはいえ、専門誌の需要は確固としてあるはずだし、「ゲーメスト」自体は利益はあがっていたんじゃないかと思われるんで、いずれ新アーケード雑誌が出るであろう、現に旧「ゲーメスト」の編集者・ライターがアスキーに移籍したという噂は聞いてるし、と思ってたんですが、「アルカディア」という誌名で再出発するようです。「我が青春の…」、ってところですかぁ。で。もう一つ、来年2月に「アーケードログイン」って雑誌も出すみたいですけど、こちらのほうは大丈夫なのかなぁ。こちらはプライズ専門、ってことですが、どれだけの需要があるんだろう、いまいち誌面が予想しにくいんですが、フィギュア誌みたいな感じになるのかなぁ(←これ、模型誌ともまた違った世界を繰り広げてるんです)。あるいは“オタク向けMONOマガジン”みたいな感じか。
- ○最近の個人的ヒット。ミイラを「まだ生きている。現在治療中だ」と言い張っている家族が所属する団体・SPGF(ライフスペース)のホームページ。この件でも分かるように、この団体の中の論理世界が完全に浮き世離れしていて、世間一般の論理と噛み合わない、というのは想像できるんですが…まぁちょこっと引用してみましょう。
相当古いけれど、今尚、富鉱の名作series Regular meaanbaer で有りまして。「人は30分間程度の呼吸一時停止では、絶対に死に至るKacaは臨床の結果、起き無かったので、報告する。」来為が Pass woldeで有りまして、Genre こそは循環器、Part こそは呼吸器系だからね。頼んだよ。
わからーん(^_^;。どうもGURUことこの団体の主催者・高橋弘ニ氏の言葉を口述筆記したような感じなのですが、用語・語法が常人には理解不能な上に英語らしき横文字(普通のスペリングと違うもの多々あり)や「来為」のような読み方不明の文字が混じり、文法的脈絡も怪しい、と一般向けの広報のために開設されている(と思われる)ホームページだけど、正直どれだけその役目を果たしているのか疑問です。ともかく、これだけのまとまった量の“イイ味だしてる”文章が載っているのは壮観ですね。
「ライフスペース」の名前は以前から「自己啓発セミナーが次第に宗教化したもの」としては聞いていたんですが、こんな愉快なことを話しているとは夢にも思いませんでした(^_^;。傍目から見ればこんな○○○○じみたものをなんで信じられるのかな、と思うんですが、こういうのにハマるのはたぶん「論理」からじゃないんですよね。そもそも人間というのは、自己啓発セミナーとかカルトの“修行”で用いられるテクニックを使われると意識の変容やカタルシス(浄化)体験をするように出来ていて、そうして自我を壊した後はどんな価値観を吹き込むのも難しくは無い、ということのようです(聞きかじりの知識ですが)。自分たちが思っているほど人は理性によって支配されているのではない、ということでしょうか。
- ○祝・ストイコビッチ、グランパス残留決定〜。本人も監督も残留を希望、あとはチームが赤字に悩む中の年俸の条件面だけ、とは聞いていたんですが、決まってよかったよかった。ところで新聞報道ではその来期の年俸が明らかになってないんだけど(ちなみに今期は1億8000万円(推定))、気になるなぁ…。
11/15 (mon)
- トップページから「恋はMagic」のコーナーを削除
- ○Magic:the Gatheringのカードを買わなくなってだいぶ経ち、当分の間更新する見込みが無くなったのでMagic関係のページをトップページから取ってしまいました。なんとなく未練があるのでサーバーにはまだ残してあるんですが、再び更新するかどうかは未定です。たぶん無理。
- ○あーあ、やっぱり「サバイビー」終わっちゃったなぁ。いかにも“打ち切り”って終わり方が切ない…。
11/14 (sun)
- ○仲間内で集まって、先日結婚した先輩(某模型誌の編集者氏とその同級生女史)にお祝いを贈るために買い物に行く。みんなで「自分では買わないけどちょっと欲しくなるというようなウケの取れるもので、でもジャマになってちょっとあてつけがましくてなおかつ嫌味になり過ぎないもの」をあれこれ考えて、よし鍋のセットにしよう、という方向性はあったものの結局ロフトと東急ハンズを数時間さまようことに。業務用の巨大な寸胴鍋からフォンデュのセット、ティファールの収納兼用鍋セット、たこ焼き用のパンまで幅広く(笑)検討した結果、幅広鍋(いかん、どんなヤツだったか憶えていない(^^;)とチタン製の中華鍋、そして“二人が付き合い始めた年”製造のワイン、というところに落ちつく。ウケ、という点ではいまいちだけど、一応は所期の目標は達成できたのではないだろうか。
しかし男連中が集まると、似たような店でもちょっとコジャレたロフトよりも実用的だけどわけの分からんものまで取りそろえたハンズの方がより惹かれるんだろうか、つい自分の趣味のものを見てしまって何を買うかがぜんぜん決まらないでやんの。
- ○SF好きとして基本に帰れ、というわけでもないけど、今になってアシモフ大先生の「ファウンデーション」を読み始める。いやー、しかし原子力技術を失って化石燃料に頼ってる文明が恒星間航行なんて出来るのかなぁ。…ハッ、ついにアシモフにツッコミを入れるぐらいにツッコミぐせがついてしまってるぞ、私(^_^;。
11/13 (sat)
- ○あああぁ、読みかけの「星ぼしの荒野から」(ジェイムズ・ティプトリー・Jr,ハヤカワ文庫SF)をどっかに置いて来ちゃったよ、もったいない。確か8話くらい収録の短編集のうちの最後の話の途中だったんで、精神的ダメージは小さいのが不幸中の幸いですか。
ティプトリーというと、初期のまだ自分の正体を隠していた頃の(男性の筆名を使っているが実は女性)、情に流されることの無く理知的で、読者の認識に刃物をあてるような筆致の作品と、既に正体が明らかになった後の晩年の「たったひとつの冴えたやりかた」での軽やかでセンチメンタルな作風とがあるんですが、この「星ぼしの荒野から」は次にくる作品が「たったひとつの…」になるだけあってセンチメンタルさが基調のような感じですね。といっても、エコロジーとフェミニズムを意識した、男の私が読むといたたまれなくなって頭を抱えてのたうちまわりたくなるような鋭さもあわせ持って居て、やっぱりこの人の本は刺激的だよなぁ。最後までちゃんと読みたかったぞ。(ティプトリーについては簡単に説明しようとするだけで長くなるんで(この人の人生自体が面白すぎますし)、興味を持った人はとりあえず「たったひとつの冴えたやりかた」を読まれるとよろしいかと。少女マンガっぽい女の子の絵の表紙が目印です。泣けます。単にティプトリーってだけじゃなくて、SFの入門書としてもお薦めです。)
11/11 (thu)
- ○任天堂のサイトに、「台湾大地震の影響で『ポケモン金・銀』を11月21日の発売日にすべての予約数量を出荷することが出来なくなった」としておわびの文が載っていますね。「任天堂の話題作が発売初日に数が不足するのはしょっちゅうじゃないか、後から文句言われないための予防線じゃないのか?」という憶測がふと浮かぶんですが(笑)、おわびの言葉が出るだけまし、とも言えますね。まぁ初日に180万本出荷してなお足りない、と言うんだから凄まじい話です。私が予約しているローソンでは予約の初日出荷分は全数確保したと言う話なのでひと安心。そういえばローソンと同じく「コロコロコミック」誌上でのポケモン金・銀の予約キャンペーンの対象店舗だったイトーヨーカドーも全数確保と聞きましたし、やはりしわ寄せは普通のゲーム流通に来るんでしょうか。またゲームショップ関係の人たちは怒ってるんだろうなぁ。
※96年に初心会を解散して以来、任天堂は既存のゲーム流通に対して妙に冷たいところがあります。発売日にゲームショップでは極端に品薄だった「ヨッシーストーリー」なんかも、デパートや「トイザらス」といった、中間業者を通さず任天堂から直接仕入れを受けている店舗に行くと結構手に入ったものです。(この後「ヨッシーストーリー」は販売機会の損失のため大きく売れ残ることになるんですが、それはまた別の話)
- ○で、任天堂のN64用ソフト「スターツインズ」のCMが流れ始めてますが、これがムツゴロウこと畑正憲がいつもの調子でゲームに登場する戦闘用ロボット犬を可愛がる、という大バカCMで、最初見たときは顎が落ちました(笑)。「ツインズ」というからには双子が主人公ちゃうんかい、ってそういう問題じゃなくて。いやぁ、任天堂のバカCMって久しぶりだよなぁ。水野晴郎・浜村淳の「ゴールデンアイ」以来じゃないかな。…よく考えたらどちらもゲームの製作はRare社だよね。ここの作るものは、そういう能天気さを引き出すような何かがあるんでしょうか。このソフトはパスする予定だったけど、ちょっと欲しくなったりして(^_^;。
11/7 (sun)
- ○映画『梟の城』
- 久々の日本映画の大作、ということで見に行ってきました。それに忍者モノですよ忍者。予告編では九字の法(「臨兵闘者皆陣列在前」ってヤツね)が前面に出てたんでオカルティックな忍法合戦が見られるのかと思ったら、結構現実的でしたね。まぁ原作が司馬遼太郎だからそりゃそうだろうけど。本編の中でも一字毎に印形を結ぶ本格的な九字から、指で横に5本縦に4本空を切る早九字まで随所に出てくるんですが(なんでこんないらん知識憶えたんだっけ>私(^_^;)、「戦いの前に魔を払うおまじない」以上の意味は無いみたいです(^_^;。ま、それはともかく。原作は未読なんですが、司馬作品っぽい淡々とした雰囲気を映画にうつそうとしたのか、過度のケレンは排除してる感じですね。せっかく忍者映画なんだから派手にやって欲しい、という気もするけど、私の見たことのある時代劇映画って「魔界転生」というケレンだけで成り立ってるような映画(沢田研二が甘草四郎役をやってたヤツです)1本きりだったんで、見方が偏ってるのかもしれません(笑)。いや、忍者映画っぽくないわけではないんですよ、見せ方に抑制が効いてるだけで。殺陣はすごいきっちりしてるし(だけど撮り方がロングでカット割り無しが主体なんでやっぱり地味)、登場する忍者も非現実的な忍法こそ使わないものの変わり身の術やら催眠術を駆使するし(敵方の甲賀忍者・摩利支天洞玄はいわゆる忍者らしい忍者ですな)。話のテーマが「ヒーローとしてのニンジャ」じゃなくて「仕える権力者の都合によって容易に切り捨てられうる忍者の宿命と、それにあらがう者たち」という感じなので、それに合わせた演出なんでしょう、お話としては何度か転回点があるけどそれを忍者の宿命、とすっと受け入れさせる映画でした。
- ○『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』
- 「ガメラ3」(以下「G3」)のビデオが借りたままになっていてもうすぐ返さなきゃならなかったので慌てて見る。劇場で見たときには特撮映像のあまりの迫力に「ハリウッド、もう恐くないぞ」と思わせてくれたのに対して(いかにもミニチュア(あるいはCG)、と感じさせてしまうシーンもまだあるんですが、そんなことも些末なことと感じさせるほどの説得力ですわ)、シナリオは正直言って破綻しているよな、というアンバランスな印象を受けました。それで今回見直してみて、確かにシナリオ的には綻びまくっているけれども、もうそれに対しては余り腹も立たずラストシーンでは素直に感動できてしまいました。私の中で、何かが許せた、というところなんでしょうか。
「G3」のシナリオがどう破綻しているかって、とにかくキャラクターがろくに動けていない、言い換えれば役立たずばっかり、ということなんですよね。誰がどう役立たずかは数え挙げると切りが無いんですが、特に綾奈(前田愛)という“秘密をもったお姫様”を救い出す“白馬の王子”の役目を仰せ遣ってしかるべき立場にありながら、結局その役目を長峰(中山忍)とガメラに奪われて役立たずのまま終わってしまった龍成クンには、男として同情の念を禁じ得ません(ああ、前田愛とラブラブになれたはずなのに(笑))。その他、“宮廷の巫女”と“ゲームデザイナー”のコンビの消化不良具合が端的に表すように、このシナリオは積め込み過ぎ、というか、思い入れが先行しすぎなんですよね。「G3」のスタッフは、3部作を公言していたシリーズの幕引きのために、平成ガメラシリーズはおろか今までの怪獣映画の「落とし前」を付けよう、という余りにも重すぎる十字架を(求められてもいないのに!)背負ってしまったように思います。
「怪獣とは何か」
「なぜ怪獣は日本にばかり現れるのか」
「なぜ怪獣が人間の味方をするのか」
「(人間の味方であっても)怪獣が都市で戦うとき、その周りの人々はどうなっているのか」
そんな、意識的にせよ無意識的にせよ今までの怪獣映画の多くが言及を避けてきた事柄について、そのすべてに答えようとした「G3」。シナリオ的にはその思いは“から振り”気味でしたが(もちろん特撮的にはヒットね)、そのスイングの大きさは受けとめてみよう、という気になりました。ラストシーンで炎の中でたたずむガメラ(このシーンは「野武士のような」とか「若い頃の高倉健のようだ」というおよそ怪獣らしからぬ形容の言葉が贈られていますな)、そこにスタッフの思いの熱さを見たような気がします。
さて、こんなものを見てしまった後ではこれからの怪獣モノもなまなかなものではそうそう許せなくなるってもんですが、年末公開の「ゴジラ2000 ミレニアム」、大丈夫かなぁ。
11/6 (sat)
- BRAIN WORKER内のコーナー「Old Diary Quick Index」に1999年10月に記述した事項を追加。
- ○サッカー・オリンピックアジア予選、日本対カザフスタン戦は結構苦労しての日本の逆転勝ち。まぁ結局は「実力差があっても先に点が取れるとは限らない」「実力差がある相手に守りを固めて押さえ込もうとしているときに、一端点を取られたらそのまま勢いに乗られて押し切られる」という“サッカーなんてそんなもん”という展開でしたなぁ(←終わったからって好き勝手言ってます)。さて、これで無事シドニーオリンピック出場決定です。まぁこの2次予選の組み分けでこれだけ恵まれてる組にあたったんなら、出場できて当然だとは思ってましたけど(←終わったからって(以下略))。
11/5 (fri)
- ○J2リーグでは川崎フロンターレがJ1昇格を決めたようで、おめでとうございますです。これで来年いっぱいはたぶん“えらく応援が一方的に偏った川崎ダービー”が見られるわけですねぇ。んでもって再来年は“えらく応援が(中略)東京ダービー”が見られる、なんてことになっちゃったりするんでしょうか? いや、「東京ダービー」はともかく、その修飾句は実現したりしないよう頑張ろうね>ホーム移転予定のクラブ
11/3 (wed)
- ○ナビスコカップ決勝戦 柏レイソル対鹿島アントラーズ戦
- こらTBS、何で生放送でやらないんだ〜! 夕方に録画で放送するなんて夢にも思ってなかったから、新聞のTV欄の午後2時に中継が無いのを見て、てっきり放送は無いものと思い込んで見逃しちゃったじゃないか。実際には放送はあった訳で私が思い込んでしまった事態よりはましだった訳だけど、その放送だって延長戦の部分はすっぱりカットされてたみたいだし。いくら盛りあがりにかけるカップ戦だからって、この扱いはちょっとないと思うぞ。ネットでも「いいかげんな放送しか出来ないなら放映権を取るんじゃない」って言われてたけど同感。どうもTBSがサッカー放送に絡むとファンの神経を逆撫でする事しかしてない気がするなぁ(松下アナとか)。
で、試合の方はPK戦までもつれこんだ熱戦だったようですが、ともかく柏レイソルのみなさん優勝&初タイトル獲得おめでとうございます。本当は名古屋が取るはずだったタイトルですが(笑)、優勝チームに敗れたってことで納得です。やっぱり西野さんはしたたかな人だよ。
ところで、ナビスコカップの優勝賞金が1億円ときいてちょっとびっくり。この不景気だったって言うのに、太っ腹だったんだねぇ、ナビスコさんて。
11/1 (mon)
- ○映画「シックス・センス」
- この映画、あんまり見るつもりは無かったんだけど、見た人の感想が妙に歯切れが悪い(かといって評判が悪いわけでも無い)とか、“ライトな(「『アルマゲドン』を見て本気で感動するような」とも言う(ォィ))映画ファンでは「わからない」という人が多いらしい”という挑戦的な評論があったりとかで、つい「こりゃ自分の目で確かめなくては」という気にさせられてしまい、公開翌々日が映画サービスデーという好機にも恵まれたんで見に行ってしまいました。
冒頭、日本版で追加されたと思われる、ブルース・ウィリスが来日記者会見時に語った「この映画にはとーってもヒ・ミ・ツの仕掛けがあるんだ。この映画を見たキミ、まだ見てない人にはナイショにしておいてくれよ、ボクとキミとの約束だ。ジャッ☆」(意訳)というメッセージが画面に出て来ます。そういうわけで、詳しく語ることはしませんが、確かにこのオチにはマジでひっくり返りました。もし自宅で見てたならきっとちゃぶ台をひっくり返していたに違いありません(ウチにはちゃぶ台なんて無いぞ>私)。あまりに意表を突かれて映画館の中で笑いだしそうになりました(^_^;。いやー、「死者が見える少年と児童カウンセラーの話」なんてサイコサスペンスとしてはわりと地味めなテーマの映画なのに、アメリカではリピーターが続出で大ヒットしたわけがわかりましたよ。「オイこら、本当につじつま合ってるんかい、コレ」というのを検証するためだったんですね、きっと。オチに至る過程では、少年が自分の異能力への戸惑いとそれが周囲に理解され得ないという不信や、日本の幽霊とはまた違う西洋風の足のある幽霊達の“幽玄”さ(不気味さ、ともまた違うんだよなぁ)なんかを、派手さはないものの淡々と描いていて結構良かったんですが、そんな印象もこのオチでみんなどうでもよくなって来ました 。 うあぁ、私ももう1回見てツッコミどころ探してえ〜 (笑)。でもなんか悔しいからもう劇場へは見に行くもんか(ビデオが出たら借りずにいられる自信はないらしい)。
- ○「gM」第5号
- あれ、いつもは「ゲーム批評」と同じ頃に出る「gM」が書店で見掛けないなぁ、って思ってたら発売が1ヶ月伸びてたんですね。PlayStation2の発表があった後の初めての号、ということで特集は「任天堂」…って、アレ? だぁ〜、任天堂フリークの俺に買えというのか、そのつもりじゃなかったのに。\980ってゲーム誌としては結構高いぞコンチクショー。で、今回の特集ではニンテンドウ系雑誌でもなかなか見られない出石武宏・上村雅之・竹田玄洋 客氏という任天堂の製造部門のトップの人達のインタビューが最大の収穫でしょうか(出石氏はゲームボーイのヒットのためにちょくちょくゲーム誌で見掛けますけど)。山内溥社長や宮本茂氏とはまた違った角度からの任天堂イズムを垣間見ることが出来るような気がします。それ以外だと、まぁニンテンドウ専門誌ではない中立のメディアで大きな任天堂の特集記事が載った、ってこと自体がニンテンドウファンとしてはちょっとした事件なのかも。この特集の対談で赤尾晃一氏(最近更新が無いなぁ)が言っているとおり、「日本においては日経新聞を含め、もう15年以上にわたり“任天堂総バッシング”状態が続いてる」わけですから。それにしても、どうでもいいけどポケモン柄のネクタイの赤尾さん、なんかすげー怪しいんですけど (笑)。
それにしても今回の号でのPS2の扱いはなかなか微妙ですね。「マクロス VF-X2」の記事のページ数の半分以下(^_^;、というところから見てもそれがうかがい知れます(マクロスについては私は実はアニメはほとんど見ていないし、ゲームもやったことがないのでコメント不能)。「gM」という雑誌のスタンスとして、まだPS2のソフトが見えない以上、過剰に未来を飾りたてて書く必要は無い、というところなんでしょうかねぇ。
- ○素晴らしいです! イルパラッツォ様!(解説は省略 (笑)。「ヤングキングHOURS」最新号を参照のこと)
- ○熱いぜ! 「サバイビー」。たとえ子供と女性層のウケが悪かろうとオレは応援してるぜ!(だったらアンケートぐらい出してやれよ)