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2000年12月の日記


12/29 (fri)

おや、ケータイWatch発表の「読者が選ぶ ケータイ of the Year 2000」でサンヨーのRZ-J90、つまり例の二つ折りfeel H"端末が大差で1位に選ばれちゃってるよ。うーむ、ユーザーの目から見てもちょっとなんだかなぁ、という気もしますね。「feel H"」機が従来の「H"」に比べてムチャクチャ革新的かと言うとさほどでもないし(半年後くらいには具体的になると思われるDDIポケットの“128k&32kパケット随時切り替え端末”は大化けの可能性がありそうですが)。この結果は端末の出来どうこうよりも、いままで迫害と無理解とに苛まれ続けてきたPHSユーザーがその恨みを晴らすかのように怨念をぶつけてきた結果でしょうねぇ。PHSの中でも最大手のDDIポケットにはなぜか熱狂的なファンが少なからず居て、たとえばこんな排他的なサイトがあったりするわけで、自らを「信者」と名乗ったりとかどうもセガファンなんかと気質が似ている気がしてしょうがありません(笑)。まぁ、今後もトップを取るのは望むべくもありませんが、独自の地位を保って主流派に対して攻める姿勢を失わないで欲しいものです。

たぶん今年最後のわりと大きな買い物になったのは、シャープの「ZAURUS MI-E1」でした。ずーっと「今度はWindowsCEのJornada720を買うんだ」と言い続けてきた果ての、ちょっとした大逆転という感じです。私がこういう可搬端末に求めるものはある程度の文章作成とEメールとWebブラウジングと出来ればniftyのフォーラム自動巡回とftpによるホームページメンテナンス、でして、いわゆるPIM的な機能はわりとどうでもいいので、キーボードの無いPDAは購入候補から外してたんですがこのMI-E1はスライド式キーボードが付いていて文字認識よりも効率よく文章入力が出来そうで、店頭で手にしてみた時にすぐに気に入ってしまいました。またカラー反射型液晶の表示が他のPDAと比べても鮮明で美しくてそこは“液晶のシャープ”の面目躍如というところ。シャープ製反射型TFT液晶の画面を使っているゲームボーイカラーよりも、値段はずっと高いのに見づらいPDAというのは実のところ珍しくないんですよ。もうこの画面だけでちょっとCLIEとかは見劣りしちゃう私(ていうかCLIEはその画面のために叩かれてるんだけど)。カタログを見ると内蔵Webブラウザも結構ちゃんとしたのが入ってるみたいだし、これでNiftyの巡回ができたら言うことなしだなぁ、と思ったらしっかりフリーの拡張ソフトなどで対応しているようで、これで心が決まりました。なにより実売価格だとJornada720のほぼ半額で手ごろだし(ありがちなことにMI-E1はパソコン接続キットが別売りではあるんだけどね)。
 ところでショップの店頭でふと見たらMI-E1の価格が49,800円、MI-E1+P-in Comp@ctのセット価格が49,800円。タダですか、P-in Comp@ct。私ゃ機種変更で4,800円払ったっていうのに、とショックでしたがよく考えたらたいていこういうのは新規契約の場合本体の値段はタダでも契約料で2,800円くらい取られるから、機種変更した私は1年以上使えば長期割引で元は取れる、と考え直してかろうじて平常心を保ちました(^_^;。しかし、こんなちっこい技術の塊をオマケ扱いでタダにするなんて、なんつーか失礼な話よねぇ、作った人に対して。まぁ4,800円も十分安いとは思うけど。


12/28 (thu)
サッカー属性な仲間うちで集まって、忘年会ならぬ“忘グラ会”という名目で、飲む。もう当然のように話題は辛気くさいものにしかならないんだけど、「まだ100年のうちの9年目だし、いろいろあるさ」とか「市原のファンをやってるよりは楽だろうし」とかムチャクチャなことを言って自分を誤魔化してたりする私。たとえば現状を打開しようとして監督の首を飛ばしてみたり、サポーターが決起してフロントの退陣要求を突きつけて(ほとんどあり得ないだろうけど)それが受け入れられたとかということになっても、どうにも行く手には地獄しか待ち受けてないような気がしてしょうがないんですよ、いや根拠なんて無いけどなんとなく。もちろん現状でいいとも思ってませんが、急激な変化が起こってそれがたまたまいい方に転がってもそれを定着させるシステムが出来てるようには見えないもので、今のグランパスは。可能ならばなるべく早い時期に今のフロントのエラい人たちが“自分たちの役割は終わった”と自らの幕を引くときが来てくれるのが理想なんですけどねぇ。


12/27 (wed)
しつこく続く今月のお買い物シリーズ。

それで今まで持っていたドコモのPHSは、コンパクトフラッシュタイプのカード型PHS・「P-in Comp@ct」に機種変更してみました。これで(仕事に必要、とかの)さしたる意味もなく携帯端末を2回線持つ身に。なんかまたひとつ魔道への道に踏み込んでしまったような気がします(笑)。カード型端末で通話に使わないから機種変更じゃなくて新規でもよかったんだけど、今まで使ってた回線は長期割引で基本料金が安くなっているからちょっとくらいの差なら機種変更にしようかな、と思ったんですよ。

とまあ、最近こんな調子なんだけど、今度は例のクリスマス画像をプリントアウトしようと久しぶりに電源を入れたプリンターがおかしいんですよ。……私に買い換えろと?(^_^;。いや、その、CMYKの4色のうち黒がヘッドクリーニングしようとインクを換えようとどうやっても一部印刷が欠けて、プリントアウトに横線模様が入っちゃうんですよね。多分ヘッドがいかれてるんだろうなぁ。このプリンターってみなつきさんに貰った大体4年くらい前の機種だから、どう考えても修理に出すより買い換えた方が得なんだよね。まったくこの業界ってのは地球に優しくないよね。…さあどうしよう(^_^;。


12/26 (tue)
クリスマスモード終了〜。いきなりトップに重い画像を置いて失礼しました。このクリスマス用画像はさらにちょっとブラッシュアップしたものを「Gallery」に置いておきますのでご覧になれなかった方はそちらへどうぞ。いやぁ、なんとか24日のテレホタイムまでにアップしようということで時間が無かったためにかなり雑なところを残したままアップせざるを得なかったもので、これで多少マシになったでしょうか。何処が変わったんだ、という人もいらっしゃるでしょうけど、所詮自己満足、ということでご容赦ください。今回は時間がないので紙に描いた下描きをスキャンするのではなくていきなり画面で下描きを始めたんですが、おかげで線画の荒れが最後まで残って却って手間になってしまった気がします(^_^;。……さて、「Gallery」を見てきた人はいますか? そう、この絵は「レイフォース少女」シリーズの一つだったんですね。もうこのシリーズ、何がレイフォースなのか訳の分からないところに行きつつある気がします。自分でもどう転ぶか分からず予断を許しません。誰か付いてきてる人はいるんでしょうか(^_^;。

絵のブラッシュアップに思いのほか時間が掛かってしまったので、昨日「明日に続く」って書いた話題はまた後日にゃ。許してにゃ。


12/25 (mon)
先週結局あんまり日記に書かなかったのですが、物欲炸裂週間でございました。満額ボーナス万歳。先々週末からこの前の週末までに買ったものを列挙してみますと、

まだ買ったものはあるんだけど明日に続いたりして(引くほどの話題か?)


12/24 (sun)
というわけで久々に絵を描いてみました。いきなりこの日記に飛んできちゃってる人はこちらをどうぞ(ついでながら、トップページではなく直接この日記にブックマークを張ってる人は、できればこのURLでブックマークしてもらえると、直接日記に飛びつつ別フレームにあるカウンターも回るのでこちらとしてはちょっと嬉しいです(^^;。無理にとは言いませんが。)
 いや、今週(いや、もう先週か)に入ってからいきなり「クリスマスの絵を描こう」って思い立っちゃったのでちょっと大変でした(下で“今週は日記の更新がぞんざい”と書いたのはそのため)。私の腕だとなんだかんだで完成までに十数時間とか掛かっちゃうからなぁ。そのくせドリキャスとかfeel H"端末とか買ってきて遊んでしまっちゃったんで結局ぎりぎりになっての完成とあいなりました。半徹なんて久しぶりにやったよ、なんでここまでせにゃならんのだ、とぶちぶちいいながら。そんなわけでその他にもネタは無いわけではないものの今日は疲れてるのでこのへんで。じゃ。


12/20 (wed)
えー、今週はとある事情でちょっと更新はぞんざいです、ご容赦を(ヒント:今週はゲームはあんまりやってません)。

そういえば今日はサッカーの日韓戦なんてものがありましたっけ。中継を見るともなしに見てたんですが、なんというか、いかにも“いま日韓戦をやったらこうなる”という試合だった気がするなぁ。そういえば今日のTBS系の中継を見て知ったんだけど、ここしばらく「スーパーサッカー」を見ないでいたうちに生島アナが降板してあの徳永英明がメインパーソナリティに起用されることになってたのね。……こりゃ濃い番組になりそう。以前この人と明石家さんまがトーク番組に出ていた時にサッカーの話題になって、“おいおい視聴者の何パーセントがついて行けるんだ”という感じのただのサッカーバカ同士のヨタ話になってたもんなぁ(私もついて行けませんでした(笑))

そろそろボーナスの使いみちが固まってきました(ボーナスをもらったのは自宅静養中の時でして、ちょっと複雑な気分)。なんだか当初の予定と違うものになりそうだなぁ。


12/16 (sun)
まだ療養明けとか天気が悪いとかはっきりいって勝つのは期待薄とか、そんなこんなでなんとなく瑞穂競技場で行われる天皇杯4回戦・グランパス対ジュビロ戦を見に行く気力を失ってしまう。TVでの録画放送もあったんだけど、グランパスが負けたとネット経由で知っちゃったので軟弱者の私はそちらも見る気を無くしてしまいました。うーむ、結局今シーズンのグランパスは夏の騒ぎとそのあとの連勝以外は何も無かったという感じだよなぁ。それを象徴するようにこの日の試合もチームが空回りしてたらしいし。ポテンシャルは高いはずなんだけど、ね。ファンとしては怒ればいいのかそれでも声援を送るのかスタンスの取りようが無くて中ぶらりんな気持ちです。例えばもしあるチームのファンになるのならば、こんなふうに応援の仕方が分からなくなるようなチームと、某ジェフのような応援をするならば血ヘドを吐きながらついて行く覚悟が必要なチームと、どちらのファンがより幸せなのか。私にはその答えがわかりません(苦笑)。まったく因果なチームのファンになる羽目に陥ったもんですわ(←とりあえずファンを止める気は無いらしい)

昨日・今日と、だらだらと「ポケモンスタジアム金銀」をやっていたりする。64GBパックを差して手持ちのポケモン銀のデータを移行出来るようにはなってるんだけど結局素のデータで「ジョバンニ先生のポケモン講座」なんかをつらつらと攻略本感覚で読んでは実習のクイズ&ポケモンバトルを黙々とクリアしてみたり。うーむ、実は「ポケモンスタジアム」のシリーズをプレイするのは初めてなんだけど、なんか今までプレイしてきたゲームのジャンル分けに収まらない不思議な感覚。以前に「これは“GB版ポケットモンスター専用統合環境ツール”だ」って書いたけど、GB版ポケモンのカセットが無くてもポケモンの知識がある人ならかなり遊べるし。そして、そこから得た知識でGB版ポケモンに戻ってキャラメイキングしたくなる、という、単なるハード間の連動だけじゃなくて、そこから出てくる相乗効果みたいなのもありますし。だんだん、「ポケモンスタジアム」って単なるスピンオフじゃなくて、GB版を中心としたポケモン・メディアミックスの柱の一つなんじゃないか、という気すらしてきましたよ。アニメがポケモンのキャラクター面を知らしめる柱とするならば、「ポケスタ」はポケモンの「バトル」という一面を強化・保管するメディアになってるんじゃないか、と。ポケモンバトルを真剣にやっている人たち、って本当に知識ややり込み度が尋常じゃなくて、そういう(アニメと比べると)あまり華やかでないポケモン文化の一面も決して無視することなくフォローし続けているのはさすがかな、というか。
 …うーむ、なんか上手くまとまらないなぁ。ま、とりあえずこんな感じにうだうだと思ったことを書き連ねて置きました、というとこで。


12/15 (fri)
うーむ、「feel H"」の松下製端末は今日発売予定だったのに22日に延期ですかぁ。どうりで会社の帰りにホームセンター付き家電量販店の「ギガス」に寄った時に同日発売の東芝製feel H"端末しか見かけなかったわけだよ。feel H"の先頭に立つ看板商品なのに発売が遅れた上に発売当初から品薄で現在でも改善の傾向の見られないサンヨー製端末といい、ちょっと出足がもたついてるよね、なかなか私が買い換えられないじゃないか(^^;。東芝のも悪くはなさそうなんだけど、サンヨー・松下のものと比べると如何せん地味なんだよなぁ。まぁもう1週間待ってまた考えよう…「モバイルアダプターGB」が出るまでに買い換えればいいんだから(以前にも書きましたが、私が今使ってる端末はどうやってもモバイルアダプターGBが繋がりそうにも無い機種なんです)

そろそろドリームキャストの買い頃かなぁ、今までなんとなくやりそびれていた「サカつく」の最新作とか、「PSO」とか、やってみたいゲームがそろってきたことだし、ハードごと買わせるほどじゃないけど本体が有るなら欲しいと思っていた「タイピング・オブ・ザ・デッド」(笑)あたりと合わせて買っちゃおうか。ドリームキャストのPCボード化、とかセガの新ハード、とか怪しげな動きの噂はあるけど、どうせ当てにならないし。最近の状況から考えると、今買うと“旬のハード”だけど、それを逃すと気分的に「古いハードをわざわざ買う」という感じになりそうだから、多分。問題は今持ってるゲームで結構手一杯だ、ということなんだよなぁ。どうしよう…。

最新号の「電撃王」の特集「20世紀遺産ゲーム」の読者投稿によるベストテンが、一部で話題になってるので私もちょっと立ち読みしてみたんですが……うーむ。これって、一応「電撃王が選ぶ20世紀遺産ゲーム」のおまけデータみたいな感じで載っているけど、本当は当初「読者が選ぶ20世紀遺産ゲーム」という特集を企画していたのだけど出てきた結果が目も当てられぬ惨状(笑)になってしまったのであわてて遠藤雅信氏とかキャメロットの高橋兄弟といった識者を集めて「電撃王が選ぶ」という形にデッチあげたんじゃないかと邪推したくなったんですけどどうでしょう?(^_^;。それくらい、識者&編集部選の“20世紀遺産ゲーム” のラインナップって無難でつまんないもんなぁ。これじゃ載せる意味はあんまり無いんじゃないかなぁ。


12/14 (thu)
えー、医者の許可が出て、本日出社、社会復帰を果たしました。まぁ、まだ“慣らし”程度ですけど。相変わらず裸眼ではちょっと見づらい感じはあるんですが、以前は映画やサッカーなど遠くを見る時だけに使ってた眼鏡を着用するとわりと自然に見えると気付いたので今ではほとんど常時着用するようになりました。やっぱり視力落ちてるんだなぁ。新しく眼鏡を作り直したほうがいいのかなとも思ったんですが、まだ視力が変わりうるので1〜2ヶ月待ったほうがいいようです。ま、あせらずに行きましょう。

「ポケットモンスター クリスタルバージョン」を入手。手に取ってから気付いたけど今回のポケモンは「ゲームボーイカラー専用」だったんですね。ついにもっともマスに向けたフラッグシップ・ソフトでも旧タイプを切り捨てちゃったのね。ま、今回のは一種のコレクターズアイテムだしこれだけカラーが普及していれば問題は無いんでしょうけど(…というか、実際的には「モバイルアダプターGB」との絡みなんだろうな)。今回のバージョンでは主人公のプレイヤーキャラとして女の子を選択できるようになったので、とりあえず女の子でプレイを始めたんですが、しばらくたってふと思い当たりました。このゲームって、そういえばネットに繋がるようになるんじゃん。ということは私はこのキャラとして見知らぬ人たちとネット世界で渡り合うことになるわけで。結局、“ネットオカマ”になるつもりは無い、と後ろ髪を引かれつつも男の子キャラでプレイすることにしました。ちぇ、気がね無く女の子でプレイできる人がちょっとうらやましいぞ。
 「クリスタル」と同時に「ポケモンスタジアム金銀」も入手したんだけどこちらはまだ手をつけていません。「64GBパック」を使えば「ポケモンスタジアム金銀」を通じてテレビ画面で「クリスタル」を始めとするゲームボーイのポケモン本編をプレイできる上に、「ポケスタ金銀」をある程度進めるとゲームスピードを上げた状態でポケモン本編をプレイ出来るようになるから、ポケスタの方を先に進めたほうがいい、という考え方もあるんですけどね。


12/12 (tue)
おぉ、この夏の無念の、雪辱を果たす機会がやってくるんですね、よっしゃあ(笑)。いや、とある知り合いにポケモン図鑑にだけは記録させてもらったんだけど、やっぱり本物のポケモン本体、欲しいです(^_^;。よし、今度はハガキ1枚だけじゃなくてたくさん出そう(滅)

で、日付的には1日遅れの話題ですが、FA宣言していた新庄がニューヨーク・メッツ行き、ですか、いや、びっくりしました。阪神だからこそスター扱いなんだ、と言われてきた新庄がMLBなんかに行って大丈夫なのか? とは思ったんですが、彼にしてみれば日本のプロ野球界は、彼自身のプロとしてのプライドを満たすようには出来ていない、ねじれた場だったんでしょうねぇ。先日のプロ野球の選手会がセ・パ両リーグの交流試合を提案した件といい、どうも球団フロントよりも実際にファンの前でプレイする選手たちのほうがはっきりに現状の日本のプロ野球に危機感をもっているように見えますね。交流試合が本当に、日本のプロ野球は相対的に陳腐化とそれに伴う「東洋の3Aリーグ」化を防ぐ働きになるのかどうかはわかりませんけど、そういう流れに対抗(抵抗ではない)する姿勢は見せて欲しいものです。


12/11 (mon)
昨日、ウチのページの「BRAIN WORKER」のコーナーで11月分の日記のインデックスを作成してみたら、先月しきりに話題にしていた「カスタムロボV2」の前作・「カスタムロボ」について今までまともにコメントしていなかったのに気付く。うーむ、てっきり前作について何か書き残してあると思いこんでそれを前提に「V2」の話をしていたんだけど、これじゃあ結局「V2」も含めて「カスタムロボ」がどんなゲームだか伝わってないよなぁ。…ということで、読者側の需要があるかどうか不安は覚えますがちょっと説明してみたいと思います。
 「カスタムロボ」をひとことで言うならばやはり“キッズ向けバーチャロン”になっちゃうわけですが、もう少し詳細にシステムを言い表すならば「『マリオ64』の操作系と表示システムを使った、ちょっと『サイキックフォース』風な『バーチャロン』」、ぐらいでしょうか、思いっきり誤解を招きそうな表現ですが。マリオ64はともかく、何故サイキックフォースか。前々から私は「『サイキックフォース』は格闘ゲームじゃなくていわば“2Dバーチャロン”だ」と主張して世間の無理解と戦っていたのですが(^^;、サイキックフォースがどうバーチャロンなのか、の説明は取り敢えずさておいて(説明する機会は来るのだろうか…)、「サイキックフォース」と「カスタムロボ」が共通するのは対戦相手同士が常に自動的に相手を狙うように向きが変わるようになっていて、飛び道具を撃つ時はその瞬間の敵の位置を正確に狙うため常に動き回って弾を避けるのが基本スタイルになる、という点ですね。これは一方が他方を参考にした、というよりはシングルレバーの簡明な操作形態で対戦シューティングゲームを作ろうとした時の必然なんでしょうね。一見自由な向きが取れるタイプよりゲーム性が浅くなりそうな気もしますが、動けば避けられる、ということで双方が移動することで常に状況が変化するため、そこをいかに自分に有利な状況に持ち込むかという駆け引きの要素が生まれるので決して対戦STGの面白さの精髄を損なうものではないと言えるでしょう(加えて、「サイキック」「カスタムロボ」ともに対戦相手の方向以外に攻撃する手段も用意されていますし)。簡単そうなアイディアですけど採用例があまり多くない所を見ると案外にコロンブスの卵になっているのかもしれませんね。サイキックフォースは(3Dグラフィックを使っているものの)2Dのゲームでしたが「カスタムロボ」は「スーパーマリオ64」的な操作系とカメラワーク*1を使うことで簡明さを失うことなく3D化を果たしています。まぁひとつ考えても見てください、「30秒で覚えられる操作形態で誰でもちょっと遊んだだけで地上戦から空中戦*2まで自在に楽しめる3D対戦シューティング」を実現する方法、ってちょっと思いつきます? 「カスタムロボ」というその答えを見てしまった後では、「なんだ、子供向けバーチャロンだね」と口にすることは容易いですが、実はとてつもない「コロンブスの卵」的なゲームだと私は思っています。フォロワーの出現を熱望。特にアーケードで。対戦したいぞ(ネット対戦でもいいんだけどね)
*1 「カスタムロボ」のカメラワークは単にプレイヤーキャラ間の距離によってズームイン/ズームアウトするだけではなく、滑らかにカメラの向きが変化しているのでマリオ64のように状況によってインテリジェントにカメラの動き方を変えているのかと思ってちょっと確かめてみたら、カメラのズーム具合はプレイヤーキャラ間の距離で変化するものの、カメラの向きはプレイヤーキャラ間の中間点を中心に1分間に360°程度の一定の割合で回転しているだけでした。なぁんだ(^_^;
*2 「カスタムロボ」での空中移動は、ジャンプしてから任意の方向への空中ダッシュあるいは空中ジャンプ(機体によって異なる。操作は共に“空中でジャンプボタン”。)を1〜数回行ない、落下中はスティックである程度平面方向への制御が可能になっている、というもので、操作は単純ながら自由度はかなり高い。客観視点である分、この点では「バーチャロン」よりも操作感の良さは上かも。

あ、“カスタマイズ”について書きそびれちゃったよ。でも、くどくなるからいいよね? なんとなく想像できるだろうし…。


12/10 (sun)
すっかりネット通販に抵抗の無くなってしまった私。先日、CD・DVDのオンラインショップ「Impress Direct MUSIC & ENTERTAINMENT SQUARE」が開店というDMが届いて、オープニングキャンペーンで送料無料他ポイントサービス付きというのを見てついつい注文する気になってしまいました。店頭でモノを探さずに済むのと、取り寄せの場合普通の書店やCDショップで注文するよりもたいていの場合届く時間が(かなり)早い(というかそもそも“オフライン”での本やCDの取り寄せってどうしてあんなに時間がかかるんだ?)というメリットはあるんですがそれでも送料という余分な出費は出したくないのが人情。もともと本の販売とかって薄利とは聞いてるけど、さらにサービスしなきゃいけないとなるとこの業界も生き残り大変だろうなぁ。それはさておき、とりあえず前々から欲しかったけど(CDショップには今更まず置いていないから)店頭で注文して数週間待つのも煩わしいと思っていたティム・バートン作品の映画サントラCD「バットマン リターンズ」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「マーズ・アタック!」の3枚)を注文しまして、それが今日届いたところです。今までは「シザーハンズ」のサントラだけを持っていたんですが(そう言えば最近ではシャネルのテレビCMで曲が使われてますな)これで代表作はそろったかな。ティム・バートン映画では1作を除いて全てダニー・エルフマンが曲を書いているんですが、その曲調は一言で言えば「わかりやすくてちょっとヘン」。ホラーな怪人のフィギュアから天使人形から色んなオモチャの入ったおもちゃ箱をひっくり返した感じで、バートン映画の魅力のひとつにもなっています。今回買った中では「バットマン リターンズ」が一番のお気に入り。やっぱり映画本編とも併せて名作ですわ、万人向けではないかもしれないけど。「ナイトメアー〜」はミュージカルだけにサントラを聞いてると映像も恋しくなるなぁ(英語の聴き取りが出来てないだけに(^^;)。……DVDも買っちゃおうか?

そういえばワンダースワンカラーがもう出ていたんですね。ゲームボーイアドバンスに勝てるとはちょっと思えないけど、初代「ファイナルファンタジー」はちょっとやってみたいなぁ。今となっては古臭いゲームになってしまうんだろうけど、このゲームのストーリー(というか、“オチ”)って、今まで私がプレイしたゲームの中で最も“SFだなぁ”と感じさせたものだったもので、細部の記憶は薄れてしまったものの今だに印象に残っているんですよ。“SF”というよりも“SF的センス・オブ・ワンダー”と言った方が正確かな(もはや照れずに言うのが難しい言葉だよな、“センス・オブ・ワンダー”って(^_^;)。“ファンタジー”なのに“SF”なのかといぶかしむ向きもあるでしょうけど、だからこそ「“ファイナル”ファンタジー」だったわけで、この時はまだタイトルに明確な意図があったんですね(笑)。でも、だからといってハードごと買うのはちょっとためらうよなぁ、もうすぐポケモンの新作も出ることだし。いっそゲームボーイカラーで出してくれたならまだ購入に至る敷居は低いんだけど、そこはいろいろと大人の事情があるんだろうし、ね。ま、手持ちのゲームの消化具合とか様子見ながら考えよう…。

J1チームの登場する天皇杯3回戦。グランパスは湘南ベルマーレになんとか勝ったようですね。途中出場の呂比須が意地を見せて決勝点を挙げたそうです。とあえず滑り出しとしては前途多難ですが、なんとか決勝戦には進出して欲しいものですな、そこまで行けば鹿島の3タイトル独占は無くなるから(本末転倒)。今日のグランパスの試合は瑞穂競技場で開催されていたから行きたいところなんですが、そこは静養中の身。ま、どうせ行ってもちゃんと観戦できないだろうし、天気も悪かったしで素直にあきらめました。来週もグランパスの試合は瑞穂で行なわれるんだけど、行けるかなぁ…。


12/9 (sat)
えー、今回のJリーグチャンピオンシップって、個人的には出来ることならどっちも負けて欲しい顔ぶれだったのでなんとなく憤然としながらTV中継を見てたんですが前半で3-0になった時点でさすがに見るのを止めました。うーむ、やっぱりまだ私はマリノスよりも鹿島に対しての敵意の方が強いらしい。このトラウマはもう数年単位で消えないだろうなぁ。

それにしても、いいかげん飽きたと思った頃にちゃぶ台ひっくり返して大統領選の再集計を始めるたぁ、やっぱり世界に冠たるエンターテインメントの国だよ、アメリカってばさ。私も2週間の入院をはさんでまだ決着がつかないことになろうとは思っても見なかったばかりか、再び次に何が起こるのか予想がつかなくてわくわくする事態に突入するんだからもう脱帽。さすが民主主義の尖兵を標榜する国、政治に国民の関心を向ける方法を完全に無意識に体得してるんですね、参りました。

ZUNTATAのネット通信販売限定CD・「Impromptu」(アンプロンテュ)が昨日届きました。とりあえず、12月1日発売と言いつつ今ごろ到着なんですか、とか、比較的遅めに注文したのにこのNo.(今回のCDにはみなシリアルNo.が付いている)ということは「1000枚限定」とは言いながらまだその○割くらいしか捌けてないんじゃないのか、といったことはこの際とりあえず措くことにしましょう。そういった背景を必死に撥ね除けるかの如く、今回のCD、完成度がものすごく高いです。それだからこそ却って妙に切ないような複雑な気分にさせられます。ZUNTATAのCDがバリバリ出ていた頃ならば何こだわることなく素直にいいと言えたんですけどねぇ……。


12/8 (fri)
例えば、私がなにか猟奇的犯罪を犯したとしてつかまった後、私の残したテキスト類なんかはどういうふうにメディアに引用されたりすることになるんだろうか(笑)。卒業文集なんかには当たり障りのないことしか書いてないような気がするけど(よく覚えていない)、このページから取られたりすると…うーむ。まだ心ある人ならばまだ“ティム・バートン好き”から世の中に受け入れられないオタクの悲哀とか“サイバー趣味”からサイバーパンクものが内包する非ヒューマニズムを読み取ったりするかもしれませんが、きっとそんなものちっとも顧みられなくて、私の考えの及びもつかないとこを引用して異常扱いされるんだろうなぁ。だってさぁ、今回の少年爆弾犯が引用したっていうマンガ「トライガン」と、今回の犯行ってぜんぜん結びつかないじゃん。まぁこの場合はメディアはともかく犯人が何処をどうとったら「トライガン」がそう読めるんだ、という問題はありますけど。不幸中の幸いなのは、古びた元アイドルが離婚騒動を起こしてくれたおかげでワイドショーなんかでこの犯人をめぐる、犯行に至る“分かりやすい物語”探しがあまり熱心に為されなくなったことでしょうか。彼らの犯罪についての社会分析なんてしょせん元アイドルの離婚と同次元で語られるものでしかないのですから、あまり気にする必要も無いのかもしれないけど。

で、いきなり「シェンムー・The Movie」とはいったい何ごとでしょうか、セガ様。これは「ファイナルファンタジーへの対抗」というよりは、むしろたとえ話としての“「MOTHER 3」の映画化”の方が近い気がしますが(^_^;。つまり、「せっかくここまで作ったんだから」という「気持ちのいい忘れ方」の模索の一環として。きっともう後悔は10年も前に済ませてるんですよみんな(笑)(注:映画「王立宇宙軍」ネタ。10年、って開発始まる前じゃん、というツッコミは勘弁してね(^^;)。 ここで一発逆転で大ヒットして「シェンムー」熱が復活すると面白いんですけど、“インタラクティブの極致”として宣伝されてきた「シェンムー」が映画として受け入れられてもそれはそれで制作者は複雑な思いだろうなぁ。まぁ正直なところそうなる可能性はあまり高くないだろうけど。

えー、いまのところ日々ぼーっとしてるダメ人間の生活です。まぁ静養中、ってのはそんなもんか、あせってもしょうがないですね。目のほうは退院直後よりはちょっと両目で物が見やすくなったかな、という感じです。でも相変わらずこの文章は片目で書いてますけど。


12/6 (wed)
というわけで自宅療養中なんですが、入院以前から返却期限を過ぎていたのに入院中もずっと借りっぱなしになっていた図書館の本を返しにいこうとちょっと試験的に外出してみました。……うぅ、こらまだあかんわ、お外は恐いよぉぉ。えーと、私、一応右目の網膜はくっついてるということで退院して自宅で様子見、ということにはなったんですが、現状、手術の影響で右目の見え方が変わってしまっていて(眼球の形が変わったり筋肉がずれたりするらしい)右目で見た像と左目で見た像がかなり合わせ辛い状況で、街中で不用意に両目で周りを見るとかなり混乱出来たりします、ふひぃ。また、まだ右目は充血しててまだまぶたも腫れぼったいというのもあって、すっかり右目だけつぶってたり手で隠したりしながら街角を歩く不審人物になっていました。……素直に眼帯しろよ。で、左右の見え方の違いは、時間がたてばある程度は改善されるけど最終的には眼鏡で矯正しなければならないようです。まぁそれももうしばらく落ち着いてからで、いずれにせよ当分はおとなしくしてなさい、ということですわね。

そんな風でも、外出ついでに入院中に買い逃していた本なんかを買いに本屋によってしまう私。そこで「最終兵器彼女」の3巻と、病院の売店ではちょっと売ってないヤングキングOURSなんかを買い求め、さらに今は休みながらじゃないと読めないので普段立ち読みで済ませてしまう週刊少年サンデーも購入。とかやってるうちに勢い余ってハヤカワ文庫版「ハイペリオン」(ダン・シモンズ)上・下巻までもつい買ってしまう。マンガならともかく小説はちょっと読み進みにくい状況なのにわざわざ今買わなくても、ねぇ。ただでさえ入院前から溜まってて入院中は一切手をつけられず“ステイ・積ん読”になってる本がいくつもあるって言うのに。あまつさえ数日後には出るグレッグ・イーガンの新刊を買ったらそちらの方を先に読んでしまうのは自分でも解っているというのに。……まぁ、ぼちぼち消化して行きましょう。自信無いけど(注:分からない固有名詞は気にしなくていいです(笑))

球団フロントに怒り云々、はともかくとして、呂比須に戦力外通告という話については、今年の試合を見てきたグランパスファンのほとんどは「まぁ、そうだろうなぁ」と思うでしょうね。この2シーズンの彼のグランパスでのプレイぶりを見てきても、入団当初に思った素朴な疑問「呂比須ってどういうタイプのフォワードなの?」に結局うまく答えの出せない自分がここにいます。グランパスってここ数年攻撃陣がスキルフルな選手ばかりで構成されるためかパスは回るけど攻撃に結びつかず沈滞する傾向があって、呂比須にはそれを打ち破る従来のグランパスにはいないタイプの強力FWとして期待したわけですが、結局なまじ技術があるだけに“(悪い意味の)グランパス”に埋もれてしまった、という印象があります。これは呂比須が衰えたのかチームカラーが合わなかったのか。出来れば今後の活躍で「呂比須はこういうFWなんだ」というところを見てみたいものではあります。まぁそれは名古屋戦では止めて欲しいですけど(^^;

とか言ってたらウェズレイもグランパス退団、という情報が。うわああ、こっちのほうは痛い、メチャ痛い。スゴい拾い物だっただけにあっさりとまた拾いさらわれていってしまうんですね、ううう。FWが福田と原竜太だけじゃ不安だらけだからまた補強に動くんでしょうね。つーか動け。獲れ。強いFWを、動けるFWを!。
 ちなみに名古屋ファンの間では小倉隆史復帰待望論が根強いですが、私的には今となってはまた“グランパスに埋もれる”だけだという気がしてしょうがないです。いや、小倉がもうダメ、という意味じゃなくてチームの雰囲気的になんとなく、ね。

みゅう、久しぶりでまだ調子でないなぁ、なんだか“お肌の乗り”ならぬ“文章の乗り”が悪いですわ。まぁ気長に見守ってやってくださいまし>読んでいる方々。
あ、お祝いメッセージどうもです>KATAYAMAさん。また、改めて、心配かけた皆様に退院のご報告とお礼を申し上げるものであります。


12/5 (tue)
どうでもいいけど、映画「バトル・ロワイアル」が国会で問題にされたのって、議員がグルだとまでは言わないけど、映画関係者がプロモーションのために市民の声を装って「こんな悪質でひどい映画が公開されるんですよ、これは問題ですよ」と議員に働きかけたんじゃないのかなぁ。原作のときからして「某小説賞で選考委員全員から受賞拒否」が宣伝文句だった話だけに、「国会で取りざたされる」なんてこの映画には最高の宣伝材料以外の何者でもないですからねぇ。あ、原作は未読なんですが、映画は恐いもの見たさでちょっと見てみようかなと思っております。

……とまぁ、なにげない話題を延々と続けようと思ったけどやっぱりネタが無いですわ。上の話にしたってちょっと古いし。というわけで、掲示板のほうではお知らせしてましたが、私、先月22日より入院しておりまして今日退院してきたところです。病名は右目の網膜剥離。「右目の視野の周辺がわずかに欠ける」と気づいて2日後くらいに行きつけの病院の眼科(軽い白内障がある私は2〜3ヶ月に一度眼科医の診察を受けてたんですわ)に行って検査してもらったところ、即、大病院への紹介状を書いてもらうことになって局その日の内に入院・手術、ということになってしまいました。網膜剥離、というのは全く予想していなかった病名で私も驚いたんですが、どうもアトピー性皮膚炎のある人はなりやすい傾向があるそうなんですね。幸い、私の病状はまだ早期のものだったんですがそれでも1回の手術で治り切らず27日に2度目の手術を受けました。どういう手術だったのかは医師の話を聞いても良くわからなかったんですがどうも眼球の外側からスポンジで網膜の裂けてるところを押さえつけて後からコラーゲンで出来たテープを貼り付けた、とかそんな感じなんですか? 多分専門家がこの説明読んだら適当なこと言うなと怒ると思いますけど。ともかく、目の手術って、自分ではよく見えないんですね(笑)。いや、手術の一部始終をイヤでも自分自身の視覚で確認させられる、ということになっても恐いですからそれでいいんですけど。ま、ともかく2回目の手術の後は経過も順調で本日退院となった次第です。今後は1週間ほど自宅静養した後、社会復帰、の予定ですが、本調子までにはまだちょっとかかりそうです、はい。

入院生活は、ヒマでした。なにせ右目はずっとガーゼで眼帯してましたから、片目ではろくに本も読めませんし(別に止められていたわけではなかったのですが、すぐに目が疲れてしまうんで)。おかげでせっかく暇はあってもこの日記で扱ってるようなネタを鑑賞することもできず自己修養(^_^;にはなりませんでした。つくづくオタクっつーのはビジュアルな生き物ですわね。
 …そんな中、私の右腕・左腕と数ヶ所に渡って点滴の針を射し直しても血管の外に薬液が漏れ出してしまい、困って「ふえええぇぇぇ」と泣き出しそうになってつまらない日常に潤いを与えてくれた看護婦さん、あなたのことは忘れません。萌え(笑)。……つーか痛いよ、勘弁してくださいよ〜。