2000/07/06[木]〜07/08[土]
サミット出席?!台風避けて七夕局めぐ、そしてゆったりグリーン車初乗りの旅
2000/07/25作成
※鉄道ネタ:往きの小倉到着まで
2000/07/26追加
※局めぐネタ:彦島内完訪まで/バスねた:サンデン交通彦島営業所を覗く
2000/07/27追加
※局めぐネタ:関門国道トンネルまで
2000/07/29追加
※局めぐネタ:門司局まで
2000/07/30追加
※局めぐネタ:小倉AIMビル内局まで/バスねた:西工本社を覗く
2000/08/02追加
※局めぐネタ:早良局まで
2000/08/03追加
※局めぐネタ:小倉駅前局まで/鉄道ネタ:志井公園駅(モノレール企救丘駅)まで
2000/08/05追加
※鉄道ネタ:西鉄折尾まで
2000/09/06追加
※一応、完結
2000/07/06[木]から07/08[土]にかけて、休暇を取って九州から下関にかけての局めぐと、福岡近辺の鉄道とバスの旅を楽しみました。
そもそも、国際的なイベントが行われると、交通規制が敷かれたり宿が取りにくくなったりして、足が向かなくなる物ですが、今回はその裏をかいて九州・沖縄サミットの蔵相会議が開催される福岡へ行ってみようと思いつきました。
それならば、九州内の鉄道でただ1ヶ所未乗として残っている北九州モノレールの小倉〜平和通(旧小倉)間や、今年中に廃止が予定されている西鉄北九州線、今年3月から就役したJR九州の885系電車にも乗って、西鉄を中心としたバスも楽しんで、それかr関門海峡を挟んで局めぐまでしてしまおうと考えました。
07/06[木]は、例によって大荷物を持って出社し、退勤後は駅まで歩くのが億劫になり、都営バスで東京駅丸の内口まで出ました。
そのすぐ目の前にある東京中央局のゆうゆう窓口で、旅先で出す葉書への切手貼りに精を出しました。
そのあと、八重洲口へ移動し、長距離バスの発着を眺めていました。正面にいるのは、たぶん十和田観光電鉄の八戸行です。その前にいるのが、JR関東の二階建て・ネオプランの大阪行?だったと思います。
そのあと、駅構内で営業していた喫茶店で夕食にカレーを食べたのですが、これが脂身ばっかりの肉で参ってしまいました。
21:45過ぎに改札を入り、9番線でサンライズエクスプレスの入線を待ちます。
サンライズエクスプレスへの乗車は、1999/01以来でこれがようやく3回目、今回はサンライズ出雲(実はこれが最初;過去2回はいずれも瀬戸のほうだった)のやや狭い個室・シングルに乗車します。
個室に入ると、暑さとさきほどのカレーに参ってしまい、改札のあとさっさと寝てしまいました。
翌朝07/07[金]、目が覚めると既に岡山県内に入っていました。
あっという間に岡山到着、サンライズ瀬戸と出雲の切り離し作業が行なわれます。
今回の旅では、岡山でサンライズエクスプレスを降ります。
前方のサンライズ瀬戸号はさっさと発車し、私の乗ってきたサンライズ出雲号もほどなく発車です。
このあと、新幹線ホームへ上がり、ひかりレールスター351号に乗って小倉へ向かいます。
前回、ひかりレールスターに乗ったのは、花博から広島へ向かったときで、その際は指定席車に乗りましたが、今回は早朝ということでそれほど混んでいないであろうと考え、自由席車に乗ることにしました。
案の定、岡山からでも楽に座ることができました。
小倉駅で降りたのは、ほんとうに久しぶりで、駅の変わり様に驚きましたが、この日はレンタカーでさっさと出発したためゆっくり眺めている時間はありませんでした。それはまた翌日のお楽しみ....。
さて、小倉駅からは例によって駅レンタカーで局めぐに出発です。
この日の訪問局は集配普通局4局(■)、および無集配特定局28局で、ほかに再訪問局や貯金有効時間外の訪問局があります。
1528 2000/07/07 751-0824 55247 下関山の口(しものせきやまのくち) 1529 2000/07/07 750-0093 55199 下関西山(しものせきにしやま) 1530 2000/07/07 750-0087 55082 下関福浦(しものせきふくうら) 1531 2000/07/07 750-0086 55319 下関塩浜(しものせきしおはま) 1532 2000/07/07 750-0078 55363 下関杉田(しものせきすぎた) 1533 2000/07/07 750-0075 55150 下関江ノ浦(しものせきえのうら) 1534 2000/07/07 750-0074 55308 下関本村六(しものせきほんむらろく) 1535 2000/07/07 750-0074 55165 下関本村三(しものせきほんむらさん) 1536 2000/07/07 750-0067 55328 下関大和町(しものせきやまとまち) 1537 2000/07/07 ■750-8799 55081 下関(しものせき) 1538 2000/07/07 750-0013 55015 下関入江(しものせきいりえ) 1539 2000/07/07 750-0006 55360 下関南部町(しものせきなべちょう) 1540 2000/07/07 750-0004 55313 下関中之町(しものせきなかのちょう) 1541 2000/07/07 751-0815 55253 下関本町(しものせきほんまち) 1542 2000/07/07 750-0009 55116 下関上田中二(しものせきかみたなかに) 1543 2000/07/07 801-0873 74182 東門司(ひがしもじ) 1544 2000/07/07 801-0833 74186 門司清見(もじきよみ) 1545 2000/07/07 801-0864 74180 門司老松(もじおいまつ) 1546 2000/07/07 801-0831 74353 門司丸山(もじまるやま) 1547 2000/07/07 ■801-8799 74066 門司港(もじこう) 1548 2000/07/07 801-0801 74105 門司風師(もじかざし) 1549 2000/07/07 800-0005 74223 門司小森江(もじこもりえ) 1550 2000/07/07 800-0025 74286 門司柳町(もじやなぎまち) 1551 2000/07/07 ■800-8799 74477 門司(もじ) 1552 2000/07/07 802-0022 74550 小倉延命寺(こくらえんめいじ) 1553 2000/07/07 802-0014 74294 小倉砂津(こくらすなつ) 1554 2000/07/07 802-0001 74740 小倉AIMビル内(こくらえーあいえむびるない) 1555 2000/07/07 803-0801 74676 小倉西港(こくらにしみなと) 1556 2000/07/07 803-0831 74522 小倉日明三(こくらひあがりさん) 1557 2000/07/07 803-0835 74585 小倉井堀(こくらいぼり) 1558 2000/07/07 805-0014 74508 八幡茶屋(やはたちゃや) 1559 2000/07/07 ■810-8799 74014 福岡中央(ふくおかちゅうおう)
できれば、9時までに関門橋を渡っていきたかったのですが、出発に手間取ったので、まずは移転した北九州中央局へ向かうことにします。
北九州中央局は、移転前の小倉駅前に所在していた頃に訪問しており、再訪となりました。
北九州高速から九州自動車道に入り、めかりPAに入りました。
そこからの関門橋の眺めです。
ちなみに、下り線は山口県側の壇ノ浦PAから、関門海峡を見渡すことができます。
このあと、下関ICを降りて県道57号・下関港線に入り、椋野トンネルを抜けて図書館の前を右折します。
下関山の口局は、山の口バス停のある交差点に面しています。
山口県の訪問局数はこれまでたったの2局だけで、約5年ぶりの新規訪問となりました。もちろん、下関市最初の訪問局となります。
このあと、彦島有料道路を通って彦島へ入り、島内の郵便局完訪を目指します。
下関西山局は、彦島内で最も西側に位置する局です。
下関福浦局は、彦島有料道路から延びる県道252号線・福浦港金比羅線の福浦口交差点を右折してすぐのところにあります。目の前のバス停も、福浦郵便局前です。
福浦局から次の局へ向かう途中で、海側を廻ったところ、途中にちょうどサンデン交通バスの彦島営業所がありました。
入口に近いところに、ちょうどペイントバスがいました。ほかにも、多くのバスが構内に停められていました。
下関塩浜局は、スーパーのある交差点に面しています。
彦島内では、最も南に位置します。
下関杉田局は、下関塩浜局から東側の道沿いに進んだところにあります。
下関江ノ浦局は、県道251号・田の首下関線から1本裏に入ったところにあり、ややわかりにくいかもしれません。
県道251号線をそのまま北上し、下関へ渡る関彦橋の下をくぐると、その橋へ分岐する交差点に面して下関本村六局があります。
さらに県道251号線をそのまま北上すると、下関本村三局があります。下関本村六局から1kmも離れていません。
ところで、用意した地図(スーパーマップル九州版)によりますと、彦島内には8つ〒マークがありますが、そのうちの1つ(彦島江の浦町2-22?付近)は、この局の方に確認したところ、やはり間違いだそうです。実際、その場所はポストこそあるもののタバコ屋風の建物しかありませんでした。
ということで、これで彦島内の7局をすべて訪問できました。
県道251号線を逆戻りし、下関本村六局の横を通って、関彦橋を渡って彦島をあとにします。
県道250号・南風泊港線を北上すると、下関大和町局があります。
県道250号線をそのまま北上すると、国道(9号、それとも191号?)でつきあたりになります。その交差点を右折してガードをくぐったところに、下関局があります。まさに下関駅前です。
ここで、エコー葉書の在庫を確認したところ、「ありますが、5分ほどお待ちください」とのこと。なぜかと思ったら、窓口には在庫がないが局のはるか奥の方から出してくる、ということでした。奥のほうも含めて、帳面にて正確な在庫を把握しているようです。誠にすばらしく、どこぞの中央局に爪の垢をせんじて飲ませてやりたいくらいです。で、その間に葉書に風景印を押すことにします。
R9を東へ進み、入江口の交差点を左折してすぐ右折して1本裏道にはいると、下関入江局があります。日銀下関支店の向かいにあります。
余談ですが、地図には他の銀行と同じマークで「日本」とだけ書かれています。
再びR9へ戻って東へ進み、唐戸交差点の近くにある下関南部町局へ行きます。レトロ風の局舎で、局前には丸ポストもあります。ちなみに、今回の局めぐで見かけた丸ポストは、ここ1ヶ所だけでした。
唐戸交差点は、かつて路面電車の分岐点だったようで、バスの停留所の形態が当時を偲ばせます。
下関中之町局は、下関市役所前に通じる商店街の中にありますが、市役所側からは一方通行が逆向きのため、車では入れません。そのため、逆方向から入ることになります。
ちょうどお昼ということで、かなりの利用客がいました。
下関貯金事務センターからさらに北東に進むと、下関本町局があります。
エコー葉書の在庫を尋ねたところ、なんと奥から出てきた物も含めて4種類もありました。
下関本町局から西へ進み、幸町交差点を右折すると下関上田中二局があります。
下関駅近辺にはほかにも局がありますが、山口県側はここで打ち止めとし、再び九州側へ戻ることにします。
福岡側から山口側に入るときには関門橋を通りましたので、戻るときには関門国道トンネルを通ることにしました。
ところが、往きにも通った椋野トンネル側から関門トンネルへ入る手段がないのです。。
椋野トンネルを抜けて、関門トンネル東側の道へ抜けようとすると、日野自動車の前で一方通行出口に阻まれてしまうのです。
結局、その道から関門トンネルの料金所脇の管理事務所への出入口から無理矢理に入り込みました(実際に「関係者以外立入禁止」の札が架かっていますが、ここを入っても料金所の手前に出るので、タダで通行できるわけではありません)。
ここは、JHが管理しているので、ハイウェイカードが使用可能でした。
関門国道トンネルを抜けて2つ目の信号を左折して、県道72号・黒川白野江東本町線を300mほど東へ進んだところに東門司局があります。
ここでは、なぜか下関市内では1つも見つけられなかった大型預入票チ30032を使用しており、このあとも続々使用局がでてきます。
ここが、久々の福岡県新規訪問局となりました。もちろん、北九州市門司区最初の訪問局となります。
東門司局から県道72号をさらに東へ進むと、門司清見局があります。
東門司局とは、400mほどしか離れていません。
ここでも、大型預入票チ30032を使用していました。
一転、県道72号を西へ戻り、東門司局前の次の信号を左折して、老松公園の前を通ると、門司老松局に到着します。
ここでも、大型預入票チ30032を使用していました。
そろそろ疲れが出始めてきたのか、切手を買ったときに差し出したお金を、お釣りと勘違いして持って帰りそうになってしまいました。
錦町交差点を左折して坂を登り、丸山二丁目交差点を右折(実は右折禁止だったかも?!)してすぐのところに門司丸山局があります。
バス停の前にありまして、バス待ちのお年寄りが郵便局の日陰で暑さを避けています。
ちょうどとなりにコンビニがあったので、ようやく昼食を仕入れます。
県道25号を下り、R3を右折すると門司港局があります。
ここでも、大型預入票チ30032を使用していました。
R3を下っていくと、途中から片側1車線の道になります。
その途中に、門司風師局があります。
この次は、門司葛葉局があるはずですが、どうやら見落としたようです。
気がついたら、小森江のあたりを走っていました。ここで逆戻りすると時間がロスするためあきらめ、門司小森江局を探します。
小森江交番から入った、1本裏の細い道沿いにありました。
門司小森江局を出て、門司駅に段々と近づいていきます。駅近辺には郵便局が点在していますが、段々とのこり時間が少なくなってきたため、R3沿いを中心とした局に絞ることにします。
次の局は、大里戸ノ上交差点から少し入ったところにある門司柳町局になりました。この局で、誠に不愉快な出来事に遭遇します。
切手を購入した際に日付印を収集するために手書きの領収書(キ07050)を請求したところ、「非常時にしか発行しない」などと言って発行を拒否しようとしたのです。
もちろん、これは明白な間違いです(そもそもキ07050で発行したときには、控えにのほうにPSIIIの受領書を張り付けてるじゃないか!)。
郵政局などからの通達を曲解する局員には困ったものです。
R3をさらに500mほど進むと、JR門司駅前になります。まさにその駅前に門司局があります。
駅前かつ普通局というためか、この日一番待ち時間を要しました。
門司区内のR3沿いには、この先に郵便局はなく、小倉北区へ入ります。
入ってすぐのところに手向山トンネルがあり、現在工事中で車線規制が行なわれていました。
R3をさらに西へ進むと、小倉延命寺局があります。
ここでも、大型預入票チ30032を使用していました。
局名の由来となった延命寺は、近くの交差点の先にあります。
R3をさらに西へ進み、新幹線の高架をくぐって砂津二丁目交差点の先の細い道を入ったところに小倉砂津局があります。
ここでも、大型預入票チ30032を使用していました。
砂津二丁目交差点を横断してR3を越えて、さらにJR鹿児島線を踏切で越えて工場の脇を抜けると、東小倉輸送局の跡に出ます。
局の入口右側には、ATMコーナーの跡があります。
JR鹿児島線よりさらに海側を走るR199へ入って、さらに西へ進むと、右手に大きな建物が見えてきます。これが小倉AIMビルです。関東ではおなじみ?のIDC大塚家具も入居しています。
小倉AIMビル内局は、そのビルの1Fにあります。
R199をさらに西へ進むと、右手方向に西日本車体工業が見えてきます。
地元の西鉄バスはもちろんのこと、関西地方まではポピュラーなバスボディのメーカです。
最近は、関東地方でも見られるようになってきており、我が地元横浜市交通局にも2000/3末にノンステ車が入っています。
さて、塀の外から見える光景はあまりありません。というのも、四方のうち2方向は別の工場が連なっており、正門のある方向からも、あまり見られるものはありませんでした。
ようやく見えたのは、JR九州バスの事故車(正面にシートがかけられています)ぐらいでした。
さて、こちらは西工ではなく、R199を挟んだ向かい側にある西鉄バスの整備工場です。
西鉄の古い車両が放置されています。
画像はありませんが、なんと都営バスの快速バスに使用されていた車両が、当時の塗装のまま置かれていました。
その路線は、現在観光バスに置き換えられており、余剰になったものと思われます。はたして、九州内で再就職するのでしょうか。
さて、西工のある西港地区の中にある小倉西港局へ行きます。
工場や市場のある地区のど真ん中にあります。
で、実に不思議だったのが、とても人家もなさそうなこのあたりで幼稚園の送迎バスが停車して、そこから幼児が降りてどこかへ歩いていったのでした。本当に、こんなところに住んでいる人がいるのでしょうか。
工場地帯から陸橋でJR鹿児島線を越え、R199と交差する中井交差点に面する小倉日明三局へ行きます。
交差点の手前は渋滞していて、車を停めるのに難儀しました。
中井交差点を越え、井堀交差点を越えた次の信号の前に小倉井堀局があります。
総合体育館の前を通り、そのまま真っ直ぐ進んだつもりが、実は右斜め前の道を進んでいて、いきなり道が細くなって心細くなりますが、かつて西鉄北九州線が通っていた県道296号・大蔵到津線と交差する昭和二丁目交差点を越えてすぐの路地に郵便局があるのが見えました。それが八幡茶屋局で、道を間違えたのが却って幸いしました。ここは、八幡東区に入っています。もちろん、同区の初訪問局です。
ここでも、大型預入票チ30032を使用していました。
ここで16:00を廻り、ひとまず局めぐは終了です。と同時に、通帳も最後のページに入っていたので、ここで更新することにします。15冊目は、町のデザインのチ41013にしました。
このあとは、山路ランプから北九州都市高速4号線に入り、さらに八幡ICから九州自動車道へ入って一路福岡を目指します。
途中で携帯電話が鳴りました。あとで確認したところ、小倉駅の駅レンタカーからで、なんと車検証を持っていくのを忘れてしまったとのこと。もっと早く知らせてくれれば、小倉駅の近くを通ったときに取りに行ったのに....(小倉AIMビルは小倉駅の北側だった)。
福岡ICを降りてR201へ降りると大渋滞! サミットの影響かと思いきや、多の津ランプから福岡高速へ入るとガラガラ(ハイウェイカード使用可能!)。しかし、天神北ランプを出たところで17:00を廻りました。
もう少し早ければ、営業時間がシフトしている局へ行けたのですが、それは叶いませんでした。
そこで、そのまま福岡中央局へ向かうことにします。福岡の繁華街・天神のど真ん中に位置し、西鉄福岡駅も至近の距離にあります。ATMも合計10台設置されています。
窓口の番号札が7番だったのですが、一回転してしまったのでしょうか。
ところで、この局では翌日、誠に不愉快な目に遭遇します。
前日、エコー葉書を購入したときに、最低でも残部が300枚以上ある(未開封の束が3つ置いてあった)のを確認していたのに、翌朝行ったところ、在庫を確かめもせずに平気で「売り切れた」などというのです。営業時間ではわずか3時間ほどしか経っていないので、本当にしつこいくらい「たった3時間でそんなに売れるわけはないだろう!」と迫ったところ、ようやく奥の方から未開封の束1つを含めて持ってきました。
その直前まで、係員は在庫の確認もせずに「3時間で300枚なんて簡単に売れる」などと嘯いていたのです。
確かに、大規模局では却ってPSIIIのような機械が入っていないので、帳簿による管理をせざるを得ないのでしょうが、きちんと管理している局だってあるんですから、中央局がこういう状態では困りものです。
さて、そのあと車を西へ走らせ、シーホークホテル&リゾートへやってきました。隣には、福岡ダイエーホークスの本拠地、福岡ドームが控えています。
ここは、プレスセンターが設置されていたようです。
さて、ここにはサミット期間中に臨時にATMが設置されるとの情報がありましたので、入れないものかと思ったのですが、当然一般の人は立入禁止で、入口は厳重警備がなされていました。よく見えないかもしれませんが、奥に警察官の検問所が設けられています。
残念ながら、引き上げることにしました。
このあと、さらに西へ車を走らせ、どうにか19時前に早良局へたどり着きました。
西鉄福岡駅内に設置された、サミット告知の看板です。
いよいよ、1日後に迫りました。
実はこの日、PC-VANのMRの常連の方その1人目(東京在住)が偶然にも福岡を訪問中で、西鉄福岡駅上部にあるビアホールで乾杯!し、情報交換を行ないました。
翌朝07/08[土]、再び北九州市へ向かうことにします。
博多駅前に位置する博多局です。この日は土曜日ですので、風景印の押印だけで、貯金は次回へ持ち越しです。
7月の福岡はサミットだけじゃありません。山笠もあります。
博多駅前には、大きな山車も展示されていました。
と、ここで携帯電話が鳴り、前日夜に会ったMRの常連さんが、もう1人の常連さん(大阪在住)と一緒に博多駅のホームにいるとの連絡が入りました。
その博多駅2番線には、本年3月のダイヤ改正から就役した885系電車が停車していました。
白いかもめの愛称通り、かもめ号での運用が中心ですが、大分行きのソニックにも2往復が運用されます。
そのうちの1本が、これから乗車するソニック11号というわけです。
その最後尾の1号車は、グリーン車室と普通車室に分かれています。
前出の大阪在住の常連さんは、このグリーン車に乗車して大分へ向かうと聞いていましたので、私も同じグリーン席を取りました。ちょうど、レール&レンタカーきっぷですので、グリーン料金も1割引の上、JR-Qではグリーン料金が割安のため、まさに乗り得です。
ということで、博多にとどまる東京在住の常連さんに見送られて、10:05定時に発車です。
さて、885系に限らず、JR−Qでは個性的な車両が多いわけですが、特急車両は前面の展望が楽しめる車両が多いのはうれしい限りです。
885系電車でももちろん、先頭車の展望が楽しめます。
但し、私は小倉で降りることになるので、かぶりつきは楽しめませんが....。
グリーン車室は、3列になっていてゆったりしています。
グリーン乗客には、冷たい飲み物無料サービスがあります。
グリーン車室入口のところに冷蔵庫が置かれていて、自由に飲むことができます。
わずか40分で、小倉へ到着です。
ここから向きを変えて、日豊線を大分へ向かいます。この先は、乗り続ける大阪の常連さんに楽しんでいただきましょう!
小倉の改札を出て、コインロッカーに荷物を預けます。2F部分にあるコインロッカーは、柱の下にある部分は高さがあり、ちょっと得をした気分になります。
小倉駅は改築後、初めてじっくりと訪れることができました。
駅のコンコースの中に、モノレールが乗り入れています。
小倉駅前には、以前北九州中央局がありましたが、移転しました。
現在は、同じ局舎で小倉駅前局が営業しています。
もちろん無集配特定局ですが、北九州中央局の頃の営業時間を引き継いでいて、土曜日も郵便窓口が営業しています。
これを幸いということで、ここから風景印を押してハガキを差し出しました。
で、モノレールの小倉〜平和通(旧小倉)の間は未乗のため、早速乗ることにします。
小倉〜平和通間には渡り線がないため、井戸のつるべ状運転をしています。
平和通駅に到着した時点で、久しぶりに九州の鉄道を完乗しました。
1駅だけで降りるのも芸がないので、終点の企救丘まで乗ることにします。
ここまで来たのは7年ぶりぐらいになるでしょうか。
終点の先には車両基地があり、保線用のディーゼル車とおぼしき車両がいました。
車両基地の先には、北九州市交通科学館があります。正面には、西鉄北九州線を走っていた電車が展示されています。
建物の前には、ほかにも旧国鉄のDD11型ディーゼル機関車も展示されています。
で、肝心の交通科学館はというと、入場料が必要という文字を見て、暑さも相まって入る気力を失いました。
道路を挟んだ反対側には、JR日田彦山線の志井公園駅があります。
ちょうど目の前で、城野方面の列車が行ってしまいました。
そのため、再びモノレールで小倉へ戻ることにします。
小倉へ戻ったあと、今度は黒崎へ向かいます。
JR九州の415系電車です。
最近の新型車両の続々導入に伴って、徐々に数を減らしていますが、今や九州の外へ出られるのは、この形式のみとなってしまいました。
こちらは、813系電車です。
この電車に乗って、黒崎へ行くことになります。
さて、JR鹿児島線では、先日線路の付け替えが行なわれ、付け替えられた新線区間状にスペースワールド駅が開業しました。
下り方向から見ると、枝光駅を出たところで右方向の新線区間から、左手(鉄橋の下)へ向かって旧線跡が見えます。
黒崎駅に来て、駅周辺の地図を見たところ、なんとすでに西鉄北九州線がない!
左上の赤い楕円の部分には、もう線路が描かれていないのです。
駅前には、建設中の駅ビルが見えます。
かつては、この正面の方向に向かって、西鉄北九州線の線路が走っていました。
現在の黒崎駅前停留所は、その建設中の駅ビルのJR線路側へ移転しています。
1番線側には、筑豊電鉄の3000系電車が停車しています。
直方行の主に発着する1番線には、筑豊電鉄の車両が入れ替わり立ち替わり入線してきます。
こちらは、元西鉄の2000系電車です。
ですが、折尾行の電車はなかなか来ません。
ようやく、西鉄北九州線の646号電車がきました。
改めて時刻表を見て愕然としました。直方行は1時間7本はあるのに、折尾行は1時間3本しかないのです。どうやら、電車2両だけで運用をまかなおうということのようですが、西鉄のやる気のなさがうかがえます。
西黒崎停留所では、かつて黒崎車庫前停留所を経由していた当時の線路跡が見えます。
終点の西鉄折尾に到着しました。
1時間に3本まで減ってしまったとはいえ、土曜日の昼下がりのこの時間にしては、決して利用者は少なくありません。
西鉄折尾停留所の外観です。
電車は、地上3Fに発着しており、駅全体が駅ビルになっています。
電車が廃止になったあと、このビルの運命はどうなることでしょうか。
今度は、西鉄折尾に622号電車が到着しました。
1時間に3本、ということは、約20分ほど経過しています。
実はその間、駅前でバスを眺めていました。
西鉄バスが圧倒的多数を占める福岡県内にしては珍しく、北九州市には市営バスがあり、折尾駅前でも西鉄バスのほうが少数派となっています。のちほど、まとめてご紹介いたします。
このあとは、再び西鉄電車で黒崎駅へ戻り、そごうの飲食店街で昼食を取ることにします。
「冷麺」というメニューに惹かれて入ったら、冷やし中華が出てきました。よくよく考えたら、そこは焼き肉屋系ではなく、純粋な中華料理店でした....。
まずは、北九州市交通局のバスを紹介します。
元々は、若松市営バスとしてスタートしましたが、北九州市発足に伴い小倉や戸畑、そして折尾にも路線を延ばしています。
602号車です。
西工ボディで、シャシはどこだかわかりませんでした。
504号車です。
FHIボディで、UD車だったと思います。
201号車です。
ふそうエアロミディで、中扉が珍しく引き戸になっています。
9904号車です。
UD/西工ボディで、ワンステップです。
ナンバーを見ればおわかりの通り、希望ナンバーで局番に合わせています。
この12系統は、途中高速道路を通って小倉に至ります。
こちらは黒崎駅前で見かけた509号車です。
西工ボディのUD・JPです。併走する西鉄では山ほど見かけます(そりゃ西鉄が元祖ですから当然なんですが)が、北九州市営ではあまり見かけませんでした。
次は、西日本鉄道のバスを紹介します。
鉄道としても大手私鉄の一角を占めているわけですが、それ以上に日本一のバス事業者としての一面もあります。北九州近辺は、大半がUD車のようです。
黒崎駅前で見かけた4708号車です。
22系統に入っています。
八幡営業所所属です。
小倉で見かけた6731号車です。
路面電車代替の1系統に入っています。
間違いなく、UD・JPでしょう
今度は小倉駅前バスターミナルに移動します。
この2930号車は浅野営業所所属の中型車です。
1146号車です。
守恒営業所所属です。
4880号車です。
浅野営業所所属です。
5235号車です。
最新の96MCボディです。
八幡営業所所属です。
6692号車です。
浅野営業所所属です。
6532号車です。
中型車専用ボディで、今年の3月までは横浜でも見られたタイプです。
小倉駅周遊100円バスに入っています。
2927号車です。
こちらは西工標準ボディの中型車です。
こちらも、小倉駅周遊100円バスに入っています。
ここで時間切れとなり、後ろ髪を引かれつつ小倉駅へ戻り、ひかりレールスターに乗り込みます。
あっという間に新大阪到着です。
今回はのぞみ号には乗らず、新大阪でひかり号同士の乗り継ぎを行ないました。
ところが、2本目のひかり号で検札を受けたときに、とんでもないことに気がつきました。
なんたることか、特急券が2本のひかり号で別々に計算されていたのを、切符を受け取ったときに見逃していたのでした。
新横浜駅で降りるときに事情を説明して特急券を2枚とも持ち帰り、発売窓口へ持ち込んだところ、差額を返していただいた上に、時刻表まで頂いてしまいました。
私が気がつかなかったばっかりに....。
ということで、一応完結です。