1999/11/04作成
1999/11/01[月]に、この日が開局の川崎港局をはじめとした、神奈川県川崎市川崎区内と都内の時間延長局を局めぐして、そのあとオフへなだれ込みました。
この日は普通局2局(■)と無集配特定局6局、それに簡易局(※:シティポスト)1局です。
1026 1999/11/01 210-0834 02455 川崎東大島(かわさきひがしおおしま) 1027 1999/11/01 ■210-0899 09053 川崎港(かわさきみなと) 1028 1999/11/01 210-0852 02142 川崎渡田(かわさきわたりだ) 1029 1999/11/01 210-0841 02383 川崎渡田向町(かわさきわたりだむかいまち) 1030 1999/11/01 210-0846 02329 川崎小田(かわさきおだ) 1031 1999/11/01 210-0847 02428 川崎浅田(かわさきあさだ) 1032 1999/11/01 210-0848 02171 川崎京町(かわさききょうまち) 1033 1999/11/01 ※160-0022 01494 マイシティ(まいしてぃ) 1034 1999/11/01 ■101-8799 01008 神田(かんだ)
この日は川崎港局訪問のために、午後休暇を取って午前中だけ仕事することにしていたのですが、こともあろうかこの日から、月曜朝9時に行なっていた朝礼が、昼休みに行なう昼礼に変わってしまったのです!!それも、午後1時まで....。
昼礼終了後、慌てて会社を出て田町駅へ向かい、京浜東北線の南行電車に乗ろうとしたら、これが運悪く蒲田止まり(4本に1本の!)。それでも品川まで乗って、東海道線が来ないものかと期待したのですが、これまた目の前で発車。仕方なく5分後の大船行きに乗って川崎まで。
川崎駅からまず臨港病院前へ向かいます。ちょうど川崎市営バス・川13系統の塩浜営業所行きが来たので、一日乗車券を買って乗り込みます。この行き先は、川崎港局の最寄りの浅野町は通らず、しかも12分後には浅野町を通る同じ系統の扇町行きが来るので好都合です。
川13系統の臨港病院前停留所(塩浜営業所・扇町方向)を降りて、バスの進行方向に100mほど進んだところにある川崎東大島局です。
貯金窓口には3つ開いているのに、払い込みで順番が来てから用紙に書かせていたり、残りの2窓口の職員同士が何やら相談していて、次の順番が回ってきません。思わず、「あと何分かかるの?」と声を上げてしまいました。
ああいう要領を得ない客がいるときは、先に別の処理をしたほうが時間も無駄にならないのですから、もっと気を利かせてほしいものです。
どうにか次の扇町行きが来る前に局を出て、停留所で待っていたら、なんとふそう・エアロミディMKが来ました。

本日開店(開局)の川崎港局です。かつてはNKKの工場があったところを買収して、こんなにでっかい郵便局をおっ建ててしまいました。川崎市川崎区内の集配はもちろん、船便なども取り扱うのだそうです。
左側の写真は開局2週間前の撮影で、当日撮影した右側の写真では取り付けられている、屋根のところの〒マークの隣の局名表示がまだありません。
実はこの局ができた影で、ひっそりと廃止になった局があります。
それは川崎扇町局です。川崎港局から約500mほど海側の、工場地帯のど真ん中にありました。廃止1週間前の土曜日の状況です。
廃止を告知する貼り紙です。
昭和14年の開局ですから、ちょうど60年目で廃止されることになります。
上の写真からちょうど1週間後の土曜日、前日限りで営業を終えた局舎です。告示上はまだ廃止になっていませんが、この日はもうCDは営業しないとのことで、局舎の中では片づけの真っ最中で、外観もポストは残っているものの、局名や〒マークはすでに取り外されており、廃止も同然の状況でした。
最寄りの川崎港局への地図入りの貼り紙です。
おそらくDM用のものを流用したと思われますが、川崎駅方向から来ることを念頭に置いたものなので、更に南側からの地図としてはかなり無理があります。
余談ですが、2週間後には中原区で特定局が設置されるとのことで、この川崎扇町局の生まれ変わり、と考えても良いでしょう。

川崎港局へ話を戻します。
局の入口部分です。
貯金窓口の営業時間は、残念ながら09:00-16:00でした。
局内は、午後になっていたこともあって、人はまばらでした。
貯金窓口は、先客が1人居るだけだったのですが、やたらと時間がかかっていて、しかも窓口は1人しか担当者が居ないので、その間に郵便窓口へ廻ったら、そのとたんに順番がまわってきました。
しかし、ちょうど押印を依頼していた最中だったので貯金窓口へ廻ることができず、1人抜かされてしまいました。
特に記念品も配られておらず、貯金と定額小為替、それにNTT料金の払い込みを行なって、15分ほどの滞在のあと局を出ました。
次は、川崎渡田局へ向かうべく、停留所1つ歩いて浜町二丁目停留所へ。ちょうど川40系統川崎駅行き(外回り)が来たので、1停留所だけ乗ってNKKで下車、また停留所1つ分歩きます。
川崎渡田局の前はバスが通るのですが、それは臨港バスだけなのでせっかくの市営バスの1日乗車券が使えないわけです。
ここでは、通帳とお金だけ渡してしまい、うっかり預入票を渡し忘れたのに気づいてあとから出したところ、職員の方が記入しようとしていたところでした。
局を出た後、川崎市営バスの通る道まで出て、鋼管通三丁目停留所から再び川40系統に乗ります。
渡田三丁目停留所で降り、川崎渡田向町局へ行きます。
非常に狭い局舎でした。
再び渡田三丁目停留所へ行くと、次の川崎小田局へ向かうバスはその停留所へ停まらないので次の成就院前停留所まで行けとのこと。
どれだけ歩かされるか....と思ったら、右折する関係かわずか50mほど先にその停留所はありました。
ここから先は、臨港バスしか走っていないため、乗るごとに料金を払うことになります。
臨港バス川25系統に乗って2つ目の、そのものズバリ小田郵便局停留所で降りると、川崎小田局は目の前にはありませんでした。
実際の場所は、停留所から少し戻ったところになります。
次の川崎浅田局は、ここを走るバスの沿線ではなく、もう1本西側のバス道路近くにあるので、歩いていこうと思ったのですが、ちょうど川26系統が来たので乗ってしまい、浅田小学校停留所で降りました。
浅田小学校の南側の道を真っ直ぐ西へ進んだところに、川崎浅田局があります。地図では、この道がとぎれているように書かれているのですが、実際には通じていました。
この局の最寄りのバス停は下新田停留所で、ここから川28系統川崎駅行きに乗って、一の辻で降ります。
一の辻停留所で降りて、1本裏側の道に面して川崎京町局があります。
この局を出たところで午後4時を廻りました。ここではバスに乗らず、京急の八丁畷駅へ出て、品川へ向かいました。
さて、この日はお茶の水でオフ会が企画されていました。その前にどこか局へ行けないものか?!と思案した挙げ句、山手線で新宿へ向かうことにしました。
新宿駅で降りて東口へ出て、マイシティの6Fにあるマイシティ簡易局に着いたのは、午後4時50分過ぎでした。
ここはいわゆるシティポストで、貯金窓口は10:00-17:00のシフト営業となっています。
ATMは1台しかなく、長い行列ができていました(写真右にいる人たちがそれです)。それから、23区内には4本しかないという現役の丸ポストも健在です。
このあと、中央線で御茶ノ水へ向かいます。
御茶ノ水駅で降りて、神田局へ向かいます。ここは大規模局なので、貯金窓口は10:00-18:00なので、まだ18時になっていないこの時間で行かぬ手はありません。
すでに陽は暮れて真っ暗だったので、局舎内を撮影しました。
丸ポストがありますが、生憎ご隠居状態でした(葉書を投函するな、との貼り紙有り)。ここも、都内の大規模局に多い窓口2Fの形態です。
そのあと本屋で時間を潰して、待ち合わせ場所の神田駿河台局前で初対面の局めぐ家の方たちと合流、その日のオフは主催者の方の予想を大幅に上回る、23名もの参加者がありました。
オフ会は夜まで盛り上がり、結局その日は深夜バスのお世話になりました。