地球惑星圏科学関連学会合同大会で設置した保育室に関するメモです


 近年夫婦共に仕事に就いている家庭が増え、一部の学会の年次大会などでは託児施設は普通に設置されています。学会により多くの人が参加し議論を深めるために、私たちは合同学会期間中に会場内または隣接地に保育室が必要であると考えています。

  子供を同伴したい/しない、という問題はあくまでも個人的な問題なので、受益者負担の原則で保育室設置を実現したいのですが、会場内/隣接地の部屋の確保など、個人では難しい面も多く、皆様にご助力頂けましたら、幸いに存じます。

◎保育室実現まで −その1−
●情報を得る。
  例えば
これから学会で保育室を作ろうとしている方のために
        by 加藤@慶応大
●仲間を集める。
若手のメーリングリストなどを活用してアンケートを行う。
●立ち上げ協力者でメーリングリストを作る。
(あるととても便利)
●アンケート結果を基に要望を練る。
(要望作成には保育希望者でない協力者に加わってもらうと視点が冷静になるのでお勧め)
●大会実行委員会に要望を出す
(今頃出されても、、、といわれないようにタイミングをよく見て。実行委員会に協力者がいると百人力。)
->幹事の一人が2001年より合同大会運営機構に参加しています。
->合同大会では2000年より、利用料を子供一人につき700円/1時間としました。
LOCからの回答を参照。
●大会まで時間があれば、学会の執行部から説得する。
(運営委員の誰かに保育室立ち上げメンバーに加わってもらえると強い。)
◎保育室実現まで −その2−
●大会期間中に保育室立ち上げメンバーで会合をもつために会議申請をする。
(万が一認められなくてもそういう動きがあることを他の会員に宣伝できるし、メンバーと顔を合わせて話ができる。)
●大会実行委員会からGOサインが出たら、
取り急ぎ保育室の概要を決めて広く参加を呼びかける
申し込み用紙:1999年合同大会の例
乳児を預かる場合に注意すること(杉田律子様ご提供)
●シッター派遣会社に依頼。
  参考:
このシッター会社を利用しました
(社) 全国ベビーシッター協会
●当日の役割分担を決め、利用者への連絡を済ませ、
  無事に当日を迎えましょう。
(ところで、自分の発表の準備は大丈夫ですか?)
◎保育室実現まで −その3−
●会計報告を作り、利用者数などメーリングリスト、学会の会報、
   大会実行委員会などへ報告する。
 (次回もよろしく、と言うのを忘れずに)
●他学会へ口コミで宣伝する。情報を提供する。横のつながりを持ちましょう。
◎保育室実現まで −その4−
●タイミングを見て次の大会実行委員へ設置要望を出す
   このとき、見直すところは見直した上で要望を出すこと。
   LOCからLOCへ引き継いでいる場合でも、その年によって予算等、事情が違う場合も多いので念のため。
保育室報告
●1999年合同大会(東京)●1998年地質学会(松本)
●1998年合同大会(東京)●1998年地震学会(福井)
●1999年合同大会(東京)へのあゆみ●1999年地質学会(名古屋)