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◆ 原種シクラメンの部屋 

(2003年2月20日、更新)
写真はこちらをご覧ください

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うちで育てている原種シクラメンたちと、その観察記録です。
「上手な育て方」のページではありませんので、あしからず。

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<原種シクラメンて、どんなん?>

 くわしい解説ページが沢山ありますので、素人のほしねこが差し出るまでもありませんが、、、。園芸品種のシクラメンの原種で、地中海沿岸などが原産地のようです。秋咲き種(ヘデリフォリウムなど)と春咲き種(コウムなど)に大別されます。園芸種と同様、夏は休眠期でほとんど落葉しますが、葉っぱをつけたまま夏越ししたものの方が、秋以降によく育つように思います(私見)。春咲きのコウムは休眠後に葉が出て1〜2月頃から開花、秋咲きのヘデリフォリウムは休眠後にまず開花して、花が一段落したころ葉が出てきます。日本では「山野草」の扱いで、園芸店やデパートの園芸コーナーなどにも出回るようになりました。
 というわけで、くわしいことは、以下のサイト等をご参照頂きたく、、、。

  • 素人園芸解説 〜私はこう育てる〜
    こちらの「球根植物」または「五十音別」でシクラメンの項目を検索。「ひとこと」欄に原種のことが簡潔にまとめられています。
  • 戸井田園芸
    シクラメン専門大型小売り店です。管理方法の解説や質問メールへの回答集(過去の質問)が充実しています。
  • まつのほーむぺーじ
    こちらの「イモ?から育てる原種シクラメン」で、栽培方法など詳しく解説されています。植物関係のリンクも充実していて、いろいろ勉強させていただいております。
  • The Cyclamen Society
    英国のサイトですので、もちろん英語(^-^;。本格的で格調高いシクラメン研究&調査を展開。図鑑として画像を眺めるだけでも見ごたえ十分です。


<わが家の原種シクラメンたち>

 どの鉢も室内の窓辺に置いています。シクラメンにとっては不自然な環境かも知れませんが、何年か前に戸外の原種シクラメンがナメクジに喰われて枯死した(大株だったのに!)ショックが尾を引いているもので、、、。

ヘデリフォリウム(ネアポリナタム)−−−秋咲き、葉にギザギザあり

  • 普通の?ヘデリフォリウム
     斑入りの葉っぱに、ピンクの花が咲きます。休眠期の夏をすぎると、葉が出る前に花が咲きます。これまでにここで紹介していた2鉢で、東北地方の園芸店から通販で購入しました。休眠期に、葉が2〜3枚のこっていた球根のほうが、一回り大きく成長しています。

  • ホワイト・ネトゥレトン・シルバー
     葉がシルバー(銀葉)で、うすい斑入りです。花は純白です。昨年秋に北海道から関西へ越してきたばかり(通販で購入)のためか、今頃(1〜2月)ぽつぽつ咲いています。

  • ヘデリフォリウム・アルブム
     今のところ、普通の?ヘデリフォリウムと何ら変わりないのですが、、、? 強いて言えば、葉茎が短くて、斑入り模様が濃いという事くらい。これも上記と同じ北海道の園芸店から通販で購入しました。球根が小さいので短いだけのような気もします。今後が楽しみ。

コウム−−−春咲き、つるんと丸い葉っぱ

  • 赤花
     斑入りのと、斑無しのがあります。これも北海道の園芸店から。年が明けてから花芽が枯れてしまいました。多分これからが花のシーズンだったのに。来年に期待します。

  • 白花
     「白系」ということで、花の中心部は赤紫です。1月に初天神(北野天満宮の縁日です、ローカルですいません)で購入しました。今(2月)咲いています。

    ★ちなみに京都の二大縁日とでもいいますか、東寺さん(毎月21日)と天神さん(毎月25日)に出ている園芸店の方が、ヘデリフォリウムとコウムを栽培しておられ、それぞれ開花シーズンに出荷しています。