ちょっと変った本
2001/05/23
7、8年位前に買った本を何度目か、また読んでみた。
この本は売り物なんだけど、値段は印刷されていない。
書店に置いてあるのだけど、展示されていない。
店員にいうとサッと出てくる不思議な本だ。
(すくなくとも私の買った所ではそういう扱いだった)
出版当時、ちょっと話題になったので知っている人も少なくないとは思う。
書名:テムズとともに −− 英国の二年間
著者:徳仁親王
徳仁親王(皇太子)が独身時代イギリスに留学した時の事が書かれている。
表現は悪いかも知れないが特殊な人で、その人が異国の地の学生寮での暮らし振りを書いているなかなか興味深い本だと思う。
例えば、オックスフォードでの日常生活で、
「洗濯機に洗濯物を入れすぎて辺りを泡だらけにしてしまった」
「初めて銀行に行った」
など、当たり前でごく普通の出来事でも日本に居たら体験できなかったろうな・・・と読むと面白いと思う。
「生涯最初で最後のディスコであったかも知れない」
「いっそこのまま時間よ止まれ」
というのを読むとちょっと可哀想になったりして・・・。
さて、お買い上げ頂けますか?
テレビでやってるなんとか堂書店じゃないって。(笑)