桜花賞観戦記2002
今年は桜花賞の日に阪神競馬場へ行くことが出来ました。生の桜花賞は3年ぶりです。
前日から降っていた雨もすかっりあがり、曇り空ながら天気には救われました。
それよりも心配していた桜ですが、こちらも何とかギリギリ散らずに残っていました。今年
は以上に早い開花だったので、桜花賞の日には桜はもうないかと思っていたのですが、仁
川あたりは六甲おろしのせいで、あたりよりも幾分開花が遅いらしくて、そのせいか割と残っ
ていました。(今年は異常な六甲おろしが開幕から吹いている、そのせいもあるかも知れま
せんが)
阪神競馬場では、開花が早い時は冷風を、遅い時は温風を当てたりしていたという噂が
ありましたが、確かに以前はそういうことをしたこともあったそうですが、まるで効果が無かっ
たので、今はやってないとのことです。そりゃそうでしょう。ちょっとぐらいの風で気温に打ち
勝つなんてことは無理ですわな(笑)。
ということで今年2度めの阪神競馬場行きでした。今回も西天満蹄王さんとご一緒で、西
天満さんがうまく指定席をゲットしてくれたお陰で、ゆったりと競馬観戦をすることが出来ま
した。いつもながら感謝してます、西天満さん。
さて、ということで1Rから参戦。1Rには私のかつての一口所有馬ノーブルシチーの妹、
というよりサンフォードシチーの妹という方がわかり易い、シャンゼリゼシチーが出走。前走
2着で今回も人気とあれば応援したいところ。でも1Rから的中させて景気をつけたいとこ
ろなので、手堅くワイドと複勝を。なのに結果は10着。オイオイ……この時の騎手が池添
だった。このことをしっかり胸に刻んでなかったことがあとで悔やまれることになろうとは……
ちなみにこのシャンゼリゼシチーの1つ下の妹を現在所有しています。父はマーベラスサ
ンデー。期待はしてますが。
その後もいろいろとレースに手を出すものの、ことごとく外れ。負けがかさむ一方。わから
ないレースには手を出さず、自信のあるレースだけ買っているものの、結局は外れるので、
それならやっぱりわかってなかったのだな、と後で思うものの、どうにもならんです。
私はこの日も子供を二人連れて来ていたので、やつらの面倒も見なければならず、せっ
かくの指定席でも競馬に没頭でなかったですが、お子さんのいらっしゃらない西天満さん
が何かと子供らの世話をして下さり、助かりました。
そうこうしているうちにもレースは進み、いよいよメインの桜花賞。私はそれまでに当てた
のは9Rの堅い馬連1つのみ。西天満さんは9Rのファビラスキャットの単勝が勝負馬券だ
ったようですが、惜しくも2着。勝ったユウキャラットはなかなかのもの。これの騎手も池添。
さて桜花賞。私の本命は散々迷った挙句、チャペルコンサート。本番も最も近いチュー
リップ賞で、最も強い競馬をしていたのではないかというのが理由で、仮柵を外したAコー
スながら、例年ほど馬場の差がないように見えたので差しでも何とかなるのではと思った
からです。で、チャペルを軸にヘルスウォール、サクセスビューティ、ブルーリッジリバー、
アローキャリーとワイドで行きました。後からちょっと心配になってチャペルの複勝も追加。
シャイニンルビーはあまりにも体重が減りすぎていたので、岡部さんには悪いと思いながら
消し。(競馬王の「ケシハタ」女史の本命でもあったというのも理由の一つ)
結果は見事にタテ目。もう少し絞れていればタテ目を押さえる余裕があったのにと、とても
悔しい思い。3万の馬連は無理でも7980円のワイドなら充分買えていたはずだったのに…
ま、これも競馬です。
それよりGT初勝利の池添君が本当に嬉しそうでした。後でビデオを見ると泣いていまし
たね。今回はタナボタみたいなGTだったけども、これまで努力してきたことが報われたと
いう感じだったので、心より祝福したいです。
そういえば、この日はゲストの畑野浩子が来ていて、昼休みに池添騎手が畑野さんのファ
ンなので今日は頑張る、とかいうことをしましまんず池山が言っていた。やはりこの日は池添
の日だったのだなぁ……
負けついでに最終も負けて、この日は大幅に負けてしまいました。でもまぁ、楽しく過ごせ
た一日であったので、よしとしておきましょう。またこの借りはいつか、いつになるかはわかり
ませんが、返してもらおうということで、すっかり初夏の気温の阪神競馬場を後にしました。