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これまでわたしは歌舞伎を観る時、五感を研ぎ澄まして、見る、聞く、感じることにひたすら専念してきました。 それがこのなんとも奇妙な演劇を味わう最良の方法と思っていたからです。イヤホンガイドを利用したり、 事前に脚本を読んだり、筋書を見ることも極力廃してきました。 ところがどうも最近、役者たちの藝に、観客の反応に不満、違和感を感じるようになってしまったのです。 一体何がいけないのか、自分の中の何が変わってしまったのか、毎月のように観ることによる慣れか、 それとも役者たちの藝がどこか変質してきているのか、観客のレベルが著しく落ちてきているのか、原因は分からないのですが このままではどうも落ち着かない。そこで、これまでの方針を大転換し、少なくとも一つぐらいの演目に関しては、 大いに勉強をしてみようと、思い立ったと言う訳です。 その勉強のお裾分けがこの『観前観後』です。極めて私的な興味で書いていくつもりですが、同じように ちょっとだけ観る前に勉強しようと思われる方のお役に立てば幸いです。 江戸ぐるめ主人 開設 2002年7月1日 |
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更新 2002年09月02日 |
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003 2002年 9月 歌舞伎座『時平の七笑』 002 2002年 8月 歌舞伎座『播州皿屋敷』 001 2002年 7月 歌舞伎座『吉野山』 |
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更新 2002年08月22日 |
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001 2002年 8月 歌舞伎座『播州皿屋敷』 001 2002年 7月 歌舞伎座『吉野山』 |
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