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「彼のアルバムは恥じらいを含んだやさしさの世界への旅を約束してくれる。繰り返し聴くことによってしか、その豊かさを想像できない世界だ。なぜなら彼のようなアーティストは(稀にしかいない)自己のオブセッションを充分に表現しつつも道の半分までしか進んで来ないからだ。あとの半分は一人一人聴く者が歩んでゆかないと旅は成立しない。私が彼と知り合ってからいつもそうしているように…、そして、とても幸福な気分にひたっているように…」 「彼は心に沁み込む声を持ち、彼の弾くギターは無駄が無く、とても繊細なものだ。彼は人々の心を惹き付ける神秘を独得の音と言葉で強調する事を知っている詩人の一人だ…」 |