O Trio e Teca Calazans in Shiroishi

8月21日白石CUBEでのLIVEのために、O TrioTeca CalazansそしてJorginho do Pandeiroの5人は8月20日昼過ぎ、白石入りしました。我々は白石駅まで彼らを出迎えに行き、そこからはもう凄すぎる2日間を体験することになりました。


なおここで使用している写真は、ミュージック・アミーゴス、アーティスト個人の許可を得て掲載しているものです。コピーや無断使用は何卒ご遠慮ください。




1日目(8/20)


さて白石についてから一行は、CAFE MILTONに来ました。まずは、MILTONの前で記念撮影です。すでにtensionが上がりつつあります。後列左から Teca Calazans、Miltonマスター、Jorginho do PandeiroNailor Azevedo、一つ前に座っているのがMauricio Carrilho、一番前がPedro Amorim。この後MILTONの中を一通り観察した後、Mauricioは「しょーちゅー!!」をリクエスト。Pedroは笹子さんの写真を見つけて「ササジー!!」と一言。ミルトンママ特製cafeで一息ついて、CUBEでのリハーサルへと向かいました。




予想に反してたっぷりと3時間リハーサルを行い、5時半にホテルにチェックイン。眠くなると困ると言うことで、早々に6時頃みなさんMILTON入り。食事をとった後、7時過ぎからいよいよ始まりました!「Roda de Choro」です。(ミルトンママ&マスターは、Roda de Choroを夢見てミルトンを開店したのだそうです。5周年にして念願が叶ったのです!)最初Tecaは歌わず、タンボリンを叩いたりしていたのですが、期待に応えて数曲の生歌を歌ってくれました。




Nailor、Mauricio、Pedroみんな凄い! 特にマエストロJorginho do Pandeiroはもの凄い!! もうパンデイロはやめようと思った人がかなりおりました。(Pedroのおちゃめな笑顔とJorginho の優しくかわいい笑顔が頭から離れません。)





Tecaはお疲れのため早めに帰りましたが(しかしこの方が一番威厳がありました。その上とてもチャーミングなLadyです。)、あとの方達はこの後4時間弾き〈吹き)まくりました。何とこの日だけでもリハーサルと合わせて7時間演奏しています。なのにこのケロッとした笑顔...さすがはブラジル人恐るべし!血が違う。




Jorginhoは、パンデイロ・ワークショップまでしてくれました。仙台サンバクラブのK原さん、幸せそーです。私もパンデイロにサインもらいました。お宝です。






この日は結局12時半頃、記念撮影後皆様ホテルにお帰りです。
(7時では眠くなるから...と言っていたのは何だったのでしょう??)







2日目(8/21)


8/21には日本人アーティストも続々白石に入り、午後からCUBEでのリハーサル。3時半過ぎにはブラジル組も全員CUBEに入りました。コンサートは6時開場。山形からも庄内支部長とお友だち、COREONのお二方、SAUDAGEのK田さん、麦とろのお二方、ラジオモンスターのお二方、長井方面のお二人など沢山来ていただきました。コンサートは6時40分頃スタート。CHORO CLUBEPO with Friends、O Trio with Tecaの順で進んだコンサートは、大盛況のすばらしいステージでした。最近我々は年のせいか涙腺がゆるんでおり非常に困りました。結局10時過ぎに終了しましたが、時間をオーバーしてCUBEのお叱りを頂いたようです。後かたづけの後、11時少し前からミルトンでの恐るべき打ち上げが始まりました。


写真左から、Jorginho、Teca、Nailor、Mauricio、Pedro、手前の後ろ姿の秋岡欧さん。何と超豪華なパゴーヂから打ち上げが始まりました。




仙台サンバクラブのSinhoくん、渡辺亮さん(クィーカ)、ヤヒロトモヒロさん(チンバウ)、おなじみI 見さん、秋田のS藤さんも参加。もう止まりません。








いつもながらチャーミングな城戸夕果さん。沢山蚊に刺されてしまいました。それだけ魅力的だっていうこと?「蚊に好かれても嬉しくないわ」と城戸さんは言いますが、蚊になりたいというファンも沢山居ます。




2時頃TecaとJorginhoは、恒例のサインを壁に書き一足先にホテルへ帰りました。ご苦労さまでした。





さて、笹子さんもとうとうMauricioに呼ばれてしまいました。死ぬほど疲れていたようですが、やるときはやります。途中殆ど意識がなくなるのではと心配しましたが、いざというときの集中力はさすがです。「すげー!!!」と感嘆の声が挙がります。笹子さんとMauricioは、兄弟ですね〈容姿が似てると言うことではありません、魂がね)。Pedro(手前)は箸を上手に使いながら食事をもりもり(3時頃ですが)とっています。しかしこの後またバンドリンを手にしました。止まりません。


Mauricio笹子さんの競演に、渡辺さんとヤヒロさんも聞き入っています。Mauricioはますます目がさえてきています。笹子さん、秋岡さんが恐れていたわけが分かりました。はっきり言って化けモンです。


打ち上げの演奏が終わったのは朝の4時過ぎでした。
さすがのI見氏もお疲れの様子...
でもやっぱりI見氏です。翌日の東京草月ホールでのコンサートにはしっかり顔を出しておられたそうです。(東京支部長談)


・・・後日談

翌22日、ブラジル人一行は午前11時頃の新幹線で、日本人アーティストは昼過ぎに白石を発って行きました。
この晩、ブラジル人一行とショーロクラブは、東京草月ホールでのコンサートがありました。終了後、ブラジル人一行は、とある居酒屋で3時まで飲んでいたそうです。(恐るべしブラジルパワー!)
翌日23日、
Jorginho do Pandeiroはワークショップがあり、他のメンバーはオフ日だったはずなのですが、その場所には全メンバー勢揃いだったそうです。(なんと幸運な参加者のみなさん。)
この後、名古屋でのコンサート、岐阜での2日間に渡るイベントに参加される予定なのですが....