Jorge Cumbo & 八尋知洋プロジェクト
Japan Tour 2000

(2000.6.18)

 Jorge Cumbo (Quena,Vocal)
1942年、ラプラタ(アルゼンチン。ブエノスアイレスから約50kmの都市)で生まれる。ラプラタ芸術学校で音楽を勉強した後、シンガー、ケーナ奏者として活動。1973年、アメリカツアーの機会に恵まれ、ポール・サイモンとレコーディングを行い、ワールドツアーに参加する。同年、ケーナとエレクトロニクスでのフュージョンバンドを試みる。1976年アルゼンチンに帰国、「クンボバンド」結成。翌年、「ラ ニエベ イ エル アルコイリス」をリリース。地元著名アーティストと共演、レコーディングに参加。1997年「カニャ イ ギターラス」リリース。1999年日本ツアーを敢行する。
 ヤヒロトモヒロ (Per)
少年時代の10年間をスペイン領カナリヤ諸島で過ごし、インターナショナルな完成とあらゆる音楽スタイルを身につけた、日本最強のパーカッショニスト。小野リサ、大貫妙子、瀬木貴将、coba、EPOらのサポート・メンバーとしても参加。現在レギュラー活動しているユニットは、室内楽団八向山、アコースティッククラブ、アフリカンパーカッションユニット「ソフィケルギ」等。
 フェビアン・レザ・パネ (Pf)
1961年東京生まれ。父はインドネシア人、母は日本人。1983年東京芸術大学作曲科卒。1986年ネオ・シック・シリーズ(「海辺のサティ」他8枚)の編曲・演奏でアルバムデビュー。1992年ディック・リーのミュージカルのイメージアルバム「ボイスネシア」リリース。現在はガネーシャン・トリオ(吉野弘志、八尋知洋とのトリオ)によるライブやソロピアノによるコンサートを行う一方、大貫妙子、長谷川きよし、坂田明をはじめ幅広いジャンルのアーティストのサポート、レコーディング参加など多彩な活動を続けている。
 宮野弘紀 (Ac,G)
1953年東京生まれ。札幌育ち。1981年「マンハッタン・スカイライン」でデビュー。テオ・マセロ プロデュースで注目を浴びる。その後、アールクルーと共演アルバムをリリースし、また、1985年フュージョングループ「ライト・スタッフ」を結成。1988年ソロアルバム「ディヴァージュ」、次いで「クリスタルライズ〜道の陽」リリース。中村善郎氏とのユニット「ノス」や作曲家アレンジャーとしても活躍。
 早川哲也 (Ac,B)
1960年大阪生まれ。1980年ごろより、宮野弘紀、秋山一将等JAZZ系のグループで演奏活動を始める。その後、「カリオカ」、「アコースティッククラブ」、中西俊博、赤城りえ等のグループに参加。現在も、その他に、EPO、森川美穂、山梨鐐平、加藤登紀子、寺井尚子、辛島美登里、中村善郎、ザバダッックなど様々なミュージシャンのアルバムやツアーに参加している。