MatlabWindow/JMatlabWindowの使用例

Matlab ライクなグラフ表示機能を備えた MatlabWindow/JMatlabWindow を紹介します.これは「Java のプログラムからグラフを簡単に表示したい!」という(私の)要望に(私が)答えたソフトウェアです.Java のプログラムで計算をした後に,別のツールでグラフを表示して,またプログラムを実行して・・・くっ,やってられるか〜!って感じで作り始めた訳ですが,意外と便利なので公開することにしました.(実は一年以上前に作ったんですが (^^;)

単に結果を見る時の手間が省けるというメリット以外にも,グラフをリアルタイムで描画できるというメリットがあります.計算の過程や,データの時間的移り変わりを視覚的に見ることが出来ます.非常に便利です!わぉ!

サンプルプログラムはアーカイブにも同梱されていますが,ここのページの下の方にもおいておきます.

HR

サンプル画面ですぅ

Matlab ライクに subplot(2,2,1) というような指定をした後に,plot でグラフを描くとこんな感じの画面になります.

こんな画面ッス

グラフ中でマウスのボタンを押し,ググッと範囲を選択してみると,赤い矩形が表示されますぅ.

赤い矩形と緑のたぬき(意味不明)

ここでマウスボタンをパッと離すと選択範囲が拡大されたりするわけです.(zoom指定時のみ)ついでに言えば,マウスをクリックすると葵^H青いマーカーが置かれるんですネ.

葵って誰?

ここで,メニューの Property/Graph No.1 を選んでみたりします.あ,グラフが2つ表示されている時は上が No.1 下が No.2 ってことですョ!

選んでね

そうすると,なにやら怪しいウィンドウが出てきました.上から,Axis: グラフ描画範囲,Selected Area: 選択範囲(例の赤い矩形),Selected Point: マーカー(青いやつ)それぞれの座標を表しているんですネ!これを使えば波形のピークの座標を調べるのなんて簡単ですョ!

怪しくなんかないやい!

もう一度範囲の選択をしてみましょう.今度は Ctrl キーを押しながらマウスで範囲を選択して下さい.どうですか?今度は拡大されずに矩形が残りました.

食いしん坊万歳

せっかくだから赤い矩形を選ぶぜ.きちんと選択範囲(Selected Area)の座標が更新されていることが分かりますネ!ちなみに数字の方を変更してもグラフの方に反映されます.また,Operation メニューで選択範囲を拡大したり,戻したりも出来ますぅ.

うりゃ

これもちと便利なんですが,SHIFT キーを押しながら,マウスでグラフの適当なところをググッっとドラッグ&ドロップしませう.グラフの表示範囲がスクロールするんですネ!

ググッとね

他にも隠し機能が盛りだくさん!…隠してどうする (^^;

こんな感じですが,いかがでしょうか?なんだか使うのが面倒なんじゃないの?と思われそうですが,クラスを生成して座標データを渡すだけなんですよ!

サンプルプログラムだもん

ブラウザからの Java の起動には時間がかかるので,別のページにおいておきます.準備が出来たらここ(MatlabWindowTest2)をクリックして下さい.ソースはこっち(MatlabWindowTest2.java)です.

うーむ,上のプログラムは多少複雑なので,もっと簡単なプログラムのソースをここ(MatlabWindowTest1.java)においておきます.

HR