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12月 |
ウィルソン『フィンランド駅へ』に熱中。『ケリー・ギャングの真実の歴史』に涙する。 |
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11月 |
バイアットは短編も素晴らしい。アトウッド『THE
BLIND ASSASSIN』に魂を奪われる。 |
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10月 |
『Life of Pi』ブッカー賞の実力。『サラマンダー 無限の書』もカナダの同世代作家。 |
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9月 |
丸谷『女の小説』からバイアットの『抱擁』へ、ミシュレの『海』との繋がりに驚く |
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8月 |
タブッキを読む。剣客商売再読、森まゆみの四手井綱英、山風『室町少年倶楽部』など。 |
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7月 |
イタロ・カルヴィーノ三部作に着手。北原亞以子の市井ものは泣かせる。 |
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6月 |
丸谷『輝く日の宮』の面白さったらない。長田『詩は友人を数える方法』に心ひかれる。 |
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5月 |
ポール・ジョンソン『インテレクチュアル』。吉屋信子も面白い小説家なり。 |
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4月 |
『ウンザーの陽気な女房たち』からエリザベス女王へ。高野素十全句集を読了。 |
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3月 |
木山捷平全詩集の恵贈に感謝。『THE JESTER』予定調和の娯楽本なるも頁をおく能わず。 |
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2月 |
エリック・ホッファー自伝。須賀敦子全集にとりかかる。明晰で端正な文章に傾倒。 |
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1月 |
小西甚一の俳句史や山本健吉の論考など。文楽の周辺から谷崎『蓼喰う虫』へ。 |