サラウンド
- Surround -
| Listening Mode
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| - Dolby Stereo - ドルビーサラウンド |
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| - Dolby Digital - ドルビーデジタル(5.1ch) |
- dts - dts デジタルサラウンド |
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- Surround・EX - ドルビーデジタル・サラウンドEX |
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| - dts-ES - dts-ES エクステンディッドサラウンド |
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| Academy Award
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| - Recording / Sound - 録音賞/音響賞 |
| - Effects / Sound Effects Editing - 音響効果(編集)賞 |
- 試聴 Tips
- ノートリミング画面で!!
テレビサイズにトリミングされた映像は 必ずしも映画スクリーンの中央に位置するとは 限りません。そのような映像は フロントの音響設計と一致せず、違和感となります。
また、中央に位置するとしても、被写体のフレームINやOUTと言った場合の移動音は 視角の狭さからテレビサイズでは 充分な効果が得られません。
- Dolby Stereoは LDが良質!!
2chトラックサラウンド音響の『ドルビーサラウンド』を楽しむのなら、無圧縮な方がよいでしょう。しかし、DVDには 『ドルビーサラウンド』であっても『Dolby Digital』の圧縮処理がされてしまっているものがほとんどです。
DVDは CDと同等あるいはそれ以上のPCMも可能ですが、映画となると画質優先になるのが当然で、音声は 圧縮を余儀なくされています。
その点で考えれば、レーザーディスクのデジタルオーディオの方が Dolby Stereo の効果は 上とみるべきかもしれません。
- 『Dolby Digital』と『dts』の優位差は?
『Dolby Digital』と『dts』は サウンドトラックの記録媒体によって生じた圧縮率の差を優越と捉える事が多々ありますが、その圧縮率を生み出すエンコーディング特性は 両者で大きく異なります。
その大きな違いとは 『Dolby Digital』は 聴取側に立ったエンコードシステム(その一例として、ダイアローグノーマライズがあります。)を持ち、『dts』は 制作側に立ったエンコードであると言うことです。
ながねん培ってきたドルビー社のノイズリダクション技術でのエンコードによってもたらされる安定したS/N供給もその聴取側思想のうえにあると言えるでしょう。 さまざまな音響設備の映画館に対応するようエンコードする『Dolby Digital』は ホームシアターにも安定した再生を行ってくれます。
それに対し、『dts』は スタジオの設備でデザインされた状態のままに圧縮するため、再生時は ホームシアター環境に大きく影響を受けると言えます。 そしてそれは 音素材自体のクオリティーがそのままエンコードされることでもあり、スタジオ設備次第では ホームシアターでS/Nを大きく露見させかねないとも言えるでしょう。
どちらにせよ、サウンドをデザインする側は 聴取環境を無視することは出来ない(しないでほしい)ので、作品としてデザイン表現したい事は 『Dolby Digital』で充分堪能できるようにするはずです。 その上で、『dts』を追加フォーマットとして選んだ作品は 設備と環境が許されれば、こだわりまでを堪能できると言う事になるでしょう。
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