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皆さん御存知のように国産の淡水エビについては一般書店で売られている資料が少なく、素人ではなかなか同定が難しいというのが現状ですね。 僕自身も今飼っているエビが果たしてなんなのか、スジエビはまあ間違いないとして、ヌマエビの方はミナミヌマエビではないかと以前にも書きましたがまだ確信が持てずにいました。 そこで先日、長崎大学環境科学部教授で我が国の甲殻類研究の第一人者、三矢泰彦(みややすひこ)先生に僕が飼っているエビを同定していただきました。(写真1) ひょっとしたら2〜3種類いるんじゃないかと思い、出来るだけ姿の違うものを選んで大小10匹ほど持っていきました。(写真2) 三矢先生の研究室(写真3)では国内の様々な淡水エビが飼われていました。 先生はエビをけっこう簡便なシステムで飼ってらっしゃって僕にとっては大きな驚きでした。 ただ毎日助手の人がフンの処理などをまめに行っていらっしゃるようで、それがために簡便なシステムでもやっていけるようです。
さて、持ち込んだエビですが、早い話、ミナミヌマエビ(写真4)であるとのことでした。
ちょっと話は変わりますが、今回御協力いただいた三矢先生はエビカニが登れる魚道についても研究を続けておられます。
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写真1、三矢泰彦教授 |
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写真2、エビを運んだバケツ |
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写真3、三矢教授の研究室 |
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写真4、抱卵中のミナミヌマエビ |
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写真5、解剖顕微鏡を覗く三矢教授 |
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写真6、顕微鏡で見たエビ |