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シンジと新渋谷のル・シネマ1で映画を見た。
最終回。終わったのは、8時過ぎだった。
イタリア料理 TANTO
「ご注文、お決まりでしょうか?」
ウェイトレスが注文を取りに来る。
シンジが私を見る。
「私は、この魚のセットで、デザートはアイスクリーム、それにハウスワインの白を。」
「僕は、肉のセットで、デザートはアイスクリーム、あと...」
シンジが私を見る。
「ボトルにしていい?」
「いいわよ。」
「じゃ、ハウスワインの白、ボトルでお願いします。」
「はい。魚のセットと肉のセット、デザートはアイスクリーム、ハウスワインの白をボトルで。以上でよろしいでしょうか。」
「はい。」
「かしこまりました。」
ウェイトレスが厨房へ歩いていく。
「結構混んでるね。」
シンジが言う。
「ここ、安いし、遅くまでやってるから。」
以前、ヒカリ達と来て、気に入って以来、時々来ている。
鉢合わせする危険はあるけど、いまさらって感じだし...
「ハウスワインの白、お待たせしました。」
ウェイトレスが、クーラーとグラスを置いていく。
「アスカ。」
シンジがクーラーからボトルを取り上げる。
グラスを少し前に出した。
シンジがグラスにワインを注ぎ、ボトルを回しながら、立てた。
「ダンケ。」
シンジからボトルを受け取り、シンジのグラスにワインを注ぐ。
「ありがとう。」
シンジが私を見る。
ボトルをクーラーに戻して、グラスを持った。
「それじゃ、とりあえず、乾杯。」
シンジが言う。
「乾杯。」
白ワインの冷たさとすっきりした味が口の中に広がった。
「おいしい。」
シンジに微笑んだ。
TANTOを出ると、もう10時を回っていた。
「こっちから帰ろうか。」
シンジが、店の前の道を指差す。
「それって、帰るんじゃなくて、泊まる、でしょ?」
苦笑しながら言った。
「嫌?」
シンジが真顔で私を見る。
「本気?」
「うん。」
「そう...」
沈黙が流れた。
いつかこんな日が来るとは思ってたけど。
ちょっと、唐突かな。
そんなことを考えていた。
「アスカ?」
シンジの声。
シンジを見た。
シンジが私を見ている。
「行こうか。」
さっきシンジが指差した方に歩き出した。
シンジが部屋を選び、キーを取るのを見ていた。
シンジが振り向いて、私を見る。
シンジが私の手を掴んで、エレベーターに歩き出した。
シンジの手が冷たかった。
シャワーを浴びて、ベッドに腰掛けていた。
シンジがシャワーを浴びている。
全身がドキドキしていた。
「アスカ。」
シンジが私の隣りに腰を下ろす。
シンジの唇が私の唇に重なり、舌が口の中に入ってきた。
舌に舌が触れるのが気持ちいい。
シンジの舌が、舌や、上あごを舐めていく。
シンジが、私の舌を軽くかんだ。
シンジの手が、私の髪を撫ぜる。
そして、首筋を柔らかく揉みほぐした。
シンジが私にキスしながら、胸に手を当てている。
撫ぜるような感触。
シンジが乳首を摘む。
思わず、唇を離した。
「イタッ。」
シンジが私を見る。
「ごめん。」
シンジが乳首を軽く転がし始める。
「ん。あ、あん。」
声が出た。
「好きだよ。アスカ。」
シンジが耳元で囁いて、舌を這わせた。
「ふ、ふああ。」
あそこが濡れる感じがした。
シンジが、耳から首筋に、そして、鎖骨の窪みに舌を這わせる。
頭がぼーっとしてくる。
シンジの舌が左の乳房を這い、手が、脇腹のあたりを撫ぜている。
「んんっ。あ。ああ。あ。んっ!」
体が勝手に動いている。
シンジの手が、太ももの辺りを撫ぜる。
「ね。シンジ。」
「何?」
「あ!」
シンジの手が、触れるか触れないかの感じで、あそこを動いていく。
「んんんっ!」
クリトリスの包皮をゆっくりと上下する。
「は、あ、あああ、んんっ!」
背筋に快感が走って、あそこが濡れるのが分かった。
シンジの手が、クリトリスと、その下の方を同時に刺激する。
「あ、んんっ。んあっ。あ、あ、あああ、ん、うああああ!」
頭の中に快感が走った。
「はあ、はあ、はあ...」
目を開いた。
「シンジ...」
シンジが私を見る。
「来て...」
シンジが、私から目を逸らした。
え?
沈黙が流れた。
「ごめん。」
シンジが言う。
「どうしたの?」
体を起こして、シンジを見た。
「うん。」
シンジが俯く。
視線を落とすと、小さいままのシンジのおちんちんが目に入った。
シンジのおちんちんを掴んで、愛撫してみた。
小さいままだった。
「飲みすぎた?」
シンジに言ってみた。
「そんなに飲んでないと思うけど。」
シンジが、弱々しい声で言う。
「そう。」
「ごめん。」
「ま、泊まりのつもりだし、一度寝れば、できるかもしれないし。」
「ごめん。」
「私、シャワー浴びてくるから。」
軽くシャワーを浴びて、体を冷やした。
体を拭いて、部屋に戻ると、シンジがベッドに腰掛けていた。
シンジの隣りに腰を下ろす。
「シンジ。」
「ごめん。」
シンジが俯いたまま言う。
沈黙が流れた。
「ちょっと、思いついたことあるんだけど...」
「...」
シンジの耳に口を近づけた。
「私の服、着てみる?」
シンジが、目を見開いて、私を見た。
「私も、シンジの服、着てみるから。」
シンジのブリーフをはいて、シャツを着て、ワイシャツを着て、ズボンをはいた。
ワイシャツのボタンを留めるのが、少し苦しかった。
シンジを見ると、パンティーをはいて、ブラジャーを手に持って見ていた。
「付けられない?」
「え?!」
シンジが私を見る。
「う、うん。」
「付けてあげる。」
「え、いいよ。」
シンジの脇に立った。
「まず、肩ひもに手を通して。」
「うん。」
シンジが肩ひもに手を通す。
背中のフックを止めてあげた。
「パンストはいて。」
「うん。」
シンジがベッドに腰を下ろし、パンストに足を通そうとする。
「ちゃんと、こうまとめてからはいてね。あと、爪を立てないように。」
「うん。」
シンジがパンストをはいた。
「ブラウス、着て。」
「うん。」
シンジが立ちあがり、ブラウスの袖に手を通す。
慣れない感じで、ボタンを留めた。
「スカートはいて。」
「うん。」
シンジがスカートに足を通し、フックを止めて、チャックを上げた。
「いかが?」
シンジに聞いてみた。
「う、うん。変な感じ。」
シンジが、恥ずかしそうな顔をしながら言う。
「シンジ、線が細いから、結構似合うわよ。」
そう言って、ベッドに腰を下ろした。
「...そう。」
シンジが立ったまま言う。
「座らない?」
「うん。」
シンジが、私の脇に腰を下ろす。
「シンジ。」
そう言って、シンジを見た。
「何?」
シンジをゆっくりとベッドに押し倒し、唇を唇で塞ぐ。
シンジの胸にブラジャーの上から触れた。
シンジの胸がピクンと動く。
シンジの舌に舌を絡めた。
シンジの脇腹を撫ぜる。
シンジの体がピクリと動いた。
スカートの裾から手を入れ、シンジの太ももに手を滑らせる。
シンジの足が切なげに動き出した。
パンティーの上からシンジのおちんちんに指を滑らせる。
シンジの腰がピクンと撥ねた。
おちんちんが固くなっていた。
唇を離した。
「ア、アスカ...」
「変態ね。」
「...」
「女の子の格好して、女の子に触られて立っちゃうなんて。」
「...」
体を離して、シンジのスカートとパンスト、パンティーを脱がせた。
そして、コンドームを付ける。
私も、ズボンとブリーフを脱いだ。
私のあそこも濡れて、もう準備が出来ていた。
シンジの腰の辺りに膝で立った。
「入れるね。」
シンジを見た。
シンジが頷く。
シンジのおちんちんを私の入り口にあてて、少しづつ、腰を下ろしていく。
「クッ。」
痛みが体を走る。
「アスカ。」
シンジを見た。
「下になった方が楽だよ。」
頷いてシャツを脱ぎ、横になった。
シンジもブラウスを脱ぎブラジャーを外して、おちんちんを私の入り口にあてる。
少しづつ、シンジが体を進める。
「痛っ。」
思わず体がずり上がる。
「アスカ。」
「いいから。押さえてくれる?」
シンジが私の肩を押さえる。
「いくよ。」
シンジが、体を進める。
ギリッ。
思わず歯軋りしてしまう。
涙が出た。
「ごめん。」
「い、いいから。」
シンジの手が私の顔を撫ぜる。
顔から力が抜けていく。
シンジが、私の髪を撫ぜている。
なんとなく、気分がよくなった。
「これで、止めようか。」
「シンジ、いってないでしょ?」
シンジが、ゆっくりと腰を引く。
重い痛みを感じた。
「痛そう。」
シンジが言う。
「いいから。」
シンジが、ゆっくりと腰を進める。
「くっ。」
思わず、声が出た。
「アスカ。」
「...」
シンジが、腰を小さく回すようにする。
「どう?」
「あんまり痛くない。」
「そう。」
シンジが体を起こし、手を体の間に入れた。
シンジの手がクリトリスに触れる。
「ん。んん。あ。ん。」
シンジが腰を小さく回す。
「は、んん。んあ。あ。あああ。」
「気持ちいい?」
「ん。んんっ!」
私の中がシンジのおちんちんを締めつけるのが分かる。
「痛っ。」
「止める?」
「腰、動かさないで。」
「うん。」
シンジがクリトリスを愛撫する。
「ん!んんんっ!は、あ、ああっ!あっ!」
背筋に快感が走る。
私の中がビクビクと痙攣した。
シンジが私の中から出ていく。
痛みと快感の混じった感じがした。
「アスカ?」
シンジが私の髪を撫ぜながら言う。
「何?」
「ありがと。」
シンジが呟いた。
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