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シンジは、朝食の後片付けをしていた。
ミサトは、テーブルで新聞を読んでいた。
「ね、シンジ君?」
ミサトが口を開く。
「はい?」
シンジが食器を洗う手を休めて、ミサトの方に振り返る。
「今日、ディズニーランド行かない?」
ミサトがウインクしながら言う。
「今日...ですか?」
少し困ったようなシンジ。
「駄目?」
ミサトが、少し拗ねるような仕草を見せる。
「誕生日でしたっけ?」
シンジがミサトに言う。
「フフフ...覚えててくれたんだ。」
微笑むミサト。
「ええ。」
シンジが微笑む。
「いいわよね。」
ミサトがいたずらっぽく微笑む。
「ええ。」
シンジが苦笑した。
「きゃあああああぁぁぁー!」
ミサトが悲鳴を上げながら、シンジの手を握る。
ザッパァーン。
「あーあ、一張羅がびしょびしょ。」
ミサトが笑いながら言う。
「だから、いつもの服でいいって言ったのに。」
シンジが、ミサトの言葉を真に受けて言う。
シンジがミサトを見た。
「えー、だって、誕生日のデートなのよ?」
ミサトが、いたずらっぽく微笑みながら言う。
ミサトの意図が分かるシンジ。
「綺麗ですよ。ミサトさん。」
「クス。」
微笑むミサト。
「ありがと、シンジ。」
ほんの少しの緊張が二人の間に流れた。
「それ、あの時の服ですよね?」
シンジが視線をミサトから外し、前を見ながら言う。
「思い出した?」
ミサトも前を見た。
「ええ。」
シンジが呟く。
「初めて会ったのに、いきなり使徒との戦闘に巻き込まれちゃって...
車はぼこぼこ、服はどろどろでサイテーだったわ。」
ミサトが一気に言った。
「そうでしたね。」
シンジが呟いた。
「えーっ!
本気で、そんな風に乗るつもりですか?」
メリーゴーランドの馬に、シンジを乗せ、その後ろから乗ろうとするミサト。
「本気も本気。おおマジよ。」
微笑みながら言うミサト。
「えーっ。恥ずかしいですよぉー。」
ミサトを見ながら言うシンジ。
「駄目?」
悲しそうな顔をするミサト。
「...分かりました。」
渋々了承するシンジ。
ミサトが馬に乗り、シンジに後ろから抱きつく。
ミサトがシンジの耳元に唇を寄せ、呟いた。
「好きよ。シンジ君。」
ミサトの唇がシンジの耳に触れた。
シンジとミサトが、次のアトラクションへと歩いていた。
「ね、私達、どんな風に見えるかな?」
ミサトが口を開いた。
「どんな風って...女教師と生徒とか。」
シンジが、ボソッと呟く。
「クククッ。他には?」
笑いながらミサトが言う。
「ネットで知り合った年増女と学生とか。」
シンジが、さらにボソボソと呟く。
「アハハハッ...あーあ、全然洒落になってないわ。それ。」
額に縦線入れながらため息をつくミサト。
「いいじゃないですか。別に。二人ともネルフの職員で、ミサトさんが僕の保護者で、ミサトさんの誕生日のお祝いに来てるんだから。」
シンジが一気に言う。
ミサトがシンジの耳に唇を近づける。
「そして、大きな声じゃ言えないけど、恋人同士...よね。」
シンジがミサトを見る。
「ええ。」
シンジが微笑んだ。
観覧車で夕陽を見ている二人。
「平和ね。」
ミサトが呟く。
「そうですね。」
シンジが呟いた。
「シンジ君。」
シンジの手にミサトの手が重ねられた。
シンジがミサトを見る。
「ミサトさん。」
ミサトがシンジに口付けた。
観覧車から降りて、出口へと歩き出す二人。
「なんだか疲れちゃいましたね。」
シンジが言う。
「フフフ。オジさんみたいよ。シンジ君。」
ミサトが微笑む。
「どうせ、僕は体力ないですよ。」
シンジが拗ねる。
「ごめん。だから、夕飯は予約してあるんだ。」
ミサトがシンジを見て微笑む。
「ホント?あ、けど、もしかして、僕の奢り?」
シンジがミサトを見る。
「ご名答!」
笑うミサト。
「酷過ぎる。」
「だって、シンジ君の誕生日には、奢ってあげたでしょ?」
「はぁ...ま、しょうがないかな。」
シンジが、額に縦線を浮かべて肩を落した。
帝国ホテル レ セゾン
「それじゃ、乾杯。」
「乾杯。」
ミサトはワイン、シンジはグレープジュースでの乾杯。
「けど、いきなり帝国ホテルとは...」
前菜の鰯のカルパッチョを口に運びながらシンジが言う。
「クス。驚いた?」
生ハムを口に運びながらミサトが答える。
「今月は、節約しなくちゃ。」
シンジが言う。
「大丈夫よ。ボーナスも出るし。」
ミサトが軽く答える。
「ま、そうかもしれませんね。けど、ミサトさんのことだから...」
シンジがミサトを見る。
ミサトがシンジを見た。
「部屋まで取ってあるんじゃありません?」
シンジがミサトを見ながら言う。
「ご名答。」
ミサトが微笑んだ。
エレベータに乗りこみ、ミサトが9階のボタンを押す。
「ありがとう。奢ってもらっちゃって。」
ミサトが振り返って、シンジに言う。
「いいえ。どういたしまして。」
シンジが微笑む。
チン。
エレベータの扉が開いた。
「えーと、914号室。」
ミサトが歩きながら部屋番号を見ていく。
「あ、ここね。」
ミサトがキーを差込み、ドアを開ける。
部屋の中に歩を進めるミサト。
バッグを持ったままベッドに倒れこむ。
「ふー。極楽極楽。」
シンジがベッドの脇に立つ。
ミサトがシンジを見る。
「シンジ君...」
ミサトが呟く。
「はい。」
シンジが答える。
「キス...して。」
ミサトが目を閉じた。
シンジがベッドに腰を下ろし、ミサトの髪を撫でる。
シンジが体を倒して、ミサトの唇に唇を重ねた。
ミサトが唇を軽く開き、シンジの舌を迎え入れる。
シンジの舌がミサトの舌と絡み、舌の裏、歯茎を愛撫していく。
シンジが右手でミサトの髪を撫で、耳に触れる。
ミサトが肩を振るわせた。
シンジがミサトの唇から唇を離し、舌をミサトの頬に滑らせ、耳に口付ける。
シンジがミサトの耳に舌を入れた。
「あ...」
ミサトが声をあげた。
シンジがミサトの耳に舌をはわすと、ミサトが体を動かし始めた。
「ね。シンジ、ンッ...君。」
シンジが右手をミサトの右の胸に伸ばす。
「あん...そう...上手...ンッ。」
シンジがミサトの乳首を強くつまんだ。
「ね...」
ミサトが、そう呟くとシンジの右手がミサトの上着のファスナーを下ろし始める。
シンジの右手が上着の中へ。
上着の袷からブラジャーが見える。
シンジが、あの傷に指を滑らせる。
「ひゃ。」
ミサトの体が撥ねる。
シンジがミサトの胸に手を滑らせ、軽く乳首に触れていく。
「あ...いいよ...シンジ君...」
ミサトの乳首がさらに硬くなった。
シンジの唇がミサトの耳から離れ、首筋、鎖骨を滑り、右胸に。
シンジがミサトの乳首を強く吸った。
「あ!」
ミサトがシンジの頭を抱きかかえる。
シンジは、右手で、ミサトのスカートのベルトとボタンを外し、スカートの中に右手を進めた。
シンジの指が、パンストの上からミサトのクリトリスを押さえた。
「ひゃっ!」
ミサトの腰が撥ねた。
シンジの手が、ミサトの局部全体を押さえ、柔らかくこねていく。
「ん...あ...あん...ね...んん!」
ミサトが声をあげる。
シンジの指がミサトの下の唇の上を小刻みに上下する。
「あっ。あう。は。あああ。いいよ。ね。お願い。」
シンジが右手でスカート、そしてパンストをおろした。
シンジが右手をパンティーの中に進める。
「はうっ。あ。ああ...いいよぉ。シンジくぅん...」
シンジがミサトのクリトリスの包皮に指を添え、剥いては戻し剥いては戻しを繰り返す。
シンジがミサトの乳首を咥えながら、目線を上げると、ミサトの目は焦点を失い、唇からは涎が垂れていた。
シンジは、ミサトの乳首から唇を離し、ミサトの足の間に体を移した。
ミサトが焦点の合わない眼をシンジに向ける。
「シンジくん...来て...」
シンジは、ミサトの股間に顔を近づけると、濡れそぼったパンティの上から舌を這わせた。ミサトが腰を浮かせる。
「ひゃ!あああ。ああん、シンジくうん。」
「びしょびしょですよ。ミサトさん。」
ミサトが腰をふるわせる。
「あ...そ、そんなこと言わないで。ね。はやくぅ。」
シンジは、ミサトの背中から手を入れてパンティを脱がせると、ミサトの股間に舌を這わせた。
「あ、だめ!あん...は...んん...ひゃん!」
シンジがクリトリスを強く吸う。
「あああ。へんになるぅ。」
シンジは、クリトリスを舌で転がしながら、指を入れた。
「あ!ね、だめ。んんん!いい!」
シンジは、クリトリスの裏側辺りに指を這わせていく。
「あ。あ。あ。ああっ!」
ミサトの体から力が抜けた。
「ここだね。ミサトさん。」
シンジがそこを刺激していく。
「んんん...はぁ...あん...あ!」
シャー。
シンジの手とあごに水飛沫があたった。
「はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。」
シンジが顔をあげると、ミサトの閉じた目から涙が流れていた。
シンジがミサトの耳に顔を近づける。
「愛してるよ。ミサト。」
シンジが呟いた。
シンジは、服を脱ぎ、自分のものをミサトの股間にあて、ゆっくりと挿入した。
「あ...ん...シンジ...君。」
ミサトが目を開く。
シンジがミサトに口付ける。
「ん...」
シンジが唇を離し、腰を動かしはじめる。
「いいよ。もっと強くして。ンッ。ね。もっと。ンッ。強く!」
部屋の中にシンジとミサトが腰を打ち合わせる音が響く。
「う...」
シンジがうめく。
「いいよ。出しちゃって。」
ミサトが焦点の合わない目でシンジを見ながら言う。
「うぅっ。」
シンジがミサトの中に出し始めると、ミサトの中がそれを深くくわえ込むように動いた。
「あ。気持ち...いいよ。ミサトさん。」
「は。あ、あたしもよ。あ、あぁっ!」
ミサトが目を閉じ、体をふるわせた。
シンジがミサトの上に倒れこんだ。
「ミサトさん。」
シンジが呟く。
「ん...」
ミサトが目を開き、シンジを抱きしめる。
「もうちょっと...このままでいて...」
「うん...」
シンジがミサトを抱きしめた。
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