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1615 アンナミラーズ 新渋谷スペイン坂店
レイとお茶を飲んでいた。
レイがレモンティーのカップをトレイに置く。
カップとトレイが音を立てた。
レイの手が震えている。
「レイ。」
レイが潤んだ目を私に向ける。
「...なに?」
レイが息を吸い込み、そして吐いた。
バッグの中のリモコンのスイッチを押す。
「あ!」
レイが体を震わせる。
「アスカぁ...」
レイが哀願するような目で私を見る。
テーブルに両肘をつき、口元を隠すようにして、微笑んだ。
1510 コンフォート17マンション
ソファに座って、テレビを見ていた。
「あつっ!」
足にお茶がかかっていた。
「ごめん、アスカ。」
レイが濡れた台布巾を私の足にあてる。
「ごめんね。おせんべいを取ろうとして、湯のみにあたっちゃって。」
レイが申し訳なさそうに言う。
「許さない。」
「え...」
レイが私を見る。
レイを見た。
「何して貰おうかな。」
レイに微笑む。
「意地悪。」
レイが微笑んだ。
「レイ。」
ソファにかけているレイに、後ろから声をかける。
「何?」
レイが振りかえる。
「お茶しに行かない?」
「...いいけど。」
「これ、着けてきてくれる?」
レイに箱を渡した。
「...ええ。」
レイが怪訝そうな顔をして、箱を受け取った。
1630 アンナミラーズ 新渋谷スペイン坂店
レイの体が落ちつきなく動いている。
「レイ?」
レイが私を見る。
「何?」
「じっとしてられないの?」
声を低めて言った。
目線を落とし、レイが小さく頷く。
「出ようか。」
レイが顔を上げ、救われたような顔をした。
レイに微笑んだ。
手を繋いで宮下公園を歩いていた。
呼吸のリズムでレイの手に力が入る。
時々、大きく息を吸い込む音がする。
レイが立ち止まり、レイの手が私の手を握り締める。
レイの肩が震えた。
レイが目を閉じている。
「行っちゃった?」
レイが目を開け、私を見る。
「...」
レイが小さく頷いた。
レイの肩が小さく震えだした。
レイを見ていた。
「ね...」
レイが呟く。
「何?」
「トイレ...行かせて...」
「ここですれば?」
レイが私を睨む。
「...」
「皆、見てるわよ。」
レイが、辺りに視線を走らせる。
いくつかのベンチにカップルがかけていた。
レイが私を見る。
「ね、お願い。」
「気持ちいいわよ。しちゃうと。」
レイが私を睨み、そして俯いた。
レイの手に力が入り、体が震え出した。
「あ...もうダメ。」
レイの足元に水滴が落ち、そして、水が流れ落ちて、水溜りを作った。
レイの頬が赤くなっていた。
私のあそこが濡れるのが分かった。
1723 新渋谷東急イン 402号室 浴室
「ん...ね...汚いよ...アスカ。」
浴槽の縁に座ったレイの太ももに舌を這わせていた。
「おしっこの味がする。」
レイを見上げて言った。
「...」
レイが私を見ていた。
「レイに汚いところなんてないよ。」
レイの太ももからあそこに舌を這わせた。
「は、あ...んんん。」
レイが顎を上げる。
ピチャピチャピチャ。
音を立てて、あそこを啜った。
「あああ!あ、アスカァ。」
レイの腰が震える。
レイの背中に手を回して、乳房に舌を這わせた。
「ひゃ...んんん...いいよお...」
レイのクリトリスの包皮を剥いたり戻したりする。
「あ、あ、あ、ああああああ!」
指が濡れていく。
入り口にも指を滑らせながら、指を伸ばしていく。
「あ、アス、あっ、あああ、い、や...う、うああああああ!」
指に愛液がかかった。
倒れてきたレイの体を抱きとめた。
「はあ。はあ。はあ。はあ。」
レイの胸の動きを感じていた。
レイの顔に跨っていた。
レイの舌が私のあそこに這う。
「ん...」
背筋がゾクゾクする。
レイの舌がクリトリスを嬲り出した。
「は...ん...ふあっ...う、ううう。」
腰が勝手に動きだす。
「ん、ん、あ、あああ、い、いい、いいよ、レイ!」
あそこから溢れ出してる。
レイを見た。
レイが目を閉じて私を舐めている。
頭がぼうっとしてきた。
レイの髪に手を伸ばし、少し引っ張るようにした。
「あ!や!い、いやああああ!」
レイが私の中に舌を入れて動かす。
「ん、ん、んああああああ、だ、だめ、だめ、だめええええ!」
背筋がビリビリして体の力が抜けそうになる。
浴槽の底に手をついた。
レイの舌が動いていた。
「レイ...」
レイが目を開けて私を見る。
「おしっこしたくなっちゃった。」
レイが私を見る。
「飲んでね。」
レイが私を見ていた。
「ん...」
レイが出口を舌でつつく。
「ひゃん!」
おしっこが出ていく。
レイの喉が、何度か音を立てた。
頭の中が白くなった。
レイとベッドに横になって天井を見ていた。
「レイ?」
少しの間を置いて、レイが呟く。
「何?」
天井を見ていた。
「何も...」
そう呟いた。
唐突にレイが口を開く。
「不安に...なった?」
胸が痛くなる。
沈黙が流れた。
衣擦れの音がして、私の視界をレイの顔がさえぎった。
レイが私を見つめる。
「ずっと、そばにいるわ。」
「...」
目を閉じた。
レイの唇が私の唇を塞いだ。
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モニターのこちら側 Genesis 2:Ex.3 完
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