赤いリボンと緑のベスト Genesis 0:Ex.1

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アスカとシンジが、学校へと歩いていた。
途中にある本屋の前を通りながら、二人が、中を覗く。
マユミが、本を読んでいた。
二人が、中に入っていく。
「マユミ。」
アスカが声をかけた。
「あ、アスカ。碇君。おはよう。」
マユミが本を置く。
「おはよう。」
シンジが、マユミに声をかける。
「あ、碇君。ちょっと待ってて。」
マユミが、鞄を開けて、包みを取出す。
「はい。」
マユミが、シンジに包みを差し出した。
「ありがとう。」
シンジが微笑んで、包みを鞄の中に入れた。
「じゃ、行こうか。」
シンジが言う。
「はい。」
三人が本屋を出た。

マユミが、アスカに耳打ちする。
「もうあげた?」
「うん。」
アスカが、マユミを見て、言う。
「そう。」
マユミが呟いた。
アスカが、マユミの耳に口を近づける。
「今日、一緒に帰らない?」
マユミがアスカを見る。
「いいよ。」
マユミが微笑んだ。
 

放課後 街の見渡せる公園

アスカとマユミがベンチに腰を下ろす。
アスカが、鞄を開けて、包みを取り出した。
「はい。」
アスカが、マユミに包みを渡す。
「ありがとう。」
マユミが、包みを膝に置いて、鞄を開ける。
「はい。」
マユミが、包みをアスカに渡す。
アスカが、驚いたような顔をした。
「あ...ありがとう...うれしい...」
「よかった。」
「開けていい?」
「いいよ。」
アスカが包みを開けると、ホワイトチョコを丸く纏めたものにチョコペーストがかけたものが並んでいた。
アスカが、マユミを見る。
マユミが、アスカを見ていた。
「似てるね。」
マユミが言う。
「そうね。」
アスカが微笑んだ。

「食べていい?」
アスカが言う。
「いいよ。」
アスカが、チョコを一つ取って、口に入れる。
少し口を動かして、チョコを飲みこんだ。
アスカが、マユミを見る。
マユミが、アスカを見ていた。
「おいしいね。」
アスカがマユミに微笑む。
「フフ。ありがと。」
マユミが微笑む。
「マユミも食べてよ。」
「うん。」
マユミが、チョコを一つ取って、口に入れる。
少し口を動かして、チョコを飲みこんだ。
マユミがアスカを見て微笑む。
「おいしい。」
「よかった。」
アスカが、ほっとしたように微笑む。

「ね、シンジには、食べてもらったの?」
アスカが言う。
マユミが、少し顔を逸らすようにした。
「学校じゃ、恥ずかしいから...」
マユミが、ほんの少し寂しげに言う。
「じゃ、家に寄ってけば?」
マユミが、アスカの方を見る。
「あ...いい?」
「当たり前じゃない。」
アスカが微笑む。
「ありがと。アスカ。」
マユミが微笑んだ。
 

葛城邸玄関

「ただいまー。」
アスカが靴を脱ぎながら、少し大きな声で言う。
「おかえり。」
奥からシンジの声がした。
「おじゃまします。」
マユミが言った。

「あ、山岸さん。チョコ、ありがとう。」
アスカとマユミが、ダイニングに入っていくと、シンジが、夕飯の用意の手を休め、振り向いて言った。
「あ、ううん。あの、もう食べてくれた?」
マユミが、少しはにかみながら言う。
「ありがとう。おいしかったよ。」
シンジがマユミに微笑む。
「よかった。」
マユミが、少し顔を赤くしながら微笑んだ。

「夕飯、食べてく?」
シンジが、マユミに言う。
「あ、うん、ちょっと電話借りていい?」
「いいよ。」
マユミが、電話台に歩いていき、受話器を取ってボタンを押す。

「あ、マユミです。」

「あの、惣流さんに夕飯に誘われてて。」

「はい。」

「はい。」

マユミが受話器を置いた。
マユミが、アスカを見る。
「今度、家にも来てもらいなさいって。」
マユミが、微笑みながら言う。
「フフフ。そうね。」
アスカが微笑んだ。
 

夕飯の明太子スパゲティを食べ終わって、三人で、チョコを食べていた。
「じゃあさ、今度、一緒に行こうよ。」
「シンジは?」
「碇君も行くよね?」
マユミがシンジを見る。
「え?いいけど。」
「三人だったら、あのジャイアントパフェ食べられるよね。」
「そうね。けど、二人でもいけるかもよ。」
「フフフ。食べられるかな。」
「食べられるって。」
「楽しみ。」
アスカとマユミが、顔を見合わせて笑っていた。

「じゃ、私、お風呂入るから。」
そう言って、アスカがマユミの耳に口を近づける。
「するでしょ?」
アスカが囁く。
マユミが、顔を赤くして俯いた。
「じゃね。」
アスカが、立ちあがって、部屋に入っていった。

「あの...碇君...」
マユミが上目遣いにシンジを見る。
「う...うん...
  じゃあ、僕の部屋に行こうか。」

マユミが部屋に入り、シンジが戸を閉める。
マユミが、ベッドに腰を下ろした。
シンジが、マユミの隣りに腰を下ろす。
「マユミ...」
マユミが、シンジを見る。
「シンジ...」
マユミが目を閉じる。
シンジの唇が、マユミの唇に重なった。

シンジの舌が、マユミの唇を割り、歯茎をなぞっていく。
マユミの舌がシンジの舌に絡み、互いの舌の裏をなぞるようにする。
シンジの左手が髪を撫ぜ、右手が胸を持ち上げるようにしては、指先で軽く引き、乳首から乳房へと指先を広げるようにする。
マユミの舌の動きが鈍くなり、シンジの舌を吸うようになった。

シンジが唇を離す。
「マユミ。」
マユミが目を開けて、潤んだ目でシンジを見る。
「シンジ...」
シンジが、ゆっくりとマユミをベッドに横たえる。
マユミのチョッキを脱がせ、ブラウスの上から、乳房を回すように愛撫する。
シンジが、マユミの唇に短いキスを繰り返し、頬、耳、うなじに舌を滑らせる。
そのたびにマユミが呼吸を乱し、小さく声を上げる。
喉を指で軽くくすぐるようにする。
「ククッ。」
マユミが顔をしかめる。
「嫌?」
「ううん。」
マユミが目を閉じたまま首を振る。
「そう。」
シンジが、喉と乳房をくすぐるようにする。
「んんっ...んっ...」
「気持ちいい?」
マユミが頷く。
「そう。」
シンジが、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを上にずらして、乳房に直接指を滑らせる。
「んっ...あ...」
シンジが、お腹を撫ぜながら、乳房に指を滑らせ、時に乳首に指をあてる。
マユミが、喉から小さく声を出しながら、体をピクリと震わせる。
「あ...ねえ...」
シンジが、マユミのスカートのボタンを外し、スカートとパンティーを脱がせる。
シンジが、マユミの足を広げた。
「あ...ダメ...」
シンジが、マユミの太腿の内側に舌を這わせる。
「ん...ダメ...」
マユミが腰を振るわせる。
シンジが、クリトリスに舌で触れた。
「あっ、ダメ...き、汚いよ...」
「マユミに汚いところなんてないよ。」
シンジが、全体を舌で舐め上げた。
「あっ!」
マユミの腰が持ちあがり、全身を震わせて、そして、体がベッドに落ちた。
「はあ、はあ、はあ、はあ...」
マユミが、荒い息をしている。
「いっちゃった?」
マユミが、目を閉じたまま頷いた。

シンジの前に跪いて、マユミが、シンジのおちんちんを咥えていた。
シンジが、マユミの髪を撫ぜている。
マユミの口の中に、シンジのおちんちんが入り、そして出ていく。
根元を手で掴み、袋に軽く指を滑らせていた。
マユミが、おちんちんから口を離す。
「どんな感じ?」
「気持ちいいよ。」
「そう...」
マユミが、また、おちんちんを咥え、出し入れをはじめる。
「もうちょっと早く。」
マユミが、少しづつ出し入れを早くする。
「ん...う...」
マユミの髪を撫ぜるシンジの手に力が入る。
「う...うう...」
マユミが、出し入れを早くした。
「う...う...あっ。」
「キャッ。」
マユミが、口を離す。

ドピュッ。ドピュッ。ドピュッ。

マユミの眼鏡にかかった精液が、ゆっくりと垂れていった。
マユミが、眼鏡を外し、上目遣いでシンジを見上げる。
マユミが、シンジのおちんちんの精液を舐め取った。
「ごめん。」
シンジが言う。
「ごめんね。飲めなくて。」
マユミが呟く。
「ううん。そんなことないよ。」
シンジが呟いた。

「マユミ。」
ベッドに横になったマユミを見て、シンジが呟く。
「うん...」
マユミが目を閉じた。
シンジが、おちんちんをマユミの股の間に合わせ、中に進める。
「んっ!」
マユミの体が、ビクンと痙攣した。
シンジが、ゆっくりと動き出した。
「ん...あ...あ...」
マユミが、顔をしかめて、声を押さえるようにする。
「声出していいよ。」
「けど...あ...あん...アスカに...んんっ!」
シンジが、動きを早くしていく。
「ん...ん...んん...あ...あん...いい...気持ち良いよ、シンジぃ...」
マユミの目から涙が流れる。
シンジが、マユミの口に指を入れ舌を愛撫しながら、クリトリスを捏ねるようにする。
「ふ...ふあ...あ...ああ...んん...んあ...ああああ...」
マユミの口から指を抜き、乳首を摘み上げる。
「ひあ...や...だ...だめえ...んんんんんん...あ...あああああああああああ!」
マユミの腰がビクビクと痙攣して、背中が反りあがる。
マユミの体がベッドに落ちた。
シンジが体を離す。

「はあ、はあ、はあ...」

シンジが、マユミを抱きしめて、唇を合わせる。
シンジが唇を離した。
「好きだよ。マユミ。」
シンジが囁く。
「...」
マユミが、シンジの唇に唇を重ねた。
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赤いリボンと緑のベスト Genesis 0:Ex.1 完

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