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シンジとマユミが、舌を絡めていた。
シンジが、マユミの唇から唇を離す。
シンジが、マユミを見つめる。
マユミが目を開いた。
「山岸さん...」
シンジが呟く。
「碇君...」
マユミが呟いた。
沈黙が流れた。
「どうしたら、いいかな...」
シンジがマユミから目を逸らして呟く。
「あ...」
マユミが、小さく呟いて俯く。
沈黙が流れた。
マユミが、シンジを見る。
「あの...私のこと、軽蔑しないでね...」
シンジが、マユミを見た。
「...」
シンジが首を振る。
マユミが俯いて、Tシャツの裾をたくし上げ、手を抜いて、そして、頭から抜いた。
「キスして。そして、胸を...」
マユミが、視線を左下に落として呟く。
シンジが、マユミの顎に指を添えて、自分の方を向かせ、唇を合わせた。
マユミが唇を開き、舌を絡ませる。
シンジの手が、マユミの乳房を持ち上げるように包み、軽く揉むようにする。
「ん...」
マユミの喉から、小さく声がした。
シンジの手が、マユミの乳房を、少しづつ強く揉んでいく。
マユミが、唇を離した。
「碇君...」
シンジが、手を止めて、マユミを見る。
「ちょっと、痛い...」
「ごめん...」
シンジが、手を、マユミの胸に軽く滑らせるようにする。
「ん...気持ちいいよ。」
「そう...」
マユミの乳房が大きさを増し、乳首が大きくなっていた。
「乳首にも触って...」
「うん...」
シンジが、指先で、マユミの乳首を転がすようにする。
「んんっ!」
マユミが、目を閉じて、我慢するような表情をする。
「痛い?」
シンジが、手を止めて不安そうに聞く。
「ううん。気持ちいいよ。」
「そう。」
シンジが、マユミの左の乳房に顔を近づけ、乳首を咥えて軽く吸うようにする。
「!...だ、駄目...」
シンジが、右の乳房と乳首を手で愛撫しながら、乳首を吸っていく。
「だ、駄目。へ、変になる。」
「気持ちいい?」
「う、うん、あ、あああ。」
マユミが、顎を上げて、体を震わせながら言う。
シンジが、右の乳首を少し強く摘んで、左の乳首を強く吸った。
「あ、駄目、ああああああ!」
マユミの体がベッドに倒れた。
シンジが、マユミの額を撫ぜるようにする。
「山岸さん。」
シンジが呟く。
「ん...」
マユミが、目を開き、焦点の定まらない目でシンジを見る。
「して...」
マユミが呟く。
シンジが、マユミのジョギパンに手をかけ、下ろす。
パンティーも下ろした。
シンジが、シャツとズボンを脱ぎ、パンツを下ろす。
マユミが、シンジを見ていた。
「碇君...」
マユミが、シンジから目を逸らし、左手で自分の股間を少し広げるようにして、右手の人差し指で、そこに触れる
。
「ここ...だから...」
マユミが、顔を赤らめて、より大きく顔を逸らす。
シンジが、マユミの足の間に入り、おちんちんの先をマユミが指を触れている部分に押し当てる。
「...いい?」
シンジが、少し掠れた声で呟く。
「うん...やさしくしてね。初めてだから...」
マユミが呟く。
「うん...」
シンジが、少し腰を進める。
おちんちんの先が、マユミの中に入り始めた。
「うっ!」
マユミが、体を固くする。
「痛い?」
シンジが、体を止めて言う。
「う、うん。けど、いいから。して。」
「...」
シンジが、少しの間、マユミを見ていた。
「入れるね。」
「うん。」
シンジが、息を吸って、一気に腰を進めた。
「!!!!」
マユミが、顔をしかめ、目をきつく閉じる。
目から涙が出ていた。
シンジが、腰を動かし始める。
マユミが、体を固くして耐えている。
「山岸さん?」
「...」
「痛い?」
マユミが、顔をしかめながら頷く。
「止める?」
「...碇君は、気持ちいいの?」
「...うん...」
「じゃあ、して...外に出して...ね...」
「うん。」
シンジが、腰を動かし始める。
マユミが、痛みをこらえるように目をきつく閉じている。
シンジが、腰を動かすのを早くする。
「山岸さん...気持ちいいよ...」
「...」
「山岸さん...」
「...」
「山岸さん!」
「...」
「くっ!」
シンジが、おちんちんを抜く。
ドピュッ。ドピュッ。ドピュッ。
マユミのお腹から胸に精液が飛んだ。
シンジが、ティッシュで精液を拭きとる。
別のティッシュで、マユミの股間の血と愛液を拭き取った。
「山岸さん...」
シンジが、マユミの隣りに横になって、マユミの髪を撫でている。
「碇君...」
マユミが、目を開けてシンジを見る。
「何?」
「私も、シンジって呼んでいい?」
「いいよ。」
シンジが微笑む。
「けど、皆の前じゃ恥ずかしいかな。」
「そう...」
「二人っきりの時...」
「...」
「シンジも、私のこと、マユミって呼んでくれる?」
「いいよ...」
「ありがと...」
マユミの唇が、シンジの唇を塞いだ。
マユミが、唇を離す。
「私、シャワー浴びてくるね。」
マユミが微笑む。
「うん。」
マユミが起きあがり、ベッドを降りて、引き戸を開ける。
アスカが、立っていた。
「あ...」
マユミが息を呑んで、後退りする。
アスカが、マユミを見つめて、口元だけで微笑む。
「あ...アスカ?」
マユミが、顔を引きつらせて言う。
「服、着ていった方がいいよ。
ミサトが起きてくるかもしれないから。」
アスカが、微笑みながら言う。
「う...うん。
あの...ごめんね...」
マユミが、申し訳なさそうな顔をする。
「なんで謝るの?」
アスカが、不思議そうな顔をする。
「...そう。」
マユミが、ほっとしたような腑に落ちないような顔をしながら、ベッドの上にあるTシャツ、パンティー、ジョギパンを身に着けた。
「...」
アスカが、何の感情も表さずに、その様子を見ていた。
「じゃ、シャワー浴びてくるね。」
マユミが言う。
「うん。」
アスカが答える。
マユミが、部屋を出て、俯きながら、アスカの前を通る。
「私も、していいよね。」
アスカが呟く。
マユミが、足を止める。
沈黙が流れた。
「うん...」
マユミが小さく呟く。
「ありがと...」
アスカが呟いた。
マユミが、歩いていく。
アスカが、ゆっくりと、シンジの部屋の中に歩を進める。
シンジが、アスカを見ている。
「ね...シンジ...」
アスカが、そう呟きながら、シンジの隣りに腰を下ろす。
アスカが俯く。
「私達、バカなことしてるかな...」
沈黙が流れた。
「シンジ?」
俯いたまま、アスカが呟く。
「何?」
シンジが答える。
「私、いらなくないよね?」
アスカが言う。
「...アスカ。」
シンジが、アスカを抱きしめる。
「シンジ...」
シンジが、アスカを見る。
「好きだよ。アスカ。」
「...」
何かを言いかけたアスカの唇を、シンジの唇が塞いだ。
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