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 地面に垂直に立てられた、金属の杭。その真上に、滑車で引き上げられた女の身体が吊るされている。両手、両足を切り落とされた無残な姿だ。
「まぁ、それなりに楽しめたから、楽に殺してあげるわ」
 くすくすと笑いながら少女がそう告げ、びくっと女の身体が震えた。既に体力が限界に近いのか、それ以上の動きは見せず、言葉も発しはしなかったが。
「それじゃ、さようなら」
 少女の言葉と共に、滑車が操作される。ゆっくりと下がってきた女の身体を左右から男たちが支え、杭の先端を彼女の秘所へと当てる。びくっと身体を震わせる彼女の体内へと、ゆっくり得意が突き立てられていった。
「あが……ががが……ぐああああああああああああああああぁぁぁっ!!」
 唐突に、女が絶叫を上げて激しく身体をくねらせた。驚きながらも男たちが女の身体を押さえ、ずぶずぶと押し下げていく。内蔵を金属の杭に貫かれていく激痛が、既に消えかけていた彼女の生存本能に火をつけたのか。つい先ほどまでぐったりとほとんど何も反応を見せなかった女が、激しく首を振りたてながら絶叫を放つ。
「アギャギャガギイギャアアアァガゴオオアアァオオオッゥっォォオオォォォッッ!!」
 既に致命的なところまで内臓を傷つけられているのか、ごぼごぼと口から鮮血を吐き出しながら女が身悶える。だが、既に杭は彼女の身体を半分以上貫き、今も彼女自身の体重によって傷を深め続けている。もはや手遅れなのは明白だ。
「ふふっ、最後まで楽しませてくれるわね。嬉しいわ」
「アギャギャギャギャッ、ギャウッ、オガアアァァァッ!!」
 少女の見つめる先で、女は身悶え、口から血を吐き、杭に貫かれていく。男たちがその身体を左右から支え、出来る限り杭がまっすぐに女の身体を貫くようにする。
 そして、その甲斐あってか、女の口から杭の先端が顔を覗かせた。びくッ、びくっと、断末魔の痙攣を見せる女。ふふっ、ふふふっと、少女が笑う声が響いた。
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