■いわゆる日記■


07月


◆01日
本日からセゾン劇場にて、「新・幕末純情伝」開演。しかし私が行くのは、一週間先です。
いまだから告白。どうしても東京楽日に行きたかったので、ネットで売り出していた楽日のチケット、買ってしまいました。おかげでしまいの方を、三連チャンで行く羽目に。
しかし人が一時間かけて電話して取った席より、ネットで人が不要になったからと売り出していた席の方が、明らかにいい席です。
なんか悔しい〜。これから自分で取るのはやめて、そういうのを狙おうかなあ…。

その新幕で、怪我人の代役として急遽、吉田智則さんがご出演になります。
そう、「ロマンス」で痛いホモの人(ダサ系)をやっていた人が、岡田以蔵の役です。
「あ〜、あの純平〜」とか思って、全然期待してなかったんですが、RUPでやってる「筧利夫稽古場日誌」に、出演者として五日分の日記をUPしてあるのを見たら、爆烈面白くて、見る目が変わってしまいました。
この人の日記超絶面白い〜! 筧様の俺様ぶりとか、春田さんの変人ぶりとか、役者の世界の機微とか、まるで自分が稽古場にいるみたいに、活き活きと描写されてます。こんな短い文章なのに、すごいよ。
なんか文才があるので一部で有名な人らしいのですが、私は初めて読んだので、新鮮でした。
ぜひぜひ皆様も、吉田智則の日記(五日分)を、まとめてお読みになってみてください。
私もこんな日記が書けるようになりたいな〜。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~rup/diary.html

友人と出版業界の不況の話をしていて、もしやおいジャンルが先細りだとしたら、有望株はどこかと話し合ったところ、ホラーやミステリーではないかとの結論。
「あーでも、ミステリーはダメ〜。トリックとか全然考えつかないし〜。自分で人の読んでても、最後までトリック見破れないもん」と申しましたところ、
「だって最近のミステリーのトリックって、反則が多いから見破れなくてもしょうがないよ。京極だってさあ、『そこにあるはずがないと思いこんでいたから、目に入らなかった』なんてのがアリってことになってるんだもん。そんなトリック、見破れっていう方が無理だよ」とのお答え。
ああ、やっぱり! これってアリなのか〜? アリでいいのか〜? と思っていたのは、私だけではなかったのね!
いや、あんまり売れてるから、そんなこと思うの私だけかと思ってたら、他にもちゃんといたんだ〜!
じゃあじゃあ、関口くんの、「そんなはずはないと思っていたから、記憶から欠落していた」もナシだよね〜! だよね〜!
なんだか胸のつかえが取れた気分です。
しかしまあ、ミステリーはこうあるべきとか、こうでなければ、なんて言っているような奴には、きっとろくなミステリーは書けないんでしょう。てゆーか、枠のことなど考える前に創作すべきですな。批評家になるつもりでなければ。
「己の芸域を広げよう大作戦」は、当分見送りです。


◆03日
月末締切と言っていた6Pの漫画の仕事が、いまだに終わりません。ネームを出してから二週間が経過しており、普通の漫画家なら、早くて一日、遅くて二〜三日ぐらいの分量であり、終わってないはずがありません。
締め切り日に、いくらなんでも終わってないはずがないと電話してきた担当さんの、声の様子も怪訝そうです。
「ほ、他のお仕事もおありでしょうから、きっと、お忙しいんでしょうね」
このスケジュールで出来てねえはずがないだろ? 出来てないんじゃなくて、やってないんだろ? という態度はおくびにも出さず、とても好意的な解釈をしてくださいます。もしかしたら皮肉かもしれませんが。
申し訳ありません、他の仕事なんてありません。てゆーか、仕事がありません
でもやってなかったわけじゃなくて、何を隠そう漫画を描くのが三ヶ月ぶりなので、漫画の描き方を忘れていました。
首と胴がつながらなかったり、紙を裏返して見るとめちゃデッサン狂ってたり、頭身が定まらなかったりなどは基本です。
大友克洋とか寺田克也とか、そういう上手い人の本を横に置いて漫画描く人は(プロでも)いると思いますが、私の場合、以前自分の描いた漫画を置いています。なぜなら連載なのに、キャラの顔を忘れているからです。
かような訳で、えらく時間がかかっていたのです。
しかし実は、こうして漫画描いていると、今度は小説の書き方を忘れるんだな〜。どうすればいいんでしょう。しばらく仕事ないからいいけど。

…てなことをやっているうちに、ポスペパークの七夕イベントに参加するのを忘れました。不覚〜!!


◆06日
劇団☆新感線の芝居「直撃! ドラゴンロック2 轟天大逆転 九龍城のマムシ」(長げーよ)の東京初日。
一言で言うと、バカ芝居。3時間近くを強力なギャグの連発で押し進める、パワープレイタイプ。いやでもしかし、楽しかったです。
くだらねー芝居を、すごく丁寧に作ってるというか。金のかかったオープニングアニメといい、本職を呼んだアクションシーンといい、凝ったパンフといい…。豪華かつキッチュって感じですかね。
お客さんのノリも大変良く、爆笑&喝采で客席騒ぎまくり。私にはわからないネタでも大爆笑だったところをみると、昔からのファンがかなり来ていたようです。前回の上演のネタとかは確かによくわからなかったのですが、それでも全編笑いっぱなしでした。
しまった〜筧さんの芝居3回じゃなくて、ドラゴンロックを2回、新・幕末を2回にすれば良かったよ〜。不覚。
今回は池田成志さんが、シークレットブーツも含めてイイカンジでした。いつものメンバーは全員ハマリ役だったけど、古田さんのいずみちゃんは特に良かったなあ。太ってて良かったということも含めて。
それにしても、同人誌専門のグッズ屋を紹介したい気分です。千個から作ってくれるよ?

筧様関係では、アンケートの客演希望のところに「筧利夫」と書いているのを、素早く友人に見つけられたりとか、ロビーに飾ってある筧様からのお花(イエロー系で可愛かったです)をうっとり見つめているところを素早く別の友人に見つけられたりとか、相変わらず私の言動が友人諸姉を楽しませていたモヨウ。
お願いですから、私を観察するのはやめてください。
終演後外に出たら、10時半ぐらいになってました。
サンシャインの側の、深夜12時までやっている中華料理屋に総勢13名で乗り込み、食うだけ食ってから解散。
家に戻ってから、ビデオに録ってあった「新・真夜中の王国」を再生。
しまった〜。出番30秒ぐらいだよ。宙の星キャッチに、特集なんて書いちゃったよ〜。すいません…。


◆08日
つか芝居「新・幕末純情伝」。再演ですが、初演も拝見していないので、私にははじめての新幕です。
<以下少々ネタバレあり>※かなり私見ですので、鵜呑みにしないように。舞台の感想は、人それぞれです。
始まってからしばらく筧様の出番がなかったので、同行した友人は、「もしやあまりに小さくて、私は見つけられないでいるのでは!?」と不安になっていたモヨウ。
彼女の不安が最高潮に高まる頃、ようやく筧様登場。やっぱちっちぇえ〜! よし、思った通りだ!(←何がだよ)
本当にもう、悪目立ちするほどちっちゃいです。まるで海洋堂制作の1/6フィギュアのようです。思わずバミをきれいに取って、彩色したくなってしまいました。
そしてそんなに小さいのに、顔は藤谷さんの2倍はあります。顔でけ…いえ、藤谷さん顔ちっちゃ〜い(はあと)。
ギャグ部分は思ったより(おいおいおい!)笑えました。ポケモンダンスが可愛いです。デビット伊藤はイイカンジだなあ。
あと、純平こと吉田智則さんの以蔵は、すごく良かったです。良すぎて、筧様より偉そうです。体も大きくて立派だしね。何も知らずにこの二人のいるところに行ったら、思わず吉田さんに先に挨拶してしまいそうです。日記を読んでいたので、「スジスジ」とか「しぇんしぇー、もう」のところでは笑ってしまいました。
あと、「ハワイアーン!!」のところで、筧様が吹き出して台詞噛んだのが愛らしかったです。
舞台向かって左側の通路際の人は、筧様からサイン入りマグナムドライもらってました。いいなあ。ちくしょう、あっち側に座りたかったよ〜。
余談ですが、ドラゴンロックの時は左側の通路近くに座っていたのですが、池田成志さんがしばらく横で踊っていたので、大変得をした気分でした。
みなさまも席が選べる時は、なるべく舞台向かって左側の通路側を選んだ方がいいですよ。何かいいことがある確率が高いです。

で、悪かったところですが、これが結構あったんですよ…。てゆーか、つか芝居とは相性が悪いかな〜と思うところが。
まず小道具をあまり作らない演出がどうもね…。悪いというのではなくて、好きずきだと思うんですが、ちょっとさみしいかな、と。
新感線なんかは、そこまで凝らんでも、と言うぐらい作ってますが、ちょんまげカッターはどう見ても、轟天のアレの方がいいよなあ。
あと話がどうも、私には支離滅裂。勝さん、菊姫を切り札とか言って連れて行ったけど、結局どんな切り札だったのかさっぱりわかりません。朝廷に捨てられた姫が、何の役に立つのかなあ。労咳でいつ死ぬかもわからないのに。それになんで、菊一文字も一緒に捨ててあったんだろう。狼とかに食い殺させるつもりなら、いらねーじゃん。わけわかりません。
最後もなんで殺されたのかにゃー。用が済んだから? 坂本の子供を身ごもったから? あー、なんかもっとこう、はっきりきっぱりした演出が欲しいなあ…。
結局新撰組も土方も勝も、言うことが二転三転して、みんな総司が好きだったのか本当は嫌がってたのか、混乱してわかりませぬ。どっちなんだよう! 特に勝の真意がはかりかねます。きみは何がしたかったんだ。役者の人たちはみんな、わかって演じてたのかな。そっちだけわかってても、こっちはわかんないんだよう(泣)。
単なる読解力不足かもしれませんが、きっと一回見ただけじゃわからない複雑な筋立てなんだね…。
あと坂本が、死にそうでなかなか死なない演出は、私はドリフのコント系の演出だと思ったんですが、芝居がはねたあと友人と話したら、彼女たちはマジだと受け取ったようで。コントだと思ってたから、私は坂本の回想シーンは死に際の走馬燈だと思ったんですが、友人たちは総司の想像だと思ったとか。あーもう、はっきりしねーな!
それから以蔵の労咳はどうなってるんでしょう。坂本は、絶対総司ではなくて以蔵から感染ったと思うんですが。
以蔵といい総司といい、最初に労咳にかかった人間が長生きで、そこから感染った人が急激に悪化して死ぬのはなぜですか。結核ってそうなんですか。それにしても以蔵は、長生きしすぎだと思うんですが。
それから、台詞の時には音楽落として欲しいなあ。聞こえないっすよ。
あと最後に坂本が、火の見櫓の上に立っていたのはちょっと演出的に「?」と思いました。火の見櫓じゃないの? 船?
役者さんはおおむね良かったんですが、藤谷さんがやっぱりちょっと、弱かった感じです。いや、悪くはないんですが、殺陣がどうも、力が入ってなくてふにゃふにゃした感じです。武芸者じゃないし、きっとかよわくて腕力もないだろうから、仕方がないといえばそうなんでしょうけど…。でも天才剣士というにはさすがに弱いかな、と。
そして「月晶島奇譚」第二弾! またもやスペシャルエフェクトにプリンセス・テンコーが! どこにイリュージョンが!?

なんか文句言い出したらきりがありません。
でも、筧様がキュートだったのでオールOKです! やっぱ生筧様はいいよ! 吉田さんとのからみが特に良かったから、あのふたりを見に行くだけでもOKです。
<ネタバレ終了>

舞台が終わってロビーに出たら、先日ドラゴンロックを一緒に見に行った友人と偶然遭遇。向こうの連れは先に帰ったので、三人で食事に。
しかし銀座であまりにもゆっくりしていると、終電に乗り遅れてしまうので、飯食ったらさっさと退散。
明日は連チャンでもう一度銀座に来ます。
←銀座セゾン劇場側・つばめグリル。
11時までだから、終演で駆け込んでラストオーダーというカンジ。※その後行ったら時間変わってました。

ハンバーグ系で有名なお店らしいです。アツアツで結構美味しかったです。
奥・つばめ風ハンバーグ(シチューと一緒にホイルで包み焼きしたような?)、左・ロールキャベツ、下・和風ハンバーグ。


◆09日
「新・幕」二回目。
<またネタバレ>
筧様のキュートな様子とか、おおまかなストーリーとかは昨日でわかったので、今日の観劇の主眼は、「勝、貴様の目的は一体何だ」に設定。
しかしやっぱりわかりません。朝廷にとって生きていてはまずい女を切り札として持っている…それはいいんですけど、それとその女を男として育て、剣士に仕立てるということの関連性がわかりません。ましてその女に坂本を斬らせることが、なぜ大政奉還の条件になるのでしょうか。勝のりんご尻ではだめなのですか。朝廷は一体、何を要求しているのでしょうか。
総司が殺されるのも、坂本の子を身ごもったからだと思ったけど、今日見たらそのことを言う前に銃撃されてました。
以上のことから類推するに、朝廷は菊姫を処分したつもりだった→しかし勝が拾って、朝廷にバレないよう、男として育てた(剣士との関連わからず)→大政奉還を朝廷に受け入れさせるために、菊姫が生きていることをネタに脅迫→朝廷は菊姫を殺すならと承諾→じゃあついでに菊姫に坂本を殺させましょうかと、勝が提案→坂本を斬らせたあと、姫も射殺。
これなら納得できるような気がするのですが…。朝廷が菊姫を殺すよう指示していたというくだりはどこにもないし、やっぱり謎です。
あと、新たな謎。徳川慶喜が坂本を殺させる理由がわかりません。それが政治だと言っていましたが、寛永寺に蟄居では、政治など関係ないような…。坂本暗殺を条件に命乞い?
別に慶喜が頼まなくても、新政府にとって小うるさい存在になる坂本は、朝廷がどうにか処分していたでしょう。実際勝が朝廷に、「我が弟が坂本を…」と言っていたし。
う〜ん、やっぱり私の読解力では、いろいろ謎の多いストーリーです。

しかし今日は、はっきりわかったことがあります。それは、イリュージョンがどこにあったかということです。
これか! これがイリュージョンか! と、思わず席を立ちそうになってしまいました。最初からあるとわかっていれば、この私にも見つけられるよ!←ダメじゃん…。
昨日との違いは、ジェットストリーム場面でA席の女子が騒いでいたので、筧様が「キャーキャーうるさい!」と叱責なさっていたことと、そのあとの春田さんの「ハワイアーン!!」にフラダンスがあったことでしょうか。
藤谷さんが台詞を間違えてホモ話になってしまった箇所があったこと、予定アドリブの場所(「人間大将と言われて何か困ることがあるか」のところ)もプラス。

今日同行した、つか芝居を何度か見ている友人は、「つか芝居は勢いなんだから、細かいこと考えちゃだめよ」と言ってました。
そうかもなあ、あの畳みかけるような台詞に疑問を挟んでいたら、芝居のリズムが崩れるかもしれません。
また三回目も行く予定ですが、今度は何も考えず楽しんでみることにします。
「新幕二回にしとけばよかった…」と思ったけど、こうなってみると三回行って正解のような気がします。

あ、そうそう、今日の友人は新幕は見たことなかったんだけど、「広島に原爆を落とす日」は見ていて、時代背景が違うだけで、内容が一緒だと言ってました。台詞もかぶるし、音楽も一部同じだったそうな。
「三権分立とは!」のシーンは、「蒲田行進曲」でもやっていたらしく、どうやらあのシーンは、古くからのファンは笑うところだったようです。先に蒲田見てたら、笑うとこかもね〜。
そして友人の感想。「筧さんの身体バランスって、特殊だよね…」
そうそう、愛玩動物みたいにチャーミングなバランスだよね。
<ネタバレ終了>

←銀座5丁目東芝ビルB1・はしご

閉店10分前に駆け込みましたが、食券タイプなので入れてもらえました。
写真は坦々麺(普通)。中辛でもよかったかな。それ以上辛いのはやめた方が賢明です。
ごはんは無料でついてくるうえ、おかわり自由です。大食漢にはイイカンジ。
写真は少な目にしてもらって、取り放題のお新香を入れたところです。
さすがにラーメンは時間がかからないので、銀座から帰っても「ウィークエンドジャーナル」に間に合いました。一応録ってみたけど、こないだの「新・真夜中の王国」とほとんど同じだったので、速攻削除。


◆11日
「新・幕」三回目&東京千秋楽。
現在の私の経済状態では、二回見に行く程度が妥当な線でしたが、どうしても楽日に行きたかったため、かなり無理をして楽のチケットを入手しました。
自分の欲求に素直に従って良かった…。無理をしても楽のチケット買って良かった。本当に今日は、良かったです。
運良く花道の脇の席を手に入れたため、すぐ横を筧様が通り過ぎて行きました。間近で見ても小さかったよ…(うっとり)。今日のマグナムドライは、出演者全員のサイン入りでした。もらえなかったけど。

とにかくもう、初っぱなから桂の号令が「千秋楽、開幕ー!」だし、雰囲気全然違います。
スジスジや「いいじゃないか総司」「やめてください先生」のところは、いつまでやっても誰も止めないし、ギャグ分量当社比5割増です。春田さんのハワイアンに至っては、「ハワイアン、ハワイアン、ハワイアーン!!」と三回絶叫で3倍です。圧巻は「大人の恋の猫だまし・スペシャルバージョン」。死ぬほど笑いました。
他にも勝の宇多田ヒカルがサザンに変わっていたり、桂の暴露ネタが、ファンレターの返事を直接届けに行った話から、筧様のマネージャーにキスをした話に変わっていました。
ちょんまげカッターでかつらが落ちたのは、事故なのかなあ、ギャグなのかな…。
客のノリも良く、通常版では笑うだけのところが、爆笑&拍手喝采です。特に変更部分に拍手が多かったから、みんな何度も見に来ている人ばかりなんだね…。
やっぱり、入稿で遊ばず、死ぬほど通常版を見ていて良かったです。
まあ、中日を二日続けて行く必要はなかったけど…。理想としては、初日、中日、楽日ですかね。でも初日と楽日は取りにくいんですよねー。私も自力では取れなかったし。ネットって本当にいいなあ。

そうそう、ジェットストリームのところで、筧様が「あー! 鴻上さんじゃありませんかー!」と叫んだので慌てて探したら、本当に鴻上尚史さんがいました。12列9番席でした。招待席にしては後ろのような気がするのですが、でもあんなジェットストリームの途中のいい位置にいるということは、やっぱり招待なのかなあ。
「僕も(役者として)こんなに大きくなりました」と言って、礼をしてました。おいおい、わざわざ(役者として)と注釈入れるなよ>自分。

後半のシリアス部分はそんなにアドリブはなかったですが、みなさん熱演で大変良かったです。
泣いたり笑ったり、大騒ぎ。今日は勝の真意がどうとか、以蔵の労咳がどうとか、朝廷や幕府の思惑がどうとか、そんなことは考えている暇がありませんでした。
てゆーか、三日目にしてようやくわかりましたよ、私。学習しました。
芝居は余計なこと考えて見たら駄目だね! 9日の友人の言葉は、まさに真実だったわけです。さすがに芝居に行き慣れている人は違うよ。
演劇のレベルが上がった! 10級から9級になった! 芝居の見方が少しわかった! ネットを利用してチケットが取れるようになった! 宝箱を拾った! 「新・幕末純情伝99の思い出」を手に入れた!

ところで閉幕後、「飛龍伝2000」の予告編をやってました。2000年11月2日? 20何日? とか言ってたけど、本当かなあ。
ほとんど幕末と出演者被るんですが、そんなことあるんでしょうか。セゾン劇場も閉館しちまうのに…。でもデビット伊藤の「田中真紀子」は超見てえ〜。いや、もちろん筧さんも見たいですが。
学生運動ネタで、「あの男がなんのために死んだのか」とか、「あの愛し合った男と女のことを忘れたか」みたいなこと言ってましたが、それら予告編で断片的に飛龍伝のストーリーを予測すると、もしかして、幕末と一緒?
新しい時代と殉じた男と愛する女? つか先生の永遠のテーマなんでしょうね。
終演後拍手が鳴りやまなかったんですが、最後の最後のカーテンコールでは、筧様は「ではまた、名古屋でお会いしましょう!」とおっしゃってました。
名古屋も、福岡も、行けません…(涙)。それにつけても金の欲しさよ…。

そういや新感線ファンの友人が、「新幕の楽日って11日? じゃあその翌日とかに、ドラゴンロックまた見に来るといいよ〜。筧さん来るかもしれないし〜」とか言ってました。そしてすかさず別の友人のツッコミ。
「来てても見つけられないよ。小さいから
小さくなくても見つけられないと思います。私、心霊写真の幽霊と芸能人は、自力で見つけたことないんだよ…。
14日は名古屋公演だから、来るとしたら確かに12日という気はしますが…。まあそれとは別に、ドラゴンロックは面白かったからまた見に行ってもいいんですが、予算と入稿までのタイムリミットが大きな障害だなあ。
みなさん、原稿、どう? 進んでる?
私も明日から真面目にやらなくちゃね〜って、いつまでも痩せられないダイエッターのようなことを言ってみたり。


◆12日
昨日劇場で買ってきた、「戯曲 新・幕末純情伝」を読む…って、おいおい、今日から真面目にやるんじゃなかったの〜。
いや、筋にかかわることではなく、とっても細かいところでどうしてもわからないところが二カ所あったので、確認するために買ったのでした。
ひとつは勝が岩倉にカマを掘られに行くところで、勝がサングラスをかけてポージングする場面があるのですが、あれの演出の意味がわからなくて…。受と攻が逆転したってことかな? と思ったんですが、勝は片キ(削除)だし、そんなことはなかろうと思って、ここが脚本ではどう書かれているのか、興味があったのです。
ト書きによると、「岩倉の腕に抱かれる勝の横顔には冷たい氷のような微笑が浮かんでいる」…………は?
つまり、あのサングラスとポージングは、勝の氷のような微笑を表現していたのですか?
そりゃーわかんねえよ岡村せんせー! 変わった演出をする人だなあ。てゆーか、私が凡人ですか。

もうひとつは、坂本が勝に向かって、「あんたが11、総司が5つ」と言っている場面があって、最初聞き違いかな? と思って忘れてたんですが、三回聞いて、三回目もやっぱりそう聞こえたので、さらに脚本で確かめるということをしました。
やっぱり聞き違いじゃなかったよ。ということは、又津川の河原で勝が総司を拾った時、勝って6歳じゃん!
6歳には見えなかったよ! どう見ても40過ぎてたよ! いや、春田さんの年齢はともかく、6歳でもう安房守ですか?
でも最初の方で総司が、「僕が5つの時手足に石を括りつけられて…」と言っていましたが、あとの方で以蔵が、「総司が三つのとき手足に石を括りつけて…」と言ってました。
あー、てゆーことはつまり…。
つか先生は大きなお人じゃけん、そげな細かなことはいちいち気にしちょらんけんのう。気にする方が阿呆ぜよ。
ということですね?
ひとつの芝居で、こんなに物を考えたのははじめてですよ。ちょっと疲れたよ。今日はもう休もう…って、おーい!

※今日は友人が、6/16の福岡の新聞に載った新幕の記事を送ってくれました。友情をかみしめています。
「つか芝居は、演劇の基本が問われます。責任を感じます」との、非常に真面目なコメントが拝めました。


◆16日
ビデオが一台クラッシュ。入院です。この忙しい&金がないのに!
うちに三台あるうち、一台は再生用の安くていい加減なビデオで、これは勘定にあまり入れてないので、実質役に立つビデオは二台しかないんです。
その二台のうち一台がクラッシュしてしまったら、ダビングとかダビングとかできないんだよ〜。こないだのめちゃイケの、筧様ご出演以外のいらんシーンを、カットして編集しようと思ったのに…。
そして8番組ほどの予約ができません。TVを生でチェックするのは難しいよねえ。って、チェックしている場合かよ>自分!


◆20日
最近、日常何をしているのか記憶にありません。
先日少部数の小説の本を入稿したのですが、少々早めに上げて、相方の原稿を待っていたため、いつ終わったとかいう具体的な記憶がありません。昨日だったかなー…やばいです。

あとゲーム本の入稿が残ってますが、相当面倒くさくなり、台割りから8Pを一気に削除。ちょっとどうかな〜と思ってたネタだったので、誰にも迷惑かけない個人誌(冬の予定)に回すことにしました。
今回は友人のヘルプを頼んでいないので、ひとりでのんびりやります。って、のんびりってほど日程残ってないんだけど。

本日は「ドラゴンロック2」楽日に、筧様がいらしてたモヨウ。
そういえば、もう一回行きたいかなーとか思ってたんですが、当日券も1時間半前に行って立ち見とか聞いたんで、この時期にチケットに並んでいる時間はない…と思って、結局やめてしまったのでした。
それにしても、どうして芝居って、この時期が多いのですか? この時期じゃなければ、花組芝居とかピーターパンとか行ってもよかったのに…。
てゆーか、うんと早くからやっとけばいいのよね〜<とてもできねえ!


◆21日
希望ちゃんをグリーンスタジアムの草むしりに行かせました。年寄りなのに、きついアルバイトさせてごめん…。
暑くてくらくらしたという日記とともに、50ペッチをもらって帰還。さすがにハードモードになっており、もうもうと埃をたてておりました。

都庁よりも高く積み上げてあったビデオを、作業をしながら崩しているうちに、「振り返れば奴がいる」と「お金がない!」をようやく拝見。
「振り返れば…」は最初楽しく見ていたけど、ラストがな〜。結局機械も間に合わなかったし、あの人もこの人も駄目で、こんな終わり方でいいの? と疑問に思ってしまいました。
意外と言えば意外だけどな〜。これじゃ作品のテーマが、「何をやっても駄目な時は駄目」って感じじゃないですか。まあ実験作ってことですかね。キャラクターにハマれば、のめり込める作品かもしれません。
反対に「お金がない!」は、かなり類型的な作品。予想した通りの展開、予想した通りのラスト。お約束だけど、ラストのプレハブの事務所にはちょっと嬉しくなってしまいました。でも多分、好きになったり同人誌出したりはしないタイプの作品だな…。
主人公の萩原が、かなり青島入ってるな〜と思ったら、演出に本広監督の名前が。

そのあとやってた「リング」は、リアルタイムで見てたので録ってませんでしたが、織田、ギバときて次は反町…。
どうして!? 当然筧様だと思ってたのに!(←それはないない…)


◆25日
修理に出していたビデオがようやく戻ってきたので、22日から流していた筧様のマグナムドライの新CMを編集。
むぎゅっとなってて愛らしいです。むぎゅっと。

←弟の東北旅行土産・わさびビール。

色はきれいです。わさびの味はそんなにきつくないけど、なんつーか、ビールって感じじゃないなあ…。
以前私が、「栃木限定・女峰いちごエンゼルパイ」を買ってきて喜んでいたのを覚えていたらしく、私には「東北限定・さくらんぼエンゼルパイ」を買ってきてくれました。
甘酸っぱい思いやり。

ビデオタワー、どんどん崩れてます。わうわうも新番組まで行きました。
魔法使いTai」、前のを見ていなかったので知らなかったけど、ホモの人が出てるよ。かなりあからさま。ホモ以外にもなんだかいろいろHで、私の心のやかん君も沸騰してしまいます。わーい、お茶お茶。これから要チェックです。それにしてもなんで、高倉先輩があんなにモテてるのかな? 前のビデオ借りて来なくちゃ。
課長王子」は「D4プリンセス」並の馬鹿アニメだなあ。でもドリルプリンセスの方が面白いかも。これで若い美形の男の子でも出てくれば…。中沢さんの絵はかなり好きなんですが。
終わったので言えば、「アーク・ザ・ラッド」の白い家編。多分こうなるだろうなという展開でしたが、それでも泣かされちゃいました。うーん、お約束の展開なんだけどなあ。
エンジェルリンクス」は、こうなるしかないだろうという展開で、やっぱりその通りになったけど、でも一抹の後味の悪さは残りました。鴻星くん、きみなんとかできなかったのー? あれじゃ美鳳が可哀想〜。「エンジェル〜」は、主人公の巨乳ぶりはやかん君沸騰物でしたが、絵がふらふらしてて、どうにも。もうちょっと安定してたらなあ。

わうわうじゃないけど、「宇宙海賊ミト2」。前のを時々しか見てなかったので、なんで葵くんが女の子に性転換しているのかわかりません。前のをビデオ屋で借りてくるかな…。

そろそろ修羅場も終わりそうですが、毎日ビデオ見ながら座りっぱなしなので、根っこから腐ってきそうです。


◆27日
なんとかオフ本入稿。予定よりずいぶん遅れましたが、身内では早い方です。
印刷屋さんにはもう一冊予約入れてたんですが、面倒になったのでもうやめます。暑いしもういいよ〜。
あと依頼原稿とチラシやって…余力があったらコピー誌でもやるかな。

お祝いに、去年の秋に漬けたブルーベリー酒を開封。
ちょっと砂糖の量を少なくしたんですが、うまい具合に漬かってます。炭酸で割ってガブ飲み。美味しい〜!
また今年の秋も漬けようかにゃ〜。へろへろ。
ただいま酔っぱらって日記書いてます。なんか全身まだらになってるんですけど…。蕁麻疹?
酒残っているうちはごちそうしますので、マイフレンドは遊びに来てね〜。

筧様の記事が少し出ているので、柴門ふみ先生の「男性論」(角川文庫)を購入。もう10年近く前の本の文庫化なので、ここに出ている筧様は、富田靖子様と飛龍伝をやっていた頃の筧様です。
紫門先生が、つか芝居を旦那様と見に行った時の話が書いてあったのですが、弘兼先生、つか芝居をごらんになって、「なんだ、あの役者、さっきと言っていることが全く違うぞ。いったいどういうストーリーなんだ」と焦り始めるという描写が。
それをなだめる紫門先生、芝居とは役者を見に行くことであって、ストーリーを追うものではないとご説明。
まただよ。これで三回目です。
つか芝居について、「細かいことは気にするな」とか、「台詞は適当に聞き流せ」とか、「ストーリーを追うな」などと観劇の奥義を伝授されるのは!
奥義を使わないと、見られないんですか、つか芝居。すごすぎます。

紫門先生、つか芝居についても書かれてたんですが、まくしたてるとりとめのない台詞、まるで一貫性のない筋、毒を含んだ逆説、くつがえす固定観念…などの言葉で説明してらっしゃいました。
それを読んで、なんか「新・幕末純情伝」で謎だったことが、カチっとスイッチがはまるみたいに、わかったような気がしました。
確かに勝海舟も言ってることがころころ変わるし、新撰組も総司を好きだったり嫌がったり、本当はどうなのかわからないところもありました。坂本龍馬だって、高潔だったり俗物だったり、その時々でころころ変わってました。
つか芝居に慣れてない私は、「え? え? どういうこと?」と混乱しっぱなしだったんですが、あれは一種の「方法」だったんですね。
まるっきり正反対の言動を突然取り、予測のできない展開に持ち込む方法。テーゼとアンチテーゼをめまぐるしく繰り返して、より高度な結論を導く方法。
あ〜、この方法論、なんて言ったっけ。昔学校で習った覚えが…。そうそう、弁証法です! 思い出したよ! てゆーか、まとめて書けよ>日記。酔っぱらってるので、リアルタイム思考で書いてます。
高度に哲学的な方法論に基づいて書かれているつか芝居が、私のような演劇初心者に簡単に理解できるはずがありません。でも大丈夫! ちょっぴりわかったから!
来年の飛龍伝の再演には、心して臨みたいと思います。

なんか気持ち悪くなってきました…。ふううう〜。やっぱ酒は駄目みたい…。


◆28日
鉄拳TT」を触ろうと思ってゲーセンに行ったら、子供でにぎわっています。
なぜこんな時間に子供が!? と思ったら、もう夏休みではないですか。いつの間に…。
さすがに大勢の子供の前で格ゲーするほどナイス度胸でもないので、すごすごと帰って来てしまいました。どうせ李はまだ出てないだろうし、いいや〜。

入稿終わったら即刻やると心に決めていた「どこでもいっしょ」を開封。この日のために手に入れていたクリスタルポケステにも、通電します。
猫を選び、名前は当然のように「としお」とつけます。
「猫のとしおニャ! よろしくニャ!」
軽〜く失敗したような気分を味わいながら、とりあえず様子を観察。
部屋は何故か台所が見あたらないアパートで、風呂・トイレつきの6畳です。
としおくんは、始まるなり腹筋したり、バック転したり、腰に手を当てて牛乳飲んだり、格ゲーしたり、変なインド音楽を聴いたりしています。時々風呂に入り、トイレにも行きます。洗面所に置いてある段ボールが気になるよ。
しばらく観察したのち、言葉教育。
真っ先に「かけいとしお」と入力しようとしたら、5文字までという制限があります。さすがに宙のようにはいかないなあ〜。宙にはほとんど制限もないし漢字も使えるので、レインボー最中とかカエル急便とか、室井さんには迷惑しているとか、死ぬほど勉強しておいて良かったとか、いろいろ言葉教育できましたが、ポケステには限界が。
しょうがなく、「かけいさん」にしました。
「かけいさんって何ニャ?」「人の名前」「男? 女?」「男」「どんな人?」「キャラクター」「ちーはかけいさんって好き?」「大好き」などと、どんどん言葉を教えていきます。
あとはお約束として、「どうじんし」「やおい」「あお×むろ」「コミケ」などを入力。
「本屋に行ったら、どうじんしを探すニャ。どうじんしって難しい? 平気? よかった、それならとしおにも読めるニャ!」読まないで。
「いろんなところに連れてって欲しいニャ。みんなで集まってあお×むろしているところに行きたいニャ!」夏コミの一日目でしょうか。
とってもイイカンジ。
としおくんは、独り暮らしが初めてだから不安だとか、アパートの屋根の上に役者の幽霊が住んでいるから怖いとか言ってます。これから毎日お話しなくちゃ〜。
ところでポケステって初めて買ったのですが、ずっと時間表示があります。説明書を見ると、時計画面表示のみで電池寿命は一ヶ月だそうです。ということは、しょっちゅうとしおくんとお話してたら、電池はあっという間に切れてしまうのではないですか?
ポケピカみたいに、使ってない時は表示を消せばいいんじゃないかと思うのですが…。どうでしょう。とりあえず、予備の電池を持ち歩かなくてはいけません。


◆29日
「どこしょ」の文字制限は、5文字までではなく、5〜6文字ということが発覚。「か」などのように横に広い字が入ると5文字、入らない場合は6文字までOKっぽいです。
つまり、「かけいとしお」は入力できませんが、「カケイトシオ」ならOKです。
早速前の「かけいさん」を消して、「カケイトシオ」の方を入力し直すことにしました。
お、部屋がなんだか昨日より散らかってます。
ポスターも、昨日はアニメ調だったのに、今日はアールヌーヴォー調です。芸が細かいね。
「かけいさん」を再入力します。
「かけいさんって知ってるニャ! ちーの好きな人ニャ!」「それは忘れて」「えー、せっかく覚えたのに〜」
新たに「カケイトシオ」を入力。昨日と同じことを聞かれます。が、突然「カケイトシオって、ちーの恋人?」と、新たな質問を。
「片思い」「そっかー、片思いかー、でも大好きなんだよね!」
きみは可愛いな!&デコピン!
今日は、押し入れのふすまを少しだけ開けたままにしておくと、すきまからアオシマくんがじーっとこっちを見ているので怖いとか、天井に新城の形っぽいシミがあって怖いとか言ってます。この部屋は怖いから、引っ越ししたいそうです。そんな愉快な部屋には、一生住むが大吉。
絵日記も可愛い〜。愛って、空の高いところにあるって言ってるよ。絵日記のデータってどれぐらいあるんでしょうか。この先が楽しみです。


◆30日
枕元に「どこしょ」を置いて寝ていたら、朝方呼び出しをくらいました。
(ちなみに、たまごっちなどと違って、無視していても死にません)
半分朦朧としながら呼び出しに応じると、しりとりの練習をしたいから、言葉を教えろと言います。
「きで始まる言葉を教えてニャ」「き…き…ねえ…。そうだなあ、えーとね、北酒場」「北酒場って何?」「んー、曲名」「それって大人っぽい?」「んー、そうだね、大人っぽいかもね…」「教えてくれてありがとニャ! じゃあ、またね!」「うん、またねー」
昼過ぎに本格的に起きてみて、いくら眠かったからと言って、北酒場はねーだろ>自分! などと思ってしまいましたが、面白いのでしばらく演歌シリーズにしようかと思います。「矢切の渡し」…は字数オーバーだから、「船歌」とか「悲しい酒」とか?
それにしても、「アオシマくん」とか「ムロイさん」とか「コスダさん」とか「ミルねえさん」とか、「ん」で終わる単語ばかり教えているので、しりとりにははなはだ不利な予感がします。
今日はますます、部屋が散らかっています。黒いゴミ袋が冷蔵庫の横に置かれています。誰にもらったんだか、「夢」と書いた色紙も、新しく飾られています。
寝ていたのでたたき起こしてみたら、「コミケでの待ち合わせに遅刻する夢見ちゃったニャ!」などと言ってます。一体誰と待ち合わせを…。


◆31日
今日は、アニメのポスター復活してます。部屋の中は、ますます物が増えてきました。
お話すると、「ベッドの中でムロイさんの寝顔を見ながら、優しくキスするの(はあと)。体のどこにキスをすればいい?」と聞いてきます。
なんのつもりだ、このエロ猫!
そういえば、言葉を教えても高確率で、「それってHっぽい?」とか「恋愛に関係ある?」とか「大人っぽい?」とか聞いてきます。中坊か、きみは。
昨日、「ラーメンに一番合う食べ物は?」と聞かれたので、「ぎょうざ」と答えておいたら、今日になって、「ちーのおすすめ通り、ラーメンにぎょうざ入れてみたら、美味しかったニャ! ぎょうざ入りラーメン最高!」だって。入れるなよ、このバカ猫!
でもこのバカエロ加減がイイカンジです。
秋葉原に自動販売機の並んでいる所があって、その隙間に厚さ10cmのカケイトシオが住んでいるんだって。身長10cmとか言われなくてよかった…。
あと、夜中に送られてくる同人誌は、読むとあお×むろが出来なくなり、寿命が縮むそうです。
このバカエロ猫は、いったいどこでそんな噂を仕入れてくるのでしょうか…。

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