| 3月 |
| ◆02日 |
| 長らく日記をお休みしていてすみませんでした。 とりあえずその間の筧様関係をまとめて。 ・2/26「すてきな出逢い・いい朝8時」に、佐藤正宏さんとご一緒に大阪の舞台宣伝のためご出演。あの変な蛇皮みたいなパンツは、前にも見たことがあるような…。お話は佐藤さんの方が全然面白かった(おいおい!)けど、いい目の保養になりました。 ・雑誌「デューダ」の表紙。ピンクのシャツにピンクのネクタイ。以前から思っていたんですが、こういうのはスタイリストさんなんでしょうか。それとも私服でしょうか。中のインタビューにはサインも載っています。実はサインを見たのは初めてかも。 ・雑誌「CLASSY」で3Pほどインタビュー。好きなタイプは、男をバカだと思っても、下になって立ててくれる母性あふれる女性とか。全然ダメですね、この人(おいおいおーい!)。 まあ芸能人などは、見て楽しむ錦鯉みたいなものですから、錦鯉の人となり(鯉となり?)などは、あまり関係ないのですが。 ・読んだ本 「青の炎」(貴志祐介)…友人が今萌え萌えの小説。かなりストロングにプッシュされましたので、心の誓い(ハードカバーの本など買わぬ)を破り、購入しました。 もともと好きな作家だし、読みやすいし面白いのですが、若干後味が悪い…。現場で被疑者の逃亡や自殺を防ぐ手段を取らないとは思えないのです。確保でしょう、確保。あと、少年萌えでないので平均年齢が低いのが私には辛いかも。 「おもしろくても理科」「もっとおもしろくても理科」(清水義範)…「恨ミシュラン」系の、西原先生がイラストやマンガを書いている本。西原先生のマンガは面白いけど、「恨ミシュラン」より量が少ないのが不満。あと、やはり理科はよくわからないと思いました。つーか、解明されてないことの方が多いじゃん。 「つゆのあとさき」(永井荷風)…まさか永井を読む日が来るとは。いや、この一週間詰めていた某所に置いてあって、読むものが何もなかったので手に取ってみました。 昭和初期の、カフェの女給を主人公にした風俗小説。当時の様子が目に浮かぶようです。この頃もう電話があったんだなあ。性に対する新しい価値観を持った、奔放な女性の生活を描いたもので、起承転結などはあまりないです。これをこのまま、デートクラブに在籍して、援助交際する女子高生に置き換えてもピッタリかも。 しかしやはり、文学は文章が巧みです。時々読んで、イメージトレーニングをするのもいいかも。 他にもなんだか読んだ気がしますが、思い出せない…。 |
| ◆05日 | ||
| PS2のニュースに紛れてまったく報道されませんでしたが、「ケイゾク」の初日舞台挨拶に行った友人の話によると、あまりの徹夜組の多さに、急遽劇場変更&舞台挨拶二回に変更だったそうな。 朝の4時に行った友人で舞台挨拶二回目、始発組は多分ダメだったのではないかと。さすがにカルト人気です。
「今僕」の最終回を拝見。 あまりの暗さに嫌な気分に。 アレができるなら、どうして最初にやらないんだ、ララ・ルゥ。あそこまでやらなくても、あの半分ぐらいでハムドなんか一発じゃないですか。てゆーかあの女は結局なんだったんですか。サラたちとアベリアだけ生き残っているのも都合が良いというか。 そして主人公のサラに対する態度にも腹が立つです。てめーがレイプされて妊娠してから言いやがれ>主人公。 |
| ◆07日 |
| 2/24に関西で放送された、NHK「千客万来」のエアチェックビデオ&1/28の産経新聞夕刊の切り抜きを送ってもらいました。全国に友だちがいて良かった…。 「千客万来」の方は、「通りすがりの人」とテロップをつけられての登場です。ひとしきり舞台の宣伝をしたあと、本当のゲストの村上ショージさんを差し置いて、少し「あすか」に関する話をされて、慌ただしく退場なさってました。あの鼻毛を抜くギャグはなんなんでしょう。村上さんの持ちネタなのかなあ…。 あと、もうひとりのゲスト三田篤子さんが、「あすか」にレギュラー出演なさっていながら、絡んでいるシーンがなかったため筧様とお会いになったのは初めてらしく、「かっこいいですねー」と大絶賛です。やめてやめて、そんなに褒めるとつけ上が…じゃない、調子ぶっこき…じゃない、えーと、なんつーかその、本人のためにならないような…。 まあでも、日本の女子の八割は「私なんかイケてないしー」と思っていて、日本の男子の八割は「俺って結構イケてるしー」と思っているそうだから、仕方がないのかもしれません。 産経新聞の方は、関西版だけだったらしいのですが、やはり舞台がらみのインタビューで、新聞らしい真面目な記事でした。 録り溜めビデオを見ているうち、何気なく新番組が始まっていたので、先週分の「ビッグオー」が最終回だったことに気づきます。でも「to be continued」って書いてあったよなあ…。少し休んで続きをやるつもりなのでしょうか。 美しい映像と美しい音楽、少々悦に入ったロマンティックな設定で、雰囲気が「ビバップ」にそっくりです。面白いのか面白くないのか、よくわからないところまでそっくり。←おい! でも嫌いじゃないです。ドロシーちゃんはイイカンジ。「記憶をなくした街」という設定は、少々ウェットだけど美的な感じがします。 で、新(でもないけど…)番組。 「女神候補生」…作品がどうのというより、なんか生理的に嫌。あの横チン出そうな短パンが鳥肌ものです。自分はオヤジ好きだと思っていたけど、もしかしてショタ嫌いなのかもしれません。 「ブギーポップは笑わない」…予想通り、さっぱりわかりません…。原作を読んでみようと思います。 「風まかせ月影蘭」…初回を見ただけですが、力入ってるなあ。キャラデが大人っぽいのが好印象。やっぱり女の子はいいなあと思いました。でも、「十兵衛ちゃん」も後半腰砕けになったから、あまり期待しない方がいいかも。とりあえず、大地さんはこれからもギャグだけやってほしいと思いました。 「OH!スーパーミルクチャン」…絵柄から言って、アメコミ調のギャグかと思ったら、かなりえげつなかったりオタク臭かったり推定30歳以上にしかわからなそうだったり、ユーザー層が不明なアニメです。テンポの遅い「晴れブタ」みたいな。でもまあ、こういう一風変わったのがあってもいいかも。 |
| ◆08日 |
| どこしょのジャンボシールダスを発見。 4種類コンプリするのに、700円かかってしまいました。どうして「3」ばっかり3枚も出るんだ! でも可愛いからいいや〜。 あとなんだか、カルピスウォーターについてる10種類のシールも可愛いので、コンプリ&応募しようと思って、ぼちぼち飲んでます。うっぷ。太りそう…。 今頃「女神転生外伝・ラストバイブル1」をクリア。一応カラー対応版です。 いや〜、一言で言ったら申し訳ないけど、つまらないですわ、コレ…。昔のゲームということを差し引いてもなあ…。 メガテンというと、やっぱり悪魔との交渉&合体が醍醐味だと思うのですが、イベントで強い悪魔が仲魔になってしまうので、日常スカウトする必要全然ないんだもん。あと、マップが狭いのに敵が結構強いので、「城の周りでレベル上げ」をやらないと先に進めません。いや、昔はみんなそうだったですけど、今となっては辛いです。しかも戦闘に時間がかかるので、オートで進めるまで上げるとなると、また大変で…。 アイテムもあまり持てないし、悪魔のストックも少ないし、シナリオも簡単でボリュームも少なく、まあはっきり言うとショボイ感じ。 そんなゲームを今頃やるのもどうかと思いますが、一応メガテンはライフワークなので、とりあえずプレイしとこうと思いまして…。しかしうっかりしている間に、近所のゲーム屋から「2」が消えてます。あんなの売れないだろうと思ったのに、今頃買ったのは誰なんだ…ということで、現在2を捜索中。 |
| ◆10日 |
| 松平信綱様の日。 予告で見た笑顔は、これだったのか…。絶対何か企んでいる笑顔だと思ったのに…。案外いい人でガッカリだ←おい! 来週は一心太助も最終回ですが、信綱様の出番はもう終わりかもしれません。 希望ちゃんを「コンパでGO!GO!」に参加させました。 今日は男の子の席に座っているよ…。「見かけは関係なし、要は心意気です」と自己紹介しています。見かけも可愛いのに、謙虚な子です。 うさぎの女の子が気に入ったらしく、「初心者ですが熱意はあります」と告白タイム。その子はモテモテで、他に2人も「ちょっと待った!」がかかりましたが、見事にカップルに! やはり希望ちゃんはモテます。でもお土産が、また人魚のうろこだったのはガッカリ。それもう持ってるよ…。 また次の機会があったら、お土産を変えて欲しい今日この頃です。 あと、「ブギーポップは笑わない」(上遠野浩平・かどのこうへい)読了。 いや、面白いですわ、コレ。少々文章が生硬なのと、生命に対する富樫先生チックな冷酷さと、「僕」とか「俺」とかいう悦入り女が出てくるのは、気にならないでもないですが、ファンタジーとして世界観が独特なのがいいです。私個人の価値基準の最高位に、「他の誰にも似ていない」というのがあるので、独特というだけでも高く評価してしまいます。 なにせ、楳図かずお先生の「14歳」が、話はわからないし気持ち悪いしで嫌いなんですが、「世界終末物として、他の何にも似ていない」というだけで、大変高く評価しているぐらいです。 私の知る限り、終末物でどの神話にも伝説にも教典にも古典にも、いわゆる「共通イメージ」に似ていないのは、アレだけなので…。もっとも、私個人の読書量などたかが知れているので、実は何かに似ているのかもしれないけど…。 「ブギーポップ」も本当は何かに似ているのかもしれないけど…。とりあえず今のところ、スレイヤーズやオーフェンやあ○ほり作品に似ていないというのは、高く評価します。 いや、スレイヤーズもオーフェンも大好きなんだけど、あれらは好きは好きだけど「他の何かに似ている」ので、評価は低いのです。 「ブギーポップ」はまだ好きなキャラがいないので、今後シリーズ続けて読んで探してみようと思います。 |
| ◆11日 |
| 写真はないですが、地下鉄日比谷線築地駅(本願寺側じゃない方)の交差点近くにある「ライブコーヒー」という店、向かいのドトールより20円高い1杯200円ですが、ブレンドが美味しいです。開いていたら必ず寄ります。 あと、聖路加(ルカって読むんだって)ガーデンにある「天鳳」というラーメン屋さんのピリカララーメン。他のメニューは食べてないけど、ラーメン類は大体美味しいらしいです。焼きそばはイマイチだったという話。 「ブギーポップ・リターンズVSイマジネーター PART1&2」読了。 うわっ、ますます面白いですわ! 一気読みしてしまいました。いや、今日はずっと電車に乗っていたというのもあるんですけど。 三人称と一人称(しかも語り手が常に違う)が、めまぐるしく入れ替わる、複雑で巧妙な構造。ずっと以前の登場人物、事件などが、時々「不気味な泡」みたいに浮かんでは消える、絶妙の構成。上手すぎます。後書きはうざってえけど。 「ブギーポップ(不気味な泡)」というのは、登場人物の名前であると共に、作品のトータルイメージや、構造そのものであるというのがスゴイです。 ああ、でもこういう構成の妙などが、一般人…たとえば真保裕一ラブラブのうちの弟みたいなのに、わかるかなあ…。わからない気がします。 てことは、ブギーポップの面白さがわかるということは、選ばれた民だと思っていいのですね?←メガテンの時にもそんなこと言っていたような…。 社会派小説やノンフィクションを好んで読んでいる層からすれば、きっとこういうのは「埒もない空想」に過ぎないと判断されるかもしれないけど、埒もない空想を、人が読んで面白いと思う形にまで成形するのは、きわめて難しい作業なんですよ。でもそういうのは物を作っている側…たとえそれが金も取れない同人誌やWEB小説だとしても…でないと、なかなかわからないかもしれないなあ…。 語り手が次々変わる構造というのは、過去に芥川龍之介の「藪の中」という名作があるだけに、二番煎じの印象を受けやすいリスキーな手法なのですが、これは成功していると思います。 個人的には、この形式で他に好きなのは、井上光晴の「胸の木槌に従え」。←これはカテゴリーとしては文学だけど…。また引っぱり出して読みたくなりました。 基本的に女子は、一度読んだ小説を二度読むことはあまりないそうですが…。読み始めて、途中で「あ、これ読んだことあるや」と思うと、速攻やめてしまうというか。私はわりと、気に入ると忘れた頃に読み直したりします。いや、それはブギーポップ話と全然関係ないんですけど。 今回ブギーポップにひとつホモネタがあって、なんか目から鱗が落ちる感じがしましたよ! 今までホモに偏見を持っていたというか。 最近本屋さんでよく見かける柳美里の「男」という本のコピーで、「性欲とキスをしたいと思う気持ちは全然別の物」みたいのがあって、それって確かにそうなんだけど、女子の感性だと思っていたのですよ。 たとえば女子が別の女子を、急に好きになって猛烈に恋心を募らせたとしても、それでいきなり部屋に、オネエチャンのヌードカレンダーを飾るようにはならないというか。相手の女子とキスやHなども場合によってはしたいかもしれないけど、それは性欲を満たそうとして発生する気持ちではないだろうとか。 そういう感情のみの恋愛みたいのは女子の専売特許であって、やおい作品というのも女子が書く以上、女子的感情恋愛っぽいのが基本だろうとか、いろいろ考えていたわけですが…。 つまり、どういうことかというと、ホモはそういうのと違って、性欲と決して無縁ではなかろうと、ずっと思っていたわけです。それが今回のブギーポップのホモネタが、まさしく女子的感情恋愛だったので、今までいかにホモや男子に偏見を持っていたかと、目から鱗が落ちた次第なのであります。いや、切ないラブ物語だったね。 てゆーか、上遠野浩平って、本当に男デスカ? |
| ◆14日 |
| 「破線のマリス」(都内は銀座シャンゼリゼのみの単館上映)を、ひとりで拝見。 いや、こんなの見たがる友人が思いつかなかったし、下手に誘って1800円もするのに、もし面白くなかったら申し訳ないし…などといろいろ考え、単独行動をば。 実は私も、1800円出すのは嫌で嫌でしょうがなかったんですが、前売りが見つからなかったので仕方なく、正規料金払うつもりで現場に向かったのですよ。が、偶然にも上映館のすぐ近くに、1200円で売ってるショップを大発見! やったあ! これも日頃の行いが良いせいね…と、喜びのあまりスキップしながら劇場へ。前の回が終わって出てくるお客さんの中で、筧利夫がどうのと話している、少々あか抜けない感じのお嬢さんズと遭遇。 いや〜ん、お仲間ニャ! 中は、あきれるくらいに空いています。2〜3割の入りってとこでしょうか。場所柄ビジネスマン風の人が多いです。営業職かなあ。 筧様は、報道番組のプロデューサー?の役です。年齢的にそれでもおかしくないけど、個人的には山下徹大さんのやってた、ディレクターの役でも良かったのではないかと。 出番はそれほどありません。少なくとも、3番目に名前が載るほどの大役じゃないよなあ…。声もなんだか風邪っぽいし、顔色もよろしくありません。錦鯉としては色つやがイマイチというか。 そして! またです! またもや共演者に中尾彬が! どうして筧様を映像で見ると、もれなく中尾彬も見なくてはいけないのでしょうか。もしやきゃつら、デキてるんじゃ…? い、いえ、偶然よね! そんな恐ろしいことがあってたまるもんですか(ブルブル…)! で、内容の方ですが、良かった…誰も誘わなくて。 久々に卓袱台返しです。せーの、…だこりゃー!!! いや、やりたいことはわかるんですが…。断片映像の恐ろしさとか、報道というものが諸刃の刃だとか、逆説とか皮肉とか。別に筋も破綻しているわけじゃないし…。 途中までは面白かったんですが、ストーキングビデオが出てきた段階で、家の中まで入ってくるのは○○だろうと、わかってしまったらもうそこで、底割れというか。 こちらで期待しているのは、たとえば汚職事件の真相だとか、罠を仕掛けたのは誰かとか、麻生に密告した報道局側の人間は誰かとか、そういう謎解きの部分なのに、それらはまったく解明されないままです。いや、それを重要と考えなかった制作姿勢は、理解できるのですよ。 多分、制作者側の表現したかったことと、私個人の期待していたことが全然ズレていたと、そういうことだと思うのですが…。それだったらまあ、制作者側の責任じゃないと言えばそうなんですが…。原作も多分こんな感じなんでしょうが…。うーん、それにしてもなあ…。 黒木瞳も陣内孝則も、ただバカを見ただけのような結末には、脱力感が伴うというか後味が悪いというか…。 他の人の感想はどうだったのでしょうか。変に期待しなければ、面白いのかなあ…。 とか言いつつ、パンフは買ってしまいました。ファンの義務ですから。 で、「ブギーポップ・イン・ザ・ミラー『パンドラ』」を一気読み。 ああ、心が洗われる…。「破線のマリス」の不快感一掃です。 今回はうすら恥ずかしい青春友情物で、世界の滅亡などを謳っているわりにはスケールがこぢんまりとしていて、長いシリーズで見るとアイキャッチ的作品。 でもやはり過去の事件などが泡立っているので、油断はできません。軽く感じる今回の話も、いずれ先のシリーズで泡立つかと思うと、おろそかには読めないとうか。 最初に出てきたパンドラのうんちく話も、伏線としてかなり有効です。京極堂のうんちくより有効。 それにしても、よく細かいところまで自分の作品を覚えているなあ>作者。私なんか、何を書いたかすぐに忘れて、あとで矛盾した設定などが出てきて困るというのに…←プロの仕事じゃないや…。 |
| ◆15日 |
| ようやく確定申告。もう少し早く持って行こうと思っていたのに、結局ぎりぎりに。 最終日なのに結構空いてました。皆さん心がけがよろしいようです。 「ブギーポップ・オーバードライブ 歪曲王」読了。 あまりに素早く読んでいるため、もう最初の方のキャラを忘れかけています。 田中志郎、以前に出てきているキャラだとわかっているのに、思い出せないまま中盤まで読み進んでしまいました。あー、あの年下の彼か! また最初から読み直さないと、今後対応できないかもしれない…。てゆーか記憶容量少なすぎます>自分。 今回も面白かったです。泡立ち構成がますます巧みに。 それにしてもこの町は、次から次と事件が起こって大変にゃ! なんかカードキャプターさくらみたいです。ブギーポップ大忙し。 そしてまた、性欲と無縁のホモが出てきたよ。ブギーポップが竹田くんに関して、宮下藤花に嫉妬するというのは、どうなんでしょうね。この場合、肉体は女子だけど心は男子? なわけだから、その心というのはやはり肉欲とは違う純粋感情かと思うのですが…。 どうしてこんな処…少女のような恋愛感情を描写するのかしら>上遠野先生……。 このシリーズはうすら明るくて前向きで、嫌な言葉で言うと「癒し系」な気がしますが、それがどうしてアニメ版だとああどす暗くてグロテスクになるのかなあ…。なんか原作者が参加していないという噂ですが。 まさか「人喰い」とか「死神」とか、そういうホラーっぽい要素だけ抜き出して、それが本質だと思って作っているわけではないと思いますが…。多分ホラー系にしてショッキングな映像など入れた方が、売れるのではないかと計算しているのではないかと思います。 小説とアニメはメディアが違うし、同じ物を再現しても仕方がないので、アニメはアニメで独自路線で行こう、とかいうコンセプトで作っているのではないかしら…。でもなんか、それにしても別物過ぎる気がしますが…。どうでしょ。 |
| ◆16日 |
| 「ケイゾク」の公式HPで公開している、ネットゲーム「ケイゾク 芸能界不夜城伝説」をプレイ。300円×2で、ラストまでやると合計600円になります。うーん、ちょっと高いかな? 200円×2ぐらいだと嬉しいんですが…。 なかなか面白いプログラムです。特に、自動的に代金を徴収されるあのシステム。個人のHPで利用できたら、私も同人誌の先払い通販とかできるかも。てゆーか、本なんか出してないで、100円ぐらいでネット書き下ろし小説とかやるのに。 あと、自動的にメールが来るのも面白かったです。まさか野々村係長からメールをもらうことがあるとは思わなかったよ…。 「検索」を利用して架空の(つーか虚偽の)HPを探すとか、ネットならではの仕掛けがいっぱいあって、結構いい出来です。映像は凝ってるけど、JAVAとか使ってないのでサクサク進むし。まあ、途中でIEが日本語入力受け付けなくなったり、パソコン自体がフリーズしたりして、何度かやり直したので、結構時間もかかったし同じメール何度ももらったりしましたが…。 話の方も、ちょっと殺人の動機が弱いかなと思うけど、オチも効いていて(あのオチ好き〜! 悪党はああじゃなくちゃ!)良かったです。柴田は相変わらずいいキャラだ…。このままずっと、頭を洗わないでいて欲しいです。 やっぱり、「あのー、犯人わかっちゃったんですけど…」という台詞が出てくると、ワクワクしますね! そういうツボはちゃんと押さえてあるし、楽しかったですよ。プレステとかでまたゲーム出してくれるといいなあ。 あと、もう朝倉のことは忘れてくれた方が、今後のケイゾクの為になるかと思いました。 |
| ◆17日 |
| 筧様、「笑っていいとも」にご出演。 今回は「スペーストラベラーズ」の告知です。同じ東映なのに、「破線のマリス」の時は告知なかったね…。いや、いいんですけど。 ご自分で用意された紙吹雪をまき散らしながらの登場です。藤井隆が、またもや「筧さんってそんな人だったんですか!?」と騒いでいますが、これでこのコーナー三回目のご登場なのですから、いい加減わかってもよさそうなものだと思いましたが、もしかしたら藤井隆、かなり筧様に夢を見ているのかもしれません。彼も舞台やるし、「第三舞台のスゴイ人」みたいなイメージがあるのかもしれないなあ。その人が痛かったり寒かったりするのが、許せないのかも。なんつーか、いわゆるアンヴィバレンツ? 知らなかったよ…。今まで気がつかなくてごめんね藤井くん…。←急にフレンドリー。 お衣装の方は、どうってことないTシャツとジャケットとよれたジーンズで、お洒落でしているのかそうでないのか、微妙なラインです。せっかく良い錦鯉なのですから、事務所の方でももっと模様に気を配ってくれると嬉しいんですが。でもそういうのは、メスの錦鯉だけかな…。 くさなぎくんに「筧さんスペトラに出演しているんですか? CM見ましたけどいなかったですよ?」と言われて、「それは残念です。でも出てます」と答えてらっしゃいました。 なんか見たような気がするんですが…。奥さんに「あなた今、私の後ろに隠れたでしょう」みたいなことを言われている場面とか、その他。気のせいか、長いバージョンだったんでしょうか。 ダジャレクイズの方は、三回のご発言で一回大空振り、一回ポテンヒット、一回三塁打という感じです。大丈夫大丈夫、これぐらいなら! |
| ◆18日 |
| 「夜明けのブギーポップ」読了。 霧間凪のことがこの巻まで語られなかったのも、多分シリーズ全体を見渡した高度な計算によるものだと思います。ようやく生きた霧間誠一に会えて、妙に嬉しいです。 今まで名前だけは何度も聞いていた娘の友だちが、初めて家に遊びに来た時の喜びというか。へえ、この子が○○ちゃんか、ふふふ(嬉笑)、みたいな。←独身なのに何を言う>自分。 烏と鳩の話は、素直にええ話や! と感涙。やはり恋はいいね! 恋と革命に生きる人生って、楽しそうだね! 鳩はまあ人間じゃないし生殖能力もあるかどうかわかりませんが、彼女の恋にも肉欲はなかったな…。意図的にそうしているわけじゃないでしょうが、恋愛に対する純粋でロマンチックな嗜好が感じられます。 今回のホモチェック。彼自身には嗜好も欲求もなかったということで、またもやチェックをスルー。 今後肉欲を伴うホモが出てくるかどうか、刮目して待ちます<待つなよ…。 |
| ◆20日 |
| 「ブギーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師」読了。 あー、確かにミッシングでした。ブギーさんどこに行ってたの…。 このシリーズ、タイトルがかなり本質を言い表しているというか。「夜明けのブギーポップ」はまさしく夜明けだったし、「パンドラ」はまさしくパンドラでしたよ。 今回はちょっと難しかったなあ。いろいろと。 あの美しい少年がペパーミントである必然性とか。大人の男が、彼を完全に人目から遠ざけて囲いまくっていても、いやらしく感じさせないための理由付け? ペパーミントだからしょうがない、みたいな。でもそれだけだったら猫耳とかでもいいはずだし、やはりホッパー…つーか、生命力の象徴だったのかなあ…。 あと、アイスクリームであることの必然性。もちろんIn・Complete Errorとかアイス・ナインとかにひっかけてあるとは思うんですが、ちょっと無理矢理っぽい気もします。 それと、「社会の敵(パブリック・エナミー)」は統和機構の敵だとして、「世界の敵」は統和の何? ブギーさんの敵のような気はするけど、統和の味方というわけじゃないよなあ…。統和は生存競争を生き抜くための機構なんだから、世界の破滅を望んでいるわけじゃないですよね。 うーん、難しいけど、もうちょっとしたらわかるかも。先を読み進むことにします。 今回、一カ所どうかと思ったのは、女が産婦人科の門をくぐったら、即妊娠と見る描写。 私中学の時、不正出血(本来の生理の時期以外に出血すること。原因は子宮内膜症、子宮筋腫、子宮ガンなどの病気のほか、過労、ストレス、体調不良による一時的なものもある)があったので、一瞬診てもらおうと思ったのですが、行かなくて良かったよ…。もし行って、それを誰かに見られたら、中学生なのに妊娠なんて噂立てられちゃうところだったですよ。 産婦人科は、産以外にも婦人科の病気を診る所なのに、男の野々村春人が妊娠だと思うのはしょうがないとして、宮下藤花までそうだと思うのはいかがなものかと思いました。 |
| ◆21日 |
| 筧様、「あすか」に再登場。 生え際がぐっと後退しているような老けメイクで出て来ればいいのに…と思っておりましたが、そのまんまで登場。あれから10年経ってる設定なのに、若すぎます。 でもやっぱり、この髪型は好きです。かげろうの命のような、危うい生え際が好きなの…<自分が禿げないと思って、言いたい放題。 行動半径内にあるTSUTAYAで、探していた「ラストバイブル2」を見つけましたが、3980円です。うちの近所では、もう売れてしまったけど1980円だったのに…。 こんなクソゲー(決めつけ)に四千円も出せるか! と、ソフトにハードパンチを食らわせて退散。(良い子は真似しないでね!) GBでやるソフトがないので、地道にレベルアップでしか手に入らないポケモンなどを蒐集中です。まだ170匹です。先は長いよ…。 ということで、レベル上げにも飽きてきたので、推定昨年10月発行と思われる、「プレプレPLUS 001」をプレイ。 プレステのファンクラブでずっと出していた「プレプレ」を、リニューアルしたものです。 が、なんと! 今までたくさん入っていた体験版が、今回は4本だけです。会費は変わらないのに、実質値上げっぽい〜。ソニーケチくさ〜。 と、文句を言いつつもプレイ。 「DEWPRIZM」…四角社のアクションRPG。それほど難しくないアクションで、死んでも体力満タンでやり直せるので、きっと猿でもクリアできます。 ミント様がすげー可愛い〜。最初に男の子をプレイして、それから女の子でやると、きっと楽しさ倍増です。逆だと半減。 昨今、猫も杓子もブギーポップもザッピングなのに、あえてザッピングにしていないストーリーはなかなか面白そうです。四角社にしては。 「トンバ! ザ・ワイルドアドベンチャー」…純粋にアクション。強制スクロールでないだけ、落ち着いてできるからいいかも。でもキャラが全然好みじゃないので、多分一生やらないと思います。 「BRIGHTS」…アクションRPGだそうだけど、体験版ではRPG部分がよくわからねえです。指定された場所へ行くまでのミッションしかないので、体感としてはアクションだけだったなあ…。そしてMAP広すぎのわりにはどこも景色が似ているので、今どこにいるやらわからぬよ…。うーん、これもきっとやらないなあ。 「ロビット・モン・ジャ」…心の底から好きで好きでたまらない「ジャンピング・フラッシュ」の続編。でも「ジャンピング…」は超苦手で、こんなに好きなのに2面にも行けないムー。そしてこれも難しいムー。高いところに乗れないムー(泣)。 あとはなんだかムービーとか、PS2の発表会とかゲームショウとかの映像があるだけ。今までの「プレプレ」に比べると、60%ぐらいの内容です。 今後は増やしてくれるといいなあ…。 |
| ◆22日 |
| 希望ちゃんを、モニュメント制作のアルバイトに行かせました。目のあたりを彫ったそうな。 これから連続三日間アルバイトです。ファイト! 「ブギーポップ・カウントダウン エンブリオ浸蝕」&「ブギーポップ・ウィキッド エンブリオ炎生」をまとめて読了。 あー、確かにブギーさんは数かぞえてたし意地悪だったし、エンブリオは浸蝕したり炎生したりしてました。 そのまんまっつーか、端的すぎます。自分の作品に冷静なんだね。もう少し、書いた本人にも得体の知れない部分てのがあってもいいのではと思いましたが、余計なお世話? またきれいな顔の男子が出てきました。このシリーズに出てくるきれいな男子は、本当にすっきりとした、肉欲のケガレとは無縁のきれいさんです。 例えて言うと、まず自分が男だと仮定して…(できれば男子校)。全校生徒数百人の中に、こいつはきれいな顔しているなーと思う男子が、ひとりかふたりいるわけですよ、必ず。 特に好きとか嫌いとかじゃないし、それ以前にあまり話もしたことないような。でもなんか「きれいな顔だった」というのは覚えていて、卒業後そいつが俳優とかモデルとかになったという話を聞いて、「ああ、なるほどな」としみじみ思うカンジ。 なんかそんな、甘酸っぱいジュースみたいなカクテルというか、アルコール分5%未満のライトビールというか、そんなホモ未満のホモテイストが感じられます。 そいういや、私の勧めでブギーポップ読み始めた友人が、「学園ライトホモのような爽やかさ」と言ってました。ライトホモ! まさしくそんなカンジ! このそこはかとない微かなアルコール臭が、ブギーポップの物語のキモのような気がする…。でも個人的に、イナズマのアルコール分は、12%ぐらいあるのではと思いました。 |
| ◆23日 |
| カルピスウォーターを買いに行ったら、500mlのペットボトルに、トロの応募シールが貼ってありません。昨日まであったのに、何故!? と思いながら周りを見ると、トロシールはすべて、1.5リットルの大きいペットボトルだけに…。 超絶&著しく心証を害しましたので、不買運動を決意。トログッズなど、ヤフーオークションで買ってやる…。 どこかの幸運な人に金は払っても、貴社の製品には一銭の金も払いません。消費者の意地ですとも! 筧様、「徹子の部屋」にご出演。 ビデオをセットして、その前の上沼さんの料理番組から見ていたら、突然「徹子の部屋、今日のお客様は筧利夫さんです」との黒柳様のお言葉と共に、うさんくさい笑顔のアップが! しまった、これは録り逃した〜! 番組自体は、ちゃんと録画できました。 黒柳様は、「ご結婚なさるおつもりはあるんですか」とか「お休みの日は何をしてらっしゃるの」とか「お料理とかなさるんですか」とか、どうでもいいことをさんざん聞いた挙げ句、最後に「根ほり葉ほり聞いて申し訳ありません」と締めてらっしゃいました。得体の知れない人物だったので、興味があったのでしょうか。 個人的に面白かったのは、新感線を抜けて東京に行き、第三舞台のオーディションを受けたくだり。いのうえひでのりさんがかなり強く勧めたという印象があります。 そんなに筧様を新感線から追い出したかった…じゃない、東京へ旅立たせたかったのですか、いのうえさん…。真意が知りたい今日この頃です。 |
| ◆24日 |
| 映画女子千円の日につき、「ケイゾク」と「スリーピー・ホロウ」をはしご。 「ケイゾク」は、まあ面白かったです。前半は。 涎を垂らして寝る柴田、小舟から突き落とされる柴田、やはりシャンプーは使わないのか柴田…そして、吹き矢で柴田を狙う真山、船出を笑われる真山、ツチノコを発見してしまう真山など、楽しさ満点です。 金田一少年の事件簿みたいな孤島物推理ドラマ部分も、結構イイカンジです。若干反則はあったけどなあ…。 実は犯人は○○だったのです、という場合、ヒントになるような伏線を、ちらりとでも事前に出しておかないと反則なんですよ。父親の日記というのも、「実はこんなことが書いてありました」と答え合わせの時に言ってもダメです。事前に開示しておかないと。その上で謎を作っていかないと。 あと、柴田のお父さんの話は、急にそんなこと言われても…というカンジです。本放送中に言っておいてくださいよ。シーズン2につなげるつもりなのでしょうか。 でもまあ、城のトリックなどは大がかりで好きです。ロッカーに閉じこめた人たちは、助かったのかなあ…。 そしてさっぱりダメダメなのは、朝倉が第14使徒として、人類補完計画を実行しようとする後半です。いらないっつーの。 スタッフが朝倉にずいぶんこだわりがあるのはわかりますが、視聴者が見たいのは朝倉VS真山じゃなくて、柴田&真山なんですって。 誰かスタッフに、言ってあげてください。 で、「スリーピー・ホロウ」。 ゴシックホラーという話を聞いてきたので、きわめて耽美的な怖い話かと思ったら、意外にコメディタッチでびっくりです。いや、面白かったけど。 画像も、アメリカの話のわりには、イギリスっぽくてきれいです。首なし騎士の亡霊、西の森の魔女、死者の木など、なかなか趣味走った設定で美しいです。 出てくる女のほとんどが、魔術を使えるのはなぜなんだ…。 それにしても、主人公のキャラ立ってます。柴田並みです。 変な鞄を常に携帯していたり、すぐ女子供を盾にしたり、幽霊には触れるけど虫には触れなかったり、よく気絶したり、マザコン入ってたり。 これ一作で終わるのはもったいないなあ。「イカボット捜査官シリーズ」にすれば良かったのに…。そう考えると、いかにも今回だけで終わりそうな、「スリーピー・ホロウ」というタイトルはまずかったかも。 |
| ◆29日 |
| 何気なく草むらを歩いていたら、エンテイに遭遇。モルフォン! きみに決めた! 以前スイクンに出会った時に速攻で逃げられたので、とくかくスピード勝負だとばかりに、眠り粉で眠らせたあと、1ドットも削ってないのにスピードボールを投げつけます。 やったあ! エンテイ、ボール一個でゲットだぜ! でも簡単に捕まったら面白くないと思って、マスターボールも使わなかったのに…。なんかつまんな〜い<おい! 「プレプレPLUS」の2号をプレイ。ようやく1999年度分が片づきました。あとは今年2月の分が残っているだけ。でもすぐ4月分が来るんですよね。隔月刊って早くないですか? いや、トシ取っただけか…。昔は来週のアニメですら、えらく待ち遠しいほど長かったものですが…。 今回の体験版は5本。 ・「蒼魔灯」…「刻命館」「影牢」の続編らしいです。前のやつやったことないんで、ちょっと戸惑いましたが…。チャージと起動のタイミングが難しいなあ。チャージしないと使えないというのがちょっとうざったいかも。 あと、個人的にまっすぐ走れません。敵の方を向かないとトラップ作動のタイミングがわからないのに、致命的です。一応「敵の方を向く」というボタンもあるんだけど、走りながらそれ押すのは大変なのニャ〜。 でも、罠がコンボで作動した時は結構嬉しいです。「ひっかかりやがったぜこのクソ看守が!」などと快哉を叫び、「両親を殺されて悲しみに沈んでいる少女」という設定に全然そぐわないです。 ・「聖戦士ダンバイン 聖戦士伝説」…わー、懐かしー!…はともかく、あまりにも普通のシミュレーションなので、アニメファン以外はどうかという気もしないでもないです。飛び道具の射程圏内なのに、反撃できないのもどうよ、とか思ったり。あと、アニメオフにしないと長いです。 ・「スパイロ・ザ・ドラゴン2(仮称)」…前のやつは結構好きで、グラインドも上手く出来たもんですが、しばらくぶりにいじったら全然グラインド出来ません。乗れない! 高いところに乗れないです! ムキー! でも走り回る感覚とか浮遊する感覚とかはイイカンジです。キャラがバタ臭いのがちょっとなあ…。 ・「アディのおくりもの」…ドット絵のアディは可愛いけど、ポリゴンのアディは怖いです。全部ドット絵にすればよかったのに…。 パズルはよく出来ているし英単語の勉強にもなるので、中高生の方々には良かろうと思います。私はなんか熱中しなかったというか。2〜3問やって、やり方がわかったらもういいと思ったというか。 ・「レジェンド・オブ・ドラグーン」…確かにムービーは綺麗なんですが、戦闘が長い長〜い! アニメオフ機能があったので、喜んで選択したら変身シーンだけ! それ以外のエフェクトは全然省略できません。雑魚倒すのに、そんな華麗な戦闘グラフィックはいらないっつーの! クリアするまで、何百回って戦闘するんだから、いちいち見てらんないっつーの! ユーザーの気持ち、わかってくださいよ。ふたつで充分ですよ。 制作者側の、「俺の作った会心のアニメ、見て見て〜」という気持ちはわからなくもないですが、キャンセルできないのはボス戦だけとかにして欲しいです。 それに、変身しないと魔法が使えないのはどういうわけですか。そして、一回魔法を使ったら変身が解けてしまって、また次のターンで変身しなければいけないのはどういうわけですか。なんか世界設定があるのですか。納得いきません。 あと、魔物がうろうろしている道ばたで、馬がのんびり飼われているのもどうかと…。魔物、馬襲わないのでしょうか。美味いのに。 グラフィックは確かに綺麗なんで、見て損はないと思いますが、そんなのはすぐ飽きるしなあ…。ストーリーがどうなのか気になるところです。 あと、やたらムービーやらPS2の宣伝やら入っていたのですが、印象的だったのは「ポポロクロイス物語3」のポリゴン。 怖〜!! このピエトロ王子とナルシアちゃん怖〜! 夢に見そうです。 なんでもかんでもポリゴンにすればいいってもんじゃねえやと思いました。 |
| ◆31日 | ||
| 幕張で行われている東京ゲームショウの、企業日に潜り込み…じゃない、ちゃんとした所からチケットをもらって、参加。 朝、京葉線は大変混雑しています。 企業日なのにすごいなあと思っていたら、ディズニーランドへお越しのお客様などが、舞浜で大量に下車。車内の人数は一気に半減です。 残りは幕張で下ります。駅の構内にはドキャ宣伝軍団が待ちかまえ、赤地に渦巻き模様のビニール袋を、もれなく全員にプレゼント。 待ち合わせていた友人と合流して駅を出ると、今度は大量のダフィー。一体いくらでチケットを売っているのでしょうか。 なんだか知らないけど、20万ぐらい金を持ってきた友人のあとについて、真っ先に物販ブースへ。 11時に待ち合わせたので、開場1時間ぐらいは過ぎていたわけですが、すでに人気のテレカなどは軒並み本日分完売状態です。それでもいくらかの開場限定テレカ、トレカなどを購入し、ドキャの袋を満杯にする友人。頼まれた分もあるらしいですが…。 私は目当てにしていたメガテンのSカードが、今まで出たことのあるものだったので、パス。結局一銭も使いませんでした。よかった…。 友人も、持ってきた金の半分も使わなかったとご満悦。<おい! 昼食をとってから、ブースをいろいろ見て回ります。 一個一個のブースは大きいのですが、出展社数は少な目な気がします。 まずアトラスのブースに行き、「ペルソナ2 罰」を体験プレイ。全然並んでいません。 ペルソナシリーズはそのエンカウントの多さとか戦闘アニメの長さとかで、個人的にすげーうざったいゲームという印象があるのですが、今回も同じです。 あー、画面切り替わるの遅い〜(PS2で解決?)。エンカウント多い〜。アニメ長い〜。いちいちペルソナ呼ぶな〜。最初のペルソナよりはマシかもしれないけど…。 でも南条くんの元気な姿が見られたので、良しとします。 そしてすぐ横の「デビルチルドレン」をプレイ。 うってかわってサクサク進む画面。やはりゲームはロムカセットだと思いました。 プロモで流していたビデオが可愛くて、これは絶対買うと決意。 黒の書と赤の書のどちらを買うか友人に聞いたら、そりゃあ誰でも半ズボンでしょうとの返事。私は半ズボンはどうでもいいし、ミニスカの方がかなり好きですが、ピンクのチョコボよりはケルベロスです。てゆーか、メガテンといえばケルベロスです。ケルちゃんがいる限り黒の書です。 買いそうなメガテンファンの友人は他にもいるのですが、一人は極端なショタ、もう一人はケルベロスファンなので、聞くまでもなく黒の書です。 というわけで、仲間内でのモンスターの交換は、ほぼ不可能な見通しです。誰か赤の書買って〜。お願い〜<両方買えよ>自分。 そして「ドラクエ7」のブースへ。さすがにこちらは結構並んでいます。 前の人のプレイ画面を見ていると、戦闘はサクサク進んでいます。ああ、このテンポ! やはり堀井さんは、堀井さんだけはわかってくれています! 自分の番になり、「ストーリー」か「戦闘」の、どちらかを選ばなければいけないので、「ストーリー」の方を選択。 始まった直後、手近な家に飛び込み、家人が寝ている横で袋、壺、樽、箪笥、引き出しなど、ありとあらゆる場所を徹底チェック。薬草と金と皮の帽子をゲットします。 全部さらったあとで寝ている人に話しかけると、自分の母親だということが判明。親が寝ている隙に、親の金を失敬していたらしいです。 そのあと、よその家の金とか、よその家の薬草などを血眼になって探していたら、あっという間に制限時間になり、「続きは製品版でお楽しみください」とのロゴが。せっかく「ストーリー」を選択したのに、ストーリーなどあったもんじゃないです。 でも超楽しい〜! 泥棒最高!これでこそドラクエです。 泥棒以外のドラクエ…つまり転職システムとか世界観とかストーリーとかはドラクエの特典の一部に過ぎず、泥棒こそがドラクエの本質でありすべてであると言えるでしょう。 何はともあれ、製品版の発売が大変楽しみです。
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