■いわゆる日記■

2月


◆01日
いよいよ本日から、「あすか」にご登場。
もう、期待通り超胡散臭っ&インチキ臭えー!! 大丈夫ですか一心堂。あすかちゃんの疑いまくっている顔がたまりません。NHK、快挙とも言える抜群のキャスティングです。
ビジュアルも新城だし、素敵なデコとスーツ姿。言うことありません。これから毎日が楽しみです。


割引券を握りしめ、近所のファミレスへ飯を食いに行ったら、無銭飲食に遭遇。長年生きているけど、現場を見たのは初めてです。
昨夜の9時からいるという60歳ぐらいのオヤジ、店員に一度精算してくれと言われ、金はないと開き直ります。彼の主張によると、連れの男が金を持ったまま出かけ、戻って来ないらしいです。
警察を呼ぶことになりますがという店員に、何も悪いことはしていないから、いくらでも呼んでくれというオヤジ。警察が来るまで居座って、オヤジの話がフカシか真実か見極めようかと思いましたが、あいにく食事はとっくに終わったので退散。その後どうなったのかわかりません。飲食店も大変そうです。

その帰り、一輪車の練習をする小学校3年生くらいの女子に、男子のグループが誤ってボールをぶつけ、女子軽く転倒という場面に遭遇。
一瞬雰囲気が険悪になりかけましたが、男子は「すみませんでした」と頭を下げ、女子は「大丈夫です」と答える始末。
違うだろー! ここは男子対女子でバトルだろう! 合意とみてよろしいですね!?(メダロット風)などと、心の中でツッコミながらスルー。
大暴れした方がストレス溜まらないような気がしますが、気が優しいとケンカもストレスになるのかな。最近のお子さまは難しいです。

近所に小学校があるので、お子さまたちが歩きながら話している話題に耳を傾けていると、流行がすぐわかります。
今はデジモンが大流行のモヨウ。誰も彼もデジモンの話に夢中です。いまだにポケモンに心奪われているのは、大人の方が多いかもね…。
伝説の三匹を探しに行く前に、マサキのじーさんに手持ちのポケモンを見せています。ベロリンガ、ナゾノクサまでは手持ちにありましたが、次に要求されているヒトデマンがいません。釣りに行かねば…。
うーん、結構楽しいと思うんですけどね>ポケモン。


◆03日
昨日から、こねしょを立ち上げ。
全体にマイナーチェンジという感じです。あまり大きな変化は見られません。トロは前も子猫っぽかったので、今回特に超子猫という感じもしません。ちょっぴり肩すかし?

変わったのは、干支対応? なのか、オープニングで龍に乗ったトロが。こりゃ可愛いです。お部屋にいる時にも呼び出しがあって、ちょっとビックリ。あとは贈り物かな…。鴨には笑いました。あの鴨、部屋のどこかにいるみたいだけど…。それとココア。粉とは!

ちーのことをママと呼んでもいいかと聞くので、許可を出したら「ちーママ」と呼ばれました。それは何か別の職種のような気がしますが…。
新システム「お話」では、筧利夫が捜査一課で大胆にストーキングされる話が、映画化されるって言ってました。超見てえ。つーか、捜査一課にストーキングされるってことは、容疑者じゃん。
あと寝言で、「ちっちゃい筧利夫…」と。絶妙。


ゲットするまで一年、ゲットしてから見るまでまた一年と、なかなか見られなかった新感線のビデオ「髑髏城の七人」を拝見。
こりゃマジに面白いです。愉快&痛快! 悪いモンはもちろん、善いモンも正義とか人情とか、いわゆる「善き心」とは無関係に、自分の趣味で行動しているところが説教くささとは無縁で痛快です。
遊女の服もセイバーマリオネット風で(逆だよ)、ステキ。迷彩の着物がカッコイイなあ。
役者の中では、粟根さんが出色です。裾からげて転げ回るのがなかなか色っぽいカンジ。キ○ガイっぽい言動もいかしてます。薬物でヘロヘロしているのもグー。
あのシーンで、「この顔に見覚えはないか? そう、これは殿のしゃれこうべ。お前の愛した男のもの…」とか言ってみたらどうかしら。やりすぎ? 引きますか? こういうのは、雰囲気だけで直接言わないのが粋ってもんかな。でもちょっぴり、やおい者の琴線に触れました。


◆06日
親戚におめでたがあったので、新生児(♂)の顔を見に推参。
名前の一字に「び」があり、「美」では女の子っぽいし、結局「陽」を当てたという話を子供の両親がしている時に、義妹が「そうよねー、『鼻』じゃ変だしねー」と発言し、「鼻は一度も考えたことがなかった」と突っ込まれていました。
義妹はギャグで言ったわけではなく、マジに一番最初に「鼻」を思いついたらしく、「だってほら! この子鼻大きいし!」などとさらにヤバい方向へローリング。


こねしょと会話。
友だちがいっぱい集まる所はどこかと聞かれたので、「コミケ」と教えました。そしたら、コミケに行けばペテン師や前科者の友だちがたくさんできるのニャ! と、大喜び。あながち間違ってはいないかもね…。

今回オタク用語に加えて、犯罪関係用語ばかり入れているので、歌を歌えば「助けた容疑者に連れられて、捜査一課に来てみれば、絵にも描けない美しさ(誰が!?)」だし、寝言は「、ムショでこっそりやおい」とか「お色気機動隊」とかだし、お話に至っては、
「カケイトシオが」「ムショで」「泣きながら」「セクハラ」「されて」「書いた本がベストセラー」。超読みてえ! 
トロのコメント「ちょっぴり心配ニャ…」。


◆08日
夏祭の申し込み開始。
サークルカットを描きながら、そういや今年初めて絵を描くことに気づいたりして。なんだか自分の絵じゃないみたいだけど、では自分の絵とは何かとか、いろいろ考えてみる今日この頃。


こねしょの犯罪シリーズがイイカンジに。
寝言=「絶対に袋叩き…ダフ屋が見てるニャ…」「プロファイル…前科者見ちゃダメ…」「大きな声で取り調べ」「1・2の3で自白(はあと)」「高飛び大失敗」など。
お話=「新城が」「新宿で」「嫌々」「尾行を」「失敗して」「皆を爆笑の渦に巻き込んだ」。見たいので、是非踊るスペシャルで作ってください。映画も可。

昨日の恥ずかしい日記。
「どーぶつえんドキドキ(はあと)。ピカチュウとかやおい作家とか容疑者とか、いっぱいいるらしいニャ。行きたいニャ〜」
いないよ! こんな日記が永久保存とは。

細々とクイズもやってます。ランキングはドキドキシチュエーション。現在三段階まで行ってます。
ちなみに、「下駄箱にラブレター」「遅刻しそうになり飛び出したところを衝突」「不良に囲まれているところをヘルプ」。次は何かしら。ドキドキ!


◆10日
公演も始まり、二週間近くたって、ようやく本日初見。
「ララバイまたは百年の子守唄」(紀伊國屋サザンシアター)。

いや、初めて行きましたが、あまりのロビーの狭さにまず仰天。こんな狭いロビー見たことないです。花が飾り切れませんや。
そしてちょびっとしかないロビーの椅子に難民のように人が争って座り、開演前に慌ててメシ食っている真横、ナチュラルに演出家・鴻上尚史が立っています。
変な絵だ〜。しばらく鑑賞してしまいました。
席は真ん中よりやや後ろでしたが、ホール自体が狭いので、さほど後ろという感じはしませんでした。でもやはり、近眼なので役者の顔までははっきり見えません。

お芝居自体は、実はさほど期待していなかったのですが、なかなか面白かったです。
劇中劇の「ハッシャ・バイ」は、今このまま再演するとかなり古い感じだなあ、という芝居(古いと言っても、10〜15年前ぐらいの古さ)ですが、それをバラバラに崩して再構築しているおかげで、かえって新しい感じがします。
構成は複雑ですが難しくなく、笑える場面もたくさんあり、一般の方にも充分楽しんでいただけるお芝居ではないかと思います。

いや、石田ゆり子さん、頭小さくて可愛いです。周りの男優がみな、頭デカなだけに。佐藤アツヒロは無駄にダンスが上手いというか。このふたりは初舞台だそうですが、結構良かったです。
ただやはりいかにも舞台系の演技(筧様)と、コント系の演技(佐藤正宏さん)と、TV系の演技(石田さん&アツヒロ)の三種類の異なった演技があり、微妙にズレているというか。そのズレ具合が、面白いといえば面白いんですけど。バランスを取るためか、筧様の演技が抑えめだったのがちょっぴり残念。
その点つか芝居などは、内容はどうかと思う時もありますが、筧様が突っ走っていても、周りも同じ方向に疾走しているので、ノープロブレムというか相乗効果というか。紫門ふみさんが「男性論」の中で、「つか芝居は役者を見るための芝居」と言っていた意味が、わかったような気がします。
今回、筧様と生方さんのふたりだけの絡みのシーンが、妙に馴染んで見えたのは、演技のベクトルが同じ方向だからかもしれません。

そんなことはともかく。(そんなこと!?)
筧様、ムチャ可愛かったですよう! 特にフレンチ・カンカンでフランス人形みたいなお衣装をお召しになっている様子が! ドーラーのハートにマグナムヒット!
あまりの愛らしさに、なんだか始終ニコニコしながら拝見してしまいました。とにかく、ファンは行っとけ、というカンジです。

そうそう、今回劇団を舞台にしたお話なので、同行の友人が「こういう劇団内のゴタゴタみたいな話、劇団関係者はまた、格別に面白いんだろうなあ。『大同人物語』が、同人野郎が格別面白く感じるように」と言っておりました。至言。
そういや「大同人物語」、フェードアウトしたままなんですかねえ…。


◆11日
「さんまのまんま」ご出演。
拳法着ご着用の上、100円ショップで1万円分買ったという駄菓子をばらまきながらご登場。見学の女性から喝采を受けておりましたが、さんま兄さんは戸惑っていたモヨウ。
「空回りすること多いよね」と言われ、「僕は一生懸命やろうとしているんですよ!」「それはようわかるんやけどなあ」等々の会話。洒落になってません
いろいろ言われて、椅子の上で体を縮めてへこんでいる様は、大変に愛らしいご様子でした。

プライベートなお話もちょっとされてましたが、結婚したいんだかしたくないんだか、よくわからないカンジです。きっといろいろ理想があったりとか、もうちょっと上のランク狙ってたりとかがあると思うのですが…。
私の個人的意見としては、内田有紀レベルは狙いすぎ、って気がします。


子猫が「ムー大陸に本当の両親がいるから、探しに行きたい」と言ってます。おいおい、小須田部長みたいだな…。明日は戻って来るかな? どうかな? ドキドキです。

子猫のかなり本当っぽい話。
「黙示録は大切にしないと呪われる」
「筋肉がつけば、袋叩き百回ぐらい軽々できる」
「好きな人には、手作りの覚醒剤をプレゼントすると喜ばれる」
TV番組「やおい作家VSナルシスト!対決トトカルチョ。トトカルチョに強そうなのはやおい作家」
TV番組「色男をたずねて三千里。芸能界にいる色男を探して旅に出る話」←面白そうだ。子猫は色男をガブッと捕まえたら、私にプレゼントしてくれるそうな。
筧利夫からの手紙「拝啓ちーさん。筧利夫は元気です。お体に気をつけてやおい頑張ってください」←嫌すぎ!

ドキドキシチュエーションは結構先まで進みましたが、部屋にお呼ばれの次がもう、夜明けのコーヒーになっていたのでびっくり。早いよ。


◆12日
名刺交換もひとりとしかしてないし、クイズもカウンターストップまで行ってなかったので、どうなるかドキドキしていましたが、子猫、両親が見つからなかったと言って帰ってきました! やほう! でもムー大陸まで行ったのかな…。
いや、今日は卒業式の歌とか言って、「思えばいととしこの11日間…」などと歌われてしまったので、もうダメだと思って諦めかけてましたが、よかったよかった。このあとは、バレンタインデーの日記を書いてもらえるぐらいまでは、いてくれるといいなあ。

それにしても、エンディングではちょっと驚いてしまいました。うたたね&蘭宮夫妻が! うちの子猫の部屋には、貼ってなかったと思うよ…。

今日のヒット。
「疲れている時は、お空に向かって『萌え萌え!』と叫ぶと元気が出る」
「同人誌を読みながらゴハンを食べるのはよしてください」
「今度素人狙撃大会があるんだって! 場所は任天堂」←何か任天堂に恨みが!? でも大丈夫! 走って逃げれば京都府警は振り切れるかも?


◆14日
←小田急サザンタワー内・アフタヌーンティー。

手前・ティーシフォンケーキ、奥・クリームリゾット。ケーキも美味しかったけど、リゾットもいけます。付属のネギとシソのパンもむちゃ美味!
友人の話によると、アフタヌーンティーは店によって、だいぶ味やサービスが違うので注意とのこと。

「ララバイ」二回目。
今日は開演ギリギリに駆け込みましたが、まだ当日券があってビックリ。売れ残ったかな。さすがに今日は、みなデートに行っているのでしょうか。

席は5列目のど真ん中という、たいへんに素晴らしい席です。自力で取ったのではなく、ネットに流れていたのをゲットしました。これぐらいなら、お顔もよく見えるのよう(はあと)。

近くてよく見えるせいか、筧様がものすごく汗をかいているのにびっくり。
なにせ、「お待たせしました!」と言って最初に出てくるシーンで、すでに額に汗しています。なんで出てくるだけで汗が!?
ステージに上がるともう、床にボトボトと滝のような汗を落としています。まだ始まって5分も経ってないのに…。何か変な病気ではないかと不安になりました。体調が悪いのでなければいいのですが…。
常温でもサウナ状態はずっと続き、見る間に衣装が濡れそぼってきます。さすがに途中で着替えてらっしゃいましたが…。ワンステージ終わる間に、体中の水分が抜けそうです。

今日は石田さんもしょっちゅうつっかえており、出来は10日に見たやつの方がずっと良かった気がしますが、やはり舞台はナマモノですね。一日一日、全部印象が違います。本当に、お金さえあれば毎日でも見たい気分です。

ずっと楽日の夜の公演が見たくて、ネットを見張っていたのですがダメで、バーチャルオークションにも入札したりしましたが、敗れ去る一方です。
今回は観劇もこれで終わりかもしれませんが、それも寂しいので、楽の昼の回にでも並びに行くかと、現在思案中。ああ、マジどうしよう…。


◆15日
マサキのジジイに披露するポケモンも終わり、現在は図鑑の完成に向けて頑張っているところです。伝説の三匹は後回しにしているのですが、ラッキーが見つからない…。こないだからずっと草むらうろうろしているのに…。雑魚でレベル上がってしまいます。

ポケモン集めも単調な作業なので、急に思い立って「プレプレ」19号をプレイ。19号って、昨年の八月に出たやつです。さっさとやれよ!
体験版をいろいろプレイ。
フロントミッション・サード」…なんの説明もなく、いきなり民間人の若造が軍の施設に侵入していますが、きっと製品版では説明してくれるのでしょう。山田章博先生のドット絵は素晴らしいですが、なんかポリゴンが雑です。まあでも、絵なんかどうでもいいんです。
シミュレーション部分は簡単で、一面終わると体力マックス回復しています。さっき完膚無きまで破壊された若造のメカが、面が変わると何事もなかったように復活しています。いつ直したんだ…。いや、いいんです。これでこそスクウェア。戦闘で死んだ人間が、イベントシーンで突然しゃべり出すという経験を何度もしているので、いまさらそれぐらいでは驚きません。良くも悪くもスクウェアっぽいカンジ。
エコーナイト2 眠りの支配者」…こりゃマジ怖いです! 何が怖いって、体験版なのでセーブが出来ないのが怖いです。選択誤ったら死ぬって、マジで! なかなかスリリング。でも製品版なら安心だ! 幽霊が触ってくるので、そういうのが怖い人はやめといた方がいいかも。
ゲッターロボ大決戦!」…合体訓練画面のみ。のっけからいきなり進路離脱して不合格。ゲームオーバーまで、30秒。秒殺ってやつですか(違う)。
Lの季節」…絵は綺麗です。絵は…。しかしあまりに最初の方だけなので、これでは肝心なことは何もわかりません。写真部の顧問の先生が、受っぽくて可愛かったです。
宇宙機動ヴァンアーク」…3Dシューティング。始まった直後、障害物に激突して大破。向いていません。
マイガーデン」…ガーデニングシミュレーション。結構可愛いし、収穫物を売ったり合成したりするのも面白いかも。お金たまると、庭に置くアーチとかテーブルとか買えるのもイイカンジ。
でもな〜操作系悪すぎ。ボタン押さないとウィンドウ閉じないとか、走れないとか、かなり基本的なことがなっちゃいないような。真夏でも暖炉に火がくべられていたり、豪雨でも村人は元気に外を歩いていたり、花壇の中を平気で歩いたり、そういうとこも大雑把というか。あと、庭から一歩も出られないのはなぜですか。監禁されているのですか。
ああ、そして、同じ苗を植えて、同じ花壇で同じように毎日水あげてるのに、枯れる苗と元気な苗があるのはなぜなんだ〜。おしえて英国の人…。
装甲機動隊」…照準がオートでつくので、そんなに難しくないシューティング。ショットボタンがみっつもあるせいで、撃ち分けが結構面倒かも。しかしなんで、テロ集団が占拠している建物に、ひとりで乗り込まねばならないのか…。死ねってことですか。
俺の料理」…「このゲームは、デュアルショック専用です」のロゴが出て、プレイできず。
震えるコントローラーは、うざってえから嫌いなんですよ。導入予定なし。従って、未来永劫「俺の料理」もプレイしません。

そしてついに…。ドキャのファンクラブ、更新せず自然撤退。だって自慢げなムービーばっかりで、ろくに体験版入れてくれないんだもん…。
そういやドキャが出てもう1年以上になりますが、いまだにソフト1枚も買ってない私…。今度とうとう、友人の家にレンタルされに行くことになりました。てへ。


◆16日
ドキドキシチュエーションも結婚式まで行ったし、頑張って毎日お話したおかげで、子猫最長滞在日数の15日をクリア!
日記も計算通り、節分とバレンタインが入りました。なんかでっかいチョコ作ってたよ。可愛いニャ〜。一回「日記見た?」と聞かれ、慌てて「見てない」と答えたりしたけど…。次は3/2に始めてまた最長になるよう頑張れば、雛祭りもホワイトデーも入るかも。

それにしても、あのエンディングは悲しすぎる…。涙がとまんニャい…。追い出すなんてひどい、好きなところに住んでいいのに。まだ本当の両親を探しに旅立たれた方がマシです。11日で旅立たれた人は幸せかも。

これで最後のヒット話。
「警察にはテロリストのスカウトがたくさんいる」
「色黒のヌーディストが目の前を横切ると悪いことが起きる」
「湾岸署滅亡まであと182日」
「お布団で寝るとホモの夢、ベッドで寝るとポルノの夢を見る」


以前にBSで放送したのを録っておいて、いつか見ようと思っていた新感線の「野獣郎見参!」を、ようやっと拝見。
最初にいのうえさんの長いインタビューが入ってます。どうも「西遊記」のあと、「ドラゴンロック2」前の時期らしいです。てことは去年の春だな…。さっさと見ろよ>自分!
演劇に対する姿勢は人それぞれだと思いますが、この人の好みはちょっと近しい感じがします。

で、「野獣郎」、「男は殺す女は犯す、金に汚く自分に甘い」という口上を持っており、なんか「鬼畜王ランス」様そっくりです。ランス様シリーズ好きで好きでしょうがねえので、もちろん野獣郎も一目で気に入りましたとも。
顔は長いけど橋本さとしさんカッコイイー!←でも今は退団しているんですよね。惜しい…。
たかが女ひとりのために、地獄の釜の蓋を開けてしまうラストも、馬鹿っつーかイカスというか。ああ、素敵、ランス様!<違う。
惜しいのは、明らかに商品名と思われるセリフが消してあったこと。無粋すぎるよNHK…。

そういや「鬼畜王ランス」、おまけつきの限定版を買ったのに、まだやってないです。やってないゲームは数多くあれど、これにはちゃんと理由があるのニャ!
ハードディスクにね、インストールに必要な空き容量がないんです…。いや、。ギリギリあるけど、これ入れちゃうと何も出来なくなるの…。増設までお預け。←買えよ。


◆17日
5日に放送していた「ケイゾク」のメイキングを、ようやっと拝見。設定だけ見ていると、「金田一少年の事件簿」みたいですな。
それはともかく、制作側が「柴田&真山のボケ&ツッコミに力入れました!」みたいなことを言っていたので、好感。「踊る」映画も、制作側がきちんと「狙いは青島&室井!(いや、やおいとかじゃなくて)」というのがよくわかっていて作っていたので、イイカンジにヒットしたんだと思います。視聴者が何を見たがっているのか、正確に把握しているところがいいですね。これを外すと、TV時代に視聴率良くても、映画でコケちゃったりしますからね。サラ金とかGTOとかね…。
まあでも、作り手の作りたいものと、受け手の見たいものって必ずしも一致しないからなあ…。


溜め録りビデオ・ドラマ&早朝深夜編が、ようやく年末年始まで来たので、終了物の感想など。
封神演義」…原作と全然違った展開だけど、これはこれでまとまっているような。しかし「すべて世は事も無し」で済ますのは、いくらなんでもまとまりすぎ。
「科捜研の女」…あんまり「科学」が感じられず、普通の捜査物っぽくて食い足りないカンジ。最後の方に出てきた牧野ひかるは唐突すぎて、未消化。結局あの女は何者で、何がやりたかったのか? 世の中がくだらないとかなんとか言っていたけど、思想背景がまったく見えないので、納得できず。そう考えるに至るキャラクターの性格付けとか過去の事件とか、何かがあってもいいはず。
「OUT」…最初はよかったけど、あとがだんだんワヤに。原作読んでないけど、あんな展開なのですか? ミニスカ刑事は萌えで良かったけど、話的には邪魔だったかも。
「危険な関係」…久々に卓袱台返しドラマ。なんじゃこりゃー! 設定自体無理があったけど、何やりたいのかさっぱりわかりません。それはともかく、容疑者の部屋の前には警官を配置しておいてください。吾郎ちゃん、役柄的にいてもいなくてもいいような。
「チーム」…最初あまりも簡単に話が解決するので、それってどうよと思って見ていたけど、後半(といっても最後の2〜3回)は、少年問題の根深さを感じさせてくれて、よかったです。思うに、最初は君塚先生の取材が間に合わなかったんだな…。ようやく調子が出てきたところで終わっているので、これこそスペシャルとか映画とかにすればいいと思いました。
しかし! 何かのスポーツの延長で、最終回半分しか見られませんでした(泣)。スポーツなんて嫌いよ…つーか、ビデオが出てもう20年以上にもなるのに、いまだにこの問題は解決できないのですか。本当に技術は進歩しているのかな? 素人考えでは、番組開始時に特殊な電波でも発信し、デッキはそれを感知して録画開始するようにすればいいのではと思うのですが、そんなに無理な話なのかなあ。

それはそうと、すでに三ヶ月以上前と思われる東京12チャン編を見ていて、「ビーストウォーズメタルス」で凝固。
タイガトロンとエアラザーって、デキてるの? マジ!?


◆19日
「ララバイまたは百年の子守唄」東京千秋楽。
チケットが手に入らなかったので、どうしようか前日まで悩んでおりましたが、結局当日券昼の部に一人で並びに行くことに。
あまりに悩みすぎたのか、夢まで見る始末。夢では、当日券2番だったのにとんでもない見にくい席(通常あり得ぬような場所)に配置されたうえ、舞台の映像がCGになってました。
なぜCGかというと、前日あちこちのニュースでPS2の映像を流していたのを、ナニゲに見ていたせいだと思われます。CGの筧様も趣がありましたよ。

朝11時頃行けば入れるような気がしましたが、不安になって10時に入り。20番目ぐらいでした。しかし夜の部の並びも、同じぐらいいました。
文庫本三冊とゲームボーイまで持参しましたが、並び始めて1時間半ぐらいしたところで整理券の配布があり、あっさり解散です。飯を食って戻ってきて、もう一度順番通りに並び直します。
その頃、夜の部の整理券も配布を始めました。当日券販売開始の夜6時まで並んでいなければならないと思っていたので、こんなに早く配り始めるなら、夜の方に並べばよかった! と地団駄を踏みましたが後の祭。てゆーか一瞬、整理券をもらって夜も見てしまいそうになりました。さすがに二回見る金がなかったので、思い止まりましたが…。

当日券の販売が開始された頃、偶然鴻上さんの入りに遭遇。初めて入りを見て、「入り待ちってこんな気分?」と思ってみたり。←違うかも。
当日券でも席が選べます。左右の通路と、後方通路真ん中、最前列左右の端に配置されたパイプ椅子が当日の席です。右通路だったらもう少し前も空いていたのですが、強引に左通路を主張。だってここ、筧様が通るし!
鴻上さんは、当日券販売の様子を、売り子ちゃんの後ろから興味深そうに覗き込んでいます。まるでコミケにおける大手サークルの作家様のようです。
その後紀伊國屋書店をぶらぶらして、買いそびれていたキネマ旬報のバックナンバーなどを買いつつ、時間を潰して会場入り。

筧様、手を伸ばせば尻を撫でられそうなほど、近くを通ります。確実に通路に座れるので、当日券もいいものです。
やっぱり汗っかきですが、以前最前列で見た人が、舞台の袖で咳をしていたと言っていたので、お風邪を召しているようです。熱などないと良いのですが。
近くで見て初めて、あの継ぎだらけ(注・デザイン)のコートが、皮だったことに気づきました。5列目で見てさえ、ボロ布だと思っていたよ…。

内容はやや噛みがち(生方さんさえも!)でしたが、楽ということで佐藤正宏さんがアドリブたくさん入れてくれたし、筧様のパンティダンスも長いバージョンだったし、最後は楽用の挨拶があり、金平糖のバラ蒔きなどがあったので、良かったです。←私の席までは届きませんでしたが。
鴻上さんがウメの衣装で出てきて、舞台から通路をすごい勢いで客席後方に向かって走り出したので、今足を出したらどうなるかと思いドキドキしていましたが(思うなよ)、誘惑に打ち勝ち、走り抜けるのをおとなしく見守りました。
楽の壊れっぷりはつか芝居の方がすごかったですが、もしかしたら夜はもっと壊れていたかも。夜も見たかったなあ。次の機会があったら、夜の当日券も並んでみたいです。
これで佐藤正宏さんのキャンタマ袋も見納めかと思うと、ちょっと寂しい気分に。
やはり舞台の筧様は、安心して見ていられるので良いカンジです。バラエティは心臓に悪いほどスリリングだからね…。


夜は友人のところのオフ会で、いつもの餃子屋。
朝10時から並んで、昼の当日券で、しかも一人で見てきたと言ったら、ホンモノっぽいと褒められる(褒めてねーよ!)始末。でも当日券は、一人で並んでいる人多かったです。結構面白い経験でしたよ。
たらふく餃子を食いまくって、にんにく臭を振りまきながら帰宅したら、親にこっちを向くなと言われ、逃げられました。明日も人に会う予定があるのに、どうするよ>自分。
関係ないけど、阿佐ヶ谷北の「アプローズ」という店のケーキは美味しいです。阿佐ヶ谷は美味しい店がたくさんあっていいなあ。


◆20日
「蒲田行進曲」千秋楽。友人が楽を取ってくれたので、ご相伴にあずかりました。
青山劇場に向かう途中、ダフの人々を10人くらい見ました。去年の吾郎ちゃんの月晶島では2〜3人だったのに。ちなみにララバイではひとりも見かけませんでした。

入り口でカメラチェック。他のつか芝居や新感線、ララバイなどは全然なかったですね。さすがに厳しいです。でも私のデジカメは見つからなかったけどね。てへ。いや、撮りゃーしませんけど。
まず入り口で口々に「携帯電話の電源はお切りください」、中でも数人が通路を歩きながら「お切りください」、始まってから役者の人が舞台の緞帳の前に出てきて、「お切りください」と、しつこいほどの警告。
すごいなーと思いましたが、それでも鳴ったよ。これ以上どうすればいいのか、私にはわかりません。

席は真ん中よりやや後ろ、センターブロックで舞台の正面です。
役者さんの顔がはっきり見えないのはいいとして、声も届きません。よく聞こえるのは小西さんと春田さんぐらい。特に剛くんの声が聞き取りにくいです。
去年「西遊記」を青山劇場で見た時は、真ん中より後ろでも聞き難いということはなかったんですが…。こういう大きい劇場では舞台俳優か否かということは、結構重要なのかもしれません。

「蒲田」、初演も見てないし映画とかも見てないのに、いきなり千秋楽はどうよと思いましたが、悪い予感的中で、さっぱり内容がわかりません。
同行の友人が「中一回行っておいてよかった〜」と言っていたので、相当壊れていたようです。しかしお客さんはほとんどがリピーターらしく、大盛り上がりでラストはスタンディングオベーションです。
初めて見ましたよ! スタンディングオベーション!
もっとも、今まで楽に行ったのは「新・幕末純情伝」だけですが、スタンディングではなかったです。ララバイの夜楽はどうだったのかな…。

剛くんは素朴というか、素の状態とあまり変わらず、「チーム」の風間くんっつーか、くさなぎくんです。ヤスはもうちょっとイケてないチンピラというイメージがありますが、やっぱり上品でかっこ良すぎ? 錦織さんは濃い感じがまあ、銀ちゃんっぽいです。
小西さんは上手いし、春田さんは相変わらず素敵。またお客さんの荷物を強奪していましたが、そういうルールなのでしょうか。

さっぱり内容がわからなかったので評価は差し控えますが、カーテンコール後のおまけの小芝居は面白かったです。
遅れて会場から出てきた友人が、「なんか筧さんがいたって話してる人たちがいたけど…」と言っています。だから私は、芸能人と幽霊は自力で見つけられないのニャ! つーことで、真偽は不明です。


◆21日
各地の情報によると、やはり蒲田楽に筧様はいらしていたモヨウ。
どうして幽霊と芸能人が見つけられないかな〜。こうなったら、大昔に買ったとっても怪しい「霊能力開発ソフト」(昔過ぎて、5インチ)でも立ち上げるかと思う次第です。きっと幽霊が見れるようになったら、芸能人も見つけられると思うんです(根拠ナシ)。
…しかしよく考えたら、コミケ等でも、「手振ったのに、すまして通り過ぎてっちゃうんだもん」と、友人に文句を言われる私は、知り合いも見つけられないので、未来永劫無理な気もします。


ホワイトアウト」(真保裕一)読了。
弟に「黒い家」を渡して、「これ面白いから! マジ怖いから! 読んで読んで!」と渡したら、「じゃあこれ…」と交換条件のように渡された文庫。
織田ちゃんが主人公ということを知っているだけに、読みながら織田ちゃんの顔ばかり目に浮かびます。
結構「こりゃ無理だろ〜」という状況があったり、ハードボイルド系苦手描写(「君の瞳に乾杯」)があるので、全面的に賞賛するわけにはいきませんが、取材も行き届いてきっちりした作品です。確かに映画にしたら面白そう。
反面、すでにコンテ割りができているような作品で、映画的にいじりようがない気がしますが…。どんな映画が仕上がったのか、ちょっと見てみたい気がします。


◆23日
←亀戸エルナード・台湾食堂

エルナードの食堂街は、全面的に入れ替えになっていて、前に紹介したお店は全部なくなってました…。
担々麺のランチ。容赦なく辛かった…。
上は一口餃子。
※閉店しました。
←亀戸エルナード・おての門

上左・手羽先揚げ、上右・ぶつまぐろ、下・茄子と揚げ餅の含め煮。
掘り炬燵式でくつろげる店。ちょっと高いかな〜。
※閉店しました。

「ビーストウォーズメタルス」で、タイガトロンとエアラザーがラブラブのまま宇宙の遠くに放り出された翌週(ただし放送は約三ヶ月前)。「大丈夫、彼らは生きている」というリーダーの言葉に、仲間の一言。「てゆーか…あの二人、何?

ロボ&特撮系の友人によると、これは大変有名な話で、日本のおもちゃ業界の仕組みと密接に関わっている事象だそうな。
「ビーストウォーズ」はアメリカとの合作で、アメリカ版ではエアラザーは女の子で、タイガトロンとラブラブでもノープロブレムなんだそうです。ところが日本では、「女の子の人形は売れない」という理由で、エアラザーを男の子にしてしまったから、さあ大変。最初は良かったが、どんどん洒落にならない展開に! かくしてマジホモラブラブカップルの出来上がりというわけです。
深いね〜! ちょっと思ったけど、女の子の人形と、ホモの人形のどっちが売れないのですか? エアラザーが女の子だったら、エアラザーが売れないだけで済んだのに、ホモカップルにしてしまったら、タイガトロンまで売れなくならないですか? どうですか?

ところでその友人曰く。
「『仮面ライダークウガ』見てないの? 今、長野県警の人と主人公が、とてもいい仲に」 
今すぐ見るよ。
それにしても、どうなってるのロボ&特撮の世界…。

過去日記に戻る