ずんぎょ劇場 鉄道クンその1

上野駅にて 「山の手くんと宇都宮くん、酒飲みに大弱り」

山の手くん「あーあ、どっか行きてー。都内をぐるぐる回ってんの飽きたぜ」
宇都宮くん「北は寒いっすよー。車内で酒飲んでるオヤジばっかだし」
山の手くん「俺だってさ、新年会シーズンだろ。酔っ払い多いぜ」
宇都宮くん「やだよね〜、酔っ払い。寝ちゃうし、床汚すし」
山の手くん「まったくだよ」
宇都宮くん「僕の行く宇都宮って、カクテルの町なんだよね。
       だから車内で
カクテル飲み放題という企画があるんだ。これにも参ったよ」
山の手くん「カクテルか・・・、おしゃれでいいじゃん」
宇都宮くん「それがさ、カクテルの町なんだけどギョウザの町でもあるから、
      カクテル飲み放題の
つまみがギョーザなんだよ。」
山の手くん「うわっ、車内がニンニクくさっ」

この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。
脚本・ずんぎょ 鉄道考証・ナンシーとみ