年寄り頑張れ
言いたい放題
道路は人は通れない
今まで余り歩く機会が少なかったので気が付かなかったが、最
近歩いて見て、道路は車道で、人間が歩く道ではないことが分
かった。狭い道を車が我が物顔に突っ走るので、人間など落ち着いて歩けるもので
はない。
辞苑によると−−−−道路とは一般公衆の交通のために設けた地上の道路と
なっている。つまり道路とは、正に人間の道で、それに付随して車も通れるという事
になる。
ところが同じ辞苑で−−−−歩道とは道路を区切って人の歩く部分を定めたとこ
ろとある。そうなると道路は車の通るところで、人は道路の区切られた部分を歩か
なければならないとい うことになる。
道路で歩道が車道の両側にあり、一段高くなって安全に歩けるところは極一部で、
殆どは平地のままで 、白線で形だけの歩道区分をしているに過ぎない。
国の営造物とうたわれている国道にして然りである。所謂県道、市道と称する
ものは更に極悪 の環境下にあると言っていい。
道路交通法では道路は完全に車の通る道という解釈をしている。
歩行者は歩道や巾の十分な路側帯がある道路では、--------、その歩道や
路側帯を通らなければならないと記されている
註 路側帯 歩道のない道路で、歩行者の通行のためや車道の効用を保つために
白い線によつて区分された道路の端の帯状の部分
つまり道路は車道で人が通る道ではないが、歩道や路側帯なら歩いても良い
という事になる。
健康な人ならまだしも、お年寄りや身体に障害をある人は、全く歩ける環境ではな
いことが分かる。道路とは歩道があり、車道も付随して設けられているという事にな
らなければいけない。
従って 道路を造る時は歩道が優先されなければならない、というような法令やら
制令が出来 ないものか?