13にまつわる話
アメリカで縁起が悪いという数字「13」についてみてみましょう。「13」はアメリカだけではなく、
キリスト教で嫌われています。
「13」がなぜ縁起が悪いのかははっきりとしていません。さまざまな説があります。
☆スカンジナビア神話説 その昔、12の半神半人がいました。ある日、13番目にロキという半神半人があらわれました。
ロキは邪悪な半神半人で、人間に不幸をもたらしました。それで「13」という数は縁起が悪いとされています。
☆キリスト教聖書説 キリストの最後の晩餐には13人が集まりました。その13人目の人が裏切り者のユダだったので、
「13」という数は縁起が悪いとされています。
☆処刑台階段説 処刑台の階段は13段あるため、「13階段」と呼ばれ、「13」は恐れられている。
「13」について、いろいろな話があります。
江戸時代に「十三屋」という店がありました。何を売ってる店でしょうか?実は櫛屋(くしや)です。
くしを数字化すると9と4。足すと13。
「十三里」という野菜があります。さて何のことでしょう。実はサツマイモのことです。「栗(九里)より(四里)うまい」にかけて、
9里+4里=13里。
映画好きな人は、「マルサの女」で有名な映画監督の伊丹十三を知ってるはず。彼の最初の作品は「お葬式」でした。
しかも彼は飛び降り自殺しています。「13」は縁起が悪いのですね。
アメリカ独立宣言は1776年7月4日。当初の州の数は13州でした。なので当初のアメリカの国旗には、星が13個しか
書かれていませんでした。現在は50州あるので、星も50個です。
アメリカの国旗の紅白の横線は、赤が7本、白が6本。全部で13本。この「13」はもちろん独立当初の州の数です。
国旗の赤は勇気、白は純潔、青は正義を表わしている。
1853年、浦賀に4隻の黒船が来航しました。ペリー来航です。ペリーを日本に派遣したのは、アメリカ第13代大統領フィルモアでした。
陰暦の9月13日の夜は「十三夜」です。この日の月は「栗名月」「豆名月」と呼ばれます。「十三夜」という小説は
新札にも出てくる樋口一葉の小説です。
13日の金曜日につてい話しましょう。
13日の金曜日は縁起が悪い日だとされてるんですが、なぜ?金曜日なのか?金曜日は、キリストが死んだのが金曜日、
アダムが生まれたのが金曜日、アダムが禁断の果実を食したのも金曜日、アダムが死んだのも金曜日。
金曜日はこのようなことからキリスト教では最も悪い曜日とされています。
一体、一年に何回13日の金曜日はあるのだろうか?
2004年2月13日 金曜日 8月13日 金曜日
2005年5月13日 金曜日
2006年1月13日 金曜日 10月13日 金曜日
2007年4月13日 金曜日 7月13日 金曜日
2008年6月13日 金曜日
2009年2月13日 金曜日 3月13日 金曜日 11月13日 金曜日
2010年8月13日 金曜日
2011年5月13日 金曜日
2012年1月13日 金曜日 4月13日 金曜日 7月13日 金曜日