行事  霜月

2日(日)唐津くんち

佐賀県唐津市。「唐津焼」で有名な、玄界灘に面した港町唐津。毎年11月初め、典雅な曳山囃子のリズム

にのって、「エンヤ、エンヤ」の掛け声が秋空のもと響きわたります。

九州北部では秋祭りり日を「くんち」(供日、九日)と呼んでいます。唐津のくんちは11月2日が宵ヤマと

呼ばれる前夜祭で、14台の曳山が、巨大な獅子頭に兜、鯛、龍、そして亀に乗った浦島太郎など。

夜目に浮かぶ幻想の世界です。翌日の11月3日が神輿の神幸。早朝唐津神社で、カブカブ獅子舞の奉納

があります。神輿が出発するのは9時30分、お供の曳山には、おそろいの鉢巻、はっぴの若者が

「エンヤ、エンヤ」の掛け声もりりしく市内をめぐります。

祭りの期間中は曳山で活躍した若者をねぎらい、どこの家でもご馳走をならべて大歓迎、

くんちの日を祝います。

3日(月)文化の日

5日(水)一の酉

8日(土)ふいご祭り・京都松尾大社上卯祭・京都伏見稲荷火焚祭り

11日(火)世界平和記念日

14日(金)京都嵐山もみじ祭り

15日(土)七五三

七五三 しちごさん 11月15日に、3歳、5歳、7歳の子供の成長をいわい、宮参りをする習俗。

幼児期の通過儀礼としては公家や武家の社会で、そっていた髪をのばす髪置(かみおき)、

はじめて袴(はかま)をつける着袴(ちゃっこ)、着物の付け紐(ひも)をやめて帯をむすぶ帯解(おびとき)などが

みられる。男女別や年齢は確定していなかったが、江戸時代には庶民にもひろがり、江戸では中期以降、

髪置は3歳の女児、着袴は5歳の男児、帯解は7歳の女児の祝いとなり、やがて七五三というようになった。

幼児期の成長に節目をもうけて氏神へまいる習俗は各地にあるが、七五三がひろまったのは、

江戸をはじめとする大都市で、商業的理由によるところが大きい。川柳「柳筥(やないばこ)」の

「霜の中車でまゐる七五三」という句は、新調した子供の晴着が泥でよごれないように肩車で参詣する光景。

縁者や近所にくばる千歳飴(ちとせあめ)も、江戸中期には登場した。

中旬()高千穂夜神楽

宮崎県・高千穂神社/天岩戸神社。11月中旬〜2月中旬。

高千穂峡は、神々が降り立ったといわれる地。夜神楽とは、各集落

の氏神祭で収穫の感謝と来年の豊作を祈願して舞われる神楽である。

「神神楽」 といわれる。一般の民家で舞われる。屋根に破魔弓と

御幣を立て、神社からの一行わ迎えて、夕刻から翌朝まで、

神楽三十三番が舞われる。

夜明けと共に「岩戸開き」の神楽が。

また二つの神社では観光客向けの公開行事として、夜神楽を行っている。

高千穂の夜神楽は国の重要無形民族文化財。

 

17日(月)二の酉・奈良談山神社祭

22日(土)豊川稲荷秋季祭・大阪神農祭

23日(日)勤労感謝の日・熊本八代妙見祭

26日(水)出雲大社神在祭

旧暦10月10日、午後7時、大社西側に広がるイナサの浜にて神々をヒモロギに迎える。

イナサの浜はオオクニヌシ命の国譲りの舞台でもある。昭和30年頃までは、仮宮で神迎えは行われていた。

現在は多くの人が神迎えに参拝するが、この当時はこれほどの参詣者を迎えてはいなかったようだ

29日(土)三の酉

年中行事