ここで紹介するスピーカーは一般に「スーパースワン」と呼ばれる長岡鉄男さんの設計によるバックロードホーン(BH)です。以前に制作した時の工程をまとめています。これから自作してみようという方の参考になれば幸いです。
 板材のカットは知り合いのプロに依頼しました。ユニットはフォステクス社の6N−FE108スーパー。このユニットは最初FMのホワイトノイズを流しながらエージングしました。その後「バーン・イン・トーン」という20Hz〜20KHzの連続音を流し続けるCDを購入してエージングを行いました。これを使用すると、アンプからケーブル、SPユニットまでエージングしてくれます。判りやすく言うと、マッサージしてもらって肩こりを解消する感じなのだそうです。
参考までに
 「バーン・イン・トーン」のCD
 CD名は【XLO/リファレンス・レコーディングス社「テスト&バーンインCD」】

 これは普通では近所迷惑でとても流せません。ということで具体的な使用方法は、スピーカーのバッフル面を向かい合わせでくっつけ、片チャンネルのスピーカーケーブルの極性を逆相に結線し、その上から毛布などの音を吸収するものを被せて行うと良いでしょう。

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